アップデート/アップデート 30.9.0

Prime Resurgence : ホットフィックス 30.9.4

Prime Resurgence : ホットフィックス 30.9.4

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Prime Resurgence

今から東部標準時間2022年1月25日まで開催されます。

古の大戦を生き抜いた旧DaxのVarziaは全機種のMarooのバザーでプライムアイテムを提供します。 Varziaのショップでは、無料で手に入れられる「アヤ」と交換にレリックを入手できるだけではなく、プレミアム通貨「リーガル・アヤ」を消費して瞬時にプライムアイテムやバンドルをお求めいただけます。

Varziaとは？？？ 彼女の会話をよく聞くと、彼女の起源と外観に納得していただけるのではないでしょうか。

アヤはVoid・依頼ミッション報酬、ゲーム内マーケットにあるレリックパック（一定の確率で）、およびシンジケート提供品から入手でき、ドロップテーブルに追加されました。 ドロップ率に関する詳しい情報は次の記事をご覧ください。

日本語版：https://bit.ly/3HCMgFA
英語版：https://forums.warframe.com/topic/1287113-aya-and-vaulted-relics-overview-hotfix-3094-preview-console-hotfix-preview/

公式ドロップテーブル： www.warframe.com/droptables

Varziaのショップへ最初のローテーションが陳列されます。

11月16日：Mag Prime & Nova Prime

• Dakra Prime
• Boar Prime
• Soma Prime
• Vasto Prime
• Targis Prime アーマー
• Distilling Prime エクストラクターと設計図
• Edo Prime アーマー
• Velorum Primeシジル

WARFRAMEおよび武器のレリックはVarziaのショップからお求めいただけます。

Prime Resurgenceに関するご意見、ご要望は英語のDev Workshopまでお寄せください。
https://forums.warframe.com/topic/1285421-prime-resurgence-dev-workshop-faq/

日本語Dev Workshopはこちらから：https://bit.ly/3HrlxvC

その他の変更点：

• ネクロリスクのゲートからカンビオン荒地までの距離を増加。

修正点：

• キーバインド設定を手動変更すると起こるクラッシュを修正。
• 『流転する形勢』クエストのレールジャックモジュールの修繕・製作時間が間違っている問題を修正に向けて改善。
  • アップデート30.9.0で一分まで短縮されていましたが、エラーが発生したため、引き続き一時間かかっていました。 このホットフィックスの時点では、実際の修復時間に90秒かかっていて、UIに混乱を引き招いていました。 引き続き作業を進めます。
• Helminthの「食欲」の矢が欠落している問題を修正。
• Dojoの到着ゲートを使おうとすると床の下に生産されてしまう問題を修正。
• Nightwave「バイオハザード」アクトの説明文から火炎ダメージアイコンが欠落している問題を修正。
• イラダイトデコレーションがとても小さい問題を修正。
• Dojoのカラーリング研究から一時停止ボタンが欠落している問題を修正。
• クブロウの卵を拾った直後に脱出ポイントへ移動するよう促される問題を修正。
• 有効期間が切れる瞬間に侵略を選ぶと起こるスクリプトエラーを修正。

Prime Resurgence : ホットフィックス 30.9.3

Prime Resurgence : ホットフィックス 30.9.3

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最適化：

• AIコードへマイクロ最適化を実行。

デコレーションに関する修正パート1：

「Dojoデコレーションのスケーリングと到着ゲートに関する問題」のご案内はこちらをご覧ください：https://bit.ly/3qDdmGy

• アップデート30.9が導入された前にDojoへ設置されたデコレーションのサイズに関する問題を修正。 新規および既存の問題を解消するため、さらに多くの調査と作業を行う予定です。この度はご不便をおかけし申し訳ございません。できるだけ迅速に対応できるよう努めて参りますので、ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
• 関心のある方用技術的な分析：以前は、装飾品のオブジェクトスケールが「1」でない場合のみデータが保存されていました。 アップデート30.9.0では、デフォルトでない場合にオブジェクトのスケーリング（サイズ）を保存するよう変更されています。 残念ながら、アップデートが入ってから、装飾品の既存サイズがすべて「1」ではなかったことが判明しました。 そのため、古いDojoでのスケーリングが保存されず、デフォルトであると誤って認識されるようになりました。 Dojoの実際の装飾データは変更されていません。論理的に正しくない新しい方法でデータを読み込んでいたため、今回の問題が発生していると推測されています。
• 次の装飾品が正しくスケーリングされない問題を修正：
  • 合金板
  • アルゴンクリスタル
  • 回路基板
  • コントロールモジュール
  • フェライト
  • ガリウム
  • モーフィクス
  • ナノ胞子
  • 神経センサー
  • ニューロード
  • オロキンセル
  • プラスチド
  • ポリマーバンドル
  • ルビドー
  • サルベージ
  • ビタス・エッセンス
• Dojoの到着ゲートに関する問題を修正。この問題は、ロードされる順序が原因で、プレイヤーが床から落下する問題を引き起こしていました。特に装飾品が多いDojoで発生していました。
  • 引き続きまれに発生する可能性がありますが、微調整を行っていく予定です。
• 到着ゲートの製作時間がかからないよう変更。

修正点：

• チャットテキストのサイズを「小」に設定しているとコンテキストメニューのテキストがぼやける問題を修正。
• コントローラーでプレイしていたり、カスタムキーバインド設定をしているとNyxのAssimilate増強MODを使用中、バク転できなくなる問題を修正。
• レールジャックのHUDを壊す可能性がある問題を修正。
• 特定のアニメーションスタンスを使うと女性オペレーターの顔が歪む問題を修正。
• レンズを装備していないのにも関わらず、コンバージェンスオーブが生産される問題を修正。
• クバ・リッチがフィニッシャー攻撃を仕掛けていると起こるスクリプトエラーを修正。
• プレイヤーのコンパニオンに対して発動すると起こるリッチとアビリティの組み合わせに関する問題を修正。
• オペレーターがアフィニティを得ることに関係して起きるスクリプトエラーを修正。
• ドメスティックドローンが移動中、サイズを維持しない問題を修正。
• 特定のカラーボタンへカーソルを当てると、ゲームが一時止まってしまったり、問題が発生する不具合を修正。
• NezhaのBlazing Chakramに関するスクリプトエラーを修正。
• ホストがクバ・リッチへフィニッシャー攻撃を仕掛けているときにクライアントがクラッシュする問題を修正。

Prime Resurgence : ホットフィックス 30.9.2

Prime Resurgence : ホットフィックス 30.9.2

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修正点：

• ドロップダウン（アクティブなブースターなどを示す）を表示するUI要素へカーソルを合わせる度に起こるロックを修正。
• オペレーター用アルケインを融合して、残りのランクなしアルケインをすべて、一回の操作で使用すると起こるロックを修正。
• ホスト移行が発生中起こるクラッシュを修正。
• 発掘HUDのフォーマットが押しつぶされて表示される問題を修正。
• 『新たな怪奇』クエストの目的がローカライズされていない問題を修正。
• 一部の言語でプレイしているとき、Wild Frenzy MODの説明文が間違っているため起こるスクリプトエラーを修正。
• AMBULASと戦う時に起こるスクリプトエラーを修正。
• インベントリ、Helminth医務室、Voidレリック管理画面などで、ドロップダウンメニューが機能しない問題を修正。

Prime Resurgence : ホットフィックス 30.9.1

Prime Resurgence : ホットフィックス 30.9.1

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変更点：

• ランチャーからタイ語を無効化。まだ準備は整っていません、テンノ！

修正点：

• 繁体字中国語でゲームをプレイするときに、無期限のロード画面でスタックする問題を修正。
• ロードアウトグリフを変更するときに起きるソフトロックを修正。
• アークウイングでの下降とエイムがコントローラーの同じボタンへバインド設定されている問題を修正。

1. -このペアのバインド設定をしていない場合、問題は今後起こらないはずです。 アップデート直後にプレイして、この不具合に遭遇した方は、[オプション] > [コントロール] > [コントローラーのカスタマイズ ] 画面へアクセスしてください。 既存設定へリセットしてから保存してください。

