ソッキーの小説

Last-modified: 2013-02-12 (火) 21:13:36

この度は、この小説ページを観覧してくださって、ありがとうございますm(__)m

君は?番目の救世主だね

僕の紹介はここに載っているよソッキー

行数オーバーきたwソッキー 小説2←次の小説

4つ同時進行(僕の知能でできるのかよ)

登場した主要オリジナルキャラクター

まだ出ていなくても、出ると決まったら出ます
オリジナル以外は自分で調べてください
探したり更新するのめんどくさいから

悪夢との戦い
ラピスラズリ

ラピスラズリ・ライアー 女 16才 型は人間中身は???
ツンデレ、本当の感情を出せない、自分の兄弟を探す旅をしている。
服装は青、髪はロング(そこまで長くないけど)ポケモンの声を聞ける
水系魔法を使える、また泉を湧かせたり水を清らかにすることができるパートナーはシアン

シアン

シアン 女 ポケモン シャワーズ
やさしいけど分からない事で怒る、長女とても妹、弟思い
カンが鋭い、水分か抜けると水攻撃から氷攻撃になる

ロン

ロン・イグニス 男 16才 人間
個性的なだけでいじめられている世界に不満を持つ。ラピスラズリとの関係は兄弟、次男
やさしいけど怒ると火がでる。炎魔法を使うが打撃の方が得意、また火をつけたり消したりできる。ポケモンの声を聞ける
パートナーはフレア
※兄弟なのに姓が違うのは変えたから

フレア

フレア 女 ポケモン ブースター
ロンのパートナー、ロンの兄弟もブイズを持っていて全員前世も現在も兄弟
とてもロン思いでやさしいが時々無茶したりもする、そしてブイズ兄弟の中では三女少し他の兄弟と違う。怒ると我を忘れる

ノア

ノア・ヘンリー
個性的なだけでいじめられている世界が嫌になって世界を壊す事にした
ロンと同盟を結んだ。パートナーは???

プラズマ

プラズマ・ビリナー 男 16才 人間
自由人、雷魔法を使う、でも意外とまじめ、足が速すぎる、本気になると常に放電してる
パートナーはサンダー、もう分かると思うけどポケモンの声を聞ける

サンダー

サンダー 女 ポケモン サンダース
自由人(ポケモン)シアンが苦手イタズラ好き、でも本気だとまじめになる
五女.若干シスコン

フォーチューン

フォーチューン・ミラ 女 15才 人間
予言ができる、研究者でも未来は変えられると思っているので予言は殆どしない、カンが鋭い、魔法全般使えるが力はあまりない足はある程度早い、苦手な物はサイコパーワーでまかなう
パートナーはサイコ、やっぱりポケモンの声を聞ける

サイコ

サイコ 女 ポケモン エーフィ
予言者、かなりまじめ、三女でシャワーズの手伝いがおおい、カンはシャワーズ以上、サンダーのお仕置き役

セプテントリオン

セプテントリオン・ネブラ 男 15才 人間
半自由人宇宙に興味深い、視力がいい(5,0)時々あり得ない事を試す
満月の日は外にいる、ポケモンの声を聞ける、宇宙魔法を使う

ムーン

ムーン 女 ポケモン ブラッキー
まじめ予言を手伝う事が出来る、
負け試合はしないというがあり得ないかけをする事がある、サイコが好き四女

カノン

カノン・アクアマリン 8才 女
まじめ、兄弟で雄一可愛がられていた傷つけるのが苦手、魔法授業中、本気だと目の色がかわる。
突っ込み役、ポケモンの声を聞ける、馬鹿にされるのが嫌で男の姿にしている(男の娘)

ブイ

ブイ 男 ポケモン イーブイ
雄一のブイズの男、末っ子甘えん坊じゃないというがすごい甘えん坊
傷つけるのが苦手、でも本気になると問題なく傷つける、長男

登場予定キャラクター

パルテナの鏡
ポケモン
キングダムハーツ(ディズニー)
マリオ
カービィ
ポケスペ
棒人間
人間(キャラかもわからんし当たり前だろ)
オリキャラ

この小説の世界のルール

ほとんどの世界は行き来するためには、時空のゆがみを使う 。

時空のゆがみは、本来モンスターしか越えることができない。

時空のゆがみは、条件を満たした者も越えることができる。

まれに、時空のゆがみに吸い込まれることがある。

時空のゆがみは、いろいろな世界に、いろいろな原因で、できる。

時空のゆがみの先は、パラレルワールドになっている

時空のゆがみの先は、モンスターが町にたくさんいる。

時空のゆがみの中は裏切り者に殺された霊やモンスターに殺された霊が多い、そして霊は無差別に襲ってくる。

時空のゆがみの中は良固体でない奴はどうでもいいため、殺されても誰も何とも思わない。

時空のゆがみの中は性格が全て、個性はどうでもいい。

個性的な奴、型に性格が合わない奴、型があってても能力が低い奴はいじめられ
やがて殺される、しかし多くはもう一度転生するかモンスターになる。

時空のゆがみができない場所もある

一部の世界は、時空のゆがみを使わないでも、行き来できる。

時空のゆがみで世界が繋がっているが、時空のゆがみを使わないと、一部の世界以外は、どんなに移動してもたどり着けない(その空間には存在しない)

