《マクシムス/巨无霸》 
動く火薬庫と称えられる。装備した弾薬量の多さは4基のガトリング砲を同時に発射しても撃ち終わらない。長期の戦闘では仲間が弾薬を借りに来る事も日常的な光景。
距離:長距離支援向け
製造:ゼネラルエンジン
基本ステータス 
フレーム特性 
武装 
普=通常 氷=氷結 火=火炎 雷=電撃 光=ビーム 爆=爆発
専属能力 
- 旋回掃射:連装ガトリング×2→肩式ガトリング×2→連装ガトリング×2の順に掃射を行う。2回目の連装ガトリング掃射は、射撃時間がやや長め。
おすすめ改造順 
おすすめ装備 
関連 
闇市に出現しない
太陽のバッジ、機体スフィアから入手できる
《マクシムス援護型》:バリエーション機
《マクシムス・SIEGE》…超改造先。
その他 
- アリーナポイントで交換できる副砲型機体。ガチャからは産出せず、闇市にも出回らないので注意。
- 主兵装である副砲はとにかく集弾性が劣悪で、相手次第では半分近く外すこともままある。
- 集中砲火には向かないが、攻撃範囲の広さにより走り回る敵や小さい敵を捉えやすいというメリットにもなる。
- この手の機銃タイプの武器としては1発あたりの威力は高い部類に入る。総合的な火力はそこそこ。
- 《レーザースコープ》やスキルの弾道学で拡散範囲を抑えると…?
- 副砲の陰に隠れがちだが、主砲の裂空砲も地味に高性能。
- 単発武器としては最高峰の威力を持ち、氷結属性ながらレーザー型の貫通攻撃であるため命中率も良好。
- 射程は見た目ほど長くないが、メインの副砲がそもそも中距離前提なのであまり気にならないだろう。
- 特殊能力の砲撃支援要請はどこからともなく大量の砲弾を呼び寄せる全画面攻撃。敵の数が多いストーリー攻略では特に頼りになる。
- ただし榴弾砲なので戦闘機には当然効かない。また、同一のターゲットにはせいぜい3HITが限度。
- 高い耐久とフレーム特性のおかげで頑丈な方ではあるが、防御行動が乏しく近接戦への対応手段も持たない。僚機でしっかりカバーしてあげよう。
- ライバル候補の優秀さと入手性の悪さで埋もれてしまった、悲劇の良機体。肩幅の広さという、如何ともし難い問題点も、本機の評価を下げている。
対軍団ボス用としてなら《リーゼロッテMKII》すら凌駕するダメージディーラーになれるのだが…。
- 余談だがマクシムス表記が大半の中、設定図の全身画像だけはマクシ「マ」スである。
どっちなんだ……
- 2019/02/28のアップデートで、フレーム特性の移動武器庫の効果が弾倉+36%→弾倉+4に変更、連装ガトリングの威力が70→75にアップ、裂空砲の威力が856→888にアップした。