説明
ここは私立次郎勢学園のファンタジーのためのページです。
フォーマット
ファンタジーキャラ設定
高1生
笛口 音哉
桜庭 涼介
- 元々は王直属の第三魔法部隊隊長だったが、訳あってやめた。
- 氷属性上級魔法を使いこなせるほどの魔法の実力があり、策士である。
装備品とか
- ショートワンド
- 片手で持てるようにした杖。
- Atk+3,Spd+1,MAtk+2
- 皮の盾
- 黒のケープ
- 他にも剥ぎ取りナイフや色々と持っている(設定)
小倉 師音
南沢 旭
菊地 優白
- 猫耳と猫のしっぽが生えた銀髪の娘
- 大切な人を守るためになら何でもするタイプの娘
- ジョゼが心配で、指名手配中と知っていても、ついていって助けようとする
- 昼は町でお仕事してお金稼いだり。夜はジョゼの護衛など
想良 雪姫
枝川 浩行
政 照美
宇都宮 優
笹川 アイ
- グラッセル商店の一人娘、幼い頃からある程度教育されているので家事や商売のスキルは非常に高い。
- とてもいい子である。
繰り返す。
とてもいい子である。
特殊台詞
- ショップで話しかけた時
- ショップで話しかけた時(夜間限定のレアセリフ)
- ショップで買い物が終わった時
- 「ありがとうございました!またのお越しをお待ちしてます!」
- パーティの誰かがHP3割を下回って商店2階で休もうとすると確率で見ることができるイベント
- 「おかえりなさい!ってもー!無茶しちゃめっ!ですよ!」
谷城 智夏
- 魔王城下街に住む魔族の一人。
- 明るく元気、魔族らしく好戦的。普通の子のように振る舞うが、魔族の中では十分強い方。
- 主人公らが城下街に来た時に会う登場人物である。
- 「えっと......いらっしゃい!」
- 「この街を案内するね!...ここは薬屋さんで...こっちが魔法屋さん!」
- 「で、こっちが、みんなが住んでる洞窟なの!...今は誰もいないみたいだけど...」
- 「ねっ、いい街でしょ?」
詳しい設定
- 「...ねっ、いい街でしょ?」
- 「......いい街でしょ?」
- 「......」
- 「......そうだよね、あなたは勇者だから」
- 「...私たちのことを、殺すんだよね」
- 最終章も近い城下街編ストーリーのキーキャラクター。もちろん、生存する。
- 街の魔族は逃がした、魔族は感情が欠落しているけど意思はあって、勇者が来ると知るとその身を隠そうとしていたと伝えられる。
- メラン・ロイドの両者が殺されてから、街の魔族は余計に混乱し始め、リーシャにできることは殆どなかったという。
- 最終的にはリーシャが戦闘を仕掛けようとする...が、そこにキーネが現れる。デーモンとの最後の戦いの幕開けだ。
古閑 抄雪
- かつて歌の力で妖精を召喚して、幾多の魔族から人間の里を救ってきた英雄であった。
- しかし魔族の居住地へ単身踏み込んだことで襲撃され、魔法によって声を奪われてしまう。後に他の冒険者によって襲ってきた魔族は倒されたものの、失われた声が戻ることは無かった。
- 唱喚術を封じられたことで前線を退き、現在は里で隠居生活中。その過程で、初級魔法を独学で会得する。
- 別居している従姉妹がいる。
- 『申し訳ないけれど、私は力になれない……私の声も歌も、もう誰にも届かないの』
- 『大切なものを奪われたまま時が過ぎて……それでも、どこか諦めきれない』
高砂 綾斗
Carl friedrich von Felix
- 王直属の騎士団部隊第五切込隊長を務めている。でもいつもは国の警護くらいしか仕事が無い
- 剣の腕は王国屈指のもので、近接戦で剣を使わせたら右に出るものはいない、とも評されている。
- …が、突っ走りすぎる思考からキレやすく、剣の筋が単調になることから切込部隊に任命されている。
装備品とか
- ナイトブレード
- 騎士団に支給される両手剣。ガードも一応出来る。
- Atk+26,Def+2,Spd-4
- ナイトヘルム
- 騎士団に支給される兜。重い
- Def+24,Spd-4
- ナイトメイル
- 騎士団に支給される鎧。重い。
- Def+30,Spd-6
近江原 丞
- 流浪の召喚士。全ての属性に属さない「召喚魔法」を使える。
- だが召喚魔法をまずくみた王国から指名手配されている。
- 本人はあまり戦闘は得意では無い。
装備品とか
- サモンワンド
- サモンケープ
- 他にも剥ぎ取りナイフや色々と持っている(設定)
森 薫
高1-3以外の高1生
石川 有滋
- アーサーとは別の国の騎士団の団長。
- やっぱり男の娘である。
- 彼が所属している騎士団は女性のみで構成された騎士団だが、この国には騎士団長は男でなければいけないという規則があり、彼を女装させて団長にさせる事により規則を逃れた。
初期の装備品
- コマンダー・シルバー・ソード(仮)
- 騎士団長のための銀製のブロードソード。魔法か何かで補強してあり、一般の騎士の剣よりはるかに高い耐久力を持つ。
- 鎧
- 未定。おそらく鎧ドレスだと思う。部下よりもちょっと豪華。
- ショルダー・ジュエル・マジック・リフレクション・アーマー(仮)
- (無くなるかもしれない)
- いわゆるビキニアーマー。
- 肩の部分に魔力を持った宝石みたいなのが仕込まれており、これにより身体中を覆うバリア、シールドみたいなのが張られる。
- アーマーに使用する金属の削減を狙った試作品であり、アーマはこれのテスターとして、訓練時などに使用している。
- 仲間に入った際は、装備はしておらず手持ち品の扱い。
- DEF:0
- 効果:50%の確率で全ダメージ無効
小河原 奈乃
- とある王国の、図書館の司書をしている。
- 本人が魔法を使えるのを自覚していなかったため、実は自分が風属性/初級の魔法を扱えることを最近まで知らなかった。
- 本を読んでできるかな?とやってみた結果できたらしい。
