国・地名、企業・研究所、団体

Last-modified: 2021-01-09 (土) 14:36:41

用語集
時代、戦争

国・地名、企業・研究所、団体(国ごと)


国・地名

U.S.F

新大陸に位置する国家で、しばしば「自由合衆国」とも称される。
《シーガル》の設定画などで確認できるが、正式名称は「United States of Freedom」。
出身者のセリフなどから考察するに、政治体制や文化については我々がよく知るあの超大国と同じようだ。
対外戦争で連敗し、領土の一部をグレイトブリテン帝国に占領されるなど深刻な事態に陥っている。

アーユ港

チュゼール王国東部にある、国内最大の港。

アイラーヴァタ城

チュゼール中部の都市。
その地下には大天帝時代に作られたと思われる迷路状の地下通路がある。

アランバハ城

チュゼールの城。
カビラ城の西側から王都への途上にある高知にそびえ立つ軍事要塞。カビラ城を別にすれば、チュゼールでも一二を争う難攻不落の砦。
要塞の内外には、城壁が二重に敷かれており、外側は高さ36mで、幅55mごとに武器を装備した塔が設置されている。内側の城壁も高さ43mで、同じく必要な武器を完備している。
「アグニ」という巨砲を有している。

イブン王国

ババラール連盟の最大加盟国。
浄化戦争の引き金となった国。

イルビング公国

大公は《レイア》

インド洋連盟

北部の宗教王国チュゼールと南部の南アジア連盟が組織した宗教政治連盟。

ヴァルハラ同盟

六大公国がある。現在判明している構成国はティルヴィング公国、イルビング公国、グラン公国、グングニル公国、ミョルニル公国、レヴァンティン公国。
レヴァンティン公国の継承者は行方知れず。ティルヴィング公国はもはや機能していない。
ライン連邦と劣悪な関係。
皇帝が不在。
国境に「大亀裂」がある。

ヴァンカ帝国

《バーブ》の故郷である集落を吸収した。アマ教徒を排斥し始め、ヴァンカ国教に改宗させようとしたらしい。

栄光の扉

機械教廷辺境にある。
任務で機械教廷から離れるウィオラとプライドがここで別れた。

オーリア

南太平洋に位置する国家。
元々はU.S.Fの同盟国だったようだが、日の丸との戦争において突如として寝返った。
これが決定打となり、U.S.Fは大規模な海戦において敗北している。
オーシンの本拠地がある。

オーリア工業

マジンガーZイベントで登場。
《エレイン》《セレニティ》が所属しており、《カーズ》のクロタルス砂漠盗賊団と連携し、シーギガントに突如出現した異世界の怪物を調査していた。
エレインが「クロタルス盗賊団」という名前を言いさす場面もあったことから、つまるところソロモンファミリー、もしくはソロモンの鍵の者達が「表」の仕事をする際のダミー会社やそれに準ずる組織と思われる。

カール鉱山

チュゼール東部に存在する鉱山。埋蔵量世界第二位。

カダハ城

ババラール連盟にある城。外にオアシスがある。

カリンガ

チュゼール南方の藩。貿易で多大な利益を出している。また藩ではなく貿易国とも表現される。
ルビーが取れる。
浄化戦争の時、カリンガの藩王はチュゼールに一兵の援軍も出さなかった。息子や大量の資産は急いで日ノ丸に移動させた上、領地内に機械神のシンボルや建造物を大量に建てた。
共和国軍が教廷をチュゼールから追い出し、ババラール連盟の領内で壊滅させた時、ようやくそれらは解体された。

ガンゴ王国

作中のアフリカに存在する国家。ワカ王国の司令官が、「ガンゴ地区の~~」と発言したため、現在はワカに吸収されている可能性も。
モデルはコンゴ?

カピラ城

ブラーフマによるクーデターで王都を追われたチュゼール王女シャラナを支持する勢力が本陣を張った城塞。チュゼールの東部に存在し、一番の堅牢を誇る砦。
炎の試練という独自の儀式を戦時中にも関わらず維持している他、夜叉を独自にチューンナップし炎属性に特化させた「夜叉改」を配備している。

機械教廷

知識は力なり、万機に魂あり!
世界五大軍事勢力の一つである機械教廷は、機械神を信奉する巨大な宗教組織。機械の主により近づくために、ほとんどの信徒は自身の肉体をサイボーグ化している。この行為は外部から見るとかなり異様である。
教廷自体は外界には無関心を貫いている。機械の身体を持つ信徒たちは、外界と接触するよりも、教皇庁で芸術的な機械の研究に専念することを望んでいる。協定が外部と大規模に接触したのは、教廷が発動した「浄化戦争」の時だけだ。

