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大和国(やまとこく)
別称:新日本諸島連合国
現地呼称:山都之集居國(ヤマトノツドイコク)
英語名 | Nation of Yamato |
公用語 | 日本語(大和語) |
首都 | 北都 |
大統領(国家元首) | 日ノ本男(ひの もとお、実名ではなく仮名) |
首相 | 開花(かいか、この国では基本的に大統領の妻が担当することになる。大統領と同様、仮名を名乗る) |
面積 | (調査中、4つの島の合計) |
人口 | (調査中、日本の人口より少ない) |
GDP | 1兆2900億円 |
通貨 | 円(えん、yen) |
国名コード | |
国名ドメイン | |
国際電話番号 |
大和国(新日本諸島連合国,英語名:nation of yamato)とは、日本から太平洋側に数百キロ離れた開光諸島からなる共和制(国民第一主義)の架空国家である。首都は北都、総人口は__人。
沿革
1928年 | 9月 | 新日本連盟発足 |
1935年 | 4月 | 日登(現在の油須原市の湾岸町付近)にて開国宣言。COU(普遍国家共同体。現:JAINA)加盟 |
12月 | 国名を大和新国に制定。 国家間のやり取りにおいて、新日本諸国連合を使用することが会合で議決される。当初の首都は油須原。 | |
1936年 | 4月 | 警備所の設置(全49か所。後の管轄都市及び主要都市) |
5月 | 各島調査委員会設置。警備所間鉄道敷設に関する議案が可決。着工が開始。無線通信開発の開始。<br>大日帝国国交樹立 | |
6月 | 国家の行政機関発表。当初は会計部、通信部、運輸管理局、気象部、保安部の5部署で形成される。 | |
9月 | 永西島の警備所間の鉄道、第1号線(油須原~船堀~関羽)が開通。 | |
10月 | 大和国ラジオ試験放送開始 | |
1937年 | 2月 | 新日本連盟の鎖国(無期限活動休止)宣言。政権及び行政を大統領と首相に委託 |
5月 | 南栄島の警備所間の鉄道(城南~浜崎(現:浜崎中央)、近江(現:青海)~豊原)開通。 首都を豊原に移転。 | |
6月 | 和平(現:和平特別区)で反政府組織による武力衝突。これに伴い、首都を北都に移転。自衛軍発足 | |
12月 | 大和国初となる政治組織「全国建栄党」の発足 | |
1938年 | 3月 | 第一回全国文学作品大会開催。COU加盟国も投票者として参加。 |
4月 | 社会部発足 | |
5月 | 永西島及び本島の警備所間の鉄道(上岡~関羽~船木田、教川(現:新乗川)~巻石~船木田、和平~北都~下京(現下田京))開通 | |
1939~1940年代 | ラジオ開局ラッシュ | |
1945年 | 8月 | 太平洋戦争終戦。 |
10月 | 行政機関の見直し議案が可決 | |
1946年 | 1月 | テレビ及びラジオに関する法案が議決。テレビ開発開始。 ヴァベル王国、グレイク共和国国交樹立 |
1954 | 8月 | 三光興産の協力を得て、国内初となるテレビ映像機(YT01)が誕生。それと同時に国内専用の受信アンテナも誕生 |
1955年 | 4月 | 大和国ラジオ、テレビ放送開始。 東南諸国連合国交樹立 |
1956年 | 超短波放送(FM)の開発開始 | |
1961年 | 和平特別区で外国人同士による武力衝突。(第二次和平抗争) | |
1970年 | 4月 | 大和超短波局(現:HEIWA FM)試験放送開始 |
1975年 | メディア改編 | |
1976年 | ヴァベル王国来日 | |
1977年 | タイヨウテレビと大和国ラジオの社員の意向で北都放送を設立。実験放送局として開局 | |
1978年 | アジア民主共和国、クマルタ独立主義共和国と国交樹立 | |
10月 | 和平特別区で反政府組織と自衛軍との武力衝突。(第三次和平抗争) | |
1979年 | 大清漢民帝国と国交樹立。それと同時にWNU加盟。情報通信網管理会社のSネットによるラジオ局「RADIO S Urban(仮名)」の仮実験放送開始 | |
1980年 | 現地呼称名を山都之集居國(ヤマトノツドイコク)と命名 | |
1980年 | 7月 | 関羽市、交通整備法の見直しへ |
1981年 | 2月 | 三郷人民国と三大サンロク条約(仮称)締結 |
国家誕生の経緯
1930年代に起きた満州事変をきっかけに、日本が再度戦争に向かおうとする情勢や、当時の国際連盟での人種的差別撤廃案における日本の扱いに疑問を抱くようになった政治家・活動家らが新たに日本人による国家を樹立しようと「新日本連盟」を名乗ったのがはじまり。その後、日本から数百キロ離れた島(当初の名前は開国諸島)に移り住み、1935年、日登神社(現在の油須原市の湾岸沿い)で開国宣言を行った。
首都及び主要都市
首都は北都(ほくと)。
首都北都がある本島、永西島、南栄島、長島の4つの島からなり、各島に州都(島内管轄都市)・準州都(島内管轄主要都市)を設けている。
町・村がなく、市が一括して行政を行う。
島内管轄都市及び主要地域についてはこちらから
・和平特別区について
和平特別区とは北都北部に位置する特別住居地域である。詳しくはこちら
経済
当国の経済は現在工栄制作のみであるが、その他にも以下の制作について議論中である
・農地政策
・漁業政策
・民主政策
当国及び国民にとって利益を得られるような政策についても議論しており、随時掲示板等で発表される予定である。
・工栄制作についてはこちら
社会
社会保障について
当国では、新日本諸国連合の住人になる際に、全国連盟住民団体(連住団)に加盟させられることとなっている。これは当国が住民の生活や保険などを保証するものであり、日本の年金機構と似たような存在である。
その他
海外及び外国人向け施設
・在外公館
・通商代表会館
その他、なにか建ててほしいもの、作ってほしいものがありましたら随時受付中です。
開国宣言後の名称騒動
開国当初、指導者が日本の原点に帰化するという意味で、日本の古称である「大和」を使い、大和國(当初の読みではやまとのくに)と命名した。
開国宣言後、COU加盟申請を行い、7日後にCOUに正式加盟されることになった。しかし、COU加盟国である大和共和国との混同を避けるため、名称の変更が必要となった。さらに国の名称に違和感を感じるとの申し出が続出したこともあり、新日本連盟は急遽議会を開き、国名の正式名称についての議論が行われた。この議論は半年間続き、議論に耐えきれずにいた参加者が、突如名称変更の決定を下し、国家準備室に申し出をしてしまう騒動が発生した。
その後、COU加盟国の相談等を経て、大和国から大和新国へ名称を変更。国家間でのやり取り等に限り、通称を使用する法案が議会で議決されている(現在)。
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