悪夢との戦い

この小説のタイトルです
グロ注意
更にキャラ崩壊注意  

プローログ

100年前
ワーーーーーーーーー
作者表し方下手ですね、戦争中のようです

兵士『これでも食らえ!』

そういい兵士はやりを一斉にさしてきた。

戦車の主『我にこんなの効かぬ』

戦車の主はオーラで跳ね返した
兵士『うわーー!!』

パンドーラ『やっぱ私が戦わないとダメなようねー』

戦車の主,パンドーラ『いざ勝負!!!!』

ひかりの戦車をめぐり、パンドーラが戦車の主と戦っているようです

ビリっ、ボカン、ドコドコドコ

パンドーラ『うぐっわーー!!!』

戦車の主『我に勝とうなど100年早い』

パンドーラも戦車の主も大戦で霊体になってしまったようです。この大戦でいろいろな次元に、穴を開けてしまったようです。人々はこれを古の大戦と呼んだ、これが物語の、始まりだった。

本編

一話~天使の日常

天界

ピット『ピット出撃します!』

パルテナ『ピット頑張って』

ブラックピット(以下ブラピ)『ナチュレ、飛翔の奇跡をかけろ』

ナチュレ『わかった』

ブラピ『ピット、天使の降臨の会場に行くぞ』

ピット『銀河城にしよう』

ピット接近中

ピット『ブラピいってくるよ』

ブラピ『あとでな』

ピット出現

ピット『おらーーーー!!!!!光チーム続け!』

光ファイター(以下光)『隊長了解です』

ブラピ接近中

ブラピ『いよいよ俺もか』

ブラピ出現

ブラピ『邪魔をするな、ピットと一対一で勝負する』

ピット『望むところだ 』

ピット,ブラピ『うおーーー!!!』

二話~狭間への第一出陣者達

ピットVSブラピで戦っていたら

パルテナ『ピット!ブラピ!急いでエンジェランドへかえってきて』

ナチュレ『まさか!時空の狭間』

パルテナ『ピット!急いでエンジェランドを時空の狭間に突っ込みます』

ナチュレ『すまぬがわらわ達自然軍も入っていいかの』

パルテナ『ピットの時の恩です、いいですよ』

ピットとブラピ『ただいま戻りました』

パルテナ『突撃!!』

狭間の町

ピット『なんじゃこりゃー』

パルテナ『とりあえず、天空へ上がり様子を見ましょう、他の時空からも来るかもしれないし』

ナチュレ『そうじゃな』

三話~波乱の予感

時場所変わりトキワシティ

グリーン『おいレッド』

レッド『なんだ?』

グリーン『思ったよりも早い…はやく図鑑所有者をよべ!』

レッド『お、おう!』

10分後

レッド『よんだぞ』

グリーン『今から、ポケモンは全て本気になれ』

ダイヤモンド『それだけ!?』

オーキド『グリーンどうしたのか?』

マサキ『ワイやカントーのジムリーダー、四天王を呼んで』

グリーン『レッド、ワタル破壊光線どうしを相殺してくれ』

レッド、ワタル『わかった』

レッド、ワタル『破壊光線!!』

ドカッ、バキッ
グリーン『そして全員できた狭間に飛び込め!』

グリーン『ジムとかは全て他の地方から呼んだ』

レッド『用意万全だな』

グリーン『全て想定内』

狭間の町

グリーン『皆、天空までいくぞ!』

レッド『ここまでわかっているのか』

エンジェランド

パルテナ『よく見抜きましたね、人間が』

グリーン『あたり前だ』

パルテナ『では腕試しさせていただきます』

グリーン『なっ?』

四話~図鑑所有者の力

パルテナ『行きなさい、イカロス、イカロスマッチョ、イカロスナイト、パルテノート、ピット』

ピット『やってやります、パルテナ親衛隊突撃!』

イカロス『はい!』

グリーン『ちっ………リザードン!、ポリゴン2!、カイリキー!、ゴルダック!、ハッサム!』

レッド『…!シルバー!グリーンだけじゃ勝てない!援護にいくぞ!』

シルバー『はい』

マサキ『無理や!この距離を飛び越えるのは!』

レッド『シルバー!ギャラドスで飛び越える!』

シルバー『そういうことか』

レッド、シルバー『ギャラドス!』

ギャラドス×2『グオーー!!!』

シルバー『ギャラドスを橋の代わりに』

スタタタタ

レッド『グリーン!』

グリーン『思ったより苦労してる』

シルバー『グリーンさんはピットと一体一で戦って』

レッド『イカロスは俺達が倒す!』

グリーン『…!すまないな』

レッド『いくぞ!』

グリーン、シルバー『おう!』

グリーン『ハッサム!頼む』

シルバー『マニューラ!』

