※大瑞穂帝国に移行しました。こちらの国は現在存在しません!
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目次
基本情報
大日本東亜帝国(だいにっぽんとうあていこく)は、日本列島及び東亜地域にある、立憲君主制の国家である。
樺太、千島列島、南沙諸島、南洋諸島、グアム島も保有している。
国名 | 大日本東亜帝国 |
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国旗 | 日の丸と五族協和の象徴、五色旗 |
国章 | 皇室の紋章である菊の御紋 |
準国章 | 桐の御紋 |
首都 | 東京市 |
人口 | 6億4000万人 |
建国日 | 紀元前660年 2月11日 |
国家元首 | 天皇(The Emperor)※敬称は陛下 |
政府首脳 | 栗忠翰(り ただふみ) 内閣総理大臣 |
使用暦 | 元号(永栄元年)、西暦(2017年)、皇紀(2677年)、協和暦(71年) |
公用語 | 日本語、朝鮮語、満語、漢語、蒙古語 |
通貨 | 圓、錢 |
国花 | 菊及び桜 |
国鳥 | キジ |
国の標語 | 五箇条の御誓文、八紘一宇、五族協和など |
国歌 | 君が代 |
準国歌 | 興亜行進曲【https://youtu.be/0380TLkBSIw】 |
御民われ【Mitamiware.mp3】 | |
海行かば | |
建国歌 | |
議会 | ニ院制(貴族院、衆議院) |
与党 | 立憲政友会、大東亜愛国党、立志会 |
領土
帝国の領土は、日本列島(北海道、樺太、千島列島、琉球諸島含む)とその周辺の島々、満洲、高句麗地方、支那(万里の長城以北)、蒙古、南沙諸島、呂宋群島、南洋諸島(北マリアナ諸島、マーシャル諸島、カロリン諸島、グアム島、パラオ)となっている。
国号
国号の由来と歴史
大日本東亜帝国は、それぞれ「日本」と「東亜」という地名を組み合わせたものである。本項では、日本について書く。
「日本」という漢字による国号の表記は、日本列島が支那大陸から見て東の果て、つまり「日の本(ひのもと)」に位置することに由来するのではないかとされる。かつては、「倭国」などと呼ばれていた。
「倭」と「日本」の関係について、『日本書紀』によれば、「ヤマト」の勢力が中心に倭を統一した古代の日本では、漢字の流入と共に「倭」を借字として「ヤマト」と読むようになり、やがて、その「ヤマト」に当てる漢字を「倭」から「日本」に変更し、当初はこれを「ヤマト」と読んだとする。(Wikipediaより引用)
国名の表記
「日本」の読み方は、「にほん」と「にっぽん」があり、政府はどちらでも構わないとしている。
正式国名以外にもたくさんの呼称があり、政府も使用することがある。(例:日本東亜、東亜、東亜国、日本東亜帝国、東亜帝国、大東亜帝国、大日本東亜国など。)
また、単に「帝国」「皇国」「御国」と呼ばれることもある。
日本語表記では「大日本東亜帝国」であるが、英語表記は「Emperie of Toa」で、直訳すると「東亜帝国」となる。
「東アジア帝国」という訳は間違いではないが、あまり使われない。
英語表記は「Emperie of Toa」
略表記は「EOT」「ET」である。
歴史
言語
主には日本語が用いられ、「国語」はほとんど日本語を指す。国民の殆どが日本語を読み書きできる。
公式文書には正仮名遣い、片仮名漢字混じり文が用いられる。
日本語を簡略化したものを「協和語」といい、かつては全国で使われていたが、日本語の普及に伴って衰退した。
満洲では満語が使われるが、満語は北京官話の事である。満洲での主要言語は日本語と満語であり、固有満洲語はほとんど使われない。
暦と年号
主に使用される年号は以下の通りで、国内では元号と西暦が主流。
政府としては皇紀と元号と西暦を併用している。
硬貨には元号のみ使用。
尚、暦はグレゴリオ暦を明治5年から採用している。
・元号(和暦)
国内で最も古く、最も使われる年号。一世一元の制を採っている。一番最初の元号は「大化」
・皇紀(神武天皇即位紀元)