• Helminthの活性化を選択すると起こるスクリプトエラーを修正。
• ミッション完了画面で起こるスクリプトエラーを修正。
• 新しい数字表記の変更により起こる、発掘ミッションのスクリプトエラーを修正。

アップデート 30.9.0: Prime Resurgence

30.9.0: Prime Resurgence

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Prime Resurgenceが登場します…

Prime Resurgenceが東部標準時間11月16日から期間限定で登場します。 この限定キャンペーン開催中皆さんは、格納されているプライムアイテムをスケジュールに沿って手に入れることができます。 Origin太陽系では緊迫した状況が続いています。新しく紹介される（なじみのある方もいらっしゃるのではないでしょうか…）Varzia Daxは、長い間保管されていたプライムアイテムを解放して、アーセナルを強化する機会を与えてくれるでしょう。

私たちがDevstream第156回でお話したPrime Vault風イベントがまさしく「Prime Resurgence」です。 Prime Vaultに代わるものを提供する最初の試み「Prime Resurgence」は、収納されたプライムコンテンツやレリックをスケジュールに沿ってお届けするプログラムです。

古の大戦を生き抜いた旧DaxのVarziaは全機種のMarooのバザーへ東部標準時間の11月16日から登場します。古代プライムアイテムを提供する Varziaのショップでは、無料で手に入れられる「アヤ」と交換にレリックを入手できるだけではなく、プレミアム通貨「リーガル・アヤ」を消費して瞬時にプライムアイテムやバンドルをお求めいただけます。

「アヤ」と「リーガル・アヤ」はどう違うのですか

「アヤ」と「リーガル・アヤ」はVarziaのショップでご利用いただけるゲーム内通貨です。

アヤはレリック解放システムを使いプライムアイテムを無料で獲得できる通貨です。 アヤはVoidレリックをはじめ、その他非プレミアムアイテムと交換できます。 アヤはVoid・依頼ミッション報酬、ゲーム内マーケットにあるレリックパック（一定の確率で）、およびシンジケート提供品から入手できます。

その一方、「リーガル・アヤ」はプレミアム通貨です。プラチナと似ていますが、トレードに使うことはできません。リーガル・アヤをVarziaのショップで消費すると瞬時にプライムWARFRAME、武器やアクセサリーと交換できます。 リーガル・アヤは公式ウェブサイトやその他公式ストア、またはゲーム内マーケットから購入いただけます。

私たちは近日、リーガル・アヤの紹介を含めた、Prime Resurgenceイベントについて詳しく解説したDev Workshopとよくある質問（FAQ）を発表する予定です。 Prime Vaultプログラムは長年、プレイヤーの皆さんから寄せられたご意見やご要望に基づいて多くの変更が加えられてきました。

開発チームはPrime Resurgenceの計画段階に入った時、皆さんから多く寄せられていた主なご意見「Prime Vaultのローテーションへ多くの選択肢を与えること」と「より迅速なアクセス方法」を反映できるシステムを目標にしていました。 その思いが形となったものが「Prime Resurgence」です。 皆さんがWarframe史上最大のPrime Vaultオープニングをお楽しみいただけることを願っています。詳しい情報は、今後出版される公式ニュースやDev Workshopをご覧ください。

Dev Workshopとよくある質問（FAQ）は公式フォーラムにて近日お届する予定です。

Prime Resurgenceは東部標準時間の2021年11月16日から2022年1月25日まで実施します。

新規プレイヤー体験に関する変更

• 「テンノガイド」の登場
  オービターへ新しいUI通知機能「テンノガイド」を追加します。テンノガイドはまだクリアしていないクエストなどに関する情報を記して、皆さんへ道しるべを提供します。 新しくWarframeの旅を始める皆さんは、『Vorの秘宝』クエストを終わってから次に何をしたらいいのか迷うことがあるようです。次の目標地点を記す役立つガイドとなるでしょう。 テンノガイドは「オプション」>「インターフェース」>「テンノガイドを表示する」から設定、非設定できます。

• Heat Swordの製作要件の変更

Heat Swordの製作要件を変更します。Heat Swordを製作するために従来必要だった神経センサーの代わりにニューロードが必要になります。 Heat Swordを最初に紹介したとき、新しいノードを探索しながら神経センサーを集めるよう促していましたが、新規プレイヤーの皆さんにできるだけ早く良い装備をお楽しみいただくためにこの変更が導入されます。 この変更は、あまりインパクトが強くないかもしれませんが、Warframeの旅の早い段階で良い近接武器を入手できることは新規プレイヤーにとって、頼もしい助っ人となるでしょう。

• 『流転する形勢』クエストで必要な製作時間の短縮
  開発チームは2021年3月に、レールジャックの造船にかかる素材量と時間を削減して、レールジャックをよりアクセスしやすいものへと変えました。 私たちは今回、レールジャックパーツの製作に必要な時間を一時間から一分へ大幅に短縮します。 今回の変更により、レールジャックコンテンツがゲームの多くを占めるようになるにつれ、新規プレイヤーが『流転する形勢』クエストをより迅速にクリアでき、将来の戦いに備えてレールジャックを準備できるようになることを願っています。

• アンプの製作コストの削減
  私たちは今回、アンプの製作コストを削減します。また、アンプのパーツの製作コストだけではなく、パーツを購入するために必要な地位ポイントコストも削減します。 開発チームが目指している目標は、素材の需要を減らすことにより、プレイヤーがアンプの製作に取り組みやすくすることです。 アンプは『サクリファイス』などのメインクエストで役立つだけではなく、フォーカス関連のコンテンツをこなしていく上で欠かせないアイテムです。アンプを強化しやすくなることは皆さんのWarframeの冒険へ大いに貢献するでしょう。 計画された変更点は以下のようになります。

クイル プリズム

• Raplak
  • 地位ポイントコストを2000から1000へ削減
  • イラダイトのコストは60から40へ
  • マークレイの肝のコストは3から2へ
  • ティアーアズライトとエッシャーデバールのコストを30から10へ
• Shwaak
  • 地位ポイントコストを5000から1500へ削減
  • イラダイトのコストは80から40へ
  • ノルグの脳のコストは3から2へ
  • エッシャーデバールのコストは30から15へ
  • マーキーズベリドスのコストは20から10へ
• Granmu
  • 地位ポイントコストを7500から2000へ削減
  • クトルのヒゲのコストは3から2へ
  • エイドロンの息吹のコストは5から3へ
  • マーキーズベリドスのコストは20から10へ
  • スター クリムジアンのコストは10から6へ
• Rahn
  • 地位ポイントコストを10000から2500へ削減
  • イラダイトのコストは60から50へ
  • セラムビートルの殻のコストは3から2へ
  • ティアーアズライトのコストは30から20へ
  • エッシャーデバールのコストは30から15へ

クイル スカフォード

• Pencha
  • 地位ポイントコストを2000から1000へ削減
  • グロクドロルのコストは60から40へ
  • マークレイの肝のコストは3から2へ
  • シータスウィスプのコストは10から3へ
  • パイロール鋼のコストは85から60へ
• Shraksun
  • 地位ポイントコストを5000から1500へ削減
  • グロクドロルのコストは80から60へ
  • ノルグの脳のコストは3から2へ
  • シータスウィスプのコストは15から4へ
  • コプライト鋼のコストは85から60へ
• Klebrik
  • 地位ポイントコストを7500から2000へ削減
  • マークレイの肝のコストは3から2へ
  • シータスウィスプのコストは20から5へ
  • エイドロンの息吹のコストは5から3へ
  • フェロス鋼のコストは50から40へ
• Phahd
  • 地位ポイントコストを10000から2500へ削減
  • グロクドロルのコストは60から40へ
  • セラムビートルの殻のコストは3から2へ
  • フェロス鋼のコストは85から60へ
  • ハートニスのコストは2から1へ

