フレスチア王国 賦砺須千安王国 | |
← 2017/9/19 - 現在 | |
国旗 | |
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略号 | FRE/賦国 |
国章 | 公開未定 |
標語 | 全国民よ、植林せよ! |
国歌 | 未制定 |
公用語 | 日本語 |
首都 | 赤松市(ジャカルタ) |
最大都市 | 赤松市(ジャカルタ) |
国家元首 | ハメンクブウォノ9世 |
面積順位 | 不明 |
国土面積 | 2,400,000 km²(インドネシアのみ) |
人口統計年 | 2017年5月 |
人口順位 | 不明 |
人口 | 1億2000万人 |
GDP | 550兆円 |
建国形態 | 2017/9/19 王政復古の大革命 |
通貨 | 円 |
時間帯 | UTC +8 |
夏時間 | なし |
@forrep0224 | |
所属組織 | 普遍国家共同体(COU)、架空国家第一世界線連盟(INFWLF) |
目次 | ||
最新のニュース
第二回王国総選挙終了
第二回王国総選挙は、途中妨害を受けたものの、おおよそ国民の意思が反映される結果となった。
各政党の議席配分はページ下の「政党」を参照していただきたい。
最大議席を獲得したファシス・フレスチア党の党首、プラボウォ・スビアントは次のような声明を発表した。
「これは、我らが偉大なるフレスチア民族の栄光への第一歩である!全国民がこの時を待っていたのだ!諸君、共に前進しよう!」
第一次世界大戦終戦
我が国が得たものは領土ではなく、世界の平和である。
今や世界から共産主義の脅威は消え去ったのだ!
マスカット条約締結
大アラブ社会主義人民ジャマーヒリヤ国のアレクサンドリアにおいてマスカット条約が締結された。
オマーンにおける我が国の権益が正式に認めれらた形となる。
地理
インド諸島地域
東インド諸島から構成される。
本邦最大の州であり、経済・政治の中心である。
ほぼ全ての軍隊がここに駐屯している。
構成:ジャカルタ県、西スマトラ県、ボルネオ県、スラウェシ県、パプア特別県、ティモール特別県
オーストラシア
オーストラリア大陸とニュージーランド、および周辺の島々で構成される。
反政府組織の温床となっているが、近年の鎮圧作戦で安定化している。
フレスチア領マスカット
マスカット条約で正式に租借が認められた土地。
王国海軍アラビア艦隊の基地であり、東アフリカに睨みを聞かせる軍事的要衝でもある。
貿易上の拠点としても大いに活用されている。
周辺のいくつかの油田に対しては採掘権を持っており、主にヨーロッパ向けに輸出されている。
フレスチア領ガイアナ
観光資源が豊富な南アメリカ大陸東北部の拠点。
南アフリカ進出の拠点として活用されていたが、現在は周辺国に圧迫されている。
モーリシャス諸島特別市
近年設置された行政区域で、アフリカ進出への軍事的要衝として、要塞や軍港が発展している。
現在はミサイル基地が建設中である。
構成:モーリシャス島、レユニオン島、ロドリゲス島
政党
王国国会の議席数は150である。
政党名 | 主義 | 議席数 | 目標 |
ファシス・フレスチア党 | 国粋主義 | 50 | フレスチアを中心とする世界秩序 |
フレスチア共産党 | 共産主義 | 46 | 世界共産革命 |
フレスチア・イスラム評議会 | イスラム共和主義 | 10 | イスラム共和制とイスラム法の施行 |
バンドン科学協会 | 科学主義 | 10 | 国家科学主義への転換 |
国民同盟 | 国家主義 | 9 | 漸進的フレスチア秩序構築 |
フレスチア社会民主党 | 社会民主主義 | 8 | 複数政党制社会主義国家の建設 |
立憲政友会 | 自由主義 | 6 | 反戦 |
立憲民政党 | 保守主義 | 6 | 反戦 |
立憲帝政党 | 君主主義 | 5 | 国王忠実・君主国家 |
外交
同盟国
国名 | 条約 |
[[]] |
国交を締結している国家
ニトリニア共和国
アフリカ大陸を統べる海軍国家であり、アフリカを中心にヨーロッパにも影響力を持っている。
我が国は以前から有効的な関係であったが、近年の我が国の”近代化”政策で対立している。
オセロア連邦共和国
中欧帝国と呼ぶに相応しい巨大国家である。我が国とは遠距離にあるため深い関係は無いが、
反共の同志として有効な関係を築いている。
武天共和国
ブリテン島を中心とし、アフリカ大陸に広大な植民地を持つ国家である。
植民地問題で対立の危機にもあったが、反植民地主義勢力との対立を通じて、今や我が国にかけがえのない友好国となっている。
大アラブ社会主義人民ジャマーヒリヤ国?