南方をワカ共和国、東にババラール連盟、北にヴァルハラ連盟、西はライン連邦。

メインストーリー19章より、機械教廷は誕生してからまだ百年も経っていないようだ。
大分裂時代においては既に存在しており、ハロウィンイベントでは数百年前の大崩壊時代に教廷の前身と思われる機械団なる存在について触れられた。

34章より
多くの人々が未だもって信じられないのは、このあらゆる軍隊、国家、連盟を凌駕し、数百年前から世界最高水準の化学力を持ち続けるのが、ただ一つの「組織」すぎないということである。
''完全に他国との交渉を断ち、千年一日のごとく彼らの信奉する「機械神」にすべてをささげ続ける機械教廷においては、その廃棄された「残骸」ですら、一般人から見れば手にすることのできない貴重なお宝となる。
''

歴代の教皇は皆、機械を操る力を持っている。

  • 初代教皇
    大崩壊時代で命を落とし、ムクロ化。
    テクノアイズの本館を占拠していたが、なんやかんやあって義体を手に入れ、《スロカイ》の教廷騎士となった。現在はお姉ちゃんプレイを満喫中。
  • 第三代教皇
    愛する女性との再会を願う第三代教皇は、旅に出たまま二度と戻らない。
    当時は戦車であった《ブラッディウルフV》に搭乗していた。
  • 第五代教皇
    《タイラント》を設計した。
  • 第七代教皇
    スロカイ。高所恐怖症疑惑。

機械の墓場

テクノアイズの地下最下層にある巨大な未知の領域。そこはテクノアイズの戦争兵器の廃棄場であり、陰鬱で不気味な、奇妙な事件がよく起きると噂されている場所でもある。
教廷の墳墓とも。
ここにある設備はいまだに黄金時代の科学レベルを保っている。
ヴィノーラはいつもここにいて、良い【ムクロ】を探している。
そんなヴィノーラ曰く、

ヴィノーラは普段、深度100から500くらいのところでムクロを探すの。それ以上は危険だから。でもこの前憑依した【ムクロ】は、とても深いところに迷い込んだ時に知り合ったんだよ。
その時、ヴィノーラは機械の墓場で道に迷っていたの。ものすごく、ものすごく長い間、ヴィノーラも、もう分かんないくらいずっと長く……。
そこに突然、10人分のヴィノーラよりでっかい「デブリン」がヴィノーラを襲って来たの!その口だけでもヴィノーラ二人分よりでっかかったよ!
ヴィノーラがそいつに呑み込まれる前に、歯を何本砕いてやろうか考えてる時だったわ!
あのムクロの声がヴィノーラの頭の中で響いたの。その声はヴィノーラに、「デブリン」の縄張りから逃れるルートを教えてくれて、そして「彼女」がいる場所まで案内してくれたの。
もしあの時、あの骸が助けてくれなかったら、ヴィノーラはあの「デブリン」のお腹の中で、助けを待って何日も過ごす羽目になってたんだよ!

極東共和国

大陸の東部に位置する大国。中国がモデルだと思われる。指導者は《李凛》
通貨は極東円。目安?として、宏小羽の外伝にて、

『例えば、所長の乗る『玄武』に匹敵するBMなら、大体100憶極東円はかかる(王研究員)』
『(100憶極東円は)小さな町を買い上げられる程。(地の文)』
『極東に住んでいる全員が包子一個買えるくらいの極東円を出せばいいんだな。(宏小羽)』
  • 極東安全機関
    特務機関。《黛》が属する。
  • 極東軍
    極東地区の強大な軍事組織。機械教廷軍に挫折を味わわせた唯一の軍隊。彼らは勇猛果敢、不屈の意志を持ち、自らを無敵の軍隊と信じている。
  • 極東貿易連合
    東方の強力な貿易連合体。主要な構成国は極東共和国と東方の島国・日ノ丸。
    現在は世界で経済がもっとも発達している地域のひとつであり、強大な軍事力も備えている。
    他国の内政には不干渉の立場をとっているが、浄化戦争を契機に極東と機械教廷の関係は冷え続けたままだ。

極東の「あの場所」

34章でベカスが言及した場所。詳細不明
『俺の知る限り、この世で探検できる場所なんてのは、ほとんど探検されつくしちまってる。それでも「探検に値する場所」ってのは、大概、危険極まりない恐ろしい場所ってことだぜ。
 あんたの言う探検ってのは、まさか極東の「あの場所」に行けって事じゃないだろうな?』(ベカス)
『いいえ。私だってあなたに大天帝や朧の剣聖のような腕前がないことは承知しているわ。』(葵博士)

