《朱雀/朱雀》 
宏小羽が闘将をベースに改造した機体。ほとんどの経費は外観に投じられた。火炎攻撃を使用すると外装や武器が汚れるが、宏小羽は嬉々として洗浄作業を行っている
距離:近接戦向け
製造:崑崙研究所
基本ステータス 
耐久は改造後の数値
フレーム特性 
武装 
普=通常 氷=氷結 火=火炎 電=電磁 光=ビーム 爆=爆発
|散弾格闘|三重の守り|100*3|6.5s|普3|二段階目
専属能力 
おすすめ改造順 
おすすめ装備 
関連 
その他 
- 正規パイロットは解説にもあるように《宏小羽》。彼女とはスキルで耐久面も補われ相性は良い。
- 攻撃に特化した分脆いという分かりやすい機体。やられる前にやるという強い意思を感じる。
- フレーム特性(闘神+朱雀烈焔)は非常に強力。相手次第では一撃で満タンのHPを削り爆散させてしまうことも珍しくない。
- 《影麟》の幻舞拳は朱雀烈焔の発動中に敵を掴むと地面に叩きつけるまでの間敵を拘束し、かつダメージを与え続ける強力なコンボと化す。無敵時間が長く、武者により脆さを補うこともでき、相性がいい。
- 見た目から格闘特化なのかと思いきや、実態は落雁斬や離火、焔の翼等そこそこのリーチを持った武装での中距離戦がメイン。どう見てもアホの子の《宏小羽》が開発したとは思えない意外とテクニカルな火力機である。
- その分密着されると脆い。移動速度も遅いので《パイモン》等に噛まれると火炎トルネードに頼らざるを得なくなる。無論それが切れていたら…
- 《カロル》の不屈&分身によって耐えるのが主流だが、相手と距離を取れる炎舞持ちの宏小羽を乗せても安定する
- 同じく不屈持ちでかつ格闘も高い《ベカス》との相性も良い。機体行動が優秀なものが多いのでフルファイヤの恩恵も十分に受けられる
- 《心宿三》や《ヴェロニカ》などのパイロットや《迷彩装甲》によるステルスで脆さを補うという手段もアリ。
- リーチのある攻撃(行動)を行う度に敵との距離を取ることが多いため密着することでダメージを与えるスキルを持つ《ウェスパ》や《宏武》といったインファイト型のパイロットとは相性がよくない。
- 入手手段が豊富かつ強いため中国では平民(無課金、微課金プレイヤーのこと)の友として推奨されている。
- 攻撃型の機体行動が多いことから《ベアリング》の効果が極めて大きい。無駄にウロウロする時間が目に見えて減りDPSも向上する。
- 焔の羽根を撃つ位置が割と雑。一旦後方に射出される影響か、AIが射撃を開始する位置より実射程が短い。そこそこ火力がある上に割と多用したがるので、電池で射程を伸ばすのも手。