ブラッディウルフVIIのミサイル特化版。ディザァスタァ滑腔砲2基をドゥームミサイル2基と交換したことで、より正確に敵を攻撃できるようになった。
距離:長距離支援向け
製造:テクノアイズ
※《ブラッディウルフVII》の超改造機
基本ステータス 
フレーム特性 
武装 
普=通常 氷=氷結 火=火炎 雷=電磁 光=ビーム 爆=爆発
専属能力 
《トリスタ》
《クルス》
《セラスティア》
おすすめ装備 
関連 
《ブラッディウルフVII》…超改造元
その他 
- 主砲メインからミサイルメインの機体へと変貌した《ブラッディウルフVII》。パーツやパイロットの相性がまったく変わってくるので、別の機体と考えたほうがいい。
- 格闘兵装もなくなり、フレーム特性により装填速度が速いため無駄な動きは少なくなった。
- ディザァスタァ斉射は、超改造前は文字通りディザァスタァ滑腔砲の斉射だけだったものが、ミサイル類も発射するようになり全弾発射系の行動となった。ただし、なぜか盾内蔵式ドゥームミサイルポッドVは片方しか発射しない。
- 通常・爆発属性のミサイルがメインのため《多重爆弾》や《トリスタ》とは相性がよくなったが、種別が爆射と単発なのでパーツ選びの幅は狭い。
- フレーム特性によりミサイルやドローンをある程度迎撃でき格闘を確率反射、両腕に装備したことによりシールドもL3になるなど、防御性能は高め。
最初からキャノンじゃなくてミサイル装備させてたほうが強かったんじゃ…
- セインを乗せてスーパー冷却コア、並列ミサイル、爆射増幅機、アンダルシアを装備すると切れ目なくミサイルと主砲を撃ち続ける。更に副官に射撃命中時相手を弾く神代美智留を乗せると、近接機体を全く寄せ付けず相手をピンボールの玉と化す。その姿は廉価版祖龍といったところ