クイル ブレース

• Clapkra
  • 地位ポイントコストを2000から1000へ削減
  • モーフィクスのコストは10から6へ
  • 魚油のコストは35から20へ
  • マークレイの肝のコストは3から2へ
  • シータスウィスプのコストは10から3へ
• Juttni
  • 地位ポイントコストを5000から1500へ削減
  • ニューロードのコストは10から6へ削減。
  • 魚油のコストは35から20へ
  • ノルグの脳のコストは3から2へ
  • シータスウィスプのコストは15から4へ
• Lohrin
  • 地位ポイントコストを7500から2000へ削減
  • 魚油のコストは35から20へ
  • クトルのヒゲのコストは3から2へ
  • シータスウィスプのコストは20から5へ
  • エイドロンの息吹のコストは5から3へ
• Anspatha
  • 地位ポイントコストを10000から2500へ削減
  • モーフィクスのコストは10から6へ
  • 魚油のコストは35から20へ
  • セラムビートルの殻のコストは3から2へ
  • ラジアンセンチラムのコストは2から1へ

ソラリス プリズム

• Cantic
  • ベガ トロイドのコストは5から3へ
  • ロングワインダー LATHE クーグラントのコストは10から6へ
  • ジャイロマグシステムとラディアントゾディアンのコストは5から3へ
• Lega
  • ベガ トロイドのコストは5から3へ
  • キャラモート SAGAN モジュールのコストは10から6へ
  • ジャイロマグシステムとラディアントゾディアンのコストは5から3へ
• Klamora
  • ベガ トロイドのコストは5から3へ
  • トロミゾン エントロプラズマのコストは10から6へ
  • ジャイロマグシステムとラディアントゾディアンのコストは5から3へ

ソラリス スカフォード

• Exard
  • カルダ トロイドのコストは5から3へ
  • ロングワインダー LATHE クーグラントのコストは10から6へ
  • アトモシステムコストは3から2へ
  • ヘスペロン鋼のコストは50から30へ
• Dissic
  • カルダ トロイドのコストは5から3へ
  • キャラモート SAGAN モジュールのコストは10から6へ
  • アトモシステムコストは3から2へ
  • ヘスペロン鋼のコストは50から30へ
• Propa
  • カルダ トロイドのコストは5から3へ
  • トロミゾン エントロプラズマのコストは10から6へ
  • アトモシステムコストは3から2へ
  • ヘスペロン鋼のコストは50から30へ

ソラリス ブレース

• Suo
  • ソラ トロイドのコストは5から3へ
  • ロングワインダー LATHE クーグラントのコストは10から6へ
  • マーキーズタイストのコストは5から3へ
• Plaga
  • ソラ トロイドのコストは5から3へ
  • キャラモート SAGAN モジュールのコストは10から6へ
  • マーキーズタイストのコストは5から3へ
• Certus
  • ソラ トロイドのコストは5から3へ
  • トロミゾン エントロプラズマのコストは10から6へ
  • マーキーズタイストのコストは5から3へ

記載されていないアンプの製作コストは従来のコストを維持します。 ソラリスアンプのパーツには、地位ポイントの調整はされません。

エイドロンの草原で見つけられる鉱石と宝石の精製コストの削減
アンプの製作コストの削減に伴い、エイドロンの草原から入手できる鉱石と宝石の精製用設計図の地位ポイントコストが調整されます。 新しいコストは次のとおりです。

オストロン

• パイロール鋼とティアーアズライト（1000地位ポイントから500地位ポイントへ）
• エッシャーデバールとコプライト鋼（5000地位ポイントから2500地位ポイント）
• マーキーズベリドスとフェロス鋼（10000地位ポイントから5000地位ポイント）
• スター クリムジアンとオーロン鋼（15000地位ポイントから7000地位ポイント）
• ラジアンセンチラムとハートニス（20000地位ポイントから10000地位ポイント）

センティエントコアの地位ポイントと特別なセンティエントコア変換の設計図に関する変更（Dev Workshopが出版されてから変わった事項）

すでにご紹介したアンプと鉱石・宝石に関する変更に加えて、センティエントコアの還元価値と特別なセンティエントのコアの設計図に関する変更を加えます。 クイルの旅を始めた方にとって、この変更によりシンジケートのランクをより速く上げられるため、より高度な提供品を早い段階で手に入れることができるでしょう。

センティエントコアを還元すると次の地位ポイントを入手できます。

• 無傷なセンティエントのコアは従来の100地位ポイントから250地位ポイントへ還元できるように。
• 特別なセンティエントのコアは従来の500地位ポイントから750地位ポイントへ還元できるように。
• 完璧なセンティエントのコアは従来の1200地位ポイントから1500地位ポイントへ還元できるように。

特別なセンティエントコア変換の設計図に関する変更点：

• 特別なセンティエントコア変換の設計図は、無償なセンティエントコア10個につき特別なセンティエントコア10個に変換します。
• 製作時間と即時製作コストを半減。製作には五分かかり、即時製作は五プラチナ消費します。
  • 必要なラジアンセンチラムとハートニスの数は引き続き一つです。

特別なセンティエントコア変換の設計図を製作を行ったプレイヤーに対して、一度限りのギフトを配布します。無償なセンティエントコアを二つ消費する代わりに、特別なセンティエントコア十個が贈られます。 　

ネクロメカのドロップ率と製作コストの変更

ネクロメカは登場してから、レールジャックミッションだけでなく、オープンワールド風マップでの活躍など、Origin太陽系でいろいろな役目を果たしています。 しかし、新規プレイヤーにとって、多くの火力を誇るネクロメカを取得するために必要な時間や素材の投資は、とって大きな壁となることも否めません。 開発チームは、『新たな大戦』が迫りつつある今、新規・中堅・ベテランプレイヤーを問わず、ネクロメカを容易に入手できる方法を提供したいと考えています。

敵のネクロメカは今後、倒されたときに50%の確率でネクロメカのパーツをドロップするようになります。 しかし、敵のネクロメカはそんなに簡単に倒すことができません。 戦いは困難をきたすかもしれませんが、ネクロメカのパーツを入手できる可能性が高まることで、最初のネクロメカを製作する原動力となるでしょう。

さらに、『ダイモスの心臓』クエストで初めて出会うネクロメカ「Voidrig」を製作するために必要な採掘と釣りのパーツのコストが半減します。 Bonewidowの製作コストは、長期的な目標として保つため変わりません。

導入される変更は以下のとおりです。

VOIDRIG ケーシング：
アドラマリウム合金：120から60へ
星形ネクラテン：16から8へ
ベネロール鋼：40から20へ

VOIDRIG エンジン
硬化バフォライト：100から50へ
バイオフィルター：2から1へ

VOIDRIG カプセル：

スパイナルコア部分：30から15へ
マーキーズベリドス：20から10へ

VOIDRIG 武器ポッド：
バイオフィルター：6から3へ
蒸留タウミカ：80から40へ
シャルクエレクトロプラックス：45から25へ

クブロウ取得クエストに関する変更:
まだクエストをクリアしていないプレイヤーに対して、最初のクブロウ巣穴からクブロウの卵がドロップする確率を100%まで引き上げます。 この変更は、クエストを初めてプレイするテンノに対してのみ適用されます。クエスト以外でのクブロウの卵に対しては変更されませんのでご注意ください。 また、クエスト内の耐久ミッションを十分から五分へ短縮します。

新規プレイヤー体験に関する追加変更点：

• 惑星開拓をより迅速に進められるよう、木星ジャンクションの条件「ケレスでプロセキューターを倒せ」を撤去。 プロセキューターがなかなか生産されない場合があるので、この条件を撤去することにしました。
• Vay Hekボス戦で登場するプロパガンダ ドローンへダメージを与えられる時間を従来の8秒から10秒へ延長。 新しくWarframeの冒険を始めたテンノにとって、このVay Hek戦は思ったより難度が高いものでした。
• 『新たな怪奇』のシンセシスターゲットに関する任務をもう少し分かりやすいものに変更します。 説明文は今後、「サンクチュアリターゲット」をスキャンするよう促します。
• Tyl Regorのシールドのシールド再生遅延は、現在の即時再生方法と比較して二秒へ増え、新規プレイヤーにより多くの戦闘チャンスを提供するように。

新WARFRAME用増強MOD（統計は最大ランク時）

Trinity、LavosとXakuで使える頼もしい増強MODをチェックしよう！

• Trinity - Champion's Blessing (Blessingの増強)
  仲間のヘルスをパーセント毎回復する度に12秒間プライマリ・セカンダリ武器のクリティカル率が最大350％上昇する。
  ※ニュー・ロカとペリン・シークエンスシンジケートの提供品リストからお求めいただけます。