グラン公国

《トリスタ》《グルミ》が王族である国家。
ヴァルハラ同盟各国が北欧神話の武具の名前を冠することから、その由来は竜殺しの剣『グラム』と思われる。

グレイトブリテン帝国

ヨーロッパに位置する大国。現在の元首は《ヴィクトリア》
王と騎士、貴族と平民といった古めかしい身分制が示唆されている。
U.S.Fとの戦争経験がある。
《フィロ》《カルシェン》など複数の人物が言及しているが、かなりのメシマズ国家らしい。

幻境

正確な読みは不明。暫定的に「げんきょう」とする。
教廷半島の西部に存在する地域。マシーナリー聖殿がある。

コジオスコ

オーストラリアの地域。ソロモンの本部がある。

ゴールデントライアングル

崑崙山脈

極東共和国西部にある極寒の山脈。

シーギガント

ババラール連盟全土に跨る広大な砂漠。「砂海艦」の往来に適しており、現在、ババラール連盟で最も重要な貿易航路となっている。貿易の繁栄に伴い、積荷を狙う砂漠盗賊たちも航路に集まってきた。

地獄島

ソロモン本島。第二次ソロモン海戦の戦場となった。

シャハリム城

42章で登場。ババラール連盟領土内にある城。

新エジプト王国

ナディアのセリフから、新エジ王国とも?
十二巨神の一機《アヌビス》を保有するアフリカ大陸の国家。幾度も覇権を握りそうになるも、その度に国王が不自然死して内乱が起こる為、機を逃している。現在はワカに押され一勢力にまで落ち込んだ。

スイカ培養センター兼秘密基地――メロンの聖域(Palace of Melon)

太平洋海底にある《七瀬汐月》の研究所。夏のスイカイベントをはじめ、マジンガーZイベントにも登場した。

スータン王国

輸入した帝国製のBMダークムーンを国王自ら操縦し、大暴れ。新エジプト王国に攻め入って《アヌビス》と一騎討ちをした過去を持つ国。モデルはスーダン?

世界の背骨

チュゼールの北境からさらに北上した位置にある高原。徒歩での通過は極めて困難。

神皇宮

ふたつの門がある。一つは陰陽を、ひとつは人間界を隔てる。

樹海

A.C.E学園の西にある。
日ノ丸の自殺の名所であるここには、長年の間に積み重なった怨念が、力あるもののようにうごめく。

大亀裂

ヴァルハラ同盟が北境に抗するための最大の防壁。同盟北東部にある。
大崩壊時代を終わらせた聖賢王が北境征伐に出発した場所。

大砂海

シーギガント地方に広がる大砂漠。砂漠を航行する陸上戦艦を駆る海賊が跋扈する他、古代の遺産なども発見されることもある地域。

チュゼール王国

悠久の歴史を持つ宗教国家。信奉するバラ教はインド洋連盟の加盟国も信奉しており、極東地区でも大きな影響力を持っている。

AD2100の終末戦役にて、この地で十二巨神《シヴァ》と《パイモン》が対決。敗れたパイモンは川底に沈んでいたようだが、ソロモンの鍵に回収され修復されたようだ。
西部に首都を持つ。
地理的には極東共和国の隣国。

天界宮

宗教王国チュゼール首都の王城。

南極東亜大陸

スロカイとの会話中にブラーフマが言及。彼がテクノアイズから兵器を買い付けたのはここを制覇するためだった。

西大陸

ニジェア王国

アフリカに存在する国家。現在はワカに吸収されている可能性も。
第4次アフリカ統一戦争にて新エジ王国と対立。モデルはニジェール?

反ワカ連盟

新エジプト王国を筆頭にワカに対抗する為、かつての敵味方が手を組んだ組織。内訳は新エジプト王国、ニジェア王国、スータン王国。
当然、連携は取れておらず更には発足時には大陸の三分の二を奪われていたのでジリ貧が続いている。

反ワカ連盟議会

その主要メンバーは元王国の貴族と祭司である。彼らは自分達の持つ莫大な至近と国外からの秘密の援助で反ワカ連盟を組織し、ナディアを利用してワカ政府軍と戦わせている。彼らはアヌビスさえいれば太陽王の栄華を再現できると、いまだに固く信じている。