- 王国の司書なので頭は良い方なのだが…
- 一度、冒険まがいのことを子供時代にやったが、想定外の事態にとことん弱すぎてスライムにすら余裕で負けるザマだったため戦闘はできないだろう…。
- それでも知識はあるので何かしらヒントはくれるかも…しれない。
特殊台詞
- 四天王について
- 「四天王ですね…少々お待ちください」
- 「一応、四天王なので五人以上いるとは考えられないのですが…目撃例は…」
- 「ドラゴンのような悪魔が巨大な王国を壊滅させた、という伝承が残っています」
- 「他の四天王は…どうやら記録が残っていないみたいですね…」
- 魔女について
- 「基本的に王国では一般的な魔法使いをはるかに上回る強大な魔力を持ち、かつ複数の属性を使うことのできる、または魔術の使用に一切の躊躇いがないような魔法使いを魔女としています」
- 「討伐対象として挙げられているのは…火属性の強大な魔法を躊躇いなく行使する西の魔女、『ロマネス・レイ』ですね。ただ、彼女は他の属性の魔法を行使した記録がありません。」
- 「そのインパクトが強大すぎますが、他には氷と風を行使する東の魔女、『キノッセ』や、土と雷を行使する魔女、『タンブレット・パーナ』があげられます。」
- 「ここから一番近い場所は…東の魔女の巣窟ではないでしょうか?」
- 幽霊について
- 「あの屋敷に住み着いた幽霊の話ですか?なんでも過去にあの屋敷では凄惨な事件があったらしく、その時に殺害された娘ではないか?という噂があります。」
- 「ただ…どのようなことが起こったかまでは不明なんですよね。曰く調査した人全員が呪われた、だとかなんとかで…」
- 「少なくとも、この王国が設立される前の話で資料もほとんどないので…取り壊しも呪いが怖いからとかで行われないそうです。」
Leon Citrus
- とある公国の王様の一人娘である。
- 落ち着きはないが常識は備わっている。それこそほかの国の姫と比べたらトップクラスにある。
装備品とか
- 姫のネックレス
- 世界に一つしかないネックレス。
- 状態異常無効、自身にのみ装備可能。
- プリンセス・ウェア
- そこそこお高い素材でできている服。
- 魔法ダメージを20%オフ、自身にのみ装備可能。
木村 海斗
黒野 造目
- 状態異常やドレイン系等でこちらをじわじわと不利にした上でモンスターハウスに転送し、雑魚に倒させる戦法をとる。
- 瀕死になると狼形態へと移行する。
- 狼形態はかなり手強いが、変身には1ターンかかるためその隙を突けば一撃必殺が可能。
劉 天広
- 遠く離れた地方からやってきたらしい人。
- 自称「武術の天才」らしい、がどうにも胡散臭い。
装備品とか
- 龍の手甲
- 龍の紋章をかたどった手甲。本人曰く龍の素材を使っているらしいが…
- Atk+22,Def+6,おまけ効果でたまに炎属性攻撃になる。
- 龍の鎖帷子
- 本人曰く龍の素材を使っているらしいが…
- Def+33,Spd-5
- 黄昏の道着
碓氷 悠
設定
- 闇魔法を得意とする一族に生まれたが、何故か氷魔法の方が得意でありコンプレックスを感じている (周囲は特に気にしていない)。
- 生活で魔法を使うことがあまり無い為練度は微妙。獲物を狩る時ぐらいか。
- ある事情から一族以外が相手だと顔を出したがらない。大抵着ぐるみや面で隠している。黒猫のデザインがお気に入り。
- 礼儀正しいが意外に毒舌。クールな印象だが急に饒舌になったかと思えば変なことを口走ったりする。
- 「猫ですか。可愛いし見てて飽きませんよね。不味いのが玉に瑕ですが」
- 「これが都会の空気ですか。息苦しいことこの上ありませんね」
- 植物と動物に詳しく優しいが、獲物は全力で狩る。
- ストーリー上訪れる必要の無い場所で仲間になる為影が薄い。仲間にする条件自体は単純 (魔物に襲われている所を助ける) 。早い段階で訪れる事も可能だが、ほぼ間違いなく返り討ちに遭うのである程度育ててから挑むべき。
- 「いつもの狩場だったので完全に油断してました。見た事も無い魔物だったんですが何故あんな場所に…?」
- 仲間になる動機は『世界を見て回りたいから』『助けてもらった恩返しをしたいから』
- 初期Lv5。ステータスは若干戦士寄り。なのに戦士系の特技は一切覚えない上に重装備が出来ない。魔法は妨害系を多く覚えるが、Spdが低めでありやはり噛み合っていない。しかも仲間になる頃には闇も氷も他のメンバーで足りている場合が多い為殆ど使われない。
- それでも根気強く育てていくと低かったMAtkとSpdが爆発的な伸びを見せ、高めの火力を持った魔法も覚える。
- 最初のうちは (相手にもよるが) 直接殴った方が強かったりする……。
初期の所持品
- ブラックナイフ
- 刃から柄までドス黒いナイフ。血を吸う性質を持つ。
- Atk: 10
- 効果: HP吸収・ターン中ダメージを与えられなかった場合ターン終了時に自身に最大HPの1/20のダメージ
- 「鋭いので包丁代わりに使ってました。色々曰く付きの武器なんですがね」
- 攻撃しつつ自前で回復出来るので戦士系に持たせると強い。
- ブラックワンド
- 両手用武器
- 長さ1m程のドス黒い木の棒。なんの木かは不明。
- Atk: 6
- 効果:闇属性攻撃 闇属性強化(弱)
- 「炭じゃないです。焚べないでください」
- 麻のローブ
- 黒猫の面
- ユーナ専用装備。代わりの装備が無い限り外せない。
- 黒猫の顔を模していると思われる木製の面。ユーナの自作らしい。
- Def: 6
- 「あげませんよ。あと炭じゃないですってば」
習得魔法 (仮) (習得レベルは知らん)
- 闇魔法
- 影縫: 逃走不可・永続
- 手枷: 手や腕を使用する行動不可、持続ターンの長さ・普通
- 口枷: 魔法詠唱等、口に関する行動不可・持続普