レッド『フッシー!』

レッド『もしかして、俺がフッシーを出すのを計算して』

シルバー、グリーン『当たり前だろ』

シルバー『冷凍パンチ!』

マニューラ【ああ!】

※ポケモンは【】で表します、レッド達には聞こえないので

マニューラの冷凍パンチ、レベルが高いからかパンチを連射し、更に冷気でも倒していた

レッド『よーし俺も……葉っぱカッター』

フッシー【なるべく多くのイカロスを倒す】

フッシーの葉っぱカッター、レベルはやはり高く、大量の葉っぱカッターでパルテノートの装甲も破った

レッド『どんなもんだい!』

イエロー『レッドさん達は大丈夫でしょうか?』

ブルー『バリアのようなのでよく見えないけど』

サファイア『私見えるけど、グリーン達勝ってるったい!』

ブルー『ポケモンの波長からはそう思うよ』

レッド『こっちは倒したぞ』

シルバー『こっちも終わった』

グリーン『あっけないな……ピットとかゆう奴、はやく始めるぞ』

ピット『言われなくても!』

五話~修行の成果

パルテナ『私も戦います』

ピット『本当ですか!?パルテナ様』

パルテナ『いきますよ!』

シルバー『じゃあレッドさんとグリーンさんで戦うのですか?』

グリーン『俺とレッドのどちらかが負けるまでてを出すなよ』

パルテナ『聖なる光よ!』

ピット『止めだ!』

レッド『……!』

グリーン『ピットの羽にシザークロス!』

※ピットは飛翔の奇跡をかけています

パルテナの光の渦は、ハッサムに当たり、ハッサムはダメージを受けたが、そこまで受けてない

グリーン『!?葉っぱカッター!』

レッドは、葉っぱカッターでピットとパルテナを攻撃した、体力のないパルテナは一撃だった

ピット『ふん!』

ピットのスペシャルアタック、グリーンとレッドの行動後の隙を狙っていた

レッド『甘いな』

なんと!?葉っぱカッターと同時にフッシーは気づかれない程度にハードプラントを打っていた

レッド『いつまでも平和ボケしてたんじゃない!…これが図鑑所有者の力だ!』

パルテナ『期待どうりです、これから一緒に戦いましょう』

レッド、グリーン『もちろん!』

シルバー『終わったか』

10分後

ブルー『レッドがそこまで強くなっていたとは』

ナチュレ『驚きの強さだったのう』

ゴールド『まぁすぐに追い付いてやるっスよ』

プラチナ『嘘ばっかり』

ゴールド以外全員『wwwwwwwwwwwww』

ゴールド『皆酷いっスよ』

六話~パラレルワールドにワープ!?

プププランド

ゴロゴロ~

カービィ『地震?』

メタナイト『世界のバランスが崩れているだけだ』

ワドルディ『それ大問題だろ!』

デデデ『とにかくどうすれば良いんじゃい?』

メタナイト『時空の狭間に入り、パラレルワールドに行く!そこに宇宙のバランスを支える柱がある、恐らくそれが崩れたのだ!』

カービィ『じゃあ行こうよ!』

メタナイト『時空の狭間を作るには……』

カービィ『シャドウカービィを呼んでくる』

3秒後

カービィ『連れてきたよー』

メタナイト、デデデ、ワドルディ『早っ!』

シャドウカービィ『とりあえず、鑑の大迷宮は、町の人にまもってもらうよ』

カービィ『多分僕達より強いから』

メタナイツ『ないよ!』

カービィ『シャドウカービィ、できる?』

シャドウカービィ『まだ実験中だけどできると思う』

カービィ『じゃよろしく!』

シャドウカービィはガードのようなものを出した、これはカードの組み合わせで、いろいろな時空にワープできるのだか、まだ実験段階である。

シャドウカービィ『はぁっ!』

シャドウカービィはそして魔力を送り、ワープホールを作った

シャドウカービィ『できたよ』

カービィ『じゃいこう!』

エンジェランド

カービィ『到着!』

パルテナ『だ○れ○で○す○か○?』

カービィ『宇宙のバランスを戻しにきた星の戦士』

メタナイト『敵かもしれん奴に情報をやるな!』

パルテナ『私達も目的は同じです。ここは一緒に戦いませんか?敵も強いので』

カービィ『もちろん!』

シャドウカービィ『こうなると思ってこうしたのさ』

デデデ『シャドウカービィすごいな』

パルテナ『もう3つくらいの時空から来るでしょう』

シャドウカービィ『僕のカンならマリオと後2つだね』

ピット『もう少し待とう…』

七話~修行開始!