• Lavos - Swift Bite (Ophidian Bite の増強)
  4体以上の敵にヒットした場合アビリティクールダウンを4秒短縮する。 Ophidian Biteのアビリティ範囲を30％拡大する。
  ※レッド・ベールとニュー・ロカシンジケートの提供品リストからお求めいただけます。

• Xaku - Vampiric Grasp (Grasp Of Lohk の増強)
  The Lost、Gaze、The Vast Untimeで奪った武器で敵にダメージを与える度にXakuのヘルスを25回復する。
  ※スティール・メリディアンとセファロン・スーダシンジケートの提供品リストからお求めいただけます。

• Xaku - The Relentless Lost (The Lost の増強)
  The Lostを発動する事でThe Lostのアビリティ効果を35％上昇させる。 このボーナスは最大3倍まで重複し、同じアビリティを2回発動した場合リセットされる。
  ※スティール・メリディアンとセファロン・スーダシンジケートの提供品リストからお求めいただけます。

フォーマ付与とマスタリーランク

数年前に皆さんへフォーマを初めて紹介したとき、Warframeは現在のものよりもはるかに小規模なゲームでした。 WARFRAME・武器・MODすべて、今ゲームに存在する数に比べると驚くほど選択肢がなかったことを覚えているプレイヤーもいらっしゃるのではないでしょうか。 開発チームは日々、クオリティー・オフ・ライフ改善点をどの様に導入できるか議論を重ねています。

新しい仕様では今後、フォーマを消費して極性を付与すると、プレイヤーのマスタリーランクに基づいてキャラクターの基礎パワーレベルが確立されるようになります。

詳しく掘り下げてみましょう。

マスタリーランク30のプレイヤーがフォーマを消費すると、付与したWARFRAMEなどのアビリティロック（およびランク）を解除する必要がなくなります。 選択したWARFRAMEへ次のフォーマを消費するためには、引き続きランクを30まで上げることが要いられますが、アビリティのロックはプレイヤーのマスタリーランクに基づいて初めから解除されます。 この仕様変更は、従来の目的である「フォーマは装備の強化とカスタマイズ性の向上」を保ちながら、マスタリーランクが高いプレイヤーに便利なツールを提供することになるでしょう。

現在、WARFRAME・アークウイングおよびネクロメカに対してフォーマを消費すると、アビリティのレベルは0から始めることが要されます。 さらに、フォーマを刺した直後、これらの装備には最初のアビリティの最初のランクしか備わっていません。 例えば、Valkyrへフォーマを付与したとします。 このValkyrを装備してミッションへ挑んでも、ランクなしのRip Lineしか備わっていません。

しかし、今回の変更によりアビリティは、マスタリーランクに基づいてロック解除されるようになります。 先ほどのValkyrの例を使うと、マスタリーランク10のプレイヤーは、すべてのアビリティが備わった状態（ランク0）でValkyrを使えだせるようになります。

アビリティのランク付けプロセスは、プレイヤーの皆さんがすでに経験している仕様です。以前の仕様だと、セドナのHydronでValkyrをランク10まで上げて初めて四番アビリティのHysteria（ランクなし）を使えるようになります。 新しく取り入れられる仕様では、マスタリーランクをこれらのアビリティマイルストーンへ「一致」させます。マスタリーランク30のプレイヤーは、フォーマを消費すると、すでにすべてのアビリティが解除され、ランク3まで到達している状態でWARFRAMEを使えるようになります（しかし、WARFRAMEのランクは0から始まりますのでご注意ください）。 簡単にまとめると、マスタリーランクが高ければ高いほど、フォーマを消費してもベースアビリティのラインが高く保てるということです。

Dev Workshopが出版されてから追加された項目：

Dev Workshopをお読みいただいた皆さんからのフィードバックに基づき、マスタリーランク30+へ到達したプレイヤーのために変更が加わります。

マスタリーランク30以上へ到達したプレイヤーは、装備しているWARFRAMEへ一つでもフォーマを付与していると、ソーティーと仲裁ミッションで要求される「WARFRAMEランク30」条件をバイパスできます。

Nyxのアビリティに関する変更：

Mind Control
今回の変更の背後にある考え方は、単一のターゲットへの投資額があなたにとって有利に報われるよう促進することです。

• ターゲット自体への基礎ダメージを500%増加し、その後、武器のDPSで与えます。
• 基礎持続時間は最大ランク時、45秒まで増加。
• Mind Controlの効果を受けているターゲットは、あなたに追いつくためにテレポートするように。 この動作は、Wukongの分身などと同じように機能します。

Psychic Bolts
この変更は他の変更に比べてマイナーで、視覚的な変更が主なものとなっています。開発チームが目標にしたものは、Psychic Boltがターゲットと連携したときにより良いフィードバックや視覚的効果を提供することです。

• Psychic Boltによってヒットされたターゲットは、一回限りのマイナーなよろめきを行うように。

Absorb

• 基礎範囲を15mへ拡大（最大ランク時）。
• 範囲のスケーリングの上限は50ｍに。この変更により、ダメージとエネルギー容量のバランスが取れるだけではなく、エクスプロイトも解消できました。
• NyxのAssimilate増強は、MesaのWaltzと同様に、ロールできるように。
• NyxのAbsorbの統計画面は、最大爆発半径値を表示するように。
• 武器の追加ダメージボーナスを吸収して、プレイヤーが装備している近接武器へも適用されるように。
• GPU粒子を微調整して、全体的にすっきりとするように。

UIのオーバーホールと修正：

画面表示をお楽しみいただけるよう、スキンが変更されたUI画面をいくつか紹介します。 これら変更の一部はすでに導入されたホットフィックスからお楽しみいただいていますが、この場を借りて、完全なリストをご紹介します。

• 侵略
  • オーバーホールされた侵略情報画面は、最初の混乱を軽減するために、見た目がすっきりして、テキストも簡略化されています。
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• スペクター
  • ツールチップにカーソルを当てると、外観が新しく更新されていることに気付くでしょう。
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• コンボ
  • 近接コンボは、独自のセクションへ分割されるため、基礎コントロール方法が一目ですぐわかるようになります。
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• ポスター画面
  • 外観リニューアルです。
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• Dojo カラーリング画面
  • 外観リニューアルです。 さらに、画面タイトルが「顔料」から「カラーリング顔料」へ変更、「進行中」は新しいアニメーションアイコンが、「進行中」ステータスは「一時停止」状態から離され、「進行中」アイテムをソートできたり、ヒントも追加されます。 また、完成した顔料の説明文を調整します。
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• テキストのカスタマイズ画面
  • 外観リニューアルです。
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• 武器アップグレードアクション画面とカスタム武器商人のアクション画面
  • ツールチップにカーソルを当てると、外観が新しく更新されていることに気付くでしょう。
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デコレーションモードに関する変更：ベーシックとアドバンスモード

Warframeの装飾品ツールはさまざまな場所でカスタマイズを行える機能です。 この便利なツールは皆さんのWarframe体験をより良いものにするでしょう。 しかし、装飾品ツールは、新規プレイヤーにとって、少しハードルが高い機能であることも否めません。 表面スナップや回転軸などのツールは、経験豊富なテンノにとって役立つツールかもしれませんが、カスタムデコレーションに不慣れなテンノには難しく感じることがあるのではないでしょうか。
そんな皆さんの為に今回クオリティー・オフ・ライフ調整をお届けします。 ご紹介する新機能は、新米デコレーターから玄人デコレーターまで、装飾の幅を広める改善になるでしょう。

ベーシックモードとアドバンスモード
デコレーションへのさまざまなアプローチへ対応するため、二つの異なるモードをご紹介します。 UIチームは装飾メニューをさらに磨き上げました。
ベーシックモードは、配置、移動、削除、複製、回転、拡大縮小など、基本的で重要なツールを提供します。

• 新しいヘルプウィンドウには、カメラの移動、容量コストとアドバンスモードに関するヒントが記されます。
• ベーシックモードは、Warframeの旅を始めたばかりの初心者プレイヤーやデコレーションをすばやく配置したいプレイヤーにピッタリです。 　
  アドバンスモードは、デコレーションをすでに手掛けたことがあるテンノのためにカスタマイズ性へ重点を置いた多くのツールを提供します。
• デコレーターはタブキーを使って、ベーシックモードとアドバンスモードを簡単に切り替えることができます。
• アドバンスモードは、カスタムデコレーションに熱をあげているテンノを対象とします。 多くの機能が備わっていて、カスタマイズ性の幅を広げるでしょう。