明治時代に作られ、政府としてはよく使用している。神武天皇即位を元年としている。
・協和暦
東亜帝国成立の際に作られた年号。成立の記念に作られた意味合いが強く、実用されることは少ない。
・西暦
キリスト紀元。世界で広く使われるため政府は公文書などに記載している。
祝祭日
全国共通の祝祭日以外に、都道府県民の日など、地方自治体限定の祝祭日もある。
全国共通の祝祭日は、勅令により定めらる。
地方の祝祭日は、勅令、条例、王令などで定められる。
ここでは、国民が休日となる祝祭日のみを書く。
- 全国共通の祝祭日
祝祭日 日付 捕捉 正月 1月1日 「四方節」とも呼ばれる。 1月2日 1月3日 新年宴会 1月5日 宮中行事 成人の日 1月15日 紀元節 2月11日 建国記念日 陸軍記念日 3月11日 春季皇霊祭 3月19~22日 昭和節 4月19日 海軍記念日 5月27日 海の日 7月20日 山の日 8月11日 皇軍記念日 8月15日 大東亜戦争戦勝記念日 9月22~24日 秋季皇霊祭 明治節 11月3日 新嘗祭 11月23日 協和節 11月29日 天長節 12月23日 天皇誕生日 正月 12月29日 12月30日 12月31日 - 地方の祝祭日
祝祭日 日付 地域 補足
内政
憲法
天皇
天皇は万世一系神聖不可侵であり、国家元首である。
歴史的には京都の御所に住んでいたが、東京奠都の際に現在住む日本東京市の宮城(きゅうじょう)に移った。
しかし現在も京都御所に高御座がある。
軍隊の階級は大元帥。
別称で、「帝(みかど)」「皇(すめらぎ)」「すめらみこと」「大君(おおきみ)」などとも呼ばれ、特に偉大な功績のある天皇は「大帝」と呼ばれる。
在位中は「今上天皇」、譲位後は「太上天皇(上皇)」、出家すると「太上法皇(法皇)」となる。現在、上皇や法皇になることは原則不可。
今上天皇は125代目。
王
王とは、満洲王(旧満州国皇帝)と朝鮮王(旧大韓帝国皇帝)のことを指す。
・満洲王
大日本東亜帝国の資料
満洲王は、かつての満洲国皇帝であり、併合後は満洲地域で満洲総督府総督に任命される。
軍隊の階級は元帥。
満洲の新京市にある王宮に住んでいる。
・朝鮮王
大日本東亜帝国の資料
朝鮮王は、かつての大韓帝国皇帝であり、併合後は朝鮮王として朝鮮総督府総督に任命される。軍隊の階級は元帥。
朝鮮の京城府にある景福宮に住んでいる。
帝王族
帝国では帝族(天皇の一族)と王族(満洲王、朝鮮王の一族)に分けられている。
帝室は帝室典範、王室は王室規範によって定められている。王室には帝位継承権はないが、貴族院議員になる権利、満洲、京城それぞれの地方で「王」を名乗りそれぞれの地方の総督府の総督になる権利を持っている。また、「不敬罪」の対象になっている。
王族は例え王であっても「殿下」と呼ばれ、「陛下」と呼ばれることはない。
天皇大権
天皇には憲法によって大権が与えられている。
大権は、以下のようなものがある。
・議会大権(議会の召集、解散)
・立法大権(法令の公布、施行)
・緊急勅令大権
・戒厳大権
・栄誉大権
・任官大権
・恩赦大権
・改正大権(憲法の改正)
・独立命令大権(勅令、詔書などの発令)
・統帥大権
王権
満洲王、朝鮮王に認められた特別な権利を、「王権」という。天皇大権より下位にあり、逆らうことは出来ない。
王権は、以下の通り。
尚、天皇大権と同じく王が勝手に行使することは出来ない。
「王権」は、事実上の総督府総督の職権。
・総督府議会の招集、解散権(総督府議会権)
・王族に関する不敬罪の恩赦権
・その地方内でのみ通用する、「満洲又は高句麗王令(おうれい)」、「満洲又は高句麗書簡」と呼ばれる命令を発令する権利(地方自治命令)
・朝鮮警備隊、禁衛隊に関する指揮権(親衛統帥権)
・条例権(条例の公布)
・代行権(天皇の代行をする権利)
華族
華族は、一代華族と世襲華族があり、最近は殆どが一代華族である。
華族は爵位となっており、上から大公、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵となっているが、実際に大公爵位を与えられている者は現在いない。
