コトリン共和国

Last-modified: 2018-08-11 (土) 02:27:19

政府からの軽めのお知らせ

''超低浮上です''…

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基本情報

国旗1503743527518_0.jpg
正式名称コトリン共和国
国家元首ヘイッキ・ルカーシャ
人口(国全体)約8000人
公用語日本語、ロシア語
政治民主主義
首都クルーグ

領土

コトリン島
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・人口:約8,000人
・面積:約15㎢
主な施設
・港
・首都クルーグ
・海・空軍基地
・アンリッシュ連邦特別区(人工島)※完全に我が国の統治下

関わりの深い国

大瑞穂帝国(元大日本東亜帝国)
・政治指導などを行っていただいている。

交通

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港湾地区(貨物や旅客の積み下ろしを行う)

鉄道幹線:2本

道路幹線:2本

クルーグ・メトロ

クルーグ・トラム
建設中。クルーグ・メトロと直通運転を行う予定

コトリン鉄道競技チーム

現在計画進行中。
中央造船所(Tsv)と高速研究所(NL)と国が主体となって運営する予定。

歴史

・先の大戦において、コトリン島は要塞島として利用された。
(そのため、地形も厳しく周囲に防郭島や堤防が存在する)

・長く軍事基地として利用されていた我が国だったが、1945年8月26日に独立。
名前を「コトリン共和国」とした。

・その後、よっぴょこどり人民連邦の構成国になる。その際、ヌルスク地区を割譲される。

・2017年10月22日、よっぴょこどり連邦コトリン特別法により国名を「ロシア社会主義共和国」とし、ヌルスク地区の返還、ソビエト大陸の統治を開始。

・2017年12月1日、よっぴょこどり連邦からの連邦脱退を推奨され、同日をもって連邦を脱退、再び独立した。
この際、我が国はソビエト大陸の統治権を放棄、国名も当初の「コトリン共和国」に変更する。

・2017年12月8日、よっぴょこどり連邦から併合の申し入れがあり、国名変更権の剥奪及び領土変更の禁止を条件に連邦に加盟する。

・2017年12月20日、よっぴょこどり連邦の鎖国に伴い連邦を脱退、国名の正式名称を改め現在に至る。

加盟組織

普遍国家共同体(COU)