《ライオットポリス/震爆》 
日増しに増加する様々な機動犯罪に対応するため、警察署がゼネラルエンジンに依頼してレンジャーシリーズをベースに製造した特性バトルメカ。外観の変更によりSクラスのバトルメカっぽくなった。
距離:近接戦向け
製造:ゼネラルエンジン
基本ステータス 
フレーム特性 
武装 
普=通常 氷=氷結 火=火炎 雷=電撃 光=ビーム 爆=爆発
専属能力 
- 電磁警棒:右手で中央に向かって横殴り。相手はマヒする。かなり無造作に素早く殴る。
- マグネサクション:反撃行動。その場に立ち止まり、敵を自分に引き寄せる。引き寄せられている最中の敵は、クルクル回りながらライオットポリスに引き寄せられ、数秒マヒ状態になる。かなり大きな隙。(ライオットポリスも敵も)行動中は敵の銃弾がライオットポリスに命中しない。
- 鎮圧射撃:鎮圧式拳銃のダブルショット+催涙ガス弾のまとめ撃ち。
おすすめ改造順 
《朧》
《ウェスパ》
《英麒》
《ヒルダ》
《エレイン》
《カロル》
おすすめ装備 
関連 
《レンジャー強襲型》:原型機。開発素材にも必要。
《ライオットポリスA1》: 超改造。
その他 
- ハイパーテクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型戦闘機械…バトルマシン。
しかしそれは、機動犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。
続発する機動犯罪に、合衆国はUSF内に機動犯罪科を創設してこれに対抗した。
通称機動犯罪科パトロールバトルマシン中隊…パトBMの誕生である。
- 正規パイロットは《ヒルダ》。彼女の異名である白い狩人はこの機体から来ているのだろう。
- 威力は不便を感じないが、武器の射程が短い。
- 接近して電磁攻撃や[マグネサクション]で敵を膠着させたり、一か所に固めたりして他の味方に攻撃して貰うのが良いかも。
- フロア全体どこからでも吸い寄せるのでタチが悪い。無論使えば心強い味方となる。
- 催涙ガス弾は命中すると、相手に紫色のガスがまとわりつく。ガスは恐らく攻撃力減少効果を持っている。
- 中国版では元々は游骑兵震爆(镇暴)型という名前であったが改名し震爆(镇暴)のみとなった。
- S級の機体のNo.100。なんだかめでたい。
- 《チュートン》と役割はほぼ同じ。相性の良いパイロットも同じ。
豊富な妨害行動を用いて敵の動きを制御することが目的のタンク。
- 隠れた強機体。フレーム特性がまず有能、最終ダメージ軽減と反射シールドで耐久力が高い上、電磁属性武器と超優秀な状態異常機体行動がある。
- 2019/04/12のアップデートで鎮圧式拳銃のダメージを118まで調整(4UP)