冬眠中のゲイザーの小説

カービィ類

フェイ・♂：カービィの青。女子嫌い。（例外あり）強い。商人。自作コピー作りまくる。
　　　　ヘッドフォンを常時付けている。

ホワル・♂：カービィのホワイト。フェイの店の定員。強い。こちらもヘッドフォンを常時付けている。

テキサス・♂：カービィのシトラス。物などを浮遊させる能力を持っているが、
　　　　　一回使ったら４８時間力を溜めなければならない。一回浮いたら墜ちない。
　　　　　浮遊島も作成可能。

テイズ・♂：半分機械。カービィのレッド。暴走とかドＳ機能とかいろいろ凄い。

メイル・♀：カービィのイエロー。常連客。フェイの例外には入らず、テイズのドＳモードの大体の被害者。

コピーとそのタイプ（自作）：ラクナリプス・でんき・こおり。ソルジャー：ほのお・はがね。
　　　　　　　　　　　　　　ウインド：ゴースト・ひこう。

棒人間類

白棒・♂：皆さんご存じ棒人間。やっぱ強い。
タイプ：でんき・ひこう。

黒棒・♂：黒版。やっぱ強い。
タイプ：ほのお・じめん。

灰棒・♂：灰色版。皆さん書いたことある？
タイプ：こおり・はがね。

ポケモン類

ピカリアス・♀：ピカチュウ（世界Ｗさん！ありがとうございます！）

ルカリオドラゴン・♂：ルカリオ（誰かさん！ありがとうございます！）

ガブリアス・♂（ガブリアスさん！ありがとうございます！）

ネイティオ・♂（ゲットさん！ありがとうございます！）

ゆっくり霊夢・♀：

ゆっくり魔理沙・♀：

ゆっくりフラン・♀：

ゆっくりチルノ・♀：

ゆっくり妖夢・♀：

冬蓮・♂：自作ゆっくり。（ありでしょ？）夏でも冬眠する。武器王。ニート。ゲーマー。
　　　　　ゲイザーの分身＋性格換え。
タイプ：こおり・でんき

第1惑星：チェーンクエイト
この銀河の中で一番発達している星。
宇宙船とかロボットが感情持つ機能とか凄い。

第2惑星：ソルト
平原の星。農業に特化している割には砲台が５０門
おいてあったり人口が多かったり。

第3惑星：メタル・ウォール
メックアイのような星。ヘビーロブスターがいてしかも飛ぶ。

第4惑星：ポケモンワールド
ポケモンがいっぱい住んでいる土地。

第5惑星：ザ・マスター
別名、最後の地と呼ばれる神秘の場所。そのどこかにある（発見されました☆）神の地があり、
そこに、キャラクティックナイトなどの最強が封印されている。

第6惑星：ペーパー・ザ・ワールド
紙でで出来た土地。入ると宇宙船や自分が鉛筆で書かれたような感じになる。
しかし、硬さなどは一切変わらない。
棒人間達がいっぱい居る。

いわばマイクラの星。てがつけられていなく、フェイ達が住んでいる。バージョンはいつも最新！
しかし村人は棒人間やカービィやポケモンなど。
（MODはウゴクラフトだけですが 他の星から誰か来るので戦艦などは作れます）

第1話：とーある店の－出来事でーすー
名無しのボンベ「こんです～」
おっとだれかがはいってきたぁ！
名無しのボンベ「よーホワル、せいがでてるねぇ～」
店長らしき人も出たぁ！
ホワル「フェイ～、まだ開店しないの？」
フェイ「今からやけど？」
うわ！大阪弁だ！
フェイ「開店！」
と、そこに1人の棒人間が。
ヒョロヒョロ人間？「こんちわー」
白棒だ～！
白棒「バトルを申し込みます！」
白棒がバトル申し込んだ！
フェイ「おｋ」
フェイがおｋだした～！

