ラッキー小説(新)

Last-modified: 2013-09-20 (金) 22:22:32

あなたは?お客様ですm(__)m

自己紹介

自己紹介は、こちらに書いてありますラッキー1←ここをクリック
前の小説が気になる方は、ここに紹介&書いてある場所のURL がはってあります
ラッキー1←ここです
↑ここをクリック!

アンケート

アンケートは終了しました
ありがとうございました

  • カビアドのパスワードを忘れてしまい、、、出来ませんw -- ブラックドラゴン?

行数オーバーになりました

ラッキー (2012-12-21 (金) 02:12:42

行数オーバーになったので新しいページに書いていきます(続き)


小説あまりみてもらえてないな、、、、、と思ったのでここにもURL はるか

ラッキー (2012-11-24 (土) 23:01:05)

とりあえず、小説みてください、、、、、、、、、、お願いします、、、、、、、、、、

ラッキー小説(消された部分)
↑誰かに消されてしまったので、追加です
↓1話~20話まで
http://wikiwiki.jp/syousetukaou/?%A5%E9%A5%C3%A5%AD%A1%BC
21話~多分28話(誰かに消されてしまったので、復元しましたが、雑です、ご了承くださいお願いしますm(__)m
↓復元した21話~多分28話
http://wikiwiki.jp/syousetukaou/?%A5%E9%A5%C3%A5%AD%A1%BC%BE%AE%C0%E2%A1%CA%BE%C3%A4%B5%A4%EC%A4%BF%C9%F4%CA%AC%A1%CB
↓29話~最終回までの予定
http://wikiwiki.jp/syousetukaou/?%A5%E9%A5%C3%A5%AD%A1%BC%BE%AE%C0%E2


1700カンスト!

ラッキー (2012-11-23 (金) 21:28:20)

1/1?くらいw
1700カンスト!みてくださって
ありがとうございます!!!m(__)m


  • カンストってカウンターストップの略ですよね、どういうことですか? -- むてきちゃん 2013-09-20 (金) 22:22:28

禁断ラッキー小説w

新しい小説

目次

小説

ラッキー (2012-11-26 (月) 13:51:06)

キャラ設定をよんでから、みてください
ラッキーさんは小説がとても下手です、もしみるのなら、ハードルをものすごくさげてみてください


小説のどこかに、白で文字を入れてみました、もしみつけたら、みてください(白なので普通にみただけではみえないですが、なんとか工夫してみてください)いろいろ書いてありますよ、フフフ
↓お知らせ用コメント


小説……

第5話!!!

ラッキー小説 (2012-12-05 (水) 17:11:28)

エクス、「、、、、、う~ん」
エクス、「寝てたのか、、、、、俺」
エクス、「ジーレーか、、、、、」
エクス、「とりあえず、ここにはもうようはない、、、、、」
エクスは休み体力がぜんかいした
エクス、「そとには魔物がいるから気をつけないと、、、、、」
エクス、「、、、、、」タタタ
?、キュウ
エクス、「!」
エクス、「魔物か!」


戦闘開始
エクスHP 38
魔物HP 3
魔物の攻撃
魔法、ファイア
エクスに8のダメージ
エクスの攻撃
1ダメージ
2ターン目
エクスのHP 30
魔物のHP 2
魔物の攻撃
魔法、ファイア
エクスに11のダメージ
エクスの攻撃
会心の一撃26ダメージ
戦闘終了


レベルが13上がった


エクス、「!!!すごいなんださっきの魔物は、、、、、」
ラッキーより
メタルスライム系ですねw


  • 戦闘中に少し話し(ちょっとした会話的な)たりすると 少し面白くなるかもね -- WHITE 2012-12-10 (月) 17:03:19

第4話・・・?

ラッキー小説 (2012-12-05 (水) 10:20:27)

エクス、「ここは、、、、、、特になにもなさそうだ、、、、、」
エクス、「そとには少し魔物がいたな、、、、、」
エクス、「もういないのか、、、、、」
エクス、「少しそとにでてみてみよう」
?、「おい、そこのキミッ!」
エクス、「?」
?、「剣を持っていて、一人ということは、、、、、冒険者だね」
エクス、「それが?」
?、「俺は、ジーレー、よろしく」
エクス、「俺はエクスだ」
ジーレー、「キミ、どこの村の冒険者だい」
エクス、「俺は、、、、、近くの村だ、、、、、魔物に村をメチャクチャにされた」
ジーレー、「そうかい、それは残念だったねッ、よければ、一戦まじえてみたいのだがいいかい」
エクス、「ああ、、、、、」
ジーレー、「じゃあいくよ」


戦闘開始
エクスHP 36
ジーレーHP 29
ジーレーの攻撃
技、乱れ撃ち
5ダメージ4ダメージ5ダメージ計14ダメージ
エクスの攻撃
6のダメージ
2ターン目
エクスHP 22
ジーレーHP 23
エクスの攻撃
7のダメージ
ジーレーの攻撃
技、乱れ撃ち
4ダメージ2ダメージ6ダメージ計12
ジーレー、「もうやめにしょう
戦闘終了


ジーレー、「まあまあだね、でもその強さでは、村を守ることなんてできないな」
ジーレー、「僕がお金をだそう、ここで休むといい」
エクス、「くそ、、、、、」
そして休んだ
ラッキーより
今学校なのでここまでで


RPG 小説第3話・・・

ラッキー小説 (2012-12-05 (水) 05:34:21)

エクス、「近くに村があったな、、、、、いってみるか」タタタ
そしてあるいて2分
エクス、「、、、、、」タタタ
?、シャア
エクス、「!」
エクス、「ま、魔物か、、、、、たたかうしかない」


戦闘
魔物HP 6
エクスHP 38
魔物の攻撃
エクスに2のダメージ
エクスの攻撃
7のダメージ
戦闘終了


エクス、「倒せた、、、、、」
エクス、「はやく村を目指そう」
シャカの村
エクス、「ここか、、、、、」タタタ
エクス、「ここは、魔物の攻撃をうけてないみたいだな」
ラッキーより
すみません、ここで終わりにします


第2話へたすぎかな、、、、、

ラッキー小説 (2012-12-05 (水) 02:49:53)

エクス、「、、、、、」タタタ
エクス「ここは、、、、、、どこだ」
エクス、「はじめてきた場所だ」
エクス、「みんな、、、、、どこに逃げたんだ、、、、、」
エクス、「とりあえず、ここで今日は休もう」
そして朝まで休んだ、、、、、
エクス、「もう魔物はどこかにいっただろうか、、、、、」
エクス、「とりあえず、村に戻ってみよう、、、、、」タタタ
破滅の村
エクス、「魔物はいないか、、、、、」
エクス、「!お父さん、、、、、」
エクス、「とりあえず埋めよう、、、、、」
エクス、「よし、、、、、」
エクス、「この村をみてみよう」
エクス、「本棚か、、、、、」
エクス、「本をとりだしてみてみよう」
エクスは本棚から本を一冊ずつ?とりだし読んでいった、、、、、
エクス、「これは、、、、、勇者の伝説、、、、、こんな本があったのか」
エクス、「!!!この村の地下に、、、、、」タタタ
エクスは村長の家の地下にいった
エクス、「!!!これが本に書いてある、伝説の宝箱、、、、、」
エクス、「ここに伝説の剣が、、、、、」
エクスは宝箱をあけようとする
エクス、「開かない、、、、、鍵がかかっているのか、、、、、」
エクス、「くそ、、、、、この村になにか役立つものがあるかもしれない、もう少しみてみよう」
エクスは伝説の本を手に入れた
そしてエクスはいろんなところを探した、、、、、
エクス、「薬草4つ、古さびた剣1つが手にはいったな」
エクスは薬草4つ、古さびた剣1つを手に入れた
エクス、「とりあえず、違う村にいってみよう、、、、、鍵も探しに、、、、、」
ラッキーより
なんか結構パクりが多くなりそう、、、、、