日ノ丸

極東共和国のさらに東の海上に浮かぶ島国。

  • 日ノ丸暴走団
    千人以上のメンバーを抱えるという暴力組織。ボスは日ノ丸の議員の娘・《永瀬綾》。

ハイデンホーグ

ライン連邦の町。
恵まれた地形により、ラインの軍事要塞の数ある内の一つとなった。バイエルングループもここに支社を置いている。

バイハーヤ

新エジプト王国の西方にある。カイロの西方でもある。
太陽王ラムセス3世が第3次統一戦争で勝利を収めた場所。
ナディアの操作するアヌビスがジャスティスを放った【バイハーヤの戦い】はカイロの西南部で行われた。

ババラール連盟

チュゼールの南方、機械教廷の東に位置する国家群。その内訳はイブン王国など。
スロカイ曰く、内部に矛盾を抱えている(そのため機械教廷の敵足りえない)。
バハラール連盟と表記揺れあり。

ブールズ

ババラール連盟第二の大国。
シャラナの伯母が嫁いだ。

北境

ほっきょう。《鴉》《煙》はここからやってきた?
大君という指導者のような存在がいるようだ。北境の部族を統一し、旧界(ベカス達がいる地域?世界?)に遠征しようとしている。
『智庫』や『人狩り』といった地位や役職、階級に準ずるものがあるようだ。
北境で食べる物は異変獣や海妖といったものらしい。グルメな煙曰く、「まずい」。
鴉曰く、「吾らは大半の有機物を直接エネルギーに変換できる。必要であれば、日の光と電気で体力を補充する。汝らの食事という行為は、吾にすれば、非効率的だ」
北境においては科学こそが全てに勝る富であり、旧界と全く異なる科学技術を擁している。

黒き大陸、失われし大陸、死の大陸。など様々な異名がある。
異常生物は勿論、地面から空へ上がる雷や突然固化する大気など、異常気象というか天変地異があちこちで起こる魔境。
空気中にそれら危険を押さえる因子があることを極東は突き止めており、それらを計測するカウンターなどを用いて探索をしているが、作中で登場した凄腕の調査官でも最長生存記録が数百時間程度。

剣聖と北境
 朧の剣聖が極東の精鋭を率いて北境へ数度遠征した結果は、端的に言えば敗北に終わった。朧一族の長年にわたる凋落は、この遠征失敗がきっかけである。
 しかし、後世の北境学者と北境調査員にとって、この剣聖の数度にわたる進軍は、北境研究の唯一の資料だった。
 朧の剣聖よりも前にも強い力を持って北境に入り、辛くも帰還した者達はいたが、その多くは見て来たものを他者に語るだけの理性を失っていたからである。

マシーナリー聖殿

機械教廷の教皇が住む宮殿であり、全大陸に名を馳せる要塞。
外周は帝国で最大光景の戦艦砲をも跳ね返す【聖鋼】製の300mの高い城壁で覆われ、上空には無数の【ドローン爆雷】が配備されている。
城壁の内側には、天をつく巨大な塔を多数有する壮麗な主城がある。それぞれの塔に火を吹く龍のような黒い巨砲が配備され、敵からは「高い塔の死神」と恐れられている。
城壁には引力装置があるようで、教廷騎士がBMで出撃する際は城壁の頂から壁を滑降する。
大分裂時代に、ライン領内のアウハラ大公が数十万の大軍でこの地を攻めたが、彼らはこの不落の城壁に阻まれ永遠の眠りに就くことになった。
それ以外にも、教廷が誕生してから百年足らずの間に、聖殿は幾度も攻撃を受けたが、その度にこの城壁が敵を跳ね返してきた。

教皇本人が所属する教廷の最高決定機関。教皇直属の精鋭部隊「ホーリーナイツ」もこの下部組織である。

ミョルニル公国

《アン》が大公。
アン曰く、鋳造産業にたけており鍛冶職人たちがたっくさん存在する。

無法地帯

ヨーロッパに存在する地域?
大崩壊以前の時代、ヨーロッパのこの地域で後の機械教廷の初代教皇がいた

モール村

ヨーロッパにある村。
かつては大陸の数少ない自称「探検家」たちが集う場所であったが

モルサン連邦

後のワカ。
反抗勢力だったワカが革命によって乗っ取った国。

ユーロバル

機械教廷が属する地域?
「ユーロバルから離れるまで護衛をする」と、メインストーリー中でプライドがウィオラに告げた。
南ユーロバルは盗賊ばかりで、砂漠も存在する。

ラージャス国

チュゼールの一国(一藩?)。
ブラーフマの腹心であるジャハールが藩王。

ライン連邦

ヴァルハラ連盟とは不倶戴天の敵同士であり、他にも東南地方に反連邦勢力を抱えるなど外敵が多い。
《ウッド》によると、元々はU.S.Fの同盟国だったが帝国の離間工作によって袂を分かつことになったらしい。
連邦議会が存在する。バイエルングループ(ドイツ系)、フレンチ騎士団(フランス系)などを抱える。