アラブ世界のほぼ全域を掌握する北アフリカの列強国家。
世界の石油資源のほとんどを握るこの国は、スエズ運河・ジブラルタルを握る地中海の覇者であり、
同時に我が国の石油資源競争国でもある。
マスカット条約締結以後は友好的な関係を築いている。
シン王国?
同じくインドネシアを拠点とする国家。
将来有望で、軍事力、経済力は共に大国並みだ。
イグナーツ煌国連邦?
スウェーデンに位置する中堅国家。
主に鉄鋼の輸入先になっている。
ウェルン連邦暫定政府?
中欧帝国の列強国家だ。これから関係を深めていきたい。
アトロワ連邦
これから(ry
我が国が承認している国家
イスパニア国
我が国北方のフィリピンや、中国、インドに旧租借地を保有する駆け出しの植民地国家である。
まだ国力は高くないが、将来的に我が国と対立する可能性もある。
締結している条約
フレ北旭緊急退避条約
締結 6/24
・フレスチア籍艦船は緊急時において、北旭日共和国のいかなる港をも利用できる
マスカット条約
締結国 | フレスチア王国、大アラブ社会主義人民ジャマーヒリヤ国? |
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締結日 | 2017/10/26 |
締結場所 | アラブ・アレクサンドリア |
内容 | ・アラブはフレスチアに対し50億円を支払う ・アラブはフレスチアに対し鉄道に関する全権限を委譲する ・アラブはフレスチアに対しマスカットを租借地として領有することを承認する ・アラブはフレスチアに対しマスカットにおける領事裁判権を認める ・アラブはフレスチアに対しマスカットにおける軍隊の進駐を認める ・アラブはフレスチアに対し周辺地域での油田採掘権を認める ・フレスチアはアラブに対しマスカットを除くオマーン地域を割譲する ・この条約の失効は締結日より100年後とする |
津賦防衛同盟協約
締結国 | フレスチア王国、シン王国? |
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締結日 | 2017/12/01 |
締結場所 | ラタナコシンドラ |
内容 | 両国は、お互いのどちらかが他国より宣戦布告を受けた際に、味方として参戦する義務を負う |
賦露防衛同盟協約
締結国 | フレスチア王国、ロシア帝国 |
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締結日 | 2017/12/02 |
締結場所 | ヴラヂヴァストーク |
内容 | 両国は、お互いのどちらかが他国より宣戦布告を受けた際に、味方として参戦する義務を負う |
メディアの一覧
テレビ局
局名 | 説明 | 背景勢力 |
国営放送 | 内閣直轄のテレビ局であり、”最も正確な”情報を放送する。 | 政府 |
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人民速報 | 左派。政府の批判しか考えていない能無しのクソ共である。植民地政策に反対している。 | 共産党 |
パプアテレビ | パプア特別県が運営する地方局で、東西パプアの団結を謳う。 |
新聞
紙名 | 説明 | 背景勢力 |
赤旗 | 共産党の機関紙。 | 共産党 |
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人民新聞 | より公正で平等な社会を目指すとしている。 | 社会民主党左派 |
平民新聞 | 左派で、植民地政策に反対していた。テロリストに関与している可能性があるとして国家公安委員会の監視対象となっている。 | 社会主義 |
国民之友 | まだ日の浅い新聞。世界中の中小国に対する強硬外交を主張している。 | ファシス・フレスチア党 |
危険組織指定されている組織の一覧
名称 | 理由 | 背景勢力 |
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