RPG 小説第1話ちなみにへたです

ラッキー小説 (2012-12-05 (水) 02:22:02)

ここは、平和な村、、、、、
いつものように平和に暮らしている、、、、、
そこにエクスという人物がいた
エクス、「ご飯つくりおわったか?」
母親、「終わったわよ、さあ食べましょう」
そこに、クリアという人物が一緒に住んでいた、、、、、
エクス、「クリアご飯できたぞ」
クリアは幼い頃親をなくし幼なじみだったエクスとともに暮らすことになった
クリア、「はーい」
母親、「お父さんに知らせてきてくれる?」
エクス、「わかったよ」
お父さんは畑仕事をしている
エクス、「お父さんご飯できたよ」
父親、「おおそうか」
そしてみんなでご飯を食べはじめた
クリア、「エクス、はい、あーん」
エクス、「お、パク」
父親、「うん、今日も美味しいな」
母親、「そう、よかった」
村人、「大変だー、ま、魔物がでたぞー」
父親、「なに!」
父親、「みんな逃げるぞ」
エクス、「クリア逃げよう」
クリア、「うん」
母親、「さあ、はやく」タタタ
エクス達は走った
村人、「うわーー」バタッ
エクスとクリアはてを強く握る
村人、「ダメだ魔物が追ってくる」
父親、「くそーーーー、魔物なんか倒してやる」
おちていたスコップをてにもって、父親は魔物に立ち向かった
エクス、「お父さん!」
クリアと手がはなれる
クリア、「あ」
母親、「はやく逃げるわよ」
エクスは父親の方にクリアは母親にひっぱられて逃げる
父親、「うおーーーーー」
父親HP 46
魔物HP 647
父親の攻撃
ミス全くきかない
魔物の攻撃
会心の一撃9999ダメージ
父親、「グハッ、、、、、エクスくるな、、、、、」バタッ
エクス、「くっ、、、、、、、、、、」ポロポロ
エクス、「魔物め、、、、、覚えてろよ、、、、、くそーーーー」タタタ
ラッキーより
こんな感じでしょうかとりあえず書いてみました


難易度(私のなかで)MAX、RPG 小説

ラッキー小説 (2012-12-05 (水) 01:44:02)

これから私のなかで難易度MAX、RPG小説にトライしてみます
→キャラ表RPG キャラ表


中止!、、、、、

ラッキー小説 (2012-12-05 (水) 23:22:52)

敦たちの小説を中止します、、、、、、、、、、私はこの小説には向かないと思いました、もし書くのなら、時間をおいてからまたかきたいと思います


皆様のご理解のほどをお願い致しますm(__)m


第6話 最近、、、、、((?どうかした?

ラッキー小説 (2012-11-29 (木) 00:34:35)

敦、「蜜柑姉さんいますか?」
蜜柑、「いるよ」
敦、「お邪魔してもよろしいでしょうか、、、、、」
蜜柑、「いいよ」
敦、「お邪魔します、、、、、」
蜜柑、「敦くん、気楽な言葉使いでいいよ」
敦、「えっ、、、、、」
蜜柑、「?なにかダメなこといっちゃたかな、、、、、」
敦、「うん、ありがとう」
蜜柑、「よかった、、、、、」
敦、「それで、、、、、僕って姉さん達嫌いになることしちゃたかな、、、、、」
蜜柑、「してないよ、大丈夫」
敦、「そうかよかった、、、、、」
蜜柑、「?」もう少し私の気持ちがわかってくれれば嬉しいな
敦、「それじゃあ、、、、、、」
蜜柑、「うん」
ラッキーより
この小説かんぺきミスったな、、、、、いまのところ面白みがない、、、、、いっそのこと、急展開させてみるか、、、、、


第5話(超眠い、、、、、((関係ないだろ! ってその前に寝ればいいだろw

ラッキー小説 (2012-11-28 (水) 03:24:53)

敦、「そうじゃあないって違うって、ごめん」ハズレw
愛、「じゃあずっとこうしててもいい?」
敦、「ずっとは、、、、、、」
愛、「じゃあどれくらいならいいの?」
敦、「10分くらい、、、、、」
愛、「えっーー」
敦、「じゃあ20分、、、、、」
愛、「やったーお兄ちゃん大好き」
未来な、「!」ピク
蜜柑、「、、、、、」
敦、「姉さん、ただいま」
未来な、「、、、、、」タタタ
蜜柑、「、、、、、」タタタ
敦、(えっ、、、、、なんか僕って姉さん達に嫌われることしたっけ、、、、、)
未来な、「私も妹にうまれてきたかった 」ウルウル
蜜柑、「、、、、、」私だって大好き
坂井、「蜜柑姉さんいる?」
蜜柑、「!」
蜜柑、「はいっても大丈夫」
坂井、「勉強教えてもらってもいいかな?」
蜜柑、「大丈夫どこがわからないの?」
リビング
敦、「そろそろ20分たつから、、、、、」
愛、「わかった」パッ
敦、(やっと、、、、、はぁ)
敦、(姉さん達に謝っとくか、、、、、)
蜜柑の部屋
坂井、「ありがとう姉さん」
蜜柑、「大丈夫またわからないところがあったらいってね」
坂井、「ドアをしめる」
未来なの部屋
敦、「ノックする」
未来な、「誰?」
敦、「敦です」
未来な、「はいれば」
敦、「お邪魔します、、、、、」
未来な、「で?なに」
敦、「ごめんなさい、、、、、」
未来な、「なによ、、、、、いきなり、どうかした?」
敦、「えっ、、、、、姉さん達に嫌われたかな、、、、、と思って、、、、、」
未来な、「?なに、私に嫌われることでもしたの?」
敦、「えっしてないよ、、、、、多分、、、、、姉さん達がいきなり部屋に戻ったから」
未来な、「ああ、その事ね、、、、、特になにもないから、気にしなくていいわよ」
敦、「よかった、、、、、」
未来な、「なにが?」
敦、「だって嫌われたかと思ったから、、、、、」
未来な、「そっ」
敦、「じゃあ、お邪魔しました」
未来な、「ちょ、、、、、」
敦、「なに?」
未来な、「なにが?用がすんだなら、はやくいって」
敦「?、、、、、はい」
未来な、「、、、、、」
敦「ガチャドアをしめる。
未来な、「!、、、、、」
敦、「蜜柑姉さんのところにいかないと、、、、、」
ラッキーより
とりあえず一回終了で、すみません


第4話(短編まっしぐらーーw)

ラッキー小説 (2012-11-28 (水) 00:46:32)

未来な、「敦は?まだ帰ってきてないの?」
蜜柑、「はい、、、、、まだ帰ってきてません、、、、、」
未来な、「そっ」
彩里、「あっ、敦!」大好きだよ敦☆
敦、「どうした?僕になにかよう?」
彩里、「ちっ、違うわよ、じ、じゃあ」タタタ
敦、「?」
敦、「ただいま」
彩里、「あーーー」
彩里、「敦としゃべりたくていったのに、、、、、」
敦、「えっ!」
愛、「お兄ちゃーーん」ポン ギュウー
敦、「はなしてよ、、、、、」
愛、「私じゃあやなの?、、、、、」ウルウル


第3話 短編にしちゃえw

ラッキー小説 (2012-11-27 (火) 23:55:47)

弟があまりにださないとかわいそうなので、まあまあだしていきたいと思います


坂井の部屋テストw
坂井、「勉強しようと、、、、、」
愛、「坂井いる?」
坂井、「うん、どうぞ入っていいよ」
愛、「勉強教えてくれない?」
坂井、「また、、、、、だって愛兄さんの勉強きいてくるから、、、、、」
愛、「別にいいでしょ、、、、、」
坂井、「だって僕だってまだ習ってないんだよ、、、、、」
愛、「だって坂井勉強しってるし、、、、、お姉ちゃんたち忙しそうだし、、、、、」
坂井(僕って忙しくなさそうなのか、、、、、)
坂井、「今日で最後にしてね」
愛、「はーい」
坂井(うん絶対また来るな、、、、、)
20分後、、、、、
ピンポーン
蜜柑、「誰かきた、はーい」
ガチャドアをあけるおと
彩里、「あっ、お姉さん、敦さんいますか?」
蜜柑、「いまちょとでかけてますが、、、、、なにか敦くんに用ですか?」
彩里、「特に用はないですが、、、、、とりあえず、帰ります」
蜜柑、「はい、、、、、」
蜜柑、「?」
彩里、「敦どこいったんだろう、、、、、」
未来な、「蜜柑、どうかしたの?」
蜜柑、「さっきお客さんがきて、、、、、」
未来な、「そう」
ラッキーより
自分がキャラ設定を忘れている件w