　1週間後ー
フェイ「ハァハァ・・・腕あげたな・・・」
フェイが疲れて居るぞ－！
白棒「しかしこれでもかてないとは・・・」
白棒もだ～！

第2話：浮遊島を作成してみた
黄緑のボール？「こんにちは～！」
誰か来た。
フェイ「おっ！よおテキサス！」
フェイは言った。
テキサス「ねーねー、今から浮遊島作らない？」
フェイ「いいね～、あっ、ついでに。ホワル、黒曜石取ってきて！」
ホワル「おｋ！」
10分後・・・
皆「かんせー！」
フェイ「でもさ・・・」
テキサス「ん？なに？フェイ？」
フェイ「ここタイガの上でしょ？下モンスター沸かない？」
あっ・・・・・・

第3話：３巳色の闘い
シュゥー・・・
ここは、ザ・マスターの神の地。
白棒「フゥ・・・まだやるの？」
黒こげの棒？「いいよ？やろうか？」
灰色のアレ？「被害ならこの『電子世界』であたえられないからね・・・」
そう、こいつらは・・・
黒棒「いくぞ！白！灰！」
白棒「黒と灰をやってやる！」
灰棒「いくぞ！」
白・黒・灰です！（灰って変だな
灰棒「ラスト・コネクト！」
黒棒「三ヅ月散乱槍！」
白棒「雷撃斬！」
ズキャーン！
・・・一週間後・・・
黒棒「あーはらへった！」
灰棒「アイス食べる？」
白棒「お、いいね～！」

あれはどうなったのだろう・・・

第4話：ドＳモード！発動！
加害者A？「こんにちは～！」
ホワル「よお！いまは俺以外いないよ？テイズ。」
ホワルは言う。
テイズ「コピーの元：ダブルソードをくださーい」
ホワル「おｋ！」
チャリーン。
ガラガラガラ
被害者A？「こんにちは～」
そこにメイルがきた！
ホワル「あっ、よっ！メイル！」
テイズが言う。
メイル「こんにちは。これくださーい！」
ホワル「はいよ！」
チャリーン。
ピューン！（ワープしてきた音）
ネザー逝ってた誰か「ただ～、ブレイズロッドがいっぱいだよー！ってえ」
そいつはフェイだった。今ネザーから帰還してきたようだがまずフェイは女子嫌いだからこうなる。
フェイ「・・・客だから仕方ないけどそのやり取りおわらせてくれへん？」
メイル「ではー！」
フェイ「・・・ふぅ。助かった・・・」

この後、テイズがドＳ化して、メイルが悲劇に遭うのは誰も知らなかった・・・

第5話：決戦！最強ＶＳラスボス・・・・？
ホワル「こんちくｚｃ絵ｘｓｖｊせう゛ぃｄんふぉｋｇｊｍｋｌ
ホワルがやられてる！（たぶんこんちくわと言いたかったんだと）
フェイ「あ～、こうじゃないか～、もう動画見よう！」
フェイが何か調べてる・・・
『ＴＮＴキャノン』カチッ
ホワル「・・・いや、最初から動画見ようよ！水とかなかったの！？」
フェイ「ああ、水か！わすれてた～」
ホワル「いっつもマイクラやってんのにわすれたの！？」
　　1分後・・・
フェイ「完成！高性能ＴＮＴキャノン！」
ホワル「おーい。フェイ、なんか来た。」
グギァァァァァ！
フェイ「エンダードラゴンだー！」
マホロアEX「俺たちが呼んできたんだヨォ！」
カービィの歴代ラスボスもいる～！
マルクソウル「ウィザーはどこに行ったのサ？」
するとホワルが
ホワル「それなら潰しといたよ？」
ダークマター「・・・まぁ、いぃ・・・アイツらを・・・潰せば・・「こんちわ～！」
何か白棒、黒棒、灰棒がキター！
白・黒・灰「あれ？なんだ此奴ら？まいいや☆ぶっ飛ばそう☆」
ダークゼロ「・・・なんのことか？ハッハッｈズキャ～ン！
・・・もう神になっても良いじゃないの？