- 呪縛: ストップ・持続短
- 暗影: 暗闇・持続普
- 幻惑: 混乱・持続普
- 暴走: 狂戦士 (通常攻撃以外使用不可・ランダムな敵を集中して狙う・Atk大幅UP) ・永続
- 吸生: 小ダメージ・HP奪取・闇属性ではなく吸収属性
- 吸魔: MP小ダメージ・MP奪取・吸収属性
- 泡沫: 良性状態異常解除 (狂戦士・禍護状態も良性状態異常として扱われるので注意)
- 忘却: 行動準備中断
- 禍護: 自身の残りHPを1/5にする・HP回復不可・SpdとMAtk上昇・HPダメージをMPダメージに変換 (MPが尽きるとHPダメージを再び受けるようになる) ・永続
- 閃黒: 小ダメージ・低確率で暗闇
- 黒昼: 全体小ダメージ・低確率で暗闇
- 無明常夜: 全体中ダメージ・低確率で暗闇・混乱・狂戦士
- 氷魔法
- 氷礫: 小ダメージ
- 氷柱: 中ダメージ
- 細雪: 全体小ダメージ
- 氷結: ガードされやすい・ガードされなかった場合氷結状態 (行動不可・攻撃されると解除・持続長) にする
- 酷霜: 全体中ダメージ・低確率で氷結
- 霜柱: 全体小ダメージ・数ターンの間ターンの終わりに氷属性の小ダメージを与える
- 氷壁: 数ターンの間、物理ダメージ無効 壁にダメージが蓄積すると解除
スキル
- 片鱗: 闇属性魔法の威力・命中率やや上昇
- 黒呪: 光属性弱点、光属性攻撃を受けるとMAtk上昇
- 狩人: 獣・鳥系の敵への直接攻撃の威力やや上昇
Lv50以降
- 貪欲: 被ダメージ時・与ダメージ時MP小回復・敵撃破時MP大回復
- 解禁: 『片鱗』の代わりに獲得。魔法威力・命中率上昇
一族について
- 大昔に闇魔法の力によって非道の限りを尽くした大魔女…の末裔達。
- 「力だけは素晴らしいし尊敬出来るんですがね。力だけは」
- 世間からの印象は良くないようで、迫害を避ける為ある深い森の奥でひっそりと暮らしている。
- 悪事を働いたりはせず普通に自給自足の生活を送っている。今の所は至って平和。
- 闇の大魔女の血を引く者は全員が顔に特徴的な黒い模様を持つ (ユーナの場合、顔右側に裂け目のような模様がある) 。
- これは『魔女の所有物の証』であるらしく、呪い (一種の状態異常) のようなもの。
悪趣味である。
- 「邪魔でしかありませんね。見られたら最悪殺されますし」
- その為ほぼ全員が面を常備しており、いざという時に隠せるようにしている。化粧などで隠す者も居る。
特殊台詞
- 幽霊屋敷突入時
- 「薄暗くて静かで良い所ですね。隠居するならこんな場所が良いです。何百年先になるか分かりませんが」
- 上記会話後に年齢を尋ねた時
- 「あ、それ訊いちゃいます?普段よく『デリカシー無いね』とか言われません?」
- 幽霊屋敷ボス遭遇時
- 教会や聖堂の前にて
- 「んー、私こういう場所苦手みたいです。外で待ってて良いですか。すいません我儘で」※建物内での会話や装備編集が不可能になる
- 「あー、ここは大丈夫そうです。形ばかり立派なただの石と硝子の塊ですね」
登里 桃華
- とある獣人王国の貴族の娘の1人。
- 表に出ることが少ないが、地層術(風水みたいの)を使いこなせるらしい。
Aurora De Angelis
- どこかの貴族直属のコックで、その中では料理はかなりうまい部類。
- しかしその腕前から他のコックにいい印象を持たれていない。てかいじめられている。
神崎 惑花
- エマの弟子。エマがフローラの住む街に来た時、占術の精度の高さに感動し修行させて欲しいとお願いした。
- エマの弟子になる前から占いはしていたが、精度はあまり高くなかった。
- エマの世間体上、各地を転々とするが苦に思わず、むしろ楽しんでいる。
- 「お師匠さまの占いはすっごいんです!」
- 「わたしもお師匠さまみたいになりたいなぁ……」
- 「お師匠さまと修行してますけど……旅をしているとも取れるのかな?」
勝浦 博
- 謎の遺跡の近くにある町で暮らしている青年。遺跡の何を調査しているかは秘密。
- 仲間にはならないがあるイベントでNPCとして共闘する。
- 「遺跡の奥に現れた『魔物』がちょいと厄介でな……」
- 装備品を持っていくと無料で改造してくれる。改造された装備品は性能が上昇する(武器ならAtk、防具ならDef)。上がり幅、改造可能な回数は装備によってまちまち。
- 改造できない装備品もある。一品物は大抵の場合改造出来ない。
- ストーリーが進むと改造可能な回数が増える。
- 短剣と小型のボウガンを護身用に持ち歩いている。戦闘ではこの2つを切り替えながら戦う。
- 本人のステータスはSpdが高めでそれ以外は平均的。
- 装備品
- 市販のものを自分好みに&戦闘向きに改造している。ハンドボウは自作。
- ダガー改: Atk:15
- ハンドボウ: Atk:9 射程:中
- ポイズンシャフト: Atk:1 追加効果:毒
- 作業用ヘルメット改: Def:15
- 作業服改: Def:15
- スキル
- 見極める: 動きを見極めて命中率・回避率を少し上げる。Spdが高いほど効果が高い。
- 奪取: 近接攻撃に『盗む』属性を付与。近接攻撃命中時にアイテムを盗む事がある。
- 器用な手先: 『盗む』属性を持つ攻撃で盗む確率が上がる。
- NPCだが盗んだアイテムは主人公達に渡してくれる。敵が遠いとハンドボウでの攻撃を優先してしまい盗みの効率が悪くなる。
- 飽くなき探究心: 戦闘終了時にアイテムを手に入れる確率&獲得金額が2倍になる。
スキルが稼ぎ用として優秀な為正式に仲間になってほしいと言われる事も多い
城戸 太陽
名護 肇
渡辺 愛梨
- 剣に炎を纏わせて戦う、この世界では珍しい魔法剣士。
- 昔は名の知れた魔道士だったが、ただ魔法を放つだけの戦闘スタイルに飽き、色々な武器を試しているうちに剣で薙ぎ払う感覚が癖になり、持ち前の炎魔法の素質を生かし魔法剣士に転身した。
