photo:Laci Zajac
パリ(仏)、NY(U.S.A)、ワルシャワ(ポーランド)、フィレンツェ(伊)、ブローリン(独)等で恒例になっている舞踏作品創作ワークショップ。期間は5日間から1~2ヶ月。舞踏の持つ内的な其々の参加者によって全く違ってくる動きを、如何に群舞として舞台上に表出し、構成するか。デュオやトリオ、更に5~6名、10名以上の群舞の時、どの様な切り口の振り付けが可能かなど、実際の舞踏作品を創作していく中で学ぶ。音楽、照明との連携など、全ての過程を期間内で仕上げていく。
:ダンサー、役者、身体表現経験者。
:10~20名