第2話(題名書かなくていいかw)

ラッキー小説 (2012-11-27 (火) 16:15:48)

愛、「じゃあ、、、、、帰ってきたら、、、、、」
敦、「とりあえずいってくるから」
愛、「えっ、あ、うん、いってらっしゃい、、、、、」
未来な、「どうかしたの?」
敦、「ビックリした、、、、、頼むから、部屋に入るときは、ノックしてください、、、、、」
未来な、「なによ、いきなり入られてまずいことでも、あるの?」ギロッ
敦、「いえ、ありません、すみません」
愛、「お姉ちゃん、お兄ちゃんがこわがってるよ、、、、、」
未来な、「ふん、、、、、」
ガチャドアをしめるおと
敦、「、、、、、とりあえず、いかないと、、、、、」
愛、「じゃあいくまえに、頭ナデナデして」
敦、「ああ、いいよ」ナデナデ
愛、「えへへ、、、、、じゃあいってらっしゃい、お兄ちゃん」
敦、「いってきます」
蜜柑「、、、、、敦くん、どっか行っちゃうの?」
愛、「忘れ物とりにいくみたいだよ」
蜜柑、「そうなんだ、、、、、」
彩里の家
彩里、「窓から眺めている」
彩里、「あ、敦だ、、、、、」
彩里、「敦ーー」
敦、「!!!???」キョロキョロ
彩里、「ぷふ」クスクス
敦、「きのせいか、、、、、」
彩里、「あっいっちゃたよ、、、、、」
そして、学校、、、、、
敦、「よし、これで帰ろう」
恵梨さ、「あ、っ敦さん」
敦、「恵梨ささんどうかしたの?」
恵梨さ、「うん、、、、、忘れ物しちゃて」
敦、「そうなんだ、僕もそうだよ、それじゃあまた明日」
恵梨さ、「はい」
ラッキーより
すみませんとりあえず、全員だしてみました(これもテスト小説、、、、、)


  • ちなみに弟は超脇役なので、ときどきしかだしませんw多分! -- ラッキー 2012-11-27 (火) 16:23:05

第1話(ほぼテスト小説w)中途半端でおわりにします

ラッキー小説 (2012-11-27 (火) 01:16:38)

とりあえず、まわしてみます(小説を)それではどうぞ……………

敦、「うぅ、、、、、」
敦、「最近、、、、、あまりいいことないな、、、、、今日も学校に忘れ物してきちゃたし、、、、、」
愛、「お兄ちゃん、どうしたの?」
敦、「え、ああ忘れ物しちゃて、、、、、」
愛、「なにか用事でもあるの?私がとってきてあげる?」
敦、「大丈夫だよ、自分でとってくるから、、、、、」
愛、「うんわかった」
ラッキーより
すみません、とりあえず、まわしてみました、まあ、だいたいまわると思います


キララ達の小説第2期

第60話!!!

ラッキー小説 (2012-12-21 (金) 01:48:56)

氏、「、、、、、」
キララ、「、、、、、」
キララ、「よし、、、、、37.1、、、、、、、、、、じゃあいこー!」
氏、「おい、、、、、微妙にあるじゃねえか、、、、、」
キララ、「大丈夫、大丈夫!」
氏、「、、、、、ほんとか?」
キララ、「、、、、、えっ、、、、、うん、、、、、」
氏、「頼むから、でかけて倒れたりするなよ」
キララ、「うん!」
キララ、「う~ん、着替えあったかなぁ、、、、、」
キララ、「あった!あったー!」
氏、「、、、、、って」
キララ、「?」
氏、「ちょっとトイレに、、、、、」
キララ、「うん」
氏、「、、、、、」
氏、(なんとか、、、、、逃げてきたけど、、、、、いきなり目の前で着替えられたら逃げるしかないだろ、、、、、)
氏、「そろそろ戻るか、、、、、」
氏、(俺はもう着替えてあるからな、、、、、)
キララ、「じゃあいこー!」
氏、「ああ」
そして二人とも家を出た
氏、「で、、、、、どこにいくんだ?」
キララ、「う~ん」ギュウ
氏、「お前、、、、、よく腕に抱きついてくるな、、、、、」
キララ、「まあ、気にしな~い」
氏、「、、、、、」
氏、「何かを、、、、、忘れてるような、、、、、」
キララ、「?」ギュウ
氏、「大丈夫、、、、、かな、、、、、」
キララ、「?」ギュウ
氏、(地味に腕が痛い、、、、、)
キララ、「どこいく~」
氏、「決めていいよお前が、、、、、」
キララ、「う~ん」
キララ、「映画、、、、、とか?」
氏、「みたいのあるのか、、、、、?」
キララ、「とくにない」
氏、「ないのかよ、、、、、」
キララ、「入江と一緒ならどこでもいい」ボソ
氏、「なっ、、、、、」
氏、(けっこう言われてるのに、、、、、慣れないなぁ)ドキ
キララ、「う~ん」
キララ、「どこがいいかなぁ、、、、、」
氏、「お前の好きなところにいけばいいよ」
キララ、「私の、、、、、好きなところに、、、、、」
キララ、「買い物、、、、、とか、、、、、」
氏、「じゃあ、、、、、いいよ買い物しにいこう」
キララ、「ほんとにいいの?、、、、、」
氏、「嫌になったら帰るよw俺は」
キララ、「、、、、、わかった」ギュウ
ラッキーより
こんなもんかなぁ、、、、、


第59話最近題名がない、、、、、

ラッキー小説 (2012-12-17 (月) 03:09:15)

氏、「!今は、、、、、8:02分」
氏、「キララは寝てるか」
氏、「はぁ、、、、、」
氏、「なんかものすごく疲れた気がする、、、、、」
氏、「どうしよう、、、、、なんかないかなぁ、、、、、最近俺のいきたい場所とかいってないしって、、、、、いきたいところもないしなぁ、、、、、」
氏、「、、、、、」
キララ、「おはよ、、、、、」
氏、「おはよう」
キララ、「どうしたの?、、、、、」
氏、「暇だなーと、、、、、思ってさ」
キララ、「そっか、、、、、今日どこかいく?」
氏、「お前熱あったらいけないだろ」
キララ、「もう大丈夫!」
氏、「、、、、、ほんとかよ、、、、、、」
氏、「熱はかれ」
キララ、「わかった」
ラッキーより
短い、、、、、


第58話

ラッキー小説 (2012-12-16 (日) 01:37:16)