コントローラー設定に関する変更

装飾ツールのコントローラー設定はアークウイングとレールジャックモードから取り入れられています。 今回、装飾モードに対応するため、コントローラー設定を変更します。
主に変わる設定は次のとおりです。

Xbox

変更前のバインド設定：

• 装飾品の設置：RS
• 施設のデコレーションをクリア：なし
• 装飾品を移動：X
• 装飾品を撤去：LT
• 回転： LT
  • 回転軸サイクル：RB
  • 全ての回転をリセット：RT
• 押し出し/引き寄せ：RT
• カメラ方向：RB
• 確定：X
• 高等移動技術モード：なし
• ヘルプ：なし
• カメラを上下に動かす：A & LB
• 不動編集：
  • Xを移動：十字キー左
  • Yを移動：Y
  • Zを移動：RT

変更後のバインド設定：

• 装飾品の設置：X
• 施設のデコレーションをクリア：RS
• 装飾品を移動：A
• 装飾品を撤去：LB
• 回転： LB
  • 回転軸サイクル：X
  • 全ての回転をリセット：Y
• 押し出し/引き寄せ：RB
• カメラ方向：X
• 確定：A
• アドバンスモード ：LS
• ヘルプ：RS
• カメラを上下に動かす：LT & RT
• 不動編集：
  • Xを移動：十字キー左
  • Yを移動：D-Pad上
  • Zを移動：D-Pad下

PlayStation

変更前のバインド設定：

• 装飾品の設置：RS
• 施設のデコレーションをクリア：なし
• 装飾品を移動：四角
• 装飾品を撤去：L2
• 回転： L2
  • 回転軸サイクル：R1
  • 全ての回転をリセット：R2
• 押し出し/引き寄せ：R2
• カメラ方向：R1
• 確定：X
• 高等移動技術モード：なし
• ヘルプ：なし
• カメラを上下に動かす：X & L1
• 不動編集：
  • Xを移動：十字キー左
  • Yを移動：三角
  • Zを移動：R2

変更後のバインド設定：

• 装飾品の設置：X
• 施設のデコレーションをクリア：RS
• 装飾品を移動：X
• 装飾品を撤去：L1
• 回転： L1
  • 回転軸サイクル：四角
  • 全ての回転をリセット：三角
• 押し出し/引き寄せ：R1
• カメラ方向：四角
• 確定：X
• アドバンスモード ：LS
• ヘルプ：RS
• カメラを上下に動かす：L2 & R2
• 不動編集：
  • Xを移動：十字キー左
  • Yを移動：D-Pad上
  • Zを移動：D-Pad下

Nintendo Switch

変更前のバインド設定：

• 装飾品の設置：RS
• 施設のデコレーションをクリア：なし
• 装飾品を移動：Y
• 装飾品を撤去：ZL
• 回転： ZL
  • 回転軸サイクル：R
  • 全ての回転をリセット：ZR
• 押し出し/引き寄せ：ZR
• カメラ方向：R
• 確定：Y
• 高等移動技術モード：なし
• ヘルプ：なし
• カメラを上下に動かす：B & L
• 不動編集：
  • Xを移動：コントロールパッド左
  • Yを移動：X
  • Zを移動：ZR

変更後のバインド設定：

• 装飾品の設置：Y
• 施設のデコレーションをクリア：RS
• 装飾品を移動：B
• 装飾品を撤去：L
• 回転： L
  • 回転軸サイクル：Y
  • 全ての回転をリセット：X
• 押し出し/引き寄せ：R
• カメラ方向：Y
• 確定：B
• アドバンスモード ：LS
• ヘルプ：RS
• カメラを上下に動かす：ZL & ZR
• 不動編集：
  • Xを移動：コントロールパッド左
  • Yを移動：コントロールパッド上
  • Zを移動：コントロールパッド下

新しい外観

今回の調整により、UIデザイン全体を更新します。 Warframeのテーマに沿っていて、読みやすさを向上させる新しい外観をお楽しみください。

プレビューでデコレーションを回転させよう

停止した画像の代わりに、パーソナルデコレーションメニューには3Dデコレーションプレビューが表示されるようになります。この機能を使うと、デコレーターはアイテムを配置する前に回転させることができます。 この機能は現在、パーソナルデコレーションに対してのみご利用いただけます。

デコレーションのサイズを変更できるように

Dojoデコレーション以外の装飾品は以前、スケーリングを施すことができませんでした。 パーソナルデコレーションは今後、大きさを自在に操れるようになります。 Dojoからオービターまで、テンノは装飾品のサイズをカスタマイズできます。

Dojoへの改善点：到着ゲート

Dojoでテンノが登場する場所を制御できるようになります。 到着ゲートを設置すると、テンノがDojoを訪問するときに到着する場所をアレンジできます。 到着ゲートを設置していないDojoは、デフォルトで現在のスポーンシステムを利用します。

追加点：

• ガンブレードを使っているWispとTitaniaのムーブセットへ新しいアニメーションを追加。
• Frame FighterへLavos、Sevagoth、Xaku、Yareli、Baruuk、Gauss、Hildryn、Wisp、ProteaとGrendelを追加。星系マップのさまざまな場所からフラグメントを集めよう。
• コンパニオンへくしゃみアニメーションを追加。
• メッキ化されているアンプのインベントリ説明文へメッキ化アイコンを追加。

変更点：

• ガンブレードヘビー攻撃の名前をSpinning UppercutからFull Boreへ変更。
• MOD設定をドラッグして入れ替える（例えばMOD設定AをBへ入れ替える）時に、適用したHelminthアビリティも入れ替えるように。
• Fused Reservoir増強MODを装備しているWispをプレイすると、Fused Reservoirの選択がオンになった状態でミッションを開始するように。
• ゲーム内マーケットからプロモーションコードを還元するとき、引き換えアイテムを表すアイコンが表示されるように（該当する場合のみ）。
• Helminthの椅子に組み込んだことがないWARFRAMEを装備して座ると、オプションの一番上にそのWARFRAMEが表示されるように。
• 侵略ミッションをクリアしたときにミッション完了画面で侵略の進行状況が表示されるように。例：コーパス戦三回のうち二回終了など。
• Galvanized Aptitudeの説明文を変更して、現在の機能をより適切に反映するように。この説明文の改訂により、AoEダメージが含まれないことが明確になるでしょう。
  • どうして この変更を導入することになったか少し掘り下げてご案内します。 AoE武器は、すべての指標で支配的な位置を保つ武器です。 　 ゲームデザイナーは、このようなボーナスをAoEインスタンスに適応すると多くのプレイヤーが、必要がなくてもビルドへ必ず組み込むという、選択肢を与えないような使い方をするのではないかと懸念しました。 実は、このMODはAoEに対して機能していませんでした。説明文を変えることによって、混乱をできるだけ避けられることを望みます。 皆さんが納得していただける変更ではないかもしれませんが、開発チームは現在、AoE効果をさらに強化するつもりはありません。 皆さんへやりがいがある難度のコンテンツをお届けするのが年々難しくなっているという背景もあるからです。
• 専用サーバーでLunaroとセファロンキャプチャーのスコアリングに関するログを追加。
• Limboの乗り物用Riftステータスを変更（K-ドライブ、YareliのMerulinaなど）：
  • 登場時、乗り物はRift状態を受け継ぐように。
  • 乗り手のRift状態が操縦中に変わると、乗り物の状態はそれに合わせて変更するように。
  • 乗り物のRift状態が変わると、乗り手の状態もそれに合わせて変化するように。
• 高速なGPUバージョンに適用するため、オペレーターのVoidダッシュのFXを変更。
• エイドロンの草原の木に当たる照明を改善。
• 近接スラムFXを更新。
• GhoulsawのFXを改善。
• Heat Daggerの属性FXを改善。
• 数表示区切りオプションを追加。この設定により、数字の表示方法が変わります。 既存設定は、プレイする言語に基づいて選ばれます。 現在、四つのフォーマットがサポートされています。
• 千を表すコンマ(,)と少数点を表すピリオド(.)
• 千を表すピリオドと小数点を表すコンマ
• 千を表す改行なしスペースと小数点を表すコンマ
• 千を表すピリオドと小数点を表すアポストロフィ(')
• レールジャックミッションで分隊メンバー全員が死亡して、復活をできなくなると、Dojoへ送り戻されるように。
• オービターからリレーへ送られる場合、（例：Clemのお手伝いなど）地球のStrataリレーに移動するように。 皆さんが最初に発見するリレーはStrataリレーなので、LarundaリレーよりアクセスしやすいStrataリレーの方が理にかなっていました。
• 『Vox Solaris』クエストの最初のミッションの峡谷サベイランスドローンはシールドが完全に使い果たされた場合、引き続きシールドを補充するように。
• Nightwaveアクト「息を止めて」の説明文を更新。
• コンクレーブでTenet Grigoriを使用できないように。
• 環境の照明により良く一致するよう、金属の反射強度を増加。
• オービターの個人部屋の特定のエリアで照明を強化。
• Marooのバザーでアヤタンをモチーフとしたマップマーカーを入手できるように。
• プレイヤーがログインしてからすぐに行動を取るように駆り立てるクエスト通信は、デイリートリビュート画面から報酬を選択するまで待つように。
• エクスプロイトを予防するため、クバフラッドミッションをクリアした後「ミッションをリピート」するボタンが表示されないように。
• 日本語特有の変更点：Ayatanトレジャー、Ayatan像などの表記を「Ayatan」から「アヤタン」へ変更。