- 普段は茶色の目をしているが、魔法を使っている際は赤みがかっていく。目が真っ赤な時は全力である印。
- 相手を薙ぎ払うのが大好きなので非常に好戦的。目が合ったらとりあえずバトル。
お前はポケモンのNPCか
- 戦いにしか興味なく、戦闘中に横で言い争い等をしようもんなら「うるせえ!!!」と一太刀される(HP1化)。
- 戦う機会が何度かあり、計3回勝利すると仲間になる。
- 魔法剣士は物理耐性持ちにも魔法耐性持ちにも効果的な為かなり有能だが、3戦目のアリーは異様に強く、勝つのは至難の業。
- 仲間に入った際は1,2戦目程度の性能だが、瀕死になるか自分以外の全員が死亡すると覚醒し、3戦目時の性能を取り戻す。
- 仲間に入れずに放置していると、知らぬ間にLvが上がっていることがある。
- 近場の魔物を単独で狩っているからで、再度仲間に入れる際にドロップアイテム等を分けてくれることがある。
Ирина Алексеевна Левитана
- とある村から強制的に連れてかれた半獣人の1人だったが、脱走し現在シーフとしてその日暮らしをしている。
- あまりにもすばしっこい上に捕らえることが未だに出来ていないので騎士団も手を焼いている。
高2生
志熊 准
鷹橋 恭/鹿児島 義秋
- 険しくて引くくらいの吹雪が吹いてそうな山脈に住んで何かを研究している人。相変わらず洗脳催眠に対する耐性持ち。
- たぶん世俗的な物とは一切の関わりを持たない孤高な存在みたいな感じ。悪く言えば引きこもり。
- 主に魔術学と考古学をメインとしている。
- 現在は特に、その危険性により大昔に封印されてそのうち忘れられていった魔法に関する研究と、古代の機械文明のオーパーツを魔術により動作させる研究に力を注いでいる。
- しかしながらこれらの研究(主に前者のせい)によって学会から破門された。さらに支配者やその一族がその魔法についての知識を有している国々では危険人物のレッテルを貼られている。
- 助手がいる。人間族。
- ある森を縄張りとする妖精族には頭が上がらない。
- だいぶ前にその森に調査に来たとき、妖精族によって無礼を働いたとして捕らえられ、みっちりと作法を叩きこまれたのだとか...
- 物語の中盤かどっかで魔族の女(多分四天王)に殺され、肉体を彼女に██される。
- クリア後か何かに助手が時間逆行の禁忌魔法を使って甦らせてくれる。その後話しかけると、レベル100+一定の条件で禁忌呪文やボスの専用呪文を教えてくれたり、非常にレアな素材を複数使ってバランス崩壊級の装備を作ってくれたりする。
- なお、時間逆行の魔法のせいで昏睡してしまった助手の看病をしなくてはいけないため仲間にはならない。その代わりフィールド上のどこからでもここに来れるアイテムをもらえる。
長波 愁鬼
荒尾 ベント
襟川 雪那
- トマス家双子の姉。妹はリリィ。
- 代々トマス家は魔王討伐の為に冒険へ出向いていた。
- しかし姉妹共々戦えるほどの魔力は持っていなかったので、現在は冒険者たちの為に薬草の調合を行っている。
- エリィは接客、リリィは薬草調合をしている。
- 姉妹仲は良好。
- 「いらっしゃいませ~! 今日は何をお求めですか?」
- 「お休みの日も薬草を取りに行ったりしてるんです」
- 「最近人が多くなってきたのは嬉しいんですけど、何か嫌な予感が……気のせいですかね?」
百瀬 凪沙
- いろんなところを旅して商品を売ったりしている
変わり者商人。
- 風変わりな商品だったりよくわからない商品も売っていたりする。
- あまりに人間と交流しているので同族からあまりよく思われていない。
澄崎 香奈
七坂 未奈美
猫山 永
襟川 刹那
- トマス家双子の妹。姉はエリィ。
- 代々トマス家は魔王討伐の為に冒険へ出向いていた。
- しかし姉妹共々戦えるほどの魔力は持っていなかったので、現在は冒険者たちの為に薬草の調合を行っている。
- エリィは接客、リリィは薬草調合をしている。
- 姉妹仲は良好。
ここまでエリィの欄のコピペ
- 薬草調合の都合上、店の裏方に居ることが多い。店に顔を出すのは稀。
- 「……調合成功」
- 「姉さんが頑張ってるから、私も頑張らないと」
- 「あまり外には出たくない」
銀野 幸星
- とある宗教の司祭。教会に寝泊まりして暮らしている。
- 教会に訪れる人達は多く、それなりの支持を受けている。
- 聖歌斉唱が上手い。
- また他の人間と比べ、穢れが少ないという理由からある程度妖精族と交流がある。
- 「ようこそ、我らの教会へ」
- 「我らが主に祈りを捧げましょう」
- 「妖精たちもまた、面白い種族ですよ」
田貫 瑞稀
七坂 晴香
高3生
早乙女 彩
- 都市郊外を転々としている占星術師。
- 高頻度で占いが的中するので「予言者」と崇められたり、逆に魔女だと疑いをかけられたりしている。後者が原因で各地に動き回っている。
- また弟子(フローラ)を持っており、一緒に生活している。
- 本編に出すならば、冒険の先々で何度も出会い、そのたびに意味深な事を言うミステリアスな存在か。
- 「貴方たちは運命を動かす存在。ただし"選択"を誤れば……」
- 「またお会いしましたね。これは偶然でしょうか。それとも必然でしょうか?」
- 「フローラ、そんなにはしゃいでも何もありませんよ?」
友部 白鐸
概要・いきさつ
- アンドロイドの青年。
- 元は別の世界である国の宇宙軍のある隊の隊長をやっていたが、ワームホールの事故で意識を失い、気がつくとこの世界にいた。
- 装備品類は無事だったが、エネルギーの殆どを宇宙エネルギーに頼っていたため砲が撃てず、途方に暮れていたところ、魔法と出会った。そこで、色々と研究・開発を続けていった結果、魔法のエネルギーを砲にこめることで再び砲を撃てるようになった。