氏、「、、、、、」
キララ、「パク」
キララ、「モグモグ」
氏、「、、、、、」
キララ、「パク」
キララ、「モグモグ」
氏、(結局、だべさせてばっかりだ、、、、、その前に無言は少しキツいなw)
キララ、「パク」
キララ、「モグモグ」
キララ、「モグモグ、、、、、入江は食べないの?」
氏、「お前に食べさせてるからな、、、、、どちらかと言うと、、、、、食べれない、、、、、な」
キララ、「じゃあ~私が食べさせてあげよっか」
氏、「それなら、自分で食べてくれ」
キララ、「えーーケチーー」
氏、「ケチじゃないだろw」
キララ、「ケチだょーー」ポカポカ
氏、「やめろよ」
キララ、「やめなーい」ポカポカ
氏、「地味に痛いw」
氏、「はぁ、、、、、」
キララ、「だってさーいろいろしてくれたしー、感謝の気持ちを込めてさー」ショボーン
氏、「わかったよ、、、、、まったく、、、、、」
氏、(地味に可愛かったな)
キララ、「ありがとー」ギュウ
氏、「ベッドからおちるぞ」
キララ、「おちないもーん」ギュウ
キララ、「入江が、入江が居てくれたから元気になったよ」
氏、「それはないな、、、、、」
キララ、「ほんとだよー」ギュウ
氏、「はい」
キララ、「パク」
キララ、「あーん」
氏、「パク、、、、、」
そして10分後、、、、、
キララ、「お腹いっぱい、、、、、」
氏、「熱はかっとけよ、風呂はいってくるから」
キララ、「うん」
氏、「、、、、、」タタタ
キララ、「えっと、、、、、27.3、、、、、か」
キララ、「もう、大丈夫かな、、、、、」
キララ、「たちあがって、歩いてみよー」
キララ、「よいしょ、、、、、」フラフラ
キララ、「まだ、、、、、少しダメかな」
キララ、「寝ておこう、、、、、」
キララ、「もう寝よ、、、、、う」
キララ、「すーすー」
キララ、「う~ん、、、、、」
キララ、「あれ?、、、、、入江がいない、、、、、」
キララ、「入江どこだろ、、、、、」
キララ、「歩けるかなぁ、、、、、」
キララ、「よいしょ、、、、、」
キララ、「歩ける!探してみよう、、、、、」
キララ、「今は、、、、、6:53分」
キララ、「どこだろ、、、、、」タタタ
探して10分後、、、、、
キララ、「あ!いた」
キララ、「どこに行くんだろう、、、、、」
キララ、「あそこは、、、、、家?」
キララ、「えっ、、、、、凛!」
キララ、「ここって凛の家なのか、、、、、」
キララ、「キスしようとしてる!」
キララ、「ダメーー!!!」
キララ、「うわぁ!、、、、、」
キララ、「えっ?夢、、、、、かぁ」
キララ、「あ!入江、隣に寝てくれたんだ、、、、、」
キララ、「くっつこっ」ポン
キララ、「ありがとう、、、、、」
キララ、「すーすー」
ラッキーより
夢になったのが、、、、、入江がいないから夢でうわぁ!で目が覚めたとわかりずらかったので説明しました


第57話

ラッキー小説 (2012-12-14 (金) 01:27:52)

氏、(風邪のせいか、、、、、性格が結構違うような、、、、、)
キララ、「入江?」
氏、「ああ、、、、、何でない、、、、、」
キララ、「食べさせてくれる?」
氏、「、、、、、」
氏、「う~ん」
氏、(キララの性格も少しかわったから、、、、、俺も少しかえてみるか、、、、、)
氏、(さっきは結構かわったように思ったけど、、、、、そうでもないか、、、、、)
氏、(少しはかわったな)
氏、「食べさてとくするか?」
キララ、「う~ん、、、、、」
キララ、(少し冷たくなったかなぁ、、、、、入江)
キララ、「ある!」
キララ、(あるっていっちゃたけど、、、、、)
キララ、(どうしよう、、、、、)
氏、「例えば?」
キララ、「、、、、、」
氏、(さすがに、、、、ひどいか、、、、、)
氏、「わかったよ、食べさせてやるよ、、、、、」
キララ、「!、、、、、あ、うん」
氏、「その前に1つ」
キララ、「?」
氏、「少し性格かわったか?」
氏、「いや、かえただろ」
キララ、「えっ、、、、、」
氏、「まあ、いい、、、、、自覚ないみたいしな、、、、、」
キララ、「、、、、、」
氏、「ほら」
キララ、「パク」
キララ、「モグモグ、、、、、」
氏、「自分でも食べないとなぁ、、、、、」
キララ、「はい」
氏、「口あけてないで、、、、、自分で言えよ」
氏、「ほら」
キララ、「パク」
ラッキーより
もう少し、、、、、頑張ろう、、、、、


第56話

ラッキー小説 (2012-12-13 (木) 23:23:05)

キララ、「う~ん、、、、、お粥かぁ、、、、、」
氏、「しょうがないだろwお前が風邪をひいたのがいけないからな」
キララ、「もーーー風邪のバカバカバカ」
氏、「なおらないだろ、、、、、」
キララ、「バカバカバカバカ」
氏、「おいおい、、、、、」
キララ、「まっあ、風邪ひいてもいいことはあるけどね~♪」
氏、「?」
キララ、「例えば、、、、、」
キララ、「あれとか、、、、、これとか、、、、、」
氏、(わかんねー)
キララ、「いいことばかりかもねっ-~☆あっ、そうでもないか、、、、、」
氏、(どっちだよ、、、、、)
キララ、「じゃあ食べよっか?」
氏、「ああ、、、、、」
氏、「はい、お粥」
キララ、「え~~~~」
氏、「なんだよ、、、、、」
キララ、「普通体調悪くてか弱い乙女が寝込んでたら食べさせてくれるでしょー」
氏、(いつもはこんなこと言いそうにないがなぁ、、、、、風邪のせいか、、、、、)
ラッキーより
最近ながながと書く集中力がないなぁ、、、、、w
みてくださってありがとうございましたm(__)m


第55話

ラッキー小説 (2012-12-12 (水) 22:57:20)

キララ、「ゲホゲホ、、、、、一人、、、、、か、、、、、」
キララ、「入江は一人でも、、、、、いいんだろうな、、、、、」
キララ、「私は、、、、、一人じゃあ、、、、、何いってるんだろう、、、、、私、、、、、」
キララ、「ゲホゲホ、、、、、」
キララ、「ゲホゲホ、、、、、10数えるまでに帰ってこないかなぁ、、、、、」
キララ、「1…2…3…4…5…6…7…ゲホゲホ8…9…10…」
キララ、「こない、、、、、か」
キララ、「11…12………………」
そして5分後、、、、、
キララ、「313…314…315」
ガチャ
キララ、「!」
氏、「ただいま、、、、、」
キララはベッドから起きあがる
キララ、「おかえり」
キララ、「315秒だよ」
氏、「何がだ?、、、、、」
キララ、「えっと、、、、、私が起きてから、考え事して、、、、、から帰ってくるまで数えてた秒数」
氏、「そっか」
氏、「ご飯、、、、、食べられるか?」
キララ、「うん、、、、、少しなら」
氏、「よし、、、、、食べるか」
ラッキーより
、、、、、短くてすみません、、、、、


第54話

ラッキー小説 (2012-12-11 (火) 12:03:47)

氏、「20:00か、、、、、」
氏、「キララは寝てるな、、、、、」
氏、「その前に腹へったw 」
氏、「買いに、、、、、いっても大丈夫そうかな、、、、、」
氏、「手紙を置いていけばいっかw二回目だなw」
氏、「いってくるか」
そして20分後、、、、、
キララ、「、、、、、!」
キララ、「夢、、、、、か」///
キララ、「あれ?入江、、、、、」
キララ、「手紙?、、、、、」
キララ、「買いものしにいったのか、、、、、」
キララ、「さっきの、、、、、夢、、、、、」///
キララ、「もう一回寝たら続きみれるかな、、、、、」
キララ、「はやく、帰ってこないかな、、、、、」
キララ、「最近いい夢しかみないな、、、、、嬉しいな♪」
キララ、「ゲホゲホ、、、、、風邪はやくなおらないかな、、、、、」
ラッキーより
学校からなのでここで終わりで、、、、、キララの夢はご想像におまかせしますw


第53話

ラッキー小説 (2012-12-11 (火) 03:13:29)