最適化：

• パフォーマンスの低下を修正するために、VaubanのBastille渦を最適化。
• NidusのLarvaアビリティが多くの敵をつかむと起こる大幅なフレームレートの低下を修正。
• サンクチュアリ交戦ミッションで起きる厄介なヒッチングを修正。
• 特定のマップのトリガー（レールジャックのナビゲーション）の近くに立っていると起こるヒッチングを最適化。
• オービター内装の摩滅や破損状況を変える過程を最適化。
• ミッションへロード中に起こるマイクロヒッチングを修正。
• ローコアシステムのパスファインディングを最適化。
• UIシステムに対してマイクロ最適化を実行。
• いくつかのUI読み込み過程へ最適化を実行。
• ゲーム全体でマイナーなパフォーマンスの最適化を実行。
• カンビオン荒地のデータへ最適化を実行。
• ロード時間へ最適化を実行。
• レンダリングへマイクロ最適化を実行。
• マップローディングへマイクロ最適化を導入。
• マップのロード過程とゲームを起動する過程を細かく最適化。
• マルチコアサポートへ体系的なマイクロ最適化を実行。
• クエストで画面がフェードアウトするときに起こる小さなヒッチングを最適化。

コントローラーに関する変更、修正点：

• 攻撃時の反応がより正確に表現されるよう、近接武器のコントローラーのフィードバックを改善。
• クレド提供品ストアをアクセスするときに使うコントローラーのコールアウトボタンを上面ボタンへ変更（XboxではYボタン）。
• 『嵐を呼ぶ者テンペスタリ』クエストでヒントが表示されているときにキーボードとコントローラー間を切り替えるとチュートリアルのヒントが更新されない問題を修正。
• コントローラー設定画面のアイコンがずれて表示される問題を修正。

XAKUに関する変更と修正点：

• The Vast Untimeが有効な間の再発動は、タップで発動、長押しでキャンセルできるように。
• エネルギーが足りないとVast Untimeを無効化できない問題を修正。
• XakuのGazeの発動アニメーションとターゲットをフリーズさせるときのギャップを修正。アニメーションが終わる前にターゲットが倒されている場合があったためこの修正を行います。
• XakuのGrasp of Lohk武器のアニメーションを修正。

YARELI に関する修正点：

• 感染したオスプレイ、ナパーム、および他の敵がMerulinaに乗っているとき、Yareliにダメージを与えたり、状態異常効果を与えない問題を修正。
  • この修正により、乗り物に乗っているときに状態異常効果がかかっているときに欠落しているHUD FXも修正されます。
• YareliのMerulinaに乗っているときにIndexポイントを獲得できない問題を修正。
• YareliのMerulinaに乗っているときに隔離保管庫ベイトを獲得できない問題を修正。
• コントローラーを使っているプレイヤーがYareliでMerulinaを発動すると、レールジャック戦術メニューとオムニのUIプロンプトが消える問題を修正。
• YareliのMerulinaに乗っていると、コーパス潜入ミッションのデータ貯蔵庫にスタックしてしまう問題を修正。
• クライアントとしてプレイしているときに乗り物（MerulinaやK-ドライブ）に乗っているとTenet Diplosのロックオンアビリティが機能しない問題を修正。
• 繁体字中国語のYareli Physaliaヘルメットの誤った翻訳を修正。