- 性格は普段は実直でやさしい。ただし、戦闘時には一気に冷酷になり、敵に対しては容赦しない。
装備
遠隔装備
- 主砲:直径60cmほどの荷電粒子砲(→魔砲)を5門備える。元いた世界の資料によれば、フル斉射時の威力は小惑星を破壊するほどなのだとか。放ったときの威力は凄まじいが、リチャージの時間がかなり長く、打ちどころは限られる。
- 副砲:直径8cmほどの機銃を16門備える。こちらも魔砲として使えるが、リチャージの時間は比較的短め。
ちなみに変わった技として、矢を数本束ねて撃つという方法もある
近接装備
- 大きなハンマーを持つ。見た目はちょっとかっこいいくらいのハンマーだが、重さが70トン近くあるため、常人には持てない。砲が撃てないときはこれで戦う。
これを使っている間はバーサーカーのように理性を失う。
月原 さてら
- 妖精族が建てた大図書館の司書。200年近く此処に就いているという。
- それでもなお彼女の読書欲は留まる所を知らず、今も本を読みふける。
- 俗として人間を酷く嫌っている。
- 「ここの本はエルフの命をもってしても、読み切ることは難しいかもしれないわ」
- 「俗の事は……口出すだけでも忌々しい」
- 「俗はまだ地中で昔の文明を探しているのですか? 愚からしい」
望月 優希
泡礼 成
- それなりに水魔法が使える。
- 魔族と言っても、実際には独立しており、普段は郊外で人間とほとんど変わらない生活を送っている。
- たまに依頼が来るときくらいしか遠くに出歩くことがない。
黒風 香
藤井 龍祐
湯ノ谷 光
中学生
後藤 綾羅
鈴野 りこ
破雨 零也
白咲 せら
生徒会
逢坂 秋音
- 魔族の中でもとびきり強いとされる俗に言う「四天王」の1人。
- 魔法も物理も強い。でもだいたい相手を侮ってたりしてる。
特殊台詞
- 戦闘前セリフ(最初)
- 「ほう?ここに踏み入るとは大した奴だな」
- 「が、その強運もここまでだ」
- 「我が名は四天王が一人、キーネ」
- 「それが貴様らをここに葬る者の名前だ」
- 「…この程度、本気を出すまでもないな」
- 「全力で来い。貴様らの力など四天王には通じないとわかれ。」
- 戦闘勝利後(最初)
- 「フッ…アッハッハッハッハ!」
- 「想定以上の力だな…!」
- 「ここはいったん引くとするか…」
- 「○○(主人公の名前)、貴様の名前は覚えたぞ!」
- 戦闘前セリフ(2回目)
- 「チッ、○○(主人公の名前)か…」
- 「塵も残さずここから消してやる」
- 「成長しただと?笑わせてくれる」
- 「全力で来い。貴様らの力など四天王には通じないとわかれ。」
- 戦闘勝利後(2回目)
- 「…ここまでか。あっけない最期、だな。」
- 「ククッ…アッハッハッハッハ!」
- 「さらば○○(主人公の名前)、魔王様に栄光あれ!」
- そう言い残し、彼女は闇に飲まれていった。その場所には得体の知れないペンダントのみが残されていた…
戦闘データその他もろもろ
- ステータスのカタログスペック「だけ」で見るならばここまでで間違いなく最強クラスの敵。
- というかこの後に戦うセカンドよりAtk/Def2つの物理面がわずかながら上。
- しかし、当の本人も言っている通り本気ではないため、2ターンに1度しか行動しない。
- これが癖になっているためか再戦時にも治っていない。
- 戦略としては全体的にターンをかけて削るいやらしいタイプ。
- しかも物理攻撃が前述のとおりAtkが高いのも相まって非常に強く、ここまでにまともなレベリングをしていなければ一撃で粉砕される可能性が高い。
- 魔法は全て威力が高いものの、2回力を溜める都合上6ターンの猶予がある。魔法攻撃でどこまで削ることが出来るかがカギとなるだろう。
- 四天王として最低限の耐性しかないため、即死以外の状態異常が効いてしまう。
- その上光以外にも火、風、氷の魔法が有効であることから、これらの属性魔法を使うことのできるメンバーを育成しておくと攻略が楽。
- 特にキノッセは風、氷の両方の魔法を使うことが出来るためパーティメンバーに固定して問題ないともいえる。
使う攻撃
物理攻撃
- シャドウクロウ……単体に中威力の闇属性の物理攻撃、20%で魔法防御力が10%減少(次の魔法攻撃を受けるまで、重複しない)
- ダークネスクロウ……単体に大威力の闇属性の物理攻撃
- ヘルバイト……単体に中威力の闇属性の物理攻撃、5%で即死
魔法攻撃
- 2回力を溜める。その間は無防備
- デススピア……単体に大威力の闇属性の魔法攻撃
- ヘルスピア……単体に極大威力の闇属性の魔法攻撃
- ブラッド・レイ……全体に中威力の闇属性の魔法攻撃、各ターン終了時に全体に小ダメージ(3~5ターン)
- ブラックドゥーム……全体に大威力の闇属性の魔法攻撃
- バインドドレイン……単体に中威力の闇属性の魔法攻撃、命中した場合与えたダメージ/2、自身の体力を回復する
- カースドプリズン……全体に中威力の闇属性の魔法攻撃、命中した次のターン、魔法かスキルしか使えなくする
妨害魔法
- 2回力を溜める。その間は無防備
- ロンリークロウ……主人公側の戦闘可能メンバーが1人しかいない場合、即死攻撃になる、そうでないなら何も起こらない
- シャドウバインド……単体に3ターンの間アイテムを使えなくする
- ダークネスバインド……単体に3ターンの間魔法/スキルを使えなくする
- ヘル・マリッジ……単体にそのキャラの(レベル/2)%のダメージ、使った場合次のターンの行動ができない
- デス・マリッジ……単体に(この戦闘で使ったアイテム×5)%のダメージ、使った場合次のターンの行動ができない
柳ヶ瀬 杏珠
井納 翔太
- とある王国で錬金術師をやっている。
- とあるイベントをこなすとマジックアイテム作成を手伝ってくれる。
越谷 柚乃
Groove GUNGUN!!
