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ワイト(けものフレンズ)

Last-modified: 2018-03-19 (月) 22:06:26

w33.jpg

(画像元:「フリー画像サイトpixabay」より)

概要 Edit

ワイトもそう思います

ワイトとは Edit

スペルは「Wight」*1。元々は人間を意味する言葉であり、スカンジナビアの伝承では人の姿をした悪霊。
現在の動く死体というイメージの由来はファンタジー小説「指輪物語」における塚人(バロー・ワイト)、
及びその影響を強く受けたTRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」に登場するアンデッドモンスター・ワイトとされている。
ジャガーマンシリーズでは「遊☆戯☆王」および「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム」のモンスターカード「ワイト」が度々登場する。

通常モンスター
星1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200
どこにでも出てくるガイコツのおばけ。
攻撃は弱いが集まると大変。

ワイト(遊戯王OCG)の解説←ここいる?

来歴 Edit

起源としては2011年3月ごろにあった配信者のショタコンくらげ氏の発言が元になっているとされる(参考参考2参考3)。
そこから「ワイトもそう思います」が広まった原因は、「ワイトもそう思います。」としか発言しない「ワイト」というTwitter上のbotと思われる。リプライを送ると「ワイトもそう思います。」と同調してくれる。

 

ジャガーマンシリーズにおける初出は千賀氏の「ジャガーマン」。動画内で「あー ここすき」に続いて登場し、「ワイトもそう思います」と同調した。

その後2~3週間ほどはあまり流行らなかったワイトだが、「ジャガーマン」におけるワイトのように同調するキャラ達が次々と登場し、それとともに無事流行った。ハロウィンシーズンに骸骨のような見た目が注目されて以降はニコニコ静画などでも単体で「けものフレンズ」のタグ付きで描かれるようになり、見た者に不思議な感触を与えてくる。今ではワイトにはボイスも実装され、素材やファンアートも豊富である。

 

また、ジャガマニストの間では「ワイトは〇〇だと思います」のように一人称めいて使われることもある。この場合は特に同意の文脈でなくとも良いらしい。

派生 Edit

何もそう思うのはワイトだけではなく、ガイコツに限らずさまざまなキャラクターが「ワイトてき」な登場をする。
例えばTSUYOSHIにも「えー、TSUYOSHIもそう思っています」という音声が、TAUYOSHI氏によって配布されている。この後「ワイトはどう思うかな?」とパスを投げることも。
ジャガーマン合作と同時期に追加されたワイトの音声素材によりさらにパスを繋げることができるようになった。

また、ワイトの派生カードは多数存在し、「ワイトてき」の一例として使われることも。

さまよえる亡者 Edit

ワイトの色違い版である遊戯王のモンスター。
ワイトと比較するとステータスは高いがドングリの背比べレベルであり、一方でサポートカードは遥かに少なく不遇と言える。
ワイトとほぼ同じ見た目かつイラストの構図がほぼ左右逆なため、画面右に出現するワイトに対し左側に配置する構図でよく使われる。
多くの場合「亡者はそう思いません」と主張もワイトと真逆の形で登場。これもTwitterにbotがある。

 

ちなみにワイトに似たモンスターとしては他に「13人目の埋葬者」などもおり、動画内でも極々稀にワイト枠として登場する。こちらは手に赤い剣を持っており、ステータスもより高く設定されているが、サポートできるカードが少なく不遇な点は亡者と共通する。ワイトと亡者が一貫してノーマルレアリティなのに対して、箔押しのレア仕様や、世界に50枚しか存在しない懸賞品のウルトラシークレットレア仕様など豪華なバージョンもあるのも特徴。

ワイトキング、ワイト夫人、ワイトプリンス、ワイトプリンセス、ワイトメア Edit

遊戯王におけるワイトの派生カード。いずれもワイトと強い結びつきを持ち、遊戯王カードゲーム内では専用デッキも組める。しかもそこそこ強い。どうやら彼らは家族のようで、一家そろって白骨化という悲惨な境遇の割にはカードイラストからは非常に楽しそうに暮らしている様子が見られる。

例えば、ワイト夫人の場合…

ジャガーマン内ではワイトに続き同調を重ねる形での登場が多い。

トライワイトゾーン Edit

イラストにワイトが3体も描かれている。上述のカードはモンスターカードだが、こちらはまほう!カード。
同じくワイトが描かれた魔法カードとして稀にだが「弱者の意地」が使われていることもある。
これ以外にもイラスト内にワイト(あるいはワイトらしきモンスター)が描かれたカードは多数存在し、カード効果の被害にあったり、家族で旅行に出かけたりと内容も多種多様。中にはカードイラストの中にワイトのカードが描かれた「アンティ勝負」や「大金星!?」などの変わり種も。

もけもけ Edit

ワイト以下(微々たる差)のステータスを持つ天使族の弱小モンスター。たまに怒ると怖い。
低ステータスだが特定コンボが強力というワイトに近い特性を持ち、トライワイトゾーンとの相性も最高。
アルパカマンシリーズにおけるワイト的ポジションらしいが全然流行らない。
他にアルパカマンシリーズでの同意キャラとして「ホネホネマン」などもあるがこれらも全く流行らない。

カードダス版ワイト Edit

テレビ朝日版遊戯王*4放送当時にバンダイから発売されていた、原作漫画をイメージしたデザインのカード。
こちらのワイトはOCG版と比較すると丸顔で首が長く、羽織っているローブの色も緑色をしている。
また、攻撃力500/守備力300とOCG版ワイトと比較するとやや高スペックである。
稀にOCG版ワイトに代わって登場し意表を突いてくる。
なおカードダス版さまよえる亡者は存在しない。

ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン Edit

遊戯王ではなくデュエル・マスターズのカード。ボルメテウス・ホ「ワイト」・ドラゴン。
強力なドラゴンだが、やってることはワイトと一緒。ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンもそう思います
作品主人公の使用カードである、多彩な派生カードが存在する等、何気にワイトとの共通点も見られる。

関連項目 Edit







*1 ちなみに本家遊戯王の英語版は「Skull Servant」。「骨の召使い」を意味し、その為後述のワイトキングは英名だと「召使いの王」というよく分からない事になってしまっている。
*2 …なんだけどー!条件を満たしたモンスターは敵味方問わず守ってしまう上に、有利な効果を持つ魔法・罠まで無効化してしまうというデメリットもある
*3 定期的に発刊される遊戯王OCGの公式資料集。遊戯王OCGはカードイラストや効果にストーリー性を感じさせる要素が多数存在するが、それらの解説の多くはマスターガイド内のコラムで公開されている
*4 テレビ東京系で現在まで放送されている遊戯王シリーズ以前にテレビ朝日で放送されていた作品で、カードゲームに限らず様々なゲームを題材にしていた原作漫画ごく初期の「闇のゲーム」路線をアニメ化した内容。テレビ東京版とはストーリー上の繋がりは無く、各種設定や声優も異なる