ロストランド

大亀裂の向こう、恐ろしい嵐に包まれた隔絶の地は、ヴァルハラの人々に【ロストランド】と呼ばれた。

ワカ王国

元はモルサン連邦内の反抗勢力だったが、革命に成功し国家として樹立。現在のアフリカ統一戦争において、全土統一に最も近いとされる。
後に王政を廃し、ワカ共和国となる。

企業・研究所

国柄や独自技術、モットー、政治背景によって様々な機体開発している組織。基本的には開発拠点の国に卸しているが、輸出や技術提携も活発で、敵味方が姉妹機などもあり得る。

G.O.Eインターナショナル

G.O.E社とも。
世界最大の民間軍事会社。およそ10万人のスタッフを抱え、そのうち傭兵は約8万人。活動範囲は広く、世界の激戦地をほぼカバーしている。

本拠地はライン連邦のサリという小村。
現在のサリは急激な成長を遂げて一大娯楽都市に匹敵する規模となり、所属する傭兵はここで金を落として会社が回収するというマッチポンプ的循環が起こっている。

ヴァルハラ

バルキリーシリーズを筆頭に北欧神話をモチーフにした機体開発を行なっている。非常に人型に近い造形をしており、一部のパイロットはこれらをベースにしたチューニングマシンを保有している。

崑崙研究所

正式な名称は「崑崙戦争設備研究所」。極東軍の武器を専門に開発しており、世界三大国立バトルメカ開発工場の一つ。生み出される機体は質実剛健で知られている。
火力は大口径の火器を好み、近接武器ではアサルトスパイクやインパクトパンチなどの威力絶大な武器を採用している。崑崙の設計理念はシンプルかつ実用性と信頼性の高さなのだ。
もちろん時には風変わりな武器も開発して、海外の顧客のニーズを満足させている。研究所にとって海外のユーザーは最もコストパフォーマンスを気にしない優良な客なのだ。

ゼネラルエンジン

U.S.Fの軍事国防会社。この世界で初となる量産型BM《リンクス》シリーズを開発した企業。
他の機体に関してもいかにも量産機な見た目の物が多い。また通常・爆発属性の実弾兵器を好む傾向があるように見受けられる。

幅広い製品やサービスを扱い、トップクラスの実力を持つ軍事工業コングロマリットで、自分の軍工場を所有しているだけでなく、軍隊まで持っている。USF所属の企業だが、外国、さらには敵国とでも商売をしている。金さえあれば、相手は誰でも構わない主義で合衆国軍に「GD(General Dynamics) bitch」と呼ばれている。

ソロモン工業

《パイモン》《アガレス》などの古代兵器BMの所属として表記されているが詳細は不明
ソロモンの鍵のフロント企業か何かだろうか?

高橋重工

日ノ丸の企業。メインストーリーにも大きく関わってくる。
創業家である高橋家による同族会社であり、政府や軍の要人に息のかかった人間を送り込んで日ノ丸を裏から牛耳っている。
パイロットの寿命を食い潰す飛行機や属性攻撃多脚戦車など、製造する機体はなかなかのキワモノ揃い。

高橋重工第二研究所が《スサノオ》開発した。

数百年前から存在している。
巨神の技術研究も進んでおり、ツクヨミ、カグヤの製造にも関わっている可能性が高い。また、巨神に搭載されたAIをも再現する技術力がある?

地中海複合工業

軍事企業の一つ。所属国家は不明
地中海周辺の戦場で活躍する新興企業。「ヘーミテオス」シリーズや「アイアンヘッド」シリーズなど、低価格で上質な製品を数多く世に送り出した、グローバルベンチャーBMメーカーである。
完全な新興ベンチャーである地中海複工には、十分な機体設計力とコア技術がなく、そのため自社の機体のほとんどは、あちこちから回収された他社の機体データの逆解析と、発掘された高性能の古代フレームを組み合わせて造られたものである。(イベント「ARMORED GULL」より)
生産する機体の名前はそのほとんどがギリシャ神話に登場する神、英雄、怪物等からとられている。

帝国工業

グレイトブリテン帝国の軍事企業。ほとんどの機体がビーム兵器を主兵装にしているのが特徴。
ビームソードが無いというだけで《ガラハッド》を突き返されたり、《ガウェイン》のような無茶振り機体を作らされたりと帝国騎士団にはかなり振り回されている様子。
一方で《アストレイ》のような欠陥商品同然の機体を納入する、《ガラハッド》を平気で他国に転売する等こちらはこちらで奇行が目立つ。案外お互い様なのかもしれない。

