リプレ/危険な龍の巣 の変更点

*マップ [#cf8d52db]
|BGCOLOR(#DDDDDD):ミニマップ|BGCOLOR(#DDDDDD):地域|BGCOLOR(#DDDDDD):出現Mob|BGCOLOR(#DDDDDD):ポータル|
|&attachref(./危険な龍の巣.png,nolink);|[[リプレ]]|[[ノーブルドラン]]&br;[[はぐれノーブルドラン]]&br;[[ノーブルドランゴーレム]]|&color(blue){●};[[リプレ/壊れた龍の巣]]&br;&color(red){●};[[リプレ/大きい巣の峰]]|

*立ち回り [#g0953eea]
**出現モンスター [#n04dc636]
|モンスター名|Lv|HP|EXP|耐性|弱点|KB|追記|
|[[ノーブルドラン]]|105|68000|4750|なし|なし|5000|先制攻撃|
|[[はぐれノーブルドラン]]|105|68000|0|なし|なし|5000|先制攻撃|
|[[ノーブルドランゴーレム]]|110|80000|5562|なし|なし|5000| |
|[[ノーブルドランゴーレム(成長)>はぐれノーブルドラン#seityou]]|110|80000|10,062|なし|なし|5000|はぐれノーブルドランを倒すと出現|
**狩場概要 [#a6938b56]
通称:卵龍
ノーブルドランとはぐれノーブルドランは非移動のアクティブモンスター。
ノーブルドランゴーレムからのダメージは最大2900ほど受けるので注意が必要。
様々なマスタリーブックを落とす。

&br;

目の前の敵を倒したら、すぐに後ろに湧くほどよく湧くようになりました。
それに伴い、赤字になることが多くなると思います。
**シャドーの立ち回り方 [#u0c6295f]
必須としてブーメランステップ(以下BSとします)が30であることが挙げられます。
BSのスキルレベルが低いと気絶率が低く、赤字につながります。

暗殺は基本は使いませんが、アクメのように卵竜の超遠距離攻撃(音波を吐き出すやつ)
を封じることができないため梯子移動は常にダークサイトを使用するため、そこからの
攻撃のつなぎとして暗殺を使います。

立ち回り方はもうぐるぐる回るだけです。湧きがものすごいのでBSで複数体
を巻き込みやすいです。
成長した卵竜もBSで沈めましょう。BSで気絶しないと被ダメが厳しいです。

卵竜に攻撃する際は必ずBSにしましょう。先ほどあげた音波攻撃や
もう一個の攻撃をしてくるので回避+攻撃を兼ねるBSを使いましょう。

フェイクが面白いぐらい発動します。このスキルのおかげで俄然黒字率はアップします。

姫をBS3回で沈められるようになってきたらここか[[リプレ/残された龍の巣]]
姫をBS3回で沈められるようになってきたらここか[[リプレ/残された龍の巣]]
に来ることも視野に入れましょう。
大物ドロップ(暴風20、白の書)や暗殺20のマスタリーをドロップします。

ちょっときついかな?だったらそのまま狩り続けて慣れましょう。
シャドーが卵竜を狩るのはある程度の「慣れ」と「勘」が必要です。

BSの気絶と無敵時間、フェイク、ベノムのありがたみを非常に感じるマップです。
最大限に活用しましょう。
**アークメイジ(火毒)の立ち回り [#u4f81ebb]
一例を示します。
これよりも良い立ち回りがあるかもしれないので、参考程度に考えてください。
&br;
//&attachref(./火毒の危険な龍の巣.jpg,nolink);
//緑色の点がポイズンミストを使うところ。
//黒の矢印がテレポートを使うと良いところ。
&attachref(./火毒の危険な龍の巣2.png);
黒線を反時計回りで周る。
ピンクの点のところはおそらく安置

&br;

''必須環境''
-シール
-ジャンプ力115%程度
-ファイアデーモンLv7

''推奨環境''
-最低ダメージ5000
-ナムネスバインド
-エルクィネスLv11

&br;

ポイズンミストは適宜使う。
各はしごを上りきる前にシールを使う。
3段目から2段目へのはしごを上りきる前に、一度飛び降りてエルクィネスに上の道を空けてもらうと赤字を軽減できる。

&br;

4次スキルが揃わない間は、いつでもシールを使う準備をしておいてください。
新たに近くに湧いたのが確認できたら、ナムネスバインドやエルクィネスで一時的に動きを止めるのも良いでしょう。
(談:Lv130代火毒)


//赤の点の近くに湧く敵は無視。
//上から2段目のポイズンミストは、一度で敵2体を巻き込むのは難しいので、少し移動してもう一度使うほうが良いかも。
//3段目の左中の足場は、立ち位置によっては先制攻撃を受けるので注意。

&br;
特に最下段で、
 自__敵__敵__
となることがある。(敵:ノーブルドラン)
このような場合は、まず手前の敵をナムネスバインドで麻痺させ、
 __自敵__敵__
奥の敵にファイアデーモンが当たる位置まで進む。
そしてファイアデーモンの直後にテレポートし、
 ___敵_自敵__
すぐにナムネスバインドを使う。
このようにファイアデーモンが与える硬直を利用することで、ダメージを受けずにスムーズに進むことができる。

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