ラッキーより
これで凛も、キララもキス2回ずつ((どうでもいいけどw
最近小説書くのが面倒になるときがあるw他のキャラのでばんが、、、、、www

氏、「まだ15:53分だもんな、、、、、」
キララ、「、、、、、」
氏、「何をするか、、、、、」
氏、「、、、、、」
キララ、「水、、、、、」
氏、「ああ、、、、、」
コップに水をいれわたす
キララ、「ありがと」
氏、「暇、、、、、だな」
氏、(キララが体調悪いのにでかけて何かあっても困るしな、、、、、」
氏、「お、電話だ、、、、、」
電話開始
氏、「もしもし」
凛、「入江さん、ですか?」
氏、「ああ」
凛、「いまから、あえません?」
氏、「今は、、、、、」
凛、「?」
氏、「今日は無理だ、すまん」
凛、「わかりました、明日またかけます」
電話終了
キララ、「誰から?、、、、、」
氏、「えっ、凛だよ」
キララ、「いまからどっかいっちゃうの?」
氏、「断った、、、、、」
キララ、「えっ、、、、、なんで?」
氏、「お前一人にするわけには、いかないだろ、、、、、帰ってきて、もしもの事があったら、大変だからな、、、、、」
キララ、「つまり、、、、、私のためってことか!」
氏、「、、、、、そうなるな」
キララ、「ゲホゲホ、、、、、」
氏、「あまりしゃべらない方がいいんじゃないか、、、、、」
キララ、「、、、、、うん」
氏、「宿題、、、、、やっとくか、、、、、やりたくないがな、、、、、」
そして20:00になった、、、、、
ラッキーより
そういえば、、、、、この1~20話までと21~4?40何話かみてもらえてるのかなぁ、、、、、


第52話

ラッキー小説 (2012-12-10 (月) 22:44:30)

ラッキーより
少ししか今は書けないので少しだけ書きます

氏、「と、とりあえず、寝てろ、、、、、水飲みたくなったら言えよ、あとお粥もつくっといたから」
キララ、「うん、、、、、、」
氏、「今日もとまっていっていいから、、、、、歩けないのに帰すわけにもいかないしな」
キララ、「ゲホゲホ、、、、、うん」
氏、「さて、、、、、ベッドないから、、、、、夏だしテーブルどかせば寝れるか」
キララ、「ベッドはあるよ」
氏、「あるけどお前寝てたらつかえないだろ」
キララ、「私は、一緒に寝たいよ」
氏、「風邪うつるし、、、、、せまいんだよ二人で寝ると」
キララ、「じゃあ、、、、、マスクするから!」
氏、「おいおい、、、、、どんだけ俺と寝たいんだよ、、、、、」
氏、(凛とは大違いだなw)
氏、(簡単に言うと、、、、、性格が真逆だな)
氏、(それと、告白してから、ものすごく積極的に、、、、、体当たりって感じか」
ラッキーより
体当たりって漢字あってるかな?、、、、、ここでいっておきますが、、、、、漢字あってなくても、報告をしないでください、、、、、理由はきかないでください、、、、、ね?


第51話

ラッキー小説 (2012-12-10 (月) 16:59:28)

氏、「まずは、、、、、お粥つくるか、、、、、」
氏、「あと、、、、、」
氏、「熱さまシートなかったか?、、、、、少し探してみるか、、、、、」
氏、「確かこの辺のはず!」
そして40分後、、、、、
氏、「あった!、、、、、ってすごい探すので時間かかったーw」
氏、「これをはって、、、、、」
氏、「これでいいだろ、、、、、あとはお粥、、、、、」
そして1時間後、、、、、
氏、「できた!、、、、、これでできること、、、、、全部だな、、、、、多分」
氏、「あとは、キララが意識をとりもどすまで、、、、、熱さまシート買いにいってくるか、、、、、あと1枚しかないしな、、、、、」
氏、「一応、手紙を置いていけば、、、、、お粥でも食べるだろ」
氏、「手紙を置いて、、、、、」
氏、「いってくるか」
そして、、、、、40分後、、、、、
氏、「ただいま、、、、、」
氏、「ってまだ起きてないか、、、、、」
氏、「病院いった方がいいよな、、、、、」
氏、「俺が、、、、、連れてくしかないのか、、、、、」
氏、「その前に、生きてる、、、、、か?」
氏、「確かめると、、、、、したら、、、、、」
氏、「脈?かな?、、、、、あっでも、、、、、俺そんな知識なかった、、、、、」
氏、「病院連れてくしかないな、、、、、と思ったけど、、、、、パジャマ、、、、、だよな、、、、、」
氏、「アアアアアアア」
氏、「おちつこう、、、、、おちつこう、、、、、」
そして悩むこと40分後、、、、、
氏、「う~ん」
キララ、「うぅ、、、、、!」フラフラ
氏、「!」
氏、「よかった、、、、、生きてた、、、、、w」
キララ、「入江、、、、、?」
氏、「どうした?」
キララ、「いままで、、、、、かんびょうしてくれたの?、、、、、」
氏、「ああ、、、、、たいしたことは、、、、、してないけどなw」
氏、「だって普通いきなり倒れたらかんびょうするだろ」
キララ、「ゲホゲホ、、、、、ありがとう」
氏、「ああ」
キララ、「ちょっとこっちにきて」
氏、「ああ」
ベッドに座る
氏、「大丈夫か?無理はしない方が、、、、、」
チュ
氏、「!」ドキ
キララ、「かんびょうのお礼、風邪うつっちゃうと、ダメだから、ほっぺで我慢してね」
氏、「、、、、、」
ラッキーより
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、何も言いませんよ、、、、、((何も言いませんよっていっちゃたwみてくださってありがとうございました


第50話(祝)?なのか???

ラッキー小説 (2012-12-10 (月) 00:50:17)

氏、「う~ん」
氏、「今は、、、、、6:31分か、、、、、」
氏、「はやく、起きたけど、、、、、、、、いまからどうしよう」
氏、「キララは寝てるか、、、、、寝すぎだよな、、、、、」
氏、(起こした方がいいかな、、、、、いくらなんでも寝すぎだよな、、、、、)
氏、「おい、キララ起きろ!」
キララ、「?、、、、、」
氏、「お前寝すぎじゃないか?」
キララ、「そう?、、、、、」フラフラ
氏、「熱ないか?」
キララ、「わかんない、、、、、」
氏、「痛いところ、、、、、とかないか?だるいとか」
キララ、「頭、、、、、」
キララ、「あと、、、、、だるい」
氏、「お前風邪でも引いたんじゃないか?」
キララ、「そうかも、、、、、」フラフラ
氏、「歩けるか?」
キララ、「大丈夫、、、、、」フラフラ
キララはたちあがる
キララ、「じゃあかえ、、、、、」バタッ
氏、「おい、キララ、、、、、」
氏、「あぶない、、、、、」バサッ
入江は倒れそうになったキララをささえる
氏、「大丈夫か、、、、、キララとりあえず、気を失ってるみたいだな、、、、、」
ラッキーより
すみません、ここでおわりにします(一回)


第49話他のキャラのでばんが、、、、、w

ラッキー小説 (2012-12-09 (日) 00:55:45)