テクノアイズ

機械教廷の技術開発部門。
テクノアイズと呼ばれた人物の名前から由来した。
責任者である《シンシア》の方針で、教皇《スロカイ》の意向を無視した不穏な動きが目立つ。
とにかくデザインが刺々しく、ドリルだのチェーンソーだので武装した機体の数々はロマンたっぷり。
機械を崇拝し、戦争を一種の美学と捉える教廷の価値観が如実に現れていると言えよう。
スロカイ曰く、過激な原理主義者。チュゼール地下で見つけたような古代兵器を得れば『第二次浄化戦争』を引き起こすだろうとも。
ブラーフマ曰く、教廷の機体は性能に優れ、火力も強大。加えてパイロットすら必要としない。機体のAIがその動作をほぼ完璧に制御しうるからだ。

バイエルングループ

ライン連邦の企業。
機体デザインはいわゆる「リアル系スーパーロボット」志向。また、火炎・氷結・電磁属性武器の採用率が高い。
《アイゼン》《ミーティア》のような高速車両型の機体も得意とする。
アイドル機である《テイラースター》なんかも作っているあたり、自動車などの民生品部門も存在するのだろう。

ラインディフェンス

団体・勢力

A・C・E学園

A.C.E学園とも。日ノ丸のエリート学校。生徒のほとんどが名家の跡取りや大富豪の御曹司。
普通科の他にBMパイロット養成科があり、プレイヤーが使用できるパイロットも多数在籍している。
高橋重工と関わりが深く、BM科の生徒を機体開発のためのモルモットのように捉えている描写が多々ある。

A.C.E学園には、厳しい階級制度がある。学院は【旧院】と【新院】に分かれていて、新院は一流の設備と教官が揃っているため、普通のお金持ちの子供や成績優秀な奨学生はここで勉強する。
一方旧院は違う。超VIPしか入れない旧院は、新院のような最新設備は無いが、これでもかというほど豪華。露天風呂、野外の馬場、クラシックなサロン、舞踏会が開かれる大型ダンスホール、一流の楽団や世界各地から招いた有名シェフ。あとは彼らが結党に用いる老議場と、専用の超高性能BMまである。ばしょは学院の裏山にある、クラシックな帝国風の建物。

「GHOST」小隊

合衆国の海兵隊所属の小隊。《ヘビーマシン》を配備されている。

OATHプロテクションサービス

OATHカンパニーとも。《ベカス》《グニエーヴル》などが所属している。CEOは《ハインリヒ》
《葵博士》によると、相当数の古代兵器を所蔵しているとのこと。

ババラール連盟内にある傭兵エージェント。業界水準をかなり上回る待遇とスタッフを揃えている。業務内容は失せ物調査から戦闘チームの派遣まで、とても幅広い。OATHは金さえ払えばどんな依頼も断らない。

QUICK SAND

イブン解放戦線

イブン王国国内にて独立を求める武装勢力。

インスティテュート・オブ・ウォー

IOW。
以下《コンスタンス》曰く、
IOWは教廷の神聖な機械を守るのが役目。しかし非常時には特例として、教廷外で任務を執行することが許される。
異なる時代ごとに、教廷に大きく貢献した戦士たちが招かれて、さらなる祝福を受けることができる。
IOWと聖典の館(せいてんかん)は、教祖とテクノアイズの紛争とは無関係に自らの判断で動くことができる。我々は神からの啓示によって行動している。
啓示がないときは神殿の中で戦いの訓練をしている。
IOWの多くの装備はテクノアイズが整備をしている。しかし最も神聖な機械は、我々自身が整備を行う。
《コンスタンス》はIOW長老近衛部隊に所属している。(護衛隊とは別?)
IOWの武器マスターは、機械教廷の最高戦力。

「戦争道」を専門に研究している機械教廷の組織。長老を務めるのは、百戦を経た伝説的猛者ばかり。かれらはマシーナリー祭司議会が、戦闘の効率ばかりを追求する事に不満を持っている。彼らは戦争はマシーナリー神にささげる戦闘は一種の芸術であり、単なる数字のゲームではないと証明する事を望んでいる。
所属部隊は「戦争教導団」、「IOW長老護衛隊」。

ヴィシュヌ

ブラーフマの親衛隊。BM六機の少数部隊だが、そのBMもパイロットも超一流。

ヴィヴィアン騎士団

帝国騎士団の一つ。《カロル》が所属している。その実力は高く、機甲ワールドカップの優勝候補に挙げられるほど。
《バイロン》一人に叩き潰された。

機械団

大崩壊時代に存在した団体。
機械を自在に操る能力を持った男や、「ムクロ」技術の開発者と思われる「アイ」などといった人物らが所属していたようだ。
機械教廷の前身?

