教廷だけが所有するブラックメタル製。教皇が欽定した騎士のみが搭乗できる。戦場で生き残るために、ただ無限の殺戮を続ける悪魔の機体。
距離:近接戦向け
製造:テクノアイズ
基本ステータス 
フレーム特性 
武装 
普=通常 氷=氷結 火=火炎 雷=電撃 光=ビーム 爆=爆発
《ウェスパ》
《ジュディス》
《マティルダ》
《メルル》
《シヴァージ》
《グルミ》
おすすめ装備 
関連 
《the・SIN-III》:改造元。
《the・SIN-IIIM》 《the・SIN-IIIV》:第二超改造。ストーリーの描写と異なり一度Sに超改造しないとMとVに超改造できない。Mの方がSの単純強化に近くSを使っていた人には使いやすいかも。
その他 
- 罪の鎌がひとつ追加され、特殊能力がいくつか変更になったthe・SIN-III。
- 高速ダッシュが追加され、基本速度も+4され機動力が増している。
- 輪舞斬が黄金輪舞に変化し、カウンター技になった。輪舞斬にあった小ジャンプの踏み込みがないので、射撃に対して発動してもカス当たりになってしまうことも。
- Gモード中に防御にバフがかかる都合上《対爆射装甲》とは相性が悪い。詳しくはパーツページを参照。
- 《グルミ》を搭乗させての不沈艦化は健在。他にも《藤原莉奈》を乗せ、伝動コアや黒白くんで短縮マシマシにすると8秒程度で直死の舞をぶっ放す暴れん坊将軍と化す。黄金輪舞は大体5秒くらいでリロードされ、生存性にも一役買うのがグッド。装備はもちろん強力エネ吸収弾で決まり。
- 反面、同じ極意持ちのバモフは行動の少なさ故に高速関節がイマイチ活かされず瞳や莉奈と比べると若干相性が悪い。極意持ちの時点でかなり強力だが、上記2人のどちらかがいるならそちらを優先した方がいい。
- 副官スキルで武帝の相性があまり良くない数少ない機体でもある。
直死の舞の始動には約1秒のGモードがあるのだが、武帝を付けると行動短縮でGモードが半分ほどの時間で終わってしまう。Gモードでの回復を備えるこの機体ではかなりの痛手。
- 武帝以外の選択肢がある、他の機体に武帝を付けたいなど、外す理由は結構あるためむしろ利点として働くことも。
- 時は流れ、数々の強機体や超改造機が追加されたため、レア度に反して若干埋もれ気味な性能になってきている。依然として強力な機体ではあるが、開発での要求素材やガチャでの確立に少々見合わなくなってきているのは否めない。
- 一応戦役35で《the・SIN》が、戦役36で《the・SIN-II》の欠片が掘れるため、【通常ステージを回せば手に入る(可能性がある)翼機体】として唯一の地位を築いてはいる。
- そのためにはthe・SIN、the・SIN-IIどちらも5機ずつ必要な上、超合金15000、ガチャでしか手に入らない超合金Σを250個と気が遠くなるような数を要求される。しかも開発に出るかは運次第なのでいつ作れるかもわからない。
- 超合金Σ250個は250回ガチャを引いているのでその時点で超改造まで行けるほどSSS機体が出ているのがほとんどだろう。
- 2020/03/27の更新で奪魂の舞が直死の舞に変更されthe・SIN-III、the・SIN-II、カエサルI共々マーズシステムの威力が66.3から70に引き上げられ他のSINシリーズとまとめて耐久値が6480から6510に引き上げられた。