第6話：特別編１・進入！巨大戦艦・パルドアーク！part１
ホワル「こんちくわー」
ホワルがきた。
ホワル「ねぇねぇ、変な戦艦がきてるよ？」
フェイ「へ？」
フェイ、テキサス、テイズ、メイル、ホワルの5人は外に出た。
ホワルが指さす方向には、戦艦が。
テイズ「ねぇ、あれってハルバードではないよね？」
その名前には、英語で、
テキサス「殺して下さいだってさ。」
「いやちがう！parudoaku！パルドアークだから！」
「うわ！撃ってきた！」
「とにかく！近くの村に避難命令を！」
　5分後・・・
光れ☆黙れ☆？「と言う訳で作戦に投入される、ピカリアスです。よろしくです！」
ホワル「急だな！？」
テキサス「で、どういく？」
カチャカチャカチャ・・・
フェイ「できたよ！」
ホワル「なにが？」
フェイ「ウゴクラフトのぶっ飛ばすヤツ！コレで乗り込むよ！」
皆「・・・えええええええええええええええええええええズキャ～ン・・・・
友達A？「・・・・潜入、開始・・・・・・」

第7話：特別編１・進入！巨大戦艦・パルドアーク！part2
ホワル「いてぇ」
テキサス「ホワル。いこうよ。」
ホワル「あれ?ピカリアス、フェイ、テイズ、メイルは？」
テキサス「さあ？ぶっとんでったんじゃ？」
そのころ・・・
ゆっくり霊夢「魔理沙～、ドラクエある～？」
ゆっくり魔理沙「自分でとれよ」
ゆっくりチルノ「アタイは電子レンジ凍らせるね」
ゆっくり妖夢「だめでしょ！？」
ゆっくりフラン「はぁ・・・いつもこんなので大丈夫なのか・・・「お前が言うな！」
なんか、ゆっくり達5人が家で大騒ぎ。（いつもだが）そこに・・・？
ゴミクズ「あああああああああああああああああああああああああ」
ゆっくり霊夢「ん？何か外が騒がしいね」
ゆっくり魔理沙「お前達もな」
ゆっくり妖夢「とりあえず出てみましょう！」
外・・・（もうこっからゆっくりは取り除く！
テイズ「いってぇ・・・ん？なんかやばくない？」
チルノ「皆！へんな球体がおちてきたよ！」
妖夢「私達は饅頭ですが・・・」
メイル「・・・あ～、どうしましょうか・・・なんかかこまれてますが」
テイズ「切り抜ける！戦艦に誰か居ると思うし！」
チルノ「・・・あの人たち凍らせて良いかな？」
魔理沙「・・・とりあえず味方ではなさそうだしな。」
霊夢「よし！皆！やっつけよう！そしてドラクエｓ「しないよ！」

第8話：特別編１・VS！？？？対ゆっくり！
シュゥ・・・
テイズ「やばい。さすがに体力がきつくなってきた・・・」
メイル「このままおわっちゃうの・・・？」
霊夢「やったね皆！これでドラクエがでｋ「しねーよ！」
フラン「じゃあいくよ！」
「ファイガ！」「ブリザガ！」「サンダガ！」「アルテマ！」「デス！」（ん？いま一つの技のLvが・・・
テイズ「絶対終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ピィィィィィィィィィン！
シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・
メイル「えっ？」　テイズ「これを簡単に・・・まさか・・・」
白棒「こんっす！」
テイズ「やべぇ・・・白だ・・・白が目の前にいる・・・」
白棒「ちょっち冬連から聞いたんだ。」
妖夢「・・・冬連から・・・ですか？」
霊夢「皆！ドラクエやろうｙ「やらないよ！」

第9話：特別編１・ドラゴンだとぉ！？
ピカリアス「・・・う～ん？本部かな？」
雑魚A「見つけたぞ！ぶっとばせ！」
ピカリアス「！？」
ドラゴンタイプの誰か？「ドラゴンダイブ！」
雑魚B「う、うわっ！トイレ！」
雑魚C「逃げるな！ｍド～ン！
ピカリアス「・・・誰だ？ポケモンのようだが・・・」
ドラゴンタイプの何か「オレはガブリアス、ポケモン自衛隊、突撃部隊隊長だ。」
ピカリアス「そんなのあったんだ！？」
ガブリアス「なにかドラゴンが居て追跡したらここについたから潜入したんだが・・・」
竜王？「ん？よんだ？」
ガブリアス「いた！アイツら2体だ！」
ピカリアス「ええええええええええええええええええええええ！？」
多分竜王？「よぉ！ここんトコの戦艦ぶちこわしたいのかい？」
多分竜王？はピカチュウに姿を変えた！
多分竜王？「俺はブレイズ。よろしく！あと此奴はスカイ、龍だよ☆」