機動犯罪科

USFによって近年創設されたBMを利用した犯罪に専門に対抗するための特別組織。
組織に属する警官達は、基本的に高いBMの操縦技術を持ち、自らの機体を所有しているが、S級機体を操縦できるのは《ヒルダ》《ケリー》の二人だけだ。

しかし、BMが犯罪に使われる事はほぼない。理由は簡単、BMは非常に高価だからだ。銀行強盗が戦闘機でそれを行わないように、BMはこれまで「犯罪の道具」だとは思われてこなかった。
だが、このような認識も徐々に崩壊しつつある。安価で効率的なBM「リンクス」や「軍曹」の登場により、BMの獲得難易度が大幅に下がったからだ。

グールズ

過去に存在した犯罪組織。《ヒルダ》が逮捕した。
三人の脱走兵が、戦場から除籍された三体の老朽化したリンクスを使って「グール銀行強盗事件」を起こした。
この一件で『機動犯罪』というものの定義がなされ、彼女は『白い狩人』という異名を得た。

クロタルス砂漠盗賊団

砂漠の盗賊団。《カーズ》が軍師。

高速装甲軍団

極東共和国の特殊部隊。闘将を制式装備として運用している。モデルは中国の快速反応部隊?

紺碧少女

《グレッタ》《レイラ》《スノー》が所属するライン連邦の特殊部隊。
隊員がすべて女性。
その部隊名はライン連邦の伝説の英雄に由来する。

紺碧少女はラインのかつての英雄的舞台を記念して設立された常設の武装組織だ。その隊員は例外なく若い女性で、政府の武装組織としてラインの平和を守るのと同時に、紺碧少女の隊員たちは積極的に社会活動に参加する。

災厄部隊「カラミティ・プラトゥーン」

それは教廷の栄光と傲慢の具現化のような存在。人類の文明がその存続を脅かす週末に面した時、その終末を誅殺する部隊。

《エレナ》が隊長だった。
《ナナ》曰く、百年前の部隊。

酒場バビロン

傭兵たちから「安らぎの港」と呼ばれている、とても有名な酒場。並外れた美貌を持つ「地中海の星」こと[[《ヴァネッサ》]]が運営している。
ここには世界各地の傭兵、情報や、賞金ハンター等、様々な人間が集う。どれほど有名な冒険家であろうと、ここでは謙虚で控えめにふるまう。なぜなら、ここは彼らが心から寛げる世界で唯一の場所だからだ。

サラマンド砂漠盗賊団

四凶部隊

恐らく読みは、しきょうぶたい。四凶は中国の伝承に出て来る悪神。
極東の極秘部隊。第六特殊部隊に所属する特別武装勢力。その主な任務は極東の多種多様な新型大火力兵器の検証。また暗殺、破壊、諜報等の秘密任務も行っている。浄化戦争に四凶の一角である饕餮改が姿を現したことから、極東にとって重要な戦局に投入されるケースもあるようだ。
ウァサゴの改造クエスト『闘の章』でも一部登場しており、《窮奇》のパイロットは勇、《饕餮》のパイロットは玲という人物のようだ。

シニー製薬

オーリアの製薬会社。
《エディ》はそこの息子で、彼の姓はハイマーというようだ。

重装部隊【ブラフマン】

ブラーフマが持つ軍隊の一部隊。ブラーフマ軍最強の独立作戦部隊。
重さ3.5トンの機械甲冑と動力兵器を装備した2.5mほどの特殊戦闘僧兵(改造人間)がいる。

シュタール軍事院

機械教廷の団体。

賞金協会

深淵

《鴉》《煙》が所属している。

スリーローゼス

G.O.E傭兵社の小隊。(ローズトライスターの表記揺れ?)
隊員は《ミア》《アリス》《ルル》

聖典の館

聖典館とも。読みはジュディスのボイスから「セント・ライブラリ」

聖典館は教廷の神聖な場所ですわ。ここでは、失落時代の偉大なる智慧や、教廷の永き歴史の記録や、機械神より賜った聖典などが保管されておりますの。

戦争の犬

セキュリティー会社。2450年に設立され、3200人以上のメンバーを有する。本部はカリブ海に浮かぶ小島にあり、登録スタッフはアフリカやババラール地区の出身者が多い。備蓄兵力は数千人、ほとんどは一定の訓練を積んだ退役軍人である。