笛口 萌衣
町田 照華
- 運び屋兄妹の妹。
- 全国各地の村という村を巡っては、荷物を届けて稼いで暮らしている。
- 故郷のホンゴー(南東の海岸に面した村)から西へ歩き始め、世界を一周して帰宅するまで、全行程で180日程度かかる(と話している)。
- 実際のところ、魔法で錬成した「ゴーレム・アリシア」が100kg近い荷物を運んでいるため、自身は一切苦労していない。
- 「西の果てから東の果てまで、アリシア運搬が参りまーす!」
- 「生もの?え、3週間は掛かるんだけど?腐っちゃうよ、いいの?」
- 「ふーん……もう2度と君の故郷に行かなくなっちゃうけど、君はそれでも盗むのかな?」(聞いてない)(盗む)(反抗手段が無い)
緑谷 咲
- 運び屋兄妹の兄。
- 手紙や伝聞、ニュースなどを素早く届ける空の配達人。
- 故郷であるホンゴーは魔人共生が実現された最初の村で、関連する説話が残っている。
- 仕事への信頼性の無さ・魔族にとっての需要のなさにより、実際は妹よりも稼ぎのないほぼニートである。
- 「北の空から南の空へ、アリシア運搬が参りまーす。」
- 「魔王城へ手紙?いやあ…魔王も家来も酒癖悪いのがな~……」
- (本編主人公)の名が知れ渡るにつれ配達や伝聞などの仕事を奪われるようになるため、妹ともども主人公とは対立関係にある。
Aria
- 良家の子であり、魔法においては厳しい教育と鍛錬を受け続けて来た過去がある。
- その一方で街へ出歩き買い物をするのが好きで、新しい飲食店のチェックは欠かさない。街の殆どの登場人物と良好な交友関係にある。
詳しい設定
- 最初の村で発生するミニクエストを1つ解決すると仲間になる、実質的な初期メン。
- そこそこのMPを持ちレベルアップで強化される。Atkは伸びない。
- 火属性の基礎魔法の他にも、有用から無用まで様々なタイプの魔法を習得する。有用性の高さから初期メンにしては選出回数が多くなるだろう。
- ヒール: 味方ひとりを小回復(光)
- グロウ: 暗闇耐性を付与・洞窟ダンジョンの際の利便性が上昇(光)
- メルト: 味方全員の凍結状態を解除(火)
- レインメイカー: 1ターン後に屋外フィールドを”雨”状態にする(水)
- レイトヒール: 味方ひとりを中回復・みんなの行動の後に発動する(光)
- オブリビオン: 敵か味方の行動準備中断(闇)
- アリアの詠唱: Spdが遅ければ遅いほど追加行動が起きやすくなる(専用)
- オブリビオンに至っては「何故?」という感じ。本人によると「遅さ」と関連する呪文らしい。
- 「私が戦えないと思ってたって?まだまだ甘いのね」
- 「ところでその街は何が有名なの?観光名所とか、カフェとかさ!」
平 沙羅
教職員
鴻海 幸一郎
古宮 竜太
木ノ瀬 琳
- 王国から存在を危険視されている魔女の1人。
- 世にも珍しい2属性共に上級以上の適性がある魔女の1人。
- エルフには珍しい話では無いらしいが、魔女では仮に2属性持ちでも片方は中級であることが多いので珍しい…らしい。
装備品とか
- アイシクルワンド
- 片手で持てるようにした氷属性のエンチャントがされている杖。
- Atk+5,Spd+1,MAtk+8,氷属性
- フロートロープ
- 氷に近い素材でできたロープ。
- Def+11,氷耐性+8,火属性-4,水属性-2
丹波 遥
- 王国から存在を危険視されている魔女の1人だが、本人は中立派。
- 特にこれといって迷惑をかけることはないが、やられたらやり返すタイプ。なので討伐隊を彼らの最小被害になるように逆にシバいていたりする模様。
- かなり飄々とした性格で、つかみどころがない。ただ、自分の意志はかたそう…
- 世にも珍しい2属性共に上級以上の適性がある魔女の1人。
特殊台詞
- 初めて話しかけた時
- 「! キミは…討伐隊の人じゃ…なさそうだね。あー、よかった」
- 四天王について
- 「四天王は確か…全員闇属性使いだね」
- 「人狼の四天王は…本人は肉弾戦を好まずにじわじわ~となぶり殺しにする戦法を討伐隊相手にやっているみたい。この前見たんだよね」
- 「竜人の四天王は…かなり凶暴だよ。国を何個も滅ぼしてるし、女子供相手でも情け容赦ないの。この目で見た情報だよ。」
- 「悪魔の四天王は…竜人とタメをはれるほど強いらしいよ。ただ、余裕ぶっているというか…全部下に見ている感じだね」
- 「残りの四天王は…あまり表に出ていない感じがするね。でもこの前魔法道具を買うときになんかそれっぽい人がいた気がするんだよね…なんか筒?と木でできた弓よりも射程の長い何かを買っていた気がするんだよね」
- 魔女について
- 「キノッセ?あー…懐かしいなぁ、その名前。たしか氷と風が得意なんだよね。特に氷は大の得意だったはずだけど…最近会って無いなぁ…」
- 「ロマネス?あー、彼女?なんていうか…魔女に向いていないんだよね。常に何かに怒っている感じがして…魔法ってのは怒ったら不安定になるからさ。それでも強いのが彼女らしいっていうか…」
- 幽霊について
- 「あの屋敷の幽霊?あー、そういやそんなのいたなぁ。私より年が上なのかも…って私の年齢?流石に聞いちゃメッ!だよ」
- 種族について
- 「一般的に多いのが人間系だね。亜人とか魔女を含めるかは知らないけど、私は含めちゃう派閥かな?基本的には人海戦術で敵を倒す感じがするよ、力を持つ人はそこまで群れずに少数精鋭で敵をバッタバッタとなぎ倒す感じかな?」
- 「魔族は色々種類いるけど、どれも数が多いってわけじゃないんだよね。ただ、単体の強さはピカイチ。少なくとも、力がない種族相手なら利き手じゃない方の人差し指だけで倒せるって逸話もあるよ。」
- 「妖精系はエルフだとかがいるみたいだけど…会ったことがないんだよね。そこまで数が多くないし、特定の狭い森で生活してるからわざわざ入らないし…あ、でもこの前来た旅商人はエルフだとか言ってたかな。」