キララ、「おいひぃー」
キララ、「入江はやくでてこないかな、、、、、」
キララ、「やっぱりおいしいなぁ、、、、、私も頑張らなきゃ」
キララ、「ごちそうさまでした」
キララ、「お皿洗っておけば、少しはやくにたてるかな、、、、、」
キララ、「よし、やっておこう」
5分後、、、、、
氏、「お、キララ起きたな」
氏、「キララ」
キララ、「何?」
氏、(キララが、、、、、)
氏、「お前、何かあったか?」
キララ、「えっ?特になにもないと思うよ、、、、、」
キララ、「どうして?」
氏、「いや、なければいいんだ」
氏、(皿を洗っているとは、、、、、)
氏、「皿洗ってくれて、ありがとな」
キララ、「!」
キララ、「うん♪」ニコ
キララ、(ほめられた、、、、、えへへ、、、、、)
氏、「俺も洗うか」
そして3分後、、、、、
氏、「洗い終わったし、、、、、寝るか?」
キララ、「え?」
氏、「どうせお前泊まりたかったんだろ?」
キララ、「うん」
キララ、「でも、私はお風呂はいってから寝るね」
氏、「ああ」
キララ、「おやすみ」
氏、「おやすみ」
氏、「寝るか、、、、、」
氏、(昼寝したから眠くなかったなw)
氏、「寝たふりしておくかw」
そして13分後、、、、、
キララ、「入江寝てるかな?、、、、、」
キララ、「寝てるっぽい」
キララ、「ベッドに今日も寝よう」
氏、(またベッドをとられる、、、、、これは阻止しなくては、、、、、)
キララ、「ベッドにはいろっ」
氏、「ベッドはわたさん!」
キララ、「うわっ」ビク
キララ、「ビ、ビックリした、、、、、」
キララ、「もおーー」
氏、「ごめん、ごめん」
キララ、「じゃあ、ベッドで寝かせてね」
氏、(結局、、、、、こうなるのか、、、、、)
氏、「はぁ、、、、、わかったよ」
キララ、「やったー」
氏、「寝る場所が半分へったなw」
キララ、「別に、いいでしょっ」
氏、「おやすみ」
キララ、「おやすみ」
ラッキーより
もう50話いっちゃうな、、、、、この小説長すぎるかな、、、、、アンケートここまでこの小説に票がはいるとは、、、、、みていただきありがとうございました


第48話φ(゜゜)ノ゜ポイ 最近なかなかいい小説が思い浮かばなかった(内容)

ラッキー小説 (2012-12-08 (土) 16:24:22)

氏、「、、、、、!」あくび
氏、「15:00、、、、、か、、、、、」
キララ、「すーすー」
氏、「寝てるな、、、、、幸せそうに、、、、、どんな夢みてんだw」
氏、「、、、、、なにするか、、、」
氏、「今は動けない状況、、、、、手なら動かせるけど、足が動かせなせれば、ほとんどつかいみちないよな、、、、、」
氏、「なんとかして、、、、、頭をどかせないか、、、、、」
そして、、、、、16分後、、、、、
氏、「なんとか、、、、、どかせた、、、、、」
氏、「キララも可愛いけどな、、、、、」
氏、「手のばんそうこう何があったんだ?、、、、、」
氏、「とりあえず、料理でもつくっとくか、、、、、」
そして2時間後、、、、、
キララ、「、、、、、」
氏、「起きたか」
キララ、「今何時、、、、、」
氏、「17:17」
キララ、「もうそんな時間か、、、、、」
キララ、「まだ眠いな、、、、、」
氏、「寝ててもいいぞ、別に今日はなにもないしな、、、、、、」
キララ、「じゃあ、、、、、寝るね」
氏、「ああ、おやすみ」
キララ、「うん!」ニコ
氏、「あ、、、、、どんな夢みてたかきけばよかったw」
氏、「そろそろ料理はかんせいだな、、、、、」
そして、、、、、10分後、、、、、
氏、「できたけど、、、、、まだ寝てるか、、、、、」
氏、「まあ、寝かせておいてもいいか、、、、、」
氏、「俺はさきにご飯をたべよう」
氏、はご飯を食べ終わった
氏、「起きてないし、風呂でもはいってくるか」
そして14分後、、、、、
キララ、「!、、、、、夢か、、、、、」
キララ、「あれ?、、、、、入江は、、、、、」
キララ、「お風呂かな?、、、、、」
キララ、「少しだるいな、、、、、」
キララ、「ご飯あるのかな?」
キララ、「あった、やったー」
キララ、「たーべよっと」
ラッキーより
結局、これ内容よかったかな?、、、、、
みていただきありがとうございました(;≧д≦)/


第47話ヽ(≧▽≦)Vピースイェイ

ラッキー小説 (2012-12-06 (木) 00:23:45)

氏、「すーすー」
キララの家
キララ、「眠いけど、、、、、入江起きてるかな、、、、、いってみよっ」タタタ
氏、「すーすー」
ピンポーン
氏、「?、、、、、誰だこんな時間に、、、、、」あくび
氏、「う~ん、目が覚めたな、昨日寝たのはやかったし」
キララ、「さすがに起きてないか、、、、、」
氏、「はーい」
キララ、「!!!起きてた」
氏、「誰ですか、、、、、ってキララか」
キララ、「入江~~~~」
氏、「こんなはやくに、、、、、」
キララ、「」ポン  ギュウー
氏、「あぶないな」
氏、「いきなり抱きついて」
キララ、「えへへ、、、、、」ギュウー
キララ、「」スリスリ  ギュウー
氏、「おいおい、とりあえず家の中に入れよ、、、、、」
キララ、「うん」
入江はベッドに座る
キララ、「勉強してたの?」
氏、「そうだけど、、、、、お前もそんなにばんそうこう手にはってどうした?」
キララ、「あ!、うん、なんでもない、なんでもない」
氏、「いや、絶対なんかあるだろ」
キララ、「うるさーい、ないったらない」
氏、「そっか」
キララも入江のよこに座る
キララ、「ねえ、頑張ったねっていってくれない?」
氏、「ええ、別にいいけど、、、、、」
キララ、「♪」ポン
キララは入江の肩に頭をのせる
氏、「頑張ったな、、、、、」
キララ、「」ニコニコ
キララ、「大好きー」ボソ
キララ、「ありがとう」
氏、「ああ、、、、、?」
キララは入江の膝に頭をのせる
氏、「ん?、、、、、」
キララ、「すーすー」
氏、「寝た、、、、、か、、、、、」
氏、「う~ん、俺も寝るしかないか、、、、、」
ラッキーより
キララ、、、、、、、、、、いいな、、、、、、、、、、
みてくださってありがとうございました(≧▽≦)ノ


第46話小説つくりすぎたな、、、、、

ラッキー小説 (2012-12-05 (水) 23:45:18)

氏、「ごちそうさまでした」
凛、「また美味しいっていってくれた、、、、、」ボソ
氏、「じゃあ俺そろそろかえるな」
凛、「、、、、、、、、、、」
氏、「いつでも会えるだろ、じゃあ帰る準備終わってるからまたな」
凛、「はい、、、、、」
氏、「お邪魔しました」
氏、「さて家に帰るか」
氏、「、、、、、」タタタ
氏、「キララがいないとしずかだな、、、、、」
氏、「よしついた」
氏、「鍵を開けて、、、、、」
ガチャ
氏、「帰ってきた、、、、、」
氏、「さて、、、、、今からは俺で自分のことをしないとな」
氏、「考えたが、、、、、一人で生きていくって決めても俺はいいのか、、、、、」
氏、「夏休みの勉強でもするか」
氏、「宿題多いしな、、、、、」
キララの家
キララ、「イタッ、、、、、」
キララ、「ばんそうこうはって、、、、、」
キララ、「次はこれをつくってみよう」
氏の家
氏、「宿題頑張って終わらせるか」
そして今日はなにごともなく終った
次の日
キララの家
キララ、「よし!」
キララ、「できたーーー!」
キララ、「今は、、、、、」
キララ、「ええっ、、、、、もう朝の5時!!!」
キララ、「お風呂入って、今日は寝よう、、、、、」
ラッキーより
頑張れ乙女よ!!!自分もだけど、、、、、、、、、、
キララはなにをしていたのか!
のちにわかることです


第45話休憩してみたけど、、、、、全然疲れがとれなかったw

ラッキー小説 (2012-12-04 (火) 02:19:04)

凛、「料理できた、、、、、」
凛、「今は9:29分、、、、、」
凛、「入江さんおきないのかな?、、、、、」タタタ
凛、「まだおきてないですね」クスクス
凛、「おねぼうさんですね」クスクス
凛、「このまま寝かせておいてあげましょうか」
凛、「さて、私はなにしようかな、、、、、」
凛、「夏休みの宿題でもやっておきましょうか」
凛、「宿題宿題っと、、、、、」
そして、、、、、30分後、、、、、
氏、「!もう朝か、、、、、」
氏、「ってもう10:00かよ、、、、、」
氏、「そういえば、凛は、、、、、何してるんだ?」
氏、「凛、どこだ」
凛、「入江さん、おきたんだ」
凛、「はーい」
氏、「なんか、ごめんな、、、、、」
氏、「寝てて、、、、、」
凛、「大丈夫ですよ」
凛、「おきてくれなかったかわりに、キスしましたからね」ボソ
氏、「?」
凛、「何でもないですよ♪」
凛、「さあ、朝ごはんでも食べていってください」
氏、「朝ごはんつくってくれたのか、、、、、」
凛、「彼女として当然のことです!」
氏、「彼女としてって、、、、、」ボソ
凛、「?」
氏、「何でもないよ」
凛、「さあ食べましょう」
氏、「ああ」
ラッキーより
今日は終わりにするかもしれません(今日はですからね)書くかもしれませんし、とりあえず、みてくださってありがとうございました


第44話だよ\(^o^)/

ラッキー小説 (2012-12-04 (火) 00:36:25)

ラッキーより
絵心ぉ、、、、、欲しいです!!!