はい！ゲイザーです！長くこなくてすみません！（まぁ見てくれる人はいないでしょうが）
いやーゲームに夢中になって「あっ！更新しなきゃ！」と思ったら１時間を過ぎていて・・・
フェイ「おまえふざけてんのかよ・・・・」
冬蓮「馬鹿なの？氏ぬの？」
ホワル「とりあいず氏ね」
すみません。お詫びもかねてフェイをいじめるので・・・
フェイ「そういやサブタイトルなんだった！？みせろ！みせろ～！」

第10話：２０１３バレンタイン
フェイ「あー、きちゃった。」
今日は３大悪夢の一つ、バレンタインだ・・・
フェイ「郵便？なにこれ？」
名状しがたい誰か「かんばってね～☆という訳で支援物質！」
フェイ「まあたしかに助けてくれるのはありがたいが・・・ん？これほんとに？まさか四天王＋・・・？」
朝が来た。悪夢の朝が来た。
「ちなみにホワルとかの助けは借りられないけど本体が接触しなければいいからね～」
フェイ「マジか・・・、ん？ってこれ著作権！あっ、違う？」
なにもくるなー？
フェイ「あとはスマッシュボール３個か・・・」
勝つか負けるか？
フェイ「ってインクきれてる・・・。かいにいくか！」
そーとー（＾ｐ＾）
フェイ「くっ、南新地にきたが・・・人おおっ！こうなったら！コピー：まおうさま！」
決しては○らく魔○さま！じゃないから！
フェイ「って変わってない！・・・いや、」
飛べる！
フェイ「亜空移動！」
パーソコーン売ーりばー（＾ｐ＾）
たったららたーらーたったらたらたーらーたったらたらーたらたらー
インクを手に入れた！
フェイ「って女店員か・・・なら！」
チャリーン☆
フェイ「分身便利☆亜空移動！」
いーえー（＾ｐ＾）
フェイ「で・・・結局これ何に使うのか？」

第11話：伏線回収乙！（もう特別編って書くのメンドッチィ！）
フェイ「ふーくーせーん☆ふーくーせーん☆ふーくーせーんかーいーしゅうー☆（ゆっくり風に）」
雑魚C「くっ！敵か！逃げてもみつか・・・？」
その時、雑魚Cの精神はショックを受けて氏んでいた・・・。
雑魚D～Z「潰せ～！」
コロッ、ポコポコポコポコｐ（以下略
雑魚Ｄ～Ｚ「くっ！何が！？」
名状しがたい物「ＰＫＩスパークワーイ（/＾p^）/」
「「雑魚Ｄ～Ｚを倒した！」」
フェイ「伏線回収乙！コピー：スマブラ四天王だＺＥ☆」
※１から順にポケトレ、リュカ、ピカちゃん、ネス、チャンプカービィです。（カービィかぶってね？
フェイ「やっと出番来ましたぜ！おーっらっ！（ピカちゃんのろけっとずつき）」
ドォーン！

第12話：TNT☆
「「戦艦：司令塔」」
ホワル「塔じゃないよね？」
テキサス「塔だお☆」
ドゴーン！
ガブリアス「うぜっ！」
雑魚E・A～S・Z「潰せ～！」
スカイ「ぎゃおおおおおおおおおお！」　ドッゴーン！
ブレイズ「うっぜぇんすよお前たち！火炎砲！」ズッキャーン！
ピカリアス「でんじほう！」ドーン！
ホワル「大・虐・殺☆」ドドドドドドｄ（以下略
説明しよう！「大虐殺☆」とは敵の周りのあらゆる処からボムを投げる酷い技だ！（最大コンボ２万９６７３回
テキサス「電閃！」（あらゆる死角から５億もの電気を流すチート技）
ガブリアス「出世するぞー！市民のため！龍の息吹（ドラゴンブレス：徹底的に敵を潰す技）」
※セ○トジョ○ジの聖○じゃないよ！
ドゴーン！
フェイ「イェーイ！じゃない！ここでるぞ！もう潰したし！」