ソロモンファミリー

世界の裏側で暗躍する謎の組織。
リヒャルト曰く「想像を絶する財力と人脈を持つ、歴史ある謎の一族」。
現当主はオーシンだが、その行動は長老議会によって管理されている。
かつては十二巨神に対抗するためゴエティアと呼ばれる72体の機体開発した。
記憶喪失のエース《エレイン》、黒の猟兵《セレニティ》、帝騎の父《リヒャルト》など、超一流の実力者たちが所属、あるいは力を貸している。

「ダガー」小隊

USF直轄の特殊独立部隊。この小隊にはゼネラルエンジンの生産する《ダガー》シリーズの機体が配備される事を除けば、機体の整備、人員募集、ミッション報酬の重量、補給の分配、そのすべてを小隊が自らの責任で行っている。

チュゼール「四天将」

正確な読みは不明。暫定的に「してんしょう」とする。
チュゼールにおいて高名な将軍達。
ブラーフマとその部下であるアジュガ、ジャハール、そしてシヴァージの四人。
また作中では、ブラーフマはシヴァージのことを「南天将」と呼んだ。

チュゼール八武衆

過去に存在したチュゼールの英傑達。浄化戦争にてヴィノーラと戦い、敗れた。

特勤5部

極東共和国が有する組織。内乱状態のチュゼールの情勢を集めるなどといった活動から、諜報組織に準じるものかと思われる。

内務省公安三課・特殊機動隊

武装特化型【飛影-J】を専用装備する特殊部隊。夏美誘拐を企てたベカス達一行を襲撃してきた。

ノイジーバット

世界征服を企む悪の組織…なのだが、世間からは子供のお遊びか新興宗教ぐらいにしか認識されていない。
活動資金は《テイラー》を初めとしたパトロンからの寄付金で賄われているようだ。
表向きの首領は《リーゼロッテ》だが、裏で糸を引く黒幕の存在が示唆されている。
教義モットーは「チャオチャオ様の導きに従い、世界を征服する」。

バイシュラバナ

ブラーフマが有する精鋭BM部隊。ヴィシュヌの表記揺れの可能性あり。

爆破同好会

エディがA.C.E学園内で作り上げた同好会。

ブラックイェーガー

《セレニティ》が過去に率いていた傭兵集団。一個中隊にも匹敵するほどであった。
防御の薄い村を狙う恐怖作戦などで悪名高かった。
《バイロン》の手によって壊滅した。

ブラックライトニング

ライン連邦軍の特殊部隊。

フリー戦線

ライン連邦とヴァルハラ同盟の戦争中に出来た軍事組織。主に種族主義が強い元ラインの兵士達により結成され、「ラインの浄化」をモットーにしている。
戦後は「傭兵」と「テロリスト」の間の私設武装部隊になり下がった。

フリー戦線

ライン連邦とヴァルハラ同盟の戦争中に出来た軍事組織。主に種族主義が強い元ラインの兵士達により結成され、「ラインの浄化」をモットーにしている。
戦後は「傭兵」と「テロリスト」の間の私設武装部隊になり下がった。

奉仕部

ベカスがA・C・E学園に潜入した際に、旧校舎に屯していた不良たちを更生させて作り上げた部活動。
学園内の困りごとを解決するための部活。

ホーリーナイツ

機械教廷の教皇直属の精鋭部隊。

マシーナリー祭事議会

機械の研究開発、生産の総監部門であり、また日常業務の審査機関でもある。所在地はテクノアイズ。
所属部隊は「教廷軍大隊」「マシーナリー神軍」「マシーナリー祭司団」。

ミッドナイトシアター

ミラージュクロス

幻影十字、幻影クロスとも。(表記揺れ?)
《宏武》《バイロン》《藤原莉奈》などが所属している。

謎に包まれた組織。メンバーは奇人や変人ばかり。だが彼らには共通点が1つある。それは極めて高い実力を持つことだ。前回のBMワールドカップにおいてわずか3名の隊員を派遣しただけで、優勝カップを手にした。

闇の手

ソロモンファミリーが言及した組織。スロカイ暗殺のために差し向けたが、尽く撃退された。

雪山団

極東山岳地区に存在する山賊団。

楽天軍

アジュガが独自に組織した軍隊。そのメンバーの大半は下層階級の出身者。世間の人々から厭われ、蔑まれて来た彼らは、キンナラの導きによって尊厳と栄誉を勝ち取り、生きて行く意味を見つけた。

ローズトライスター

G.O.Eの看板部隊。一流の戦闘力と高額なギャラで有名。ミアを隊長に、ルルとアリスの三人。
ベカス曰く、「あの3人を雇うカネがあれば、チュゼールの武装部隊の半分は養える」

流砂傭兵社

傭兵会社。《テレサ》が所属している。