場所はプププランド

マリオ『ロゼッタ姫ピーチ姫』

ルイージ『その話は本当ですかね?』

ロゼッタ『間違えありません、これが証拠です』

そこには、さっきシャドウカービィが作ったワープホール

ピーチ『キノピオ、キノピコ10人ずつ連れてきました』

ロゼッタ『では行きます』

マリオ『レッツゴー!』

またまたパルテナの神殿

パルテナ『本当に来ました』

カービィ『マリオ待ってたよ!』

マリオ『本当だ、あっていたよ』

ルイージ『すごすぎるっ!』

パルテナ『後1つ位ほしいですね』

グリーン『つべこべ言わず少し修行だ、レッドやシャドウカービィ達はもうずっとやってんぞ』

ピット『もちろん!』

マリオ『カービィ、ピット、いこう!』

パルテナ『イカロス達もお願いします、私は地上を見ています』

グリーン『たのんだぜ、女神様』

八話~世界を壊す

レッド『俺が使ってた連結技…そうだなダブルブレイクは威力が高い技と多く打てる技を組み合わせる、ピカなら十万ボルトと波乗りだな、組み合わせが大切だがそれ以上に絆だ!』

グリーン『そういうことか』

レッド『それから…何でもない…』

グリーン『じゃあ始めるとするか』

場所変わって不思議な塔

イエンシッド『今、狭間の世界で大変な事が起きようとしている、ソラ、リク、ミッキー、ドナルド、グーフィー頼んだぞ』

カイリ『私も行く!』

ソラ『今回は多くの人数で行ってきます』

イエンシッド『話によるとパルテナの神殿にいけばいい』

ソラ『了解!』

狭間の世界、パルテナの神殿

パルテナ『来ました!』

ソラ『はじめまして!』

ピット『みんな修行をはやく始めよう!』

リク『いきなりなよ!?』

そのころ狭間の学校

ロン『おーいみんなー』

しかしシカト

ノア『たっくこの世界は個性的な奴や性格がだめなだけでいじめか』

ロン『何故君は僕の味方なんだい?超お金持ちだったのに』

ノア『個性的なだけでいじめるこの世界が嫌になっただけさ…君もこの世界をいっしょに壊す同士にならないか?』

ロン(どうしようみんなみたいにノアまで死んだら…でもこの世界を怖さはよく知っているつもりだ、今壊さなければ被害者が増える)

ロン『いいよ』

ノア『よし、じゃあ明日この場所に来な』

ロン『勿論!』

九話~フレアとロン

グロ注意


ロン『これは夢か』

ロン『あの時の事』

??????????

ロン『そうだよ、君達のような人を増やさない為だよ!』

??????????

ロン『それでも僕は行く!』

次の日

ノア『遅かったね』

ロン『ごめん』 (^^;

ノア『じゃまずあそこにいる人達を皆殺しにしよう』

ロン『えっ、いきなり壊しにいくんじゃないの?』

ノア『そんなわけないだろう』

ロン『・・・・・・・わかった』

ノア『いくぞ』

ロン『ごめんね親友・・いや家族かな、殺人に使っちゃって』

フレア【大丈夫だよ】

※ロンはポケモンの声を聞けます

人々『あレぇロンじゃないの?』『嫌ねぇ』

ロン『そう言ってられるのも今の内だ!』

フレア【・・・・・・・・・】

そう話していた瞬間ロンとフレアは周囲の人を皆殺していた
ノア『その調子だ』

ロン『うん…………』

ロンの家

ロン『ごめんねフレアあんな事に使って』

フレア【僕もこの世界を壊すのは賛成じゃないけどロンの為だしね】

ロン『フレア・・ありがとう、でも君とは今日でサヨナラだね』

フレア【どうして?】

ロン『これ以上君を巻き込みたくない』

フレア【でも僕がいないと君は一人じゃあ、みんなもう居ないし】

ロン『ノアがいる!』

フレア【ロンのあの目!どうみても独りだった】

ロン『ありがとうフレア僕についてきてくれて』

フレア【もちろん!】

ロン『これからもよろしく』

フレア【今日は休もう】

ロン『うん』

フレア【ロン・・ありがとう】

ノアのいる場所

フレア【よく聞いてほしい!僕とロンは同盟を抜ける!】

ノア『何故だ』

フレア【僕は・・僕達は同盟の事に引かれた、でも前の約束を破りたくない!】

ロン『フレア!』

ノア『ふざけるんじゃない!』

ロン『何故だ!』

ノア『お前達は…いやそれはフレアだけだよな…ならば消し飛べ!』

フレア【うわぁーーーー!】

ノア『さてお前だけになった』

ロン『確かにあれはフレアだけだ』

ノア『良く分かるな』

十話~フレアとシアン

フレア『…確かあの時』

ノア『消し飛べ!』

フレア『僕は死んだのか?』

???起きて!起きて!