- 「巨人?そういや昔いたような…ここ数十年は見て無いなぁ」
天宮 氷華
詳細
- 王国から存在を危険視されている魔女の一人で、非常に過激派であり、多くの犯罪を行っている。
- そのあまりのヤバさゆえに王国からは討伐対象の一人であり、また彼女自身も王国を滅ぼさんとしている。
- どうやらキノッセとは因縁があるらしい。
- というのも直接対決で属性有利な魔法を使えるのに一度も勝ったことがない。理由は……
- 魔女の中では優秀な部類ではあるが、非常に頭に血が上りやすく、また利己的なので自分の思い通りにならないと魔法を使わずに突っ込んでしまうという魔女として致命的な欠陥がある。
攻略
- 序盤に大火力を連続して放つが、一定ターン経過後は火力がお粗末すぎる物理攻撃しかしない。よって耐久パーティを組むのが一般的戦術。
- 使用魔法は火属性最上級までで覚えるものに加えて、彼女オリジナル魔法として以下のものが扱える。
- アトミック・ディザスター……ランダムに大威力の火属性の魔法攻撃、3連続攻撃。
- グレイテストバーン……単体に極大威力の火属性の魔法攻撃。MDefを半分無視。
- グランド・イグニッション……全体に大威力の火属性の魔法攻撃。2連続攻撃。
- スーパーノヴァ……全体に極大威力の火属性の魔法攻撃、2連続攻撃。代償有。
御覧の通り威力だけなら自身のステータスと合わせてかなり高い部類であるが、反面耐久が非常にお粗末なので速攻を仕掛けるのがいいだろう。
特殊台詞
- 戦闘前セリフ
- 「あん?ウチを討伐か?」
- 「ヘッ、あの腐れ国家も多少マシな戦力を送ってきたってことか」
- 「……誰が相手でもブッつぶす。塵も残さず燃やし尽くす。」
藤々木 海斗
小波 南雲
- 自作曲を披露してチップを貰い、文字通り各地を飛び回りながら生活している。
- 風魔法を独自で改変し音響効果を加えている。
- 元々妖精の森に住んでいたが、退屈に感じ飛び出してきた。同族からは俗に触れた、と嫌われていたりする。
- 「一曲聴いてかない?」
- 「人間界、おもしれ~」
- 「森の中で暮らしてても退屈なだけだろ~」
夢規 しあわせ
月岡 水琴
畑山 次郎
詳細
- 魔王直属の部下、「四天王」の一人。
- 四天王の中で最も強く、かつ性格も残忍で凶悪。また、魔王の右腕だと魔界でも人間界でも有名で、強国を一人で崩壊させたという噂も存在する。
- 「セカンド」という名前はどうやら魔王に名付けられた名前らしく本名は不明。
- 種族上はドラゴニュートだが平常形態は人間の姿である。竜化するのは稀。
- 素の攻撃力、防御力、機動力が高い。竜化すれば更に跳ね上がるが、機動力は少し下がる。
- 加えて、禍々しい邪気を常に放つ漆黒の剣を持つ。致命傷にならない斬撃でも並大抵の人間は即死する。
- 「雑魚共は数が多いからなぁ?」
- 竜化すると剣は使えなくなるが、体長がかなりの大きさになる。炎や毒を吐き、爪で四肢を引き裂き、直接人を喰らいつき噛みちぎるなど残忍さも増す。
- また他文化に非常に興味があり、技術を得るついでに滅ぼす。
- 「略奪? 魔界より優れた技術がある方が悪いだろう?」
- キーネとは多分仲悪い。
攻略
- 最低でも全員lv70以上は必要。spdをどれだけ上げても必ず先手を取られる。竜形態なら先手を取れるかもしれない。
- 人間態は即死無効、竜化後は炎と毒耐性、全形態通して闇耐性が必須。
- 幸運にも竜形態に入る前にイベントがあり、装備変更が可能。
- 人間態はこれまで多くの文化を奪ってきたという事もあり、攻撃パターンがかなり多い。
- 竜形態は物理攻撃も魔法攻撃もどちらも高い。また捕食行動は竜形態唯一の即死行動であるが、予備動作が1ターン存在するので、その時に攻撃無効結界を張るなどをするしかない。
攻撃
- 人間態
- スラッシュ……即死付与、斬撃、単体中ダメ
- デッドリースラッシュ……即死付与、五回斬撃、ランダムで5人中ダメ
- デッドリースタブ……即死付与、刺突、単体大ダメ
- チェーンサモン……確定拘束
- アローレイン……刺突、全体中ダメ
- ジャガーノート……闇、単体中ダメ
- デス……確定即死、闇
- スナッチ……単体HP50%吸収
- サイレンス……単体MP全吸収
- ブラッディフィールド……確定毒、麻痺&弱体付与、闇
- アポカリプス……即死付与、闇、単体特大ダメ
- ダーティソウル……確定即死、確定毒、闇
- カタストロフ……即死付与、闇、全体大ダメ
- ダークレーザー……即死付与、闇、全体中ダメ
- オーバーロード……次の攻撃、魔法攻撃の威力増加
- リフレクション……次に受ける魔法攻撃を無効化して反撃
- カウンター……次に受ける物理攻撃を無効化して反撃
- 竜形態
- ヴェノムネイル……毒付与、斬撃、単体中ダメ
- ウィルウィンド……斬撃、風、全体中ダメ
- ヘルファイアブレス……やけど付与、闇、火、全体中ダメ
- ヘルブレイズブレス……やけど付与、闇、火、全体大ダメ
- ヴェノムブレス……毒付与
- ドラゴンバイト……確定即死、物理、予備動作あり、単体
- クラッシュダイブ……物理、全体中ダメ
- アーマーテイル……物理、全体大ダメ
その後
- 竜形態撃破後、人間態に戻りイベントが入る。そこでセカンドが先代の「勇者」だった事を思い出す。魔王に敗北しその結果、魔王に魔族へと改造され魔王の駒として動かされていた。
- また、セカンドが所有していた剣は元々、勇者の剣であり、魔王に対抗できる唯一の剣である。セカンドが倒されたことで禍々しい邪気は消え元に戻り、(音哉)が剣を持つとセカンドがかつて持っていた時よりも剣の輝きが強いという。
- ちなみに真名は「ジロウ」。
用務員さん
亜弄使 次郎
詳細
- 魔王直属の部下、「四天王」の一人。
