《黛/黛》 
黛(だい)、コードネーム【霊蛇】、極東安全機関(きょくとうあんぜんきかん)に属する特務機関員。正でありながら邪でもある。鋭敏かつ観察力が高い。
絵師:D.
CV:堀江 由衣
ステータス 
☆10補正を含む。スキル補正は含まない
スキル 
Lv15のスキル効果を記載
おすすめスキル上げ順
《竜胆改》
《饕餮改》
関連 
その他 
- スキルをすべて生かそう考えると主砲と副砲とミサイルをまんべんなく持ち機体行動が強い機体…なかなか無茶をおっしゃる。
- 全てのスキルを活用しようとせずとも、例えば《ガラハッド》に乗せるとサイド回避・後方回避を連発しながら60%バフを乗せた帝国の光やら副砲反撃・帝騎システムをぶっ放すようになる。
- と書くとなんか強そうだがS2とASが死んでいるため他の射撃特化キャラに比べるとどうだ…?
- 一応、AS効果中ならS2がどれ当てても機能するようになる。
- 《竜胆》に乗せるとS1からS4まで全てが機能する。S4からの機関銃掃射はロマンがあるが、実際は副砲を撃っている時間が長いため回避行動を連発しながら思い出したように攻防バフを行う感じになる
- AS発動中の燃焼効果×確率付与系が面白い。燃やしてる間、常に異常付与判定を抽選してるので《多重爆弾》や《スタングレネード》が大変な事になる。実用性?まぁ…うん。フレーム特性を開放した《ラヴァハンマー》や《フレイムウィンド》に《スタングレネード》乗せて敵に近付くと、それだけでガクガク踊らせる事が出来るので一見の価値は有り。
- 《the・SIN-II》のマーズシステムや《ガウェイン》のドローンソードなど、一部は何故かS3を発動させず、S2を作動させる。ヘビーソードに至ってはどちらも作動しない。闇深。
- 前者二つは恐らく命中時の処理的にミサイルとして扱われている可能性がある。ヘビーソードは《ガウェイン》のその他の 項の検証を見る限り「射出時にはミサイル判定、命中時には格闘判定」なのだと思われる。命中発動の《多重爆弾》が乗らず、《ハインリヒ》の飽和射撃でミサイル扱い(3発射出)になればビンゴだが自分には確認出来ん…。
- 確認したら三発射出だったよ!
- 2019/02/28のアップデートで『副砲系のドローン』という単語が新出。表記上はドローンはすべて[特殊ミサイル]だが、内部的には種類がある模様。どこで見分けるかは、挑戦10のアヌビスに挑むとわかる。アヌビスは副砲の攻撃を弾く粒子バリアを纏っており、ドローンからの攻撃が粒子に弾かれるエフェクトが出れば、それは副砲系のドローンとみなされる。
- S2は効果が変更された当初、状態異常解除についての説明がなかった。効果自体は当時から発揮されている。
- S4は防御破壊を付与するスキルに変更された。
- 説明文に"防御破壊"の文字はないが「耐性ダウンかつ受けるダメージ1.5倍」とは正しく防御破壊の効果そのもの。
- このスキルはダメージが確定したあとで防御破壊効果が発揮されるので単発系の武器と相性が悪い。別のパイロットが持つ防御破壊系スキルや《プラズマ弾》とは異なる点なので注意してほしい。
- 《暁雪》と面識がある。
- 「騰蛇は霧に乗ずるも終には土灰となる」という台詞の出典は中国三国志時代の曹操の歩出夏門行という詩の一節。騰蛇とは中国の空飛ぶ蛇神のこと。大雑把に意訳すれば、どのようなものにも終わりはくるという意味。
- ボイスは正しく収録されているが、表示されるテキストが「騰蛇(とうだ)は霧(む)と成るも、終(しゅう)は土灰(どはい)と成る」というおかしな翻訳になっている。
- S4により《ブラックジャックDW》《雷神》に乗せることで、傭兵での破防役を務めることもできる。
- 2019年1月7日に上方修正
- 1、ステータス成長率を上方修正(射撃0.3、格闘0.3、防御0.2、反応0.2)
- 2、分散思考の持続時間を12秒まで調整(2秒延長)
- 3、致命の歌の持続時間を2秒まで調整(0.4秒延長)
- 4、秘密機関の持続時間を2秒まで調整(0.4秒延長)
- 2019/02/28のアップデートで、致命の歌と秘密機関の効果が変更され、副官技能への対応も変更された。
- 致命の歌:防御力上昇効果→状態異常無効化・高速リロード効果に変更。副官技能[技術]に対応。
- 秘密機関:攻撃力上昇効果→防御破壊効果に変更。副官技能非対応に。
- 致命の歌の状態異常解除はアップデート告知には初めから書かれていたが、説明文には記述がなく数日後に加筆された。
- この修正によりつけられる副官も変更。技術/支援/妨害→防御/支援/妨害/特殊。技術副官をつけることができなくなったのが痛手か