フレア『声が!』

???『やっと起きた』

フレア【ロンーーーーー!!!!!】

???『待って!今ロンって言ったよね』

フレア【うん】

???『私はラピスラズリ、フレアだよね』

フレア【ロンの兄弟だね】

※ラピスラズリもポケモンの声が聞けます

ラピスラズリ『ロンの姉よ、ロンはどうしたの』

フレア【それが…】

シアン【何らかの理由ではぐれたようだね】

フレア【何で分かる!?】

シアン【前世も現在も兄弟のカン!】

※限りなく当たり前かもしれないけどポケモンどうしは話せます

ラピスラズリ『じゃあロンの生きてる事も確認できたし、いっしょにいこうよ』

フレア【うん…】

十一話~兄弟探しの旅へ

ラピスラズリ『とりあえずどうする?』

フレア(僕はどうする?やはり心配をかけたくない)

()は心も中で話している事です

シアン【心配をかけたくないって思っているね】

フレア【絶対カンじゃないだろ!】

シアン【いいじゃんカンで(^言^)】

フレア【怖いよ!】

ラピスラズリ『私達は兄弟でいっしょに暮らしたいの』

シアン【まだ全然集まらないけど】

ラピスラズリ『とりあえず私達をバラバラにした奴ももう居ないし』

フレア【姉さん、ラピスラズリさん水で兄弟の場所が分かるんじゃない?】

シアン【ちょっと待って】

ラピスラズリ『始めよう!』

水の儀式を始めた

ラピスラズリ『分かった!』

シアン【ここから西の森、黄色い森!】

フレア【早くいこうよ!】

十二話~火を消すのは誰でもできるかもしれないw

行数オーバーってどれくらいだろう

ラピスラズリ『ついた』

シアン【火が邪魔だね】

フレア【じゃあ僕が消す】

シアン【よろしくフレア】

フレア【はっ】

またたく間に火は消えた

ラピスラズリ『早っ!』

フレア【ロンの真似しただけ】

ラピスラズリ『そういえばロンが火を消していたね』

シアン【ラピスラズリ、あまりロンの事出さないであげて】

ラピスラズリ『どうして?』

シアン【カンだよ(^言^)】

ラピスラズリ『何も言ってない!』

フレア【いこうよ】

森の奥

ラピスラズリ『そろそろつくかな』

フレア【うん…】

シアン(フレア元気ないね)