氏、「眠い、、、、、」
氏、「そういえば、凛は違う部屋で寝るのか、、、、、キララだと同じ部屋になりそうだな」
氏、「う~ん人は違うもんだなw 」
凛の部屋
凛、「、、、、、」
凛、(もう少し攻めたほうがいいのかな、、、、、キララさんは結構攻めてるし、、、、、昔から一緒にいるんだもんな、、、、、とりあえず今日はできることはやったから寝よう)
入江が寝ている部屋
氏、「とりあえず寝るか」
8:41分、、、、、
凛、「う~ん」
凛はあくびをした
凛、「は~あ」
凛、「入江さん起きてるかな?」
凛、「まだ、、、、、寝てますね、、、、、」
氏、「すーすー」
凛、(寝てる、、、、、)
凛、「チュ、、、、、」カアア  ///
凛、「と、とりあえず朝ごはんでも、、、、、」
凛、「、、、、、」タタタ
ラッキーより
少し疲れたので休憩してからまた書くかもです


もういっかw第43話でw

ラッキー小説 (2012-12-03 (月) 01:19:48)

ラッキーより
右手回復してきました、
私の最近のできごとでも小説にくわえてみようかな、、、、、例えば太鼓の達人しすぎて、右手がいたくなったこととかw


氏、(女の部屋にとまるって、、、、、あんまりいい感じがしないが、、、、、)
氏、「、、、、、」
凛、「お風呂どうします?」
氏、(う~ん自分の家に泊まるならいいんだけど、、、、、)
凛、「入江さん?」
氏、「えっああ、、、、、」
凛、「お風呂どうします?」
氏、「俺はあとでも、、、、、今でもいいけど、、、、、」
凛、「入江さんがきめてください」
氏、「じゃあさきにはいるよ」
凛、「わかりました 」
凛の家のお風呂
氏、(凛、、、、、か、、、、、)
氏、(キララより、家庭的って言うのかな?、、、、、)
凛、「タオル置いときますね」
氏、「ああ、ありがとう」
凛、「はい」
氏、「う~ん、、、、、キララも嫌いなわけではないな、、、、、」
氏、(きこえちゃたかな、、、、、)
氏、(う~ん、、、、、きっとどちらかと付き合えば、今のままの関係ではいられないんだろうな、、、、、そういえば、俺は今のところ、友達、、、、、だと思ってるけど実際どうなんだ?、、、、、)
氏、(キララと凛、、、、、か、、、、、)
氏、「そろそろでよう」
氏、「でたぞ、、、、、」
凛、「はい、お水どうぞ」
氏、「ああ、、、、、」
凛、「じゃあ私はいってきますね」
氏、「ああ、、、、、」
凛、「?どうかしました」
氏、「いや、なにも、、、、、」
氏、(水までだしてくれるのか、、、、、キララだと絶対ありえないな、、、、、)
氏、「うん?メールか、、、、、」
凛、「お風呂はいってきますね」
氏、「わかった」
氏、「キララか、、、、、」
氏、「えっと、、、、、」
入江はメールの内容をよんだ
氏、「入江、今何してる?」
入江はメールに対して返事を打ち込んだ
氏、「今、お風呂からでたところだけど、、、、、何でだ?」
キララの家
キララ、「はやくメールこないかな、、、、、」
キララ、「凛のこと好きになったりしてないかな、、、、、」
キララ、「あっきた」
キララ、「お風呂からでたところだけど、、、、、か」
キララ、「ってことは、、、、、まさかとま、、、、、り?」
キララ、「まさか泊まってくるの?」
氏、「きたか、、、、、」
氏、「まさか泊まってくるの?」
氏、「ああそうだけど、、、、、」
キララ、「きた」
キララ、「ああそうだけど、、、、、って、、、、、私の家に泊まってくれてないのに、、、、、」
キララ、「ダメーダメダメダメダメダメーちゃんとかえってきて!!!」
氏、「、、、、、」
氏、「ダメーダメダメダメダメダメーちゃんとかえってきてって、、、、、」
氏、「別にいいだろ、お前だって昨日泊まったんだから」
キララ、「別にいいだろ、お前だって昨日泊まったんだから、、、、、」
キララ、「、、、、、」
氏、「、、、、、」
10分後、、、、、
氏、「メールこなくなったな、、、、、」
凛、「今でました」
氏、「ああ、、、、、」
氏、「そろそろ俺寝るな」
凛、「はい、ここの部屋で寝てください」
氏、「ああ」
氏、(もう、ふとんひいてあるよ、、、、、、、、、、キララもこれぐらいしてくれたら、もっといいんだけどな、、、、、)
凛、「じゃあおやすみなさい」
氏、「ああ、おやすみ」


第1話(今までのをあわせると第42話くらいです)

ラッキー小説 (2012-12-02 (日) 02:29:45)

氏、「さて、、、、、かえって何しようかな、、、、、夏休みはまだまだあるもんな、、、、、」
キララ、「かえったらご飯つくってよ~」
氏、「昨日つくったから、断る」
凛、「、、、、、」
キララ、「つくってよー」
凛、(キララさんに勝つには、、、、、厳しいけど、絶対負けない)
凛、「私の家にきませんか?入江さん」
氏、「いや、、、、、それだと迷惑だし、、、、、いろいろと、、、、、」
凛、「大丈夫です、来てくれますよ、、、、、ね?」
氏、「じゃあ、、、、、」
キララ、「ねえ、きいてる?入江、ご飯つくってよ」
氏、「ここは、、、、、じゃあご飯をつくる」
キララ、「やったー」
氏、「だけど、凛の家にもいく、これでも、意見があるか?」
氏、「とりあえず、俺は家にかえってご飯をつくってから、凛の家にいくから、まっててくれ、凛」
凛、「はい」ニコ
そして20:04分、、、、、
氏、「よし、キララこれでいいだろ」
キララ、「、、、、、」
氏、(多分今日もとまるきでいたな、、、、、キララ)
氏、「とりあえず、ご飯をお前の家にもっていくのを手伝うから」
キララ、「うん、、、、、」
そして、キララの家
氏、「よしついた」
キララ、「、、、、、」
氏、「じゃあな」
キララ、「、、、、、」
キララ、「うん」
氏、「さて、、、、、今からいくか」
そして21:02分
氏、「ずいぶん、、、、、おそくなったな、、、、、」
氏、「なるべくはやくかえるか」
氏、「ここだな」
ピンポーン
凛、「はい」
凛、「入江さん、さああがってください」
氏、「お邪魔します」
氏、「なるべくはやくかえるようにするから、、、、、」
凛、「それなら、泊まっていってください」
氏、「いや、、、、、でも」
凛、「いや、、、、、ですか?」
氏、「いや、そうじゃあないけど」
凛、「、、、、、」
氏、「着替えとかないし、、、、、」
凛、「着替えあったら、泊まっていってくれますか?、、、、、」
氏、(、、、、、いやじゃあないけど、、、、、)
氏、「ああ、、、、、」
凛、「そしたらご飯食べ終わったらとりにいきましょう」
氏、(まあ、、、、、、いっか)
氏、「ああ」
氏、(何よりお腹減ったわw)
氏、「じゃあいただきます」
凛、「どうぞ」
凛、「、、、、、どうですか?」
氏、(うまいな、、、、、俺よりうまいな、、、、、)
氏、「おいしいよ」
凛、「よかったです、、、、、」
そしてご飯を食べ終わった、、、、、
凛、「じゃあいきましょう」
氏、「俺一人でも大丈夫だぞ、、、、、」
凛、「一緒にいきたいです」///
氏、「ああそっか、、、、、」
入江の家、、、、、
氏、「よし、こんなもんだろ」
帰り道、、、、、
氏、「、、、、、」
凛、「手、、、、、つないでもいいですか?」
氏、「ああ別に、、、、、」
凛、「、、、、、」ポン
そして凛の家
ラッキーより
右手が痛いです、、、、、とりあえず、ひさびさに書いてみました、、、、、、、、、、
みてくれていないと思いますが、みてくださってありがとうございます


