概要
序盤にジャンクヤードで購入する最初の一台。
最初はガラクタのガラクタでエンジンはボロボロ、パワーはでない、タイヤはストリート用とオフロード向けっぽい見た目に反してオンロードしか走れない。
しかしながら、エンジンを修理しタイヤを交換しカスタムをしていくとどこでも走れるポテンシャルを持っていて頼もしい相棒となる。
初期のエンジンは22Rだが、取り外してV8や2JZ?を乗せることも可能なのでスワップによるパワーアップも可能。
荷台部分はものを乗せることが可能で、判定が微妙な時があるがしっかりと乗せるとアイテムが固定されるので横転しても落ちることがない。
また、リアにはジャッキが固定されているのでタイヤ交換の際にジャッキをなくす心配もない。
ちなみに初期ガレージの水道にて泥を落とすことが可能。
また、ガレージにあるスプレーで塗装することも可能。
カスタム
イリジウムプラグ
5速ギア
デフロック
デフロックを追加する。
ロック・解除は車内中央付近にある黒いボタンで可能。
悪路での操作性を上げることができる。
しかしながら、エンジンのパワーを上げるとパワーでごり押せるのでデフロックが有効になる場面はほぼない。
助手席シート
デジタルメーター
購入すると自動でメーターがデジタルに変わる。
スピードメーターとタコメーターは表示が大きいので見やすいが、右側の燃料計や水温計は解像度が低いとジャギって全く見えなくなる。
水温に関しては上限が表示されないので正常かどうかが判断しにくいので要注意。
メーターが暗い場合はRGBがすべて0になっている可能性があるのでメーター左下のRGB Switchボタンで調整しよう。
ロールバー
オフロードライトは通常のヘッドライトより広範囲を照らすので真っ暗でもある程度見えるようになる。
通常のヘッドライトを付けた状態でオフロードライトを使用すると通常のヘッドライトは消えてしまうが、再度つけるとどちらも付けることができる。
