修正点：

• ランチャーを使用せずにゲームを実行した場合に発生するクラッシュを修正。
• NidusがLarvaを複数回発動させると発生する可能性のあるクラッシュを修正。
• Helminthの幼体がいるときに、アーセナルを短時間で閉じると大きなスポットロードが発生する問題を修正。
• 『内なる紛争』でTeshinが武器を正しく使わない問題を修正。
• 敵勢の変更アビリティや（放射能属性などの）状態異常の影響により敵がクバ・リッチのしもべに転向された場合、防衛ミッションにおいて「Mercy」で倒すことができなくなる問題を修正。
• 鋼の道のりで特定の条件を満たすAFKを行うと、アコライトが生産される問題を修正。
• Helminthによってアビリティが無効化された後、アーセナルでWARFRAMEへの変更が保存されない問題を修正。
• アイテムが表示される前に検索バーに入力すると、（シミュラクラム、Grustrag Bolt画面など）特定の画面が機能しなくなる問題を修正。
• Nidus Phrykeスキンの色に関する問題を修正。 この修正により、Phrykeスキンの腰布部分においてカラー2に明るい色を選択した場合でも、正常に表示されるようになります。
• BonewidowのFiring Lineアビリティによって、エイドロンが強制的に移動される問題を修正。 この修正はあまりインパクトがないように感じるかもしれませんが、Bonewidowの分隊がエイドロンを水中に移動させ、複数のボンバリストを生産することができていました。
• IvaraのQuiverアビリティで隠れ蓑の矢を選択すると、ネクロメカが恒久的に表示されなくなる問題を修正。
• クライアント側で、ホストがノックダウンアニメーションでスタックし周囲をスライドしているように表示される問題を修正。
• 鋼の道のり襲撃の分裂ノードの完了要件（必要な完了コンジット数）を修正。
• アマルガム アルコノストが敵を抱えるだけで強化しないま手放す問題を修正。
• 『ダイモスの心臓』クエストの釣り場面で、モリが二回目に正常に使用されない問題を修正。
• Nakakのオペレーター用マスクがプレビューで正常に表示されない問題を修正。
• （Ember Pyraxisスキンなど）デラックススキンで固有のアタッチメントが購入時に標準設定で装備されない問題を修正。
• 「前回のミッション結果」の合計ミッション時間が正常に表示されない問題を修正。
• Vorとの戦いにおいて（BansheeのSonic Boomなどの）移動アビリティによってマップ外に押し出された場合、Lech Krilが地中に再生産されてしまう問題を修正。
• 組込み済みAquabladesのオーディオが正常に再生されない問題を修正。https://forums.warframe.com/topic/1281219-subsumed-aquablades-have-no-cast-audio/
• （VECTISやEXERGISなど）マガジンに一発の弾丸がある武器が最大ランクのアルケイン ピストリアーを装備すると、発射速度の制限をバイパスする問題を修正。
• リロード前に5発以上発射した場合、追加の弾丸がStrunにリロードされる問題を修正。
• 蘇生後にArca Plasmorを発砲すると自分が撃たれる問題を修正。
• Cernos Primeの垂直斉射が水平斉射の二倍のダメージを与える問題を修正。
• TitaniaのRazorwingモードとオペレーターの交互切り替えを素早く行うとジオメトリを貫通する問題を修正。
• 『二番目の夢』クエスト中の通信に、異なるバージョンのAlad Vが表示される問題を修正。
• 複数のNekrosヘルメットのパーツにおいて、一部のパーツが銀色にしか色設定できない問題を修正。
• WispがWil-O-Wispの発動によりモートを破壊する問題を修正。 アビリティ自体に問題はありませんでしたが、モートが破壊されるような視覚表現が修正されるように。
• ライフルマスタリー、ポールウェポンマスタリー、ブレードマスタリー、ボウマスタリーなどのマスタリースタイルのチャレンジを修正。 チャレンジの統計が正確に反映されるようになりました。
• 「天からの」チャレンジがオーブ峡谷とカンビオン荒地での実績を含めない問題を修正。
• PARVOSシスター最終戦で主力艦内にあるドアがロックされていた問題を修正。
• BonewidowのMeathookが敵を逃がしエネルギーが0の時にアフィニティを与える問題を修正。
• VOIDRIGのNecrawebアビリティにおける爆発のタイミングを修正。
• Amalgam Barrel Diffusionにおけるドッジのロール距離が変更されない問題を修正。
• ブーメラン系武器が（MagのMagnetizeのような）引き寄せるアビリティに影響されない問題を修正。
  • この修正により、Glaiveが無限にバウンスするような方法でリダイレクトされないように。
  • また、Glaiveがクルーマンのヘルメットなどの金属製表面をパンチスルーできるように。
• ジャグラス勢からの射出物が（Shatter ShieldやTurbulenceなどの）影響を受けず正確にリダイレクトされない問題を修正。
• 『Inarosの砂嵐』クエストのテクスチャに関する問題を修正。
• レールジャックVoid嵐におけるホストとクライアント間のUI要素の不整合を修正。
• SORDARIO シャンダナのレンズフレア部分が緑色にしか色設定できない問題を修正。
• チュートリアルでVoltを選択するとパッシブの結果として近接電気ダメージを付与する問題を修正。
• ジオラマにおいてシャンダナが浮かんで表示される問題を修正。
• ダイモスの隔離保管庫にある感染した腱の配置を修正。
• 武器の交換を行っても、レールジャック前方重砲の照準が変更されない問題を修正。
• アッカラック タレットの爆発が常に白く表示される問題を修正。
• プレイヤーを蘇生すると、コンパニオンのヘルスとシールドの統計HUDに発生する問題を修正。
• ジャンクションのUIで発生するメニュースタッキングの問題を修正。
• グリニア要塞の一部で発生する、目的マーカーのナビゲーションに関する問題を修正。
• コントローラーで（メール承認など）特定のUIメニューのポップアップオプションを適切に選択できない問題を修正。
• シンジケートUIにおいて一部の言語のテキスト文字列が正確に表示されない問題を修正。
• それまで未所持だったParazon用MODを最初に選択するときに「新」と表示されない問題を修正。
• 一部の敵がアラームを起動できない問題を修正。https://forums.warframe.com/topic/1281911-bug-enemy-seems-like-not-triggering-alarm-now/
• リロードするとCedoマガジンが手にスタックする問題を修正。
• Nightwaveアクト「処刑者」がフィニッシャーを使わずに倒した敵の数も一部カウントする問題を修正。
• ジオラマで短縮された『寡黙な人物』クエストを受諾した場合のDarvoのセリフを修正。
• ノックダウン中Basmuのヘルス吸収音が不必要に再生される問題を修正。https://forums.warframe.com/topic/1283405-basmu-sound-bug/
• Targis Prime アーマーのエネルギーカラーが適切に適用されない問題を修正。
• ミッション結果画面に表示される報酬を「重要」でソートするとブースターが上部に表示されない問題を修正。
• Razorwing発動後Titania PrimeのCremataシャンダナが反転して大きく表示される問題を修正。
• グリニアガレオン船タイルセットのリフトドアでコリジョンが欠如する問題を修正。
• カテゴリ名の代わりにカラーをクリックすると、カラーリングが開かない問題を修正。
• カンビオン荒地内の複数の山の表示を修正。
• エイドロンの草原内の地表の一部が岩から押し出される問題を修正。
• コーパスガス・シティタイルセットにおいて特定のパルクールのデカールが黒く表示される問題を修正。
• Eros Wingsエフェメラのアイコンにプライマリフェザーが表示されない問題を修正。
• グリニア・セトルメントタイルセット内の複数の場所でプレイヤーが脱落する問題を修正。
• ルアのPavlovでのHarmonious Pillars パズルにおいて、壁に表示される手がかりが順番通りに表示されないため難度が高くなりすぎる問題を修正。
• オーブ峡谷内の特定のエレベーター出入口付近において、ホストが転移するとプレイヤーのカメラが切断され、クライアントが転移するとプレイヤーが表示されずに重力の影響を受けない無敵状態になる問題を修正。 この修正により、一時停止メニューを開くことができなくなる問題も修正。
• 『嵐を呼ぶ者テンペスタリ』クエストをクリアしていないため、分隊の誰もが敵対者を開始できない場合、ラルブリングおよび候補者が生産される問題を修正。
  • この修正により、資格のない場合にもParvosシスターを獲得できる問題も修正。
• コーパス・シップタイルセットにおいてオペレーターの状態でVoid Dashすると脱落する問題を修正。
• VOID内耐久ミッションで敵からの攻撃リスクを負わず範囲外に出ることができる問題を修正。
• 『二番目の夢』クエストをクリアする前に、地球を旋回するとオービターからルアが見える問題を修正。
• 登場した「よぅ、ガキンチョ」のフレンドが退場する途中にメニューを終了させると発生するスクリプトのクラッシュを修正。
• オーブ峡谷の利益の寺院付近で岩が浮かんで表示される問題を修正。
• レジェンダリーランク１試験において誤ったレジェンダリコアアイコンが表示される問題を修正。
• ショックエクシマス付近でランチャー武器を使用すると自分にダメージが付与される問題を修正。
• Void Dashが速すぎる場合『内なる紛争』クエストのフラッシュバックシークエンスの一つがダイアログよりも速く再生される問題を修正。
• TrinityのBlessingに関するスクリプトエラーを修正。
• センティエントアノーマリーミュレックスタイルセットにおいて小惑星の上に背景が重なって表示される問題を修正。
• UnairuのVoid ChrysalisのHUD表示が、ダメージ軽減ではなくブロックされたままのダメージを表示する問題を修正。