十三話~プラズマ到来

フレア【音が!】

カサカサ

モンスター『グォーー!』

フレア【こんな時に!】

シアン【戦うしかない!】

フレア【大文字!】

シアン【波乗り!】

ラピスラズリ『水魔法!シアンブレード!』

モンスター『グッフッフ』

シアン【効かない!?】

ドカッバキッ

フレア【何!?】

???『相変わらずだね』

???【少しは成長しろよ】

ラピスラズリ『……!プラズマ ビリナー!それにサンダー!』

サンダー【あれくらい倒せよw】

プラズマ『あいつらは雷系が弱点しょうがないさ』

ラピスラズリ『ふーん』

プラズマ『何か用でもあるのか?』

ラピスラズリ『鈍感野郎め…兄弟を集めていっしょに暮らしたいの』

プラズマ『ほう…俺はかまわないぞ』

サンダー【からかう事もできるしw】

シアン【いい加減にして(^言^)】

サンダー【姉さんいたんか!】

プラズマ『ブラッキーの姿を氷河の辺りで見た、そっちにいるかもな』

シアン【いこうよ】

フレア【うん…】

十四話~再会の希望

場所変わってロンの家

ロン『フレア…』

ノア『まだあんな奴を』

ロン『いくらなんでも酷すぎる、僕の大切な親友だよ!』

ノア『あんな奴邪魔なだけだ』

ロン『僕は、同盟を抜ける!』

ノア『世界が嫌なんじゃないのか!!』

ロン『…!うん…』

ノア『じゃあ我慢しろ!』

ロン『うん…………………………………一人にさせて』

ノア『分かった』

???『、、、、、ロンまず兄弟のラピスラズリ、プラズマ以外を氷河に追い詰めて』

ロン『どうして?』

???『君を同盟から抜けさせるゆういつの手』

ロン『ばれないようにって事?』

???『そう』

ロン『分かった!』

次の日

ノア『今日はどこに行くのか?』

ロン『氷河にいこう!』

ノア『何故だ!』

ロン『フレアがいそうな気がする』

ノア『…!フレアがいるだと』

ロン『片をつける!』

ノア『了解』

十五話~氷河へ

※ロンとノアは氷河に向かって移動中です

プラズマ『とりあえず俺達は強くならないといけない』

ラピスラズリ『じゃあどうするの』

プラズマ『トレーニングなんかしない氷河で修行する!』

フレア【うん…】

シアン【了解!】

サンダー【(^o^ゞ】

プラズマ『絵文字w』

プラズマ『氷河には40秒で行ける』

ラピスラズリ『氷河まで400㎞はあるよ』

サンダー【雷魔法を使えるんだよ! (^-^)v】

フレア【絵文字止めろ】

サンダー【嫌だw】

プラズマ『とりあえずいこうよ・・・雷魔法!スピード!』

氷河

フレア【40秒どころか3秒位だったな】

ラピスラズリ『速いぶんには問題はないと思う』

シアン【寒い】

フレア【水タイプなのに!?】

シアン【カラダが慣れてないから】

フレア【何故片仮名!?】

シアン【フレアちょっとこっち来て】

フレア【いいけど】トコトコ

シアン【ありがとう】

サンダー【恋人みたいヒューヒュー!】

フレア、シアン【ぶっ殺すぞ!】

サンダー【オオー怖い怖いw】

フレア【はい馬鹿力】

サンダー【ぅぐぉー!】

シアン【流石に急所狙うのは】

フレア【ムカついたから…そういえばもう平気?】

シアン【大丈夫、もう慣れた!】

ラピスラズリ『じゃあ、プラズマとサンダー、フレア、私、シアンのチームにしよう』

プラズマ『今日一日で十分だろ、じゃあ明日この場所に、それからブラッキー達がいると思うから』

シアン【私のカンでもそうだと思う(^言^)】

サンダー【言われる事がわかってるらしい】

フレア【一旦解散!】

全員『うん!』

十五話までの反省会モドキ~やっぱり

全員『これは酷い』『お腹すいた~』

パール『やっぱりダイヤはこれか~』

シアン【おい作者wiki作れたからって調子乗んじゃねえぶっ殺すぞ!】

RED『僕一応作者じゃなくてこの世界の神設定だから!』

シアン【じゃあ何で片仮名使った】

フレア【ロンを殺人道具にした】

RED『GOLDとSILVERがやった』

シアン【SILVERは許すGOLDは・・・】

GOLD『やっべ』

プラズマ『とりあえず何話で終わる?』

RED『分からない、でももう一度反省会する』

ラピスラズリ『とりあえず頑張れ』

十六話~大体の兄弟集合

半日後

ラピスラズリ『殆どの敵を倒せるようになった』

フレア【・・・・・・!!!!!!ロンがくる!!】

ラピスラズリ『えっ!』

プラズマ『ロンが来る!』

ラピスラズリ『半日で足りたね』

プラズマ『とりあえず逃げよう』

ノア『・・・!フレアがいるぞ』

ロン『本当だ』

ノア『私が始末する』

ロン『うん』

ラピスラズリ『来た!』

サンダー【逃げローw】

シアン【流石に突っ込めない】

ロン『それでどうするの?』

???『北5西3歩いて』

ロン『うん・・・うわっ』

ガッシャーン

ロン『ここは・・・』

???【あれ早いね・・・ってロン!?】

ロン『サイコ!』

サイコ【あと五分位で帰ってくると思う】

???『ただいま』

ロン『フォーチューン!』

サイコ【ロンが来たの】

フォーチューン『何が言いたいかは分かるの』

サイコ【久々のお出かけだね】

十七話~住む家の会議

誰か絵文字ネタちょうだい♪サンダーの絵文字ネタ減ってきた

ラピスラズリ『ここまで来れば平気だよね』

サンダー【氷河を出たしなw】

