《マクシムス援護型/巨无霸援护型》 
原型機よりも搭載されている装備がかなり重く、立ち上がるだけでも1つの奇跡だ。
距離:長距離支援向け
製造:ゼネラルエンジン
基本ステータス 
耐久は改造後の数値
フレーム特性 
武装 
普=通常 氷=氷結 火=火炎 雷=電撃 光=ビーム 爆=爆発
専属能力 
おすすめ改造順 
《ハインリヒ》
《トリスタ》
《クルス》
《セラスティア》
《李凛》
おすすめ装備 
関連 
闇市に出現しない
太陽のバッジ、機体スフィアから入手できる
《マクシムス・SIEGE-S》…超改造先。
その他 
- 全身ミサイルまみれの特化型機体。
- 見た目は派手だが武器の威力そのものは若干低く、他のミサイル機体に比べると火力はやや見劣りする。
- 手数が非常に多いため《李凛》の支援火力と相性が良く、見違える程火力が上がる。
- 代わりにほとんどが追尾性能のあるミサイルであることと弾数の多さから、迎撃持ちや回避型の機体に強い。
- その真価は機体行動にある。前代未聞の全体攻撃2種持ち。
砲撃支援要請は《マクシムス》のものと同様。威力・範囲ともに十分だが飛行機には無効化されるのがツライ。
- ネタの域は出ない、というか「勿体無い使い方」ではあるが、特殊行動と《多重爆弾》での状態異常付与に主眼を置いて極意持ちを採用する、というのも面白い組み合わせ。《高トルク関節》と《黒白くん》も組み合わせれば、最短7秒で支援要請を出せるようになる。回避2種も1.5秒程で使えるようになるので、しぶとく生き残りつつ絶えず砲弾を撒き散らすようになる。スキルに無駄の出ない《藤原莉奈》がお薦め。
- レンジャー援護と違いミサイルが爆発属性なのでリルル、ミドリの破防が乗るのが魅力。広範囲の硬い敵をせん滅するようなストーリークエストが実装されれば活躍するかもしれない。
- 2019/02/28のアップデートで、フレーム特性の弾薬チェンジャーの効果が18%→20%にアップ、重装ロケットコンポの威力が134→180にアップ、バッタミサイルボックスの威力が60→72にアップした。
- ロケットポッド支援要請は《レンジャー援護型》と異なりそれぞれが3WAYになっていて、1発の威力は低いもののより当たりやすくなっている。
内部処理的には「3発に即分裂するポッドを多数召喚する」ようになっているらしく、一部パイロットスキルの乗り方がやや特殊。
例えば《ハインリヒ》の誘導制御はポッドの方に乗るため、分裂後のロケットには誘導性能がない。また、発射数のカウントもポッドの方で行われるためロケット3発で1発扱いになる。
- ロケットポッド支援要請は02/28のアップデートにて仕様変更となり分裂後のミサイルに対しても《ハインリヒ》の誘導制御が適用されるようになった。また、それにより命中精度は向上したものの距離によっては一部ミサイルが誘導ができなくなる事がある。
さらにスキルの誘導上限数を超えることもあるので注意。
- 2019/05/10のアップデートで、ロケット弾の照準機能が少し強化された。
- 何時の間にか行動が変更。
砲撃支援要請(榴弾砲による、自陣営側からの攻撃)からミサイル支援要請(小型ミサイルを放出するミサイルポッドでの陣営側からの攻撃)に差し替わっている。
支援そのものでの火力は若干下がりCTも伸びたが、《多重爆弾》や《李凛》の支援火力の効果対象になった為、組合せ次第では以前よりも優れた戦果を期待出来る。
- バッタミサイルボックスの仕様も変更。カテゴリは爆射武器のままだが、発射動作が散弾武器の様に4発1セットで撃ち出されるよう変更されており、弾数が4の倍数以外だと撃ちきれなくなっている。《爆射増幅器》などを取り付ける場合は気にかけておこう。
- 一気に撃てるようになったことで武器全体の回転は向上している。
- 同時発射数は《並列ミサイル》にて上書きができる。