• 多数のWARFRAMEにおいて、ニュー・ロカ製とレッド・ベール製のアーマーのクリッピングに関すると問題を修正。
• Helstrumを使用中のセンチネルにTerminal Velocityが適用されない問題を修正。
• Ogris Rocket Launcher スキンのエミッシブの変更が適用されない問題を修正。
• 低フレームレート実行中にアバターがエレベーターを通過する場合がある問題を修正。
• ケレスのPallasにある輸送機内の特定位置で、チームリストアが巨大に表示される問題を修正。
• アークウイング展開前にMirageのHall of Mirrorsが発動されていると、オープンワールドでアークウイングのBlinkを使用できない問題を修正。
• コーパス主力艦に近接してレールジャックを停止させると、モデル内で飛行が可能になる問題を修正。
• Baruuk装備中にTenet Agendusのシールドが部分的に逆に表示される問題を修正。
• リレーに到着し停泊する船が重なって表示される問題を修正。
• Nidus Primeがレールジャックの背部および腹部タレットから出る時に体の半分が表示されなくなる問題を修正。
• リレーやハブからオービターに戻った後、オービター内のプレクサスコンソール上にあるレールジャックホログラムが一時的に設定した色ではなく青い標準設定で表示される問題を修正。
• 『ダイモスの心臓』クエスト中にFatherを探すためのUIが表示されなくなる問題を修正。
• ホストがミッションへの投票をキャンセルすると、レリック報酬選択画面からのチャットリンクやプロファイルを閲覧中のクライアントがソフトロックされる問題を修正。
• MagのPullで生き残った敵が、体の一部を失い幽霊のように表示される問題を修正。
• レールジャックミッションでアークウイング飛行中に倒されると、SevagothのShadowとして正常に蘇生されない問題を修正。
• HalikarまたはHalikar Wraithでアコライトの武装解除をするとセカンダリ武器がランク0のアコライト武器に置き換わる問題を修正。
• コーパス・アウトポストタイルセットの一部エリアでプレイヤーがスタックする問題を修正。
• ホストが蘇生できなくなったときにコーパスレールジャックミッションの主力艦から脱出しようとするとクライアントがプレイヤー待機中の状態でスタックする問題を修正。
  • この修正により主力艦内のホストが待機中画面でスタックする問題も修正。
• グリニアの海底研究所タイルセットで環境パーツが浮遊する問題を修正。
• ゲーム内マーケットの武器バンドル画面を開ききる前に閉じ、直後に武器購入ボタンを選択すると発生するスクリプトエラーを修正。
• グリフ選択画面のグリフ背景が欠落し背景UIの色と混ざって表示される問題を修正。
• Growing PowerオーラMODの効果が展開されたアークウイング重武器に反映されない問題を修正。
• 分隊メンバーがRequiemの正しい組み合わせを使用した後も、クライアントのHUDにリッチやシスター、目標地点、ヘルス値が表示される問題を修正。
• コーパスアウトポストタイルセットにおける岩壁のマップホールを修正。
• MR0プレイヤーが鋼の道のり襲撃にアクセスできる問題を修正。
  • この修正により、鋼の道のりをアンロックしていないプレイヤーは鋼の道のり襲撃にアクセスできないように。
• 全ての異なる武器タイプ上でマウスをスワイプすると、アーセナルがスタックする可能性のある問題を修正。
• ミッション終了画面においてクレジットのキャッシュが正常に表示されない問題を修正。
• 外観リンクジオラマのキャバットが実際の尻尾スタイルに関係なく同じ尻尾スタイルで表示される問題を修正。
• グリニア海底研究所タイルセットにおいてエレベーターのクリッピングに関する問題を修正。
• プライマリあるいはセカンダリ武器に貫通距離が備わっていないと感染スポーンポッドにダメージを付与できない問題を修正。
• エイドロンの草原において傾斜地 古跡付近の右側洞窟入り口の衝突及び小さな穴を修正。
• レールジャッククルーやスペクターなど複数のNPCが仲間のNPCを蘇生しようとして失敗する問題を修正。
• インデックスポイントを獲得する際のスクリプトエラーを修正。
• エイドロン討伐のスクリプトエラーを修正。
• コーパスクルーシップにダメージを与える際のスクリプトエラーを修正。
• クバ・リッチのTactical Inversionアビリティに関するスクリプトエラーを修正。
• BaruukのDesolate Handsに関するスクリプトエラーを修正。
• アンロックされているノードでも、再度通常ミッションでアクセスしなければ、ソーティーミッションとしてアクセスできない問題を修正。
• ガスシティタイルセットにおいて、敵がヘリウムバレルを押しのける問題を修正。
• ミッションにロードする際に発生する可能性のあるテクスチャストリーミングのグリッチを修正。
• ソロミッション中にHUDの色設定を変更すると発生するゲームの一時停止を修正。
  • HUDの色設定変更後に転移すると機能が失われる問題も修正。
• 機動防衛ミッションでホスト移行後に発生するスクリプトエラーを修正。
• 水中を移動するWARFRAMEの周辺に硬い形状およびアウトラインが表示される問題を修正。
• VoidrigのNecrawebキャニスターを投げた後、ホストが近接攻撃できず、クライアントが射撃できなくなる問題を修正。
• クライアントの「ホスト移行」のダイアログが途中で消える問題を修正。
• 『隠されたメッセージ』クエストガイドが、なぞなぞの種明かしとなる惑星へプレイヤーを移動させる問題を修正。
• 一つのビーコンを使用するだけで、Stalkerから複数のドロップを取得できる問題を修正。
• ダイモス 地下聖堂Capturaシーンのおける複数の問題を修正。
• 高等カメラ制御モードを利用中、Capturaのデフォルトボタンで、選択した設定に戻る問題を修正。
• Nidus Primeの脇の下に空いている穴を修正。
• クルーメイトに対する通信がホストにのみ再生され、クライアントには再生されない問題を修正。
• 個人部屋にある水槽内の魚がバレットジャンプとFX/サウンドの再生によって損傷する問題を修正。
• TitaniaがRazorwing発動中に転移を使用すると、動きの勢いが引き継がれる問題を修正。
• WispによるReservoirsのバフと、SevagothによるGloomのFXがTitaniaのRazorwingに影響を与える問題を修正。
• レールジャック取得前でもオービター一時停止メニュー内にレールジャックオプションが表示される問題を修正。
• 商人やシンジケートのNPCと対話中にプロフィールを開くとNPCのボディが正常に表示されなくなる問題を修正。
• K-Drive使用中の体の揺れと、カメラアングルを修正。
• 長い名前を持つ敵の、名前の表示を修正。
• Konzu依頼ミッション受託画面が引き伸ばされる問題を修正。
• 「ダイモスのごちそう」のジャガーノートがスナックを嗅ぎ分けようとすると複数のドア付近でスタックする問題を修正。
• エイドロンの草原のダージンがアークウイング視聴中のプレイヤーを攻撃しない問題を修正。
• インベントリ武器の概要で、アルケインアダプターがインストールされているかを表示しない問題を修正。
  • インストールされているアルケインアダプターのアイコンが表示されるように。
• ヴォルトレールジャック兵装を合成しようとするとHTTP 400エラーが発生する問題を修正。
• コーパスシップタイルセットの特定の領域で、敵が手すりとコンテナの間にスタックする問題を修正。
• マスタリーランク 4まで到達していなくても『デッドロック・プロトコル』クエストがアンロック可能になる通知ポップアップを修正。
• 極性を付与しようとすると、メッキされていないハウンドの代わりにメッキされていないモアが表示される問題を修正。
• ランディングクラフトスキンにカーソルを当てるとポップアップする情報画面において、そのランディングクラフトを所有している場合でも非所有であると表示される問題を修正。
• シンジケート提供品リストの増強MODに表示される所有済みマークに関する問題を修正。
• 複数のシャンダナがレールジャックのクルーメイト上で正常に表示されない問題を修正。
• 採掘ツールを装備中、鉱脈周辺の鉱物が表示されない問題を修正。
• カンビオン荒地のエンドレス依頼で2ラウンド目を完了させると、「依頼失敗」UI及び「ラウンド完了1」と表示され、3ラウンド目が開始されるが、ネクロリスクから離脱される問題を修正。
• Equinox primeがEquinoxの標準スキンを装備すると、ウエスト部分のフープが脚を通り抜けて表示される問題を修正。
• OctaviaのMalletマーカーが（Malletを発動させたOctaviaだけでなく）他のプレイヤーにも表示される問題を修正。
• カンビオン荒地にあるVOMEの残余のホットスポットにいるとUIが過度に揺れる問題を修正。
• GarudaのBlood Altarが保護対象生物にも影響を与える問題を修正。
• WispのReservoirを発動すると弾薬カウンターと近接コンボカウンター上にアビリティ名が重なって表示される問題を修正。
• Vaultで入手可能な場合に、Dojoでアヤタン像を複製できない問題を修正。
• コンクレーブゲームモードでセファロンキャプチャーからセファロンが欠落する問題を修正。
• 「Naberusの夜」終了後のネクロリスクなどのイベント終了後、通常の星系マップのノードがロックされる問題を修正。
• 「新」とマークされて入手したMODがミッション終了画面で「新」とマークされていない問題を修正。
• 『Vorの秘宝』クエスト中に二つの異なるミッションで二回流れるVorの挑発通信の一つを修正。
• ボールルーム・シミュラクラムの床でちらつくテクスチャを修正。
• Vay Hekのボス戦で間違ったミニマップアイコンが表示される問題を修正。
• 『内なる紛争』クエストの「小惑星帯の中へTeshinを追う」ステージでカメラの視点が切り替わる問題を修正。
• 最近一緒にプレイしたプレイヤーリストからギフトする時、オフラインまたは友達またはクランのメンバーであるプレイヤーが表示されない問題を修正。
• Helminthの「次の報酬」のテキストが途切れる問題を修正。
• ゲーム内マーケットでの割引表示がテキストボックスの外へ表示される問題を修正。