シアン【殺されたい?(^言^)】

フレア【ロンが近くにいる!】

プラズマ『ロン!?』

フレア【でも念力のようなの使ってる】

スタスタ

ロン『ふ・ふ・フレアーーーー!!!!』

フレア【ロン!!!!】

フォーチューン『私もいる!』

プラズマ『後はほぼ自由人だけだ』

ロン『ノアがくる前にいこう』

ラピスラズリ『プラズマお願い』

プラズマ『了解!』

サンダー【(^o^ゞ】

3秒後

ラピスラズリ『は、早い』

プラズマ『自由人達は家ないだろう』

ラピスラズリ『後はロンしかいないと思う』

フレア【僕がぶっ飛んだ時壊れた】

フォーチューン『私達にとって実家の家は?』

シアン【ブイちゃん許可くれると思うよ】

ロン『奴等がいるかもしれないけどいこう!』

プラズマ『もう一度!』

サンダー【(^o^ゞ】

十八話~ついに・・・・

サンダー【ついたZ】

ラピスラズリ『入ってみよう』

ガチャ

ブイ【また来たよ】

セプテントリオン『姉さん!』

ムーン【久しぶり!】

カノン『今日は何なんだ?』

ラピスラズリ『今日からこの家に帰ってくるの』

カノン『やったー!姉さん達と一緒に暮らせる』

セプテントリオン『俺は月光の森がいいぞ』

ロン『じゃあ二度と帰ってくるな!』

ムーン【僕はここで暮らす】

セプテントリオン『じゃあ俺もここにする』

カノン『許可出してないけど』

フレア【ホワァ!?】

ブイ【何も見ていないw】

カノン『キャラが!』

セプテントリオン『明日から楽しいだろう』

ムーン【あと二人は?】

全員『【あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・】』

十九話~仲間

個人的に名言だらけ

カノン『許可出してないと言ったけど勿論OK!』

ラピスラズリ『あと二人は適当ーに探そう』

ブイ【さりげなく酷い事言ったよ!】

ムーン【気にするなよくある事だよ】

サイコ【ないでしょ!】

ロン『皆明るいや』

ロン『僕は邪魔じゃないのか』

ロン『ノアの攻撃にまき込ませたくたい』

ロン『バイバイ』

フレア(ロン…………)

洞窟

ロン『ここまで来ればいいかな』

フレア【ロン!】

ロン『フレア!?』

フレア【何でも一人で抱え込まないで!そう…僕はいつでも仲間だよ】

ムーン【お前だけじゃない!】

ブイ【僕達も】

カノン『仲間だ!』

サイコ【いや仲間じゃなくて家族だよね】ボソボソ

ムーン【それは触れるな】ボソボソ

ノア『こうなると思っていた!』

ロン『ノア!』

フレア【皆がいるから…負けない!いや負けられない!】

ノア『だからなんだ!』

ノア『いけ同士達よ!』

二十話~カノンとブイの決意

誰か楽しみにしているのかな~?見てる人すら殆どいないかもしれないけど

同士『了解!(^o^ゞ』

ロン『サンダーみたいなの混ざってる』

サンダー【ま...気にすんな】

ラピスラズリ『奴等を倒すのが先!』

ノア『あれを出せ』

ロン『皆!下がって!』

サイコ【ロンの言う通り!早く!】

プラズマ、フォーチューン『スピード!』

洞窟の外

サイコ【危なかった】

カノン『ロンは?』

セプテントリオン『ラピスラズリにフレアとシアンもいない』

ムーン【決着をつけようとしているんじゃないの?】

サンダー【たとえ自分が死んでも】

フォーチューン『どうするの!?』

ブイ【助けようにも入れない!】

フォーチューン『サイコパワーを使っても結界のような物が邪魔して瓦礫があまり上がらない!』

サイコ【私とフォーチューンの力を使ってもブイとカノンが入れるかどうか、失敗したらブイとカノンは死んでしまうし】

ブイ【僕達もう子供じゃない!】

カノン『成功させてロン達を連れてくる!』

フォーチューン『ノア達を倒したらワープを使えるけどそれまでは使えないから』

サイコ【サイコパワーが使える時間は30秒が限界だよ】

カノン『ブイいこう!』

フォーチューン『せーの!』

ラピスラズリ『開いた』

ブイ【急げー!】

洞窟内

ブイ【ロンがいる....けど急ごう崩れそう】

カノン『ブイ!早く時間が』

ガラガラ

ブイ【駄目だった、時間切れだ】

カノン『諦めたら駄目だ!急ごう』

ブイ【間に合いそう】

ガラガラガシャーン

カノン『ブイ!』

カノンはブイを投げた

カノンは下敷きになった

ブイ【カノンどうして】

シアン【あんた達の行動すごかったね】

フレア【死んだと判定はできないよ】

ゴロゴロ

ブイ【!?】

カノン『うわぁー!』

フレア【カノン!?】

カノン『ラピスラズリの姉さんの水流に流された』

ノア『感動の再会はおしまいだ!』

ロン『こっちも戦力アップだ!』

ラピスラズリ『試合再開ね』

続きはここですソッキー 小説2

悪夢との戦い、感想

  • 悪夢との戦いの感想はここへお願いしますby BLUE -- ソッキー 2013-01-11 (金) 07:05:23
  • この小説が基準です -- ソッキー 2013-01-18 (金) 06:35:17

この小説について(悪夢との戦い一話から二十話)

面白さは?

選択肢 得票数 得票率 投票
""面白い[9]" 0 0.0%
これといって何も… 3 42.9%
つまらない、やめろ 3 42.9%
言葉が多い 1 14.3%
その他
投票総数 7

キャラクターの数は?

