都道府県: 東京都 |
e-mail:syokigata@hotmail.co.jp |
URL:http://shokigata.jugem.jp/ http://kawamura.jugem.jp/ |
代表:カワムラアツノリ |
振付家:カワムラアツノリ |
メンバー:アゼチアヤカ、イシカワケンジロウ、オーエマミコ、カキウチユカリ、シゲモリハジメ、ネギシユキ、ヒラサワタカユキ、フカミアキヨ、マツザキジュン |
制作:タカダユナ |
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2001年 | 活動開始 |
2003年 | ラボ20#14(山下残キュレーション)出演(主催 STスポット横浜) |
2004年 | 東京コンペ#1にて優秀賞を受賞(作品『ワキのニオイをワキガという』 |
2005年 | 東京コンペ#2にて大丸有エリアマネージメント協会賞を受賞(作品『まだらなまだらインゲン豆が旅立つよ』 |
2006年10月 | 初単独公演『まだらなまだらインゲン豆が旅立つよ』を公演(@麻布die pratze) |
ユーモアのセンス、エンターテイメントな舞台構成には定評があり、代表作『ワキのニオイをワキガという』は様々な団体から上演依頼をいただいている。又、昨年の新作『まだらなまだらインゲン豆が旅立つよ』は初の単独公演ながら成功を納めその模様が雑誌に掲載されるなどメディアからも注目される。また、カワムラを筆頭にメンバーのソロ活動も活発であり、初期型の創作活動の原動力になっている。
年1回の新作公演。Workshopの開催や実験的な小作品の発表。ブログによる情報や映像の配信、雑誌掲載など様々なメディアで初期型の楽しさを知ってもらえるよう活動を広めていきたい。また初期型のユーモアのセンスは国内外を問わず楽しめるエンターテイメント性を持っていることから海外での活動にも挑戦していきたい。
- 「ワキのニオイをワキガという」
:1~30名(ワークショップ生含む場合は、11名~多数可)
:間口1m×奥行1m(ただし、屋外ではワキを手で鳴らした時の音が聞こえにくい場合もある)
:ダンサー1人につき10,000円~WSを行った場合アシスタント1人1日につき5,000円~ - 「まだらなまだらインゲン豆が旅立つよ」
:10名
:間口5m×奥行3m
:300,000円
- 初級:
ワキを鳴らすという単純かつばかばかしい動作からダンスを作り、ダンスとは? 表現とは? ということを探ります。
:子供からお年寄りまで。老若男女、ダンス・舞台経験問わず。まずは体をつかって遊んでみたい方。
:30名(アシスタントの数にもよる) - 上級:
カラダを使った単純かつばかばかしい動作からダンスを使った会話の面白さを体験。ダンス創作を始めたい人の創作WS。
:特にダンスの経験は必要ありません。新境地を開拓したい演劇出身者の方などに好評です。とにかくダンスを創りたい人。ソロ・Duo・グループ問わず。
:10名