プロローグ?的なw

ラッキー小説 (2012-12-02 (日) 01:51:23)

ラッキーより
超中途半端に終わらせた!と思ったら結局第2期を書くことになったラッキーさんでしたw


氏、「これからも」
凛、「よろしくお願い」
キララ、「します」
かんな、「これから私達のでばんへるのかな、、、、、」
堀井、「まあ、そうだろうな」
ジン、「まあ、しょうがないことだ」
霧島、「その前に私って旅行いってないから、ものすごくでばんがなかったと思う、、、、、」
ラッキー、「う~んまあ、なるべくだすように、しておくから、、、、、」
ラッキー、「ああ、、、、、右手が、、、、、」
ラッキー、「とりあえず」
全員、「これからもよろしくお願いします」


  • キャラ設定などはラッキーに書いてありますよ -- ラッキー 2012-12-02 (日) 01:52:57
  • 私のコメントの--ラッキーを(名前)クリックでみれます -- ラッキー 2012-12-02 (日) 01:55:29

小説感想場所

※私の小説の感想を書いてください


  • 小説をみていただきありがとうございますm(__)mもしも感想を書いていただけるなら、ここにお書きくださいm(__)m -- ラッキー 2012-12-11 (火) 11:40:05
  • 私の小説の感想でお願いします -- ラッキー 2012-12-11 (火) 11:44:31
  • この小説よんでる自分が恥ずかしい!!!!!w -- ラッキー 2012-12-17 (月) 04:09:02

キャラの説明

ラッキー小説 (2012-11-26 (月) 00:52:57)

キャラ説明

アンケートの結果
姉2妹1幼なじみ1他人1になりました
なのでキャラは主人公をいれて6人になりましたが弟を1とり追加して、7人になりました、キャラの説明を書きます


姉1
名前未来な、読み仮名?、あすな、性格おとなしく、少しこわい(主人公からの目線)


姉2
名前、蜜柑、読み仮名?、みかん、性格、とてもやさしく、きずつきやすい、あまり気持ちを表情にださない


妹、名前、愛、読み仮名?、あい、性格、甘えん坊、泣き虫、無邪気


幼なじみ、名前、彩里、読み仮名、さえり、性格、頭がよく、あとはいたって普通


他人、名前、恵梨さ、読み仮名、えりさ、性格、教え上手、少し甘えん坊


弟、名前、坂井、読み仮名、さかい、性格、頭がよく、やさしい


主人公、名前、敦、読み仮名、あつし、性格、やさしく、少しこわがり


ラッキーより
こんなものでしょうか、、、、、あまり、キャラ設定を考えるのは得意じゃないので、ご了承くださいm(__)m


今日から新しい小説をかきはじめます

ラッキー (2012-11-25 (日) 18:53:36)

キララたちの小説も終わりましたが、ときどき書いていきます
(アンケート次第でかわります)
それと終わったので、新しい小説を書いていきます、今後とも、この二つの小説をよろしくお願いしますm(__)m


用語解説(私が作ったのもあります)

ラッキー (2012-11-21 (水) 15:27:03)

ポカポカ←優しく叩いたときなどに使います
バサッ←ん?解説の仕方がわからないぞ!www すみません、考えてみます、、、、、
バタッ←倒れたとき、倒れかけたときにつかいます
フラフラ←フラフラしたとき、倒れそうなときにつかいます
クス←微笑んだとき、笑ったときなどに使います(ニコと意味が似てます、キャラによって使い分けたりします)
ポッ←顔があかくなったときなどに使います
ボー←ボーっとしたときに使います
スリスリ←頭をスリスリしたときなどに使います
ショボーン←がっかりしたとき、などに使います
グイグイ←ひっぱるときなどに使います(漢字があってるかよくわからないが、全部)
パッ←離したときなどに使います
ギロッ←にらみつけたときなどに使います
ゴロ←横になったとき、などに使います
ウルウル←泣きそうなとき、涙が溢れてきたときなどに使います
ビク←状況に応じて、体の反応を表します
ピク←状況に応じて、体の反応を表します
ジー←見つめたときなどに使います
チラ←チラみしたときなどに使います
ポン←乗ったときや触れたときなどに使います
モジモジ←モジモジしたときなどに使います
ナデナデ←頭をなでたときなどに使います
テレ←てれたときなどに使います
ギュー←抱きしめるときなどに使います、これはギュウと同じ意味ですが、キャラによって使い分けます
ギュウ←抱きしめるときなどに使います
ヒソヒソ←きこえないくらいの声でしゃべったときなどに使います
ボソ←独り言やきこえないくらいの声でしゃべったときなどに使います
ドキ←ドキドキしたときなどに使います

  • ///←まずはこれ、これは恥ずかしいを意味します
    カァァ←次はこれ、まあ、簡単に言えば、これも恥ずかしいを意味します
    二つ使ってものすごくを意味すると思います
    ポロポロ←これは主に泣いたときに涙がでたときなどに使います
    タタタ←走っている、歩いているなどの意味します
    クルリ←振り向くときに使います
    ニコ←笑顔を意味します、あとは笑うなど、同じのよう気もするw
    キョロキョロ←見回すときに使います
    とりあえず、これぐらいです

  • 書きたい、、、、、、、、、、小説、、、、、 -- ラッキー 2012-11-21 (水) 15:38:24
  • だけどキララたちの小説が終わらない限り、書くわけにはいかないな -- ラッキー 2012-11-21 (水) 15:39:07
  • 頑張ってキララ、たちの小説終わらせるか -- ラッキー 2012-11-22 (木) 05:27:05
  • ネタを忘れそうw -- ラッキー 2012-11-24 (土) 17:42:03

コメント

  • いやーw39回目だけど失敗したやぁwwwあの世に逝きたいなぁ…w -- WHITE 2012-12-13 (木) 02:25:41
  • う~んとね、、、、、最近ね、、、、、暇なの((殴w グハッ -- ラッキー 2012-12-16 (日) 22:14:28
  • こうなったら、、、、、なめこをとことん栽培だーーー((なかなか育たん!(;〇Д〇)((しゃべり方w すみません -- ラッキー 2012-12-16 (日) 22:20:43
  • 金魚の達人でもやってよう、、、、、 -- ラッキー 2012-12-16 (日) 22:28:28
  • やることない・・・・  そろそろ殺るか、ヤるか・・・((ん?w色々可笑しいだろww -- WHITE 2012-12-17 (月) 15:37:55
  • wwwwwww いろいろあれですね -- ラッキー 2012-12-17 (月) 17:48:00
  • WHITEさん恐いよ -- ソッキー 2012-12-18 (火) 06:20:35
  • WHITEさん恐いよ -- ソッキー 2012-12-18 (火) 06:20:37
  • 目次が長いですねw(私の、、、、、少し減らそうかな、、、、、) -- ラッキー 2012-12-18 (火) 06:28:01
  • 削除したい記事がなかったですw -- ラッキー 2012-12-18 (火) 06:30:52