- 背は1メートルほどで、全身に布とヴェールを被っているため外見は確認できない。
- 魔族化してからは信仰の対象とされていた古龍を討伐したり、歴史的建造物を奪取したりと度々荒らしているらしい。
- 魔族の中でも魔力は少ない方、素の戦闘力もさっぱりなので、魔道具専門店へ通い、魔力が弱くても充分に使える魔法銃(オーダーメイド)をたくさん購入し携帯している。
攻略
- 概要として、コロコロと戦略を変えつつ耐久戦を狙って来るので、対応力が求められる。パーティーによってはLV60程度での突破も可能か。
- 各種耐性はあるが中型であるため、大型にのみ効く剣スキルなどは入らないので注意。
- セカンドの技を模倣した技を使うことがある。
- 1戦目は魔法小銃でダメージを狙ってくる。
- 重力(初手永続、spd減少&飛行敵に撃ち落としダメージ)
- 身代わり(初手持続、HP減少がある時必ず一定MPで受ける)
- 魔法小銃(単体特大攻撃)
- 幽霊屋敷(アンデッドを3体召喚)
- 絶対防壁(防御、土、単体中攻撃)
- 怨恨領域(確定毒、麻痺&弱体付与、闇、貯め1Tキャンセル可)
- 反射(次に受ける魔法攻撃を無効化して反撃)
- 放火(やけど付与、火、全体持続中ダメ、貯め1Tキャンセル不可)
- 魔剤(一度のみ、自身を魔力酔い状態&魔力の回復)
- 砂煙(逃亡)
- 2戦目~(というよりは、追い詰めるまでのランダムエンカウント数戦)は、ヒット&アウェー。spdが高い味方一人だけが行動を許される。
- 最終戦までもつれ込んでしまった場合も、攻撃を一撃当てれば勝ち。
- 魔法小銃(先制、単体小攻撃)
- 幽霊屋敷(アンデッドを1体召喚)
その後
- 最終戦にもつれ込んで倒さないことでイベントが入る。
- もう”魔族ではない”と表現しても問題ないほど人間らしい状態になる。
- 「魔剤」「竜の翼」「特訓の鎧」など、レアアイテムを含む様々なアイテムが手に入る。特に特訓の鎧は作中で唯一レベルアップを促進できるアイテムとなっている。
- ロイドのいた場所には布で覆われた骸骨が残っているだけだった。
インド人
学園関係者
うさぎ
- まほうつかいのじょしゅ、まほうつかいのじょしゅ...!
- 魔族の行き交う町で「魔道具専門店」を相棒の魔法使いと共に営んでいる。
- 魔法は主に正当な取引が行われなかった際に使用し、相手の所持物を奪うことを目的としている。
幽谷 綾姫
- 所有者不明の幽霊屋敷のボスとして登場する。
- 聖水が無ければあらゆる物理攻撃が効かない。
- なので魔法を使わないとまともに戦えないが、1度聖水を使えば話は別で、防御力の無さからあっさりと倒せることも。
特殊台詞
- 幽霊屋敷に入った時
- 「我が名はユー!おもてなしの心なんてないよ!とっとと息絶えろ!」
- 幽霊屋敷で戦うとき(ユーナがいるとき限定)
- 「だぁれがこんないいとこただでやるかー!ええい!本気でいってやる!覚悟しろ!」
- 幽霊屋敷で仲間にする条件を満たして勝った時
- 「いやだよー!消えたくないよー!たすけてー!…あれ?消えてない…」
- 「もういいや!君たちを呪ってやる!…あれ?呪えない…?」
- 「成仏したくないから背後霊とかでちょっと憑かせてもらっていい…?ダメ?」
登里 嗣吉
政府
宇宙川 ノヴァ
時雨南 リン
学園外の人物
古閑 美其
- ヘイレンの従姉妹。世界中の魔法に関する情報を集めており、色々な国で情報屋としての仕事をしている。
- 情報屋を続けている理由は、失われたヘイレンの声を取り戻す方法を探すため。
- 武闘派であり、魔力を込めた拳で敵を凍結させる。
- 「情報料はきっちり頂くでありますよ、これも仕事でありますから」
- 「これでもない……この世界のどこかに、おねえさまの声を取り戻す手がかりはきっと存在するであります……!」
小河原 陽奈
諏訪 杏沙
- ラスボスを倒した後に出るダンジョンの管理人兼錬金術をやってる人。
- 強さはもう折り紙付きで、ゴーレムくらいなら何体でも作れる。で、そいつらをダンジョン管理に送っている。
- てかもう死んでるのでその気になれば自分で作ったゴーレムに憑依出来る。
特殊台詞
- 初めて訪れた時
- 「ん、魔王倒したとこの人だ。なんか急に魔物が出てくるようになったから管理してる何かだよよろしくね」
- 挑戦する時
コウノエ
その他
雑魚敵まとめ
呪文まとめ
属性掛け合わせ呪文
掛け合わせ表はこちら
魔法属性
設定(仕様)(用語)まとめ
- 魔力酔い
- 魔力の貰い過ぎで起こる。症状は主に吐き気、目眩、頭痛。最悪の場合、意識障害なども起こるが、それは最大魔力の何十倍も取らない限り起こらない。
魔力を使い続ければ症状が消えるので車酔いよりかは有情であり、適性の無い人であれば自然治癒を待つしかない。
- この大陸の昔
- かつて機械文明が存在していたらしいが、魔法により蹂躙され、滅びてしまったようだ。
なお、その当時の機械やそれに関する情報などは地中奥深くに埋まっているらしく、それを掘り起こそうとする輩もいるそうだ。
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地域ごとの説明
食事
主食は主に穀物であり、最初の地域ではよくオートミールのような穀物のミルク粥が食べられている。また、騎士団とかは固めのライ麦などの穀物のパン黒パンとかをよく食べるようだ。残念ながら、米は後半の地域に行かないと育てられていない。
民族
人間族
全体的にステータスが低い。
魔族
全体的にステータスが高いが、感情が欠落している。主にがここに属する。
妖精族
体力が低いが、魔力が高く、知力もそこそこある。主にエルフやドワーフがここに属する。
巨人族
体力が高く、物理攻撃もとても強いが、魔力が無い。主にがここに属する。
幽霊族
それほどステータスが高くないが、聖水を使われない限り、物理攻撃が効かない。