選択肢 得票数 得票率 投票
何も思わない 4 40.0%
多い、減らせ 3 30.0%
少ない、もっと増やせ 2 20.0%
もっとグロく 1 10.0%
その他
投票総数 10

良かったらチャット

  • むだに投票したら荒らし扱いしますby BLUE -- ソッキー 2013-01-07 (月) 19:36:05
  • なんで333番目なの -- ポチャルーク 2013-01-24 (木) 11:26:29
  • ロンだけkyだから名前変えた -- ソッキー 2013-01-26 (土) 11:06:11
  • そう -- 毒物 2013-02-12 (火) 21:13:35

僕達の日常

題名とおりです
まぁオリキャラ以外小説の世界の神という事で

人格の考え

RED
仕事最低限やったらポケモンやりまくりwwww
『仕事面倒』

GREEN
常に修行中
『仕事、聞いた事ないな』

BLUE
情報収集ばっか
『情報収集なら任せて!』

YELLOW
昼寝、自然観察役
『できることは頑張る!』

GOLD
『仕事?なにそれ美味しいの?』

SILVER
なに考えてるかわからんwwww

BRONZE
仕事の残り全て
『男人格さぼりすぎ!』

ORANGE
年齢はあれだけどすごい
『YELLOWちゃんと同じです』

注意

このサイトのいろいろな方をつれてきます
小説なのでさん付けしません、よろしくお願いします。

本編

一話~おしおきの時間

BRONZE『誰!このwikiにふざけたこと書いたのは!』

GOLD『俺っす』

RED『自爆wwww』

SILVER『云われたとおり、誘拐してきた』

BLUE『了解』

GREEN『一話位つれて来るなよ。それに誘拐犯だったんだ、GOLDあとで覚悟しとけ』

YELLOW『ふぁーーー←寝起き』

RED『YELLOW天使』

WHITE『RED壊れたwwww』

GREEN『気にするな、いつものことだ、それとWHITE、GOLDしばいて』

WHITE『了解』

BLUE『GOLDどうなるだろうね、想像に任せます、これが日常です』

二話~ソッキーが来ると…

RED 『空はどうして青いのかな?』

GREEN 『おかしくなったかな』

ソッキー『お前ら、どんだけ自由にしてんだよ』

BLUE 『そういえば、蘇生させたっけ』

GOLD 『これは前回のじゃあ、すまないな』

SILVER 『血祭りだね』

YELLOW 『SILVERさん、この世界にとどまって』

全人格『蘇生しなければよかったwww』

ピット『何で呼ばれた』

RED『ソッキー浄化して』

ピット『いいよ』

SILVER 『 フッ今日で全て終わる』

GREEN 『シル公しっかり』

RED 『生きてるよ』

BRONZE 『それはわかる』

WHITE『帰りたい』

全人格『帰れ!!』

WHITE『酷い』

三話だね~リアルに限りなく近い日

WHITE『あーあ』

RED 『どした?』

WHITE『俺のせいで』

GREEN 『悔やんでるくらいなら死ねば?』

YELLOW 『GIEENさん!本気だったらどうするの!』

SILVER 『一緒に樹海の森へ行こうよ』

BRONZE 『いい加減にしろ!』 ドカッ!

WHITE『うっ』

SILVER 『俺だけならまだしもWHITEまでは』

GOLD 『流石はシル公』

BLUE 『じゃあ責任はWつながりのプラか世界に擦り付け』

YELLOW 『闇だよ!』

プラズマカービィw『ふざけるな!』

BRONZE 『ふふっ(^o^)』 ドカッ!

RED 『もう、この二人がやったってことでいいや』

世界W『酷いけど助かった』

YELLOW 『これが普通だから』

世界W『え…………………』

全員『そう普通』

四話~学校へ…

RED『逝きたくない!』

GREEN『そんなに嫌なら、破壊しつくせば』

SILVER『そう破壊しつくせばいい』

BLUE『SILVER!そんな事言わないの!』

SILVER『了解だよ、ね……BLUE』

BLUE『もうみんな知ってるから、私達が姉弟なの』

SILVER『じゃもう気を使わなくてもいいのか』

BLUE『ついでにREDとYELLOWは恋人どうしで私達19才三人は同級生』

SILVER『17才三人組も同級生、ORANGEはBRONZEの教え子』

BLUE『流石!よくいってほしい事わかったね!』

RED『ボソボソ』

GOLD『BLUEの彼氏はGREEN!』

BLUE『急に何!?』

GREEN『最初の話からずれてるぞ』

ORANGE『みんなで楽しそうだけど?』

GREEN『お前にはまだ早いコトだ』

RED『/$%/=9$/8$%9@=\*?<;』

BLUE『何?』

GOLD『(^-^)/』

BLUE『何故絵文字?』

BRONZE、GREEN『とりあえずケンカになったのでここで終了!』

番外編

ラピスラズリ『何でこかに私居るの!?』

RED『君の能力が悪い』

ラピスラズリ『帰りたい!』

GREEN『帰れ!』

RED『じゃあ今度から遊びに行くね♪』

ラピスラズリ『だれが来てほしいって』

YELLOW『顔色で』

感想www

  • リアルでもこれだからwwwby YELLOW -- ソッキー 2013-01-04 (金) 07:38:25