《ブレーキングドーン決戦型/中国版》 
合衆国のエース、ウッドが搭乗する決戦兵器。危機の際は対要塞粒子砲を切り離して、相手に捨て身の戦いを仕掛ける。
距離:長距離支援向け
製造:ゼネラルエンジン
基礎性能 
耐久:6480
重量:169
サイズ:6.5x8.3
速度:71
フレーム特性 
決戦装備 | 敵のミサイルまたはドローン砲を50発まで迎撃。ビームダメージを40%軽減。瀕死状態になると、要塞砲を切り離し最後の攻撃を仕掛ける |
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武装 
普=通常 氷=氷結 火=火炎 雷=電撃 光=ビーム 爆=爆発
武器種類 | 武器名称 | 武器ダメージ及び弾数 | リロード時間 | 武器属性 |
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爆射主砲 | 粒子キャノン砲 | 178*6 | 5.5s | 光5 |
爆射副砲 | 肩式ビーム砲 | 148*3 | 3.5s | 光4 |
爆射副砲 | 肩式ビーム砲 | 148*3 | 3.5s | 光4 |
単発主砲 | 腰部レールガン | 278*1 | 2.5s | 爆3 |
単発主砲 | 腰部レールガン | 278*1 | 2.5s | 爆3 |
爆射主砲 | 対要塞粒子砲 | 231*12 | 10.0s | 光5 |
特殊能力 | クールタイム | 改造段階 |
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アタック | 1.5秒 | |
カタパルト回避 | 3.3秒 | |
後方回避 | 3秒 | |
ミサイル支援要請 | 16秒 | |
OverloadShoot | 24秒 |
改造 
1段階目:
2段階目:
おすすめパイロット 
おすすめ装備 
関連 
《ブレーキングドーン》...超改造元
《ブレーキングドーン決戦型FA》…更なる超改造先
カケラ入手先 |
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入手 
超改造 
レシピ解放に必要な素材 | 数量 |
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研究点数 | 200 |
《ハイパワーバンチャー》 | 1個 |
《爆射増幅器》のカケラ | 1個 |
《ゴールドコート》のカケラ | 1個 |
《オーバーロードコア》 | 1個 |
《反射コート》 | 1個 |
改造に必要な素材 | 数量 |
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《ブレーキングドーン》☆9 | 1機 |
コイン | 500000 |
超合金 | 500 |
アトミックコア | 500 |
関連 
その他 
- 超改造で決戦仕様にカスタムされた《ブレーキングドーン》。
一見してすぐに判るような外観の変化はなく、僅かな性能調整とフレーム特性の追加、特殊行動の変更のみに留まっている地味な変化。
ーが、しかし。
このフレーム特性と特殊行動の変更こそが本機を決戦型たらしめている重大な相違点ともなっているのである。- 先ず特殊行動のOverloadShootだが、これは従来の全弾発射が「各武装を即時リロードして1セットずつ撃つ」というものだったのに対して、「対要塞粒子砲を即時リロードして2セット撃つ」というものになっている。
当然火力は大幅上昇している。 - パイロットスキル・パーツなしのOverloadShootは46発分の対要塞粒子砲を放つ。行動終了時の即時リロードは付いていない。
- 正確には、発動直後要塞砲を即時リロードし、その後一定時間要塞砲を高速リロードし続ける動作をする。
パーツなどによる補正がなければ、ちょうど要塞砲を2回射撃するような形になる。ローラーコアなどで弾数を増やすと効果時間中にリロードが間に合わないこともある。
高速リロードは射撃中も行われていて、パーツなどによるリロード速度向上の影響を受ける。
数値によっては行動中要塞砲の弾数が射撃中にもかかわらず減らないということも。 - ダブル冷却コアLv75+ハイパワーバンチャーLv75では、OverloadShoot中は撃ちっぱなしになる。コアを爆噴射コアに変えると、瞬時に撃ちきった後に高速リロードという動きになる。
- 正確には、発動直後要塞砲を即時リロードし、その後一定時間要塞砲を高速リロードし続ける動作をする。
- 次いでフレーム特性の決戦装備だが、従来のミサイル迎撃+対ビーム塗装の効果はそのままに、なんと「撃破されるとブレーキングドーン本体と対要塞粒子砲の2ユニットに分離して行動を再開する」という効果が追加されているのである。
- 先ず特殊行動のOverloadShootだが、これは従来の全弾発射が「各武装を即時リロードして1セットずつ撃つ」というものだったのに対して、「対要塞粒子砲を即時リロードして2セット撃つ」というものになっている。
- 分離後のブレーキングドーン本体について。
- 《ウァサゴ飛行型》と同じようにパイロットやパーツを引き継ぐ。不屈などは再発動できないが、ASとパーツ効果の使用カウントがリセットされる。
- 要塞砲分離後数秒の間Gモードになる。
- およそ10秒持続し、攻撃力が50%上昇する。(おそらく防御も同様に50%上昇)
- ビーム耐性が最大に設定されておりビーム属性によるダメージと武器の追加効果を受けない。
- アリーナ等ではビーム攻撃しか持たない相手だと要塞砲分離から完封するという大逆転劇を魅せてくれることも。
追記者はアリーナ戦でゼオライマーGと一騎討ちになった時、ノーダメでゼオライマーを削り切ってくれた。
- アリーナ等ではビーム攻撃しか持たない相手だと要塞砲分離から完封するという大逆転劇を魅せてくれることも。
- 機体の移動速度が向上し、サイド回避L3とおぼしき回避動作を備えている。
- 対要塞粒子砲、ミサイル迎撃機能、カタパルト回避を喪失している。
- 耐久は1200。
- 分離後の要塞砲について。
- ミサイル支援要請は画面下から発射され、画面下から6割程度の距離で消失する。戦線が画面中央から上の場合、届かない。
- 《藤原莉奈》を乗せてOverloadShootをバンバン撃っていくのも面白いかも?極意でOverloadShootのCTが約18秒になり、ASでもOverloadShootが発動
- 《ウァサゴ飛行型》と同様に、全面吸収スキルと《ハードシェル》などを組み合わせることで第二形態の場持ちが大きく改善する。
- 形態変化後に《スロカイ》などのシールドが異常な頻度で発生するようになる点も同じ。
- フルファイアや主砲ラッシュなどで手持ちのビーム砲と対要塞粒子砲を同時発射しようとしておかしな挙動になるのは健在。手持ちのビーム砲は構えてから撃つタイプなので、フリーの状態から撃てる要塞粒子砲とモーションがかぶり、変な動きをしていると思われる。フルファイアはほとんどの機体でモーションが正面に固定されどんな武装でも正面に撃つのにブレーキングドーンだけは固定化されずおかしな挙動になる。なぜだ