爵位授与は、学問、政治で優秀な者、国際的な体育大会で優秀な成績を修めた者などに行われる。
華族には、帝国議会貴族院議員になる権利と、式典などで華族礼服を着る権利が与えられている。
大公は「殿下」、その他五爵位は「閣下」と呼ぶ。
帝国議会
帝国議会は、衆議院、貴族院の二院制である。
衆議院の議席数は500議席で、貴族院の議席数は200議席。
帝国唯一の立法機関で、諮問機関である枢密院よりも上位にある。
衆議院議員は全員が選挙で選ばれ、貴族院議員は4分の1が選挙で、4分の3が勅撰議員である。
貴族院は党派で選挙に参加出来ず、形式的には全員無所属となっている。
枢密院(御前会議)
天皇の諮問機関で、御前会議とも呼ばれる。天皇と天皇から任命を受けた正副議長、国務大臣、顧問官(政治家、軍人、知識人など)が出席する。国家の重要事項の決定、戦争に関する決定、憲法改正の承認などを行い、緊急勅令の発行時には国家の最高機関となる。また、大本営会議も形式的には枢密院に含まれる。
顧問官はおおよそ30人ほどが一度の会議で任命される。
天皇により召集、解散されるが、天皇は質問のみで意見を述べることはしない。
臨時の枢密院の際は顧問官がいないこともあり、天皇が出席しない時も多々ある。
政党
国家機関
大臣、地方の首長など国家機関の長は「閣下」と呼ばれる。(例:総理大臣閣下、台湾総督府総督閣下、支那政庁長官閣下)
※但し、満洲総督、高句麗総督は王族が任命されるため、その時は「満洲総督府総督殿下」と呼ぶ。
・現存する国家機関
衆議院 | ||
貴族院 | ||
枢密院 | ||
内閣府 | ||
外務省 | ||
内務省 | ||
大蔵省 | ||
文部省 | ||
兵部省 | 慣例として軍隊の大将が大臣を務める。 | |
逓信省 | ||
運輸省 | ||
厚生省 | ||
産業省 | ||
環境省 | ||
司法省 | ||
外政庁 | 内務省下 | |
宣伝局 | 内務省下 | |
警察庁 | 内務省下 | |
神社局 | 内務省下 | |
宗教局 | 内務省下 | |
気象庁 | 環境省下 | |
舎密局 | 文部省下 | |
情報局 | 内閣府下 |
・かつて存在した国家機関
元帥府 | 枢密院へ統合 | |
民部省 | 大蔵省、内務省へ分割 | |
陸軍省 | 兵部省へ統合 | |
海軍省 | 兵部省へ統合 | |
空軍省 | 兵部省へ統合 | |
軍需省 | 産業省へ統合 | |
農商務省 | 産業省へ統合 | |
大東亜省 | 廃止 | |
鉄道省 | 運輸省へ改称 |
軍隊
警察
内務省警察庁管轄の普通警察、特別高等警察と皇宮警察がある。
- 普通警察
通常の犯罪を取り締まったり、巡回する警察。
派出所や駐在所、警察署がある。 - 特別高等警察
国家の存立に関わる犯罪と不敬罪を取り締まる。 - 皇宮警察
皇室の警護を目的とする。近衛師団と共同で警備や巡警を行う。
地方
帝国では、地方を以下のように分けている。
地域>都道府県>市町村(府邑面)>町内会・部落会>
- 地域
最も大きな地方区分で、「総督府」や「政庁」の管轄下にある。但し日本には「総督府」や「政庁」に当たるものは存在しない。
英名は「state」で、直訳すれば「州」となるが、国内では公式でも単に「日本」「朝鮮」「満洲」のように呼ばれる。
長官は「総督府」なら「総督」、「政庁」なら「長官」。
(例:満洲総督府、呂宋政庁) - 都道府県
都道府県は各地方に置かれる。
長官は「都道府県知事」 - 市町村(府邑面)
各地方に置かれている。朝鮮のみは独自の行政区画である、「府邑面」である。 - 自治会・部落会
部落毎の自治組織。
日本
日本は、都道府県制、市町村制を実施しており、樺太、千島から沖縄までである。
日本には大日本東亜帝国の首都、東京都東京市がある。
首長は政府より派遣される。
都は東京都、府は京都府と大阪府、道は北海道、その他は県である。
都道府県は都道府県知事、市町村は市町村長が首長。
朝鮮
朝鮮は朝鮮総督府が地方行政を行い、主要都市は京城府。「府(市)」「邑(町)」「面(村)」など特殊な行政区画を用いている。
「府」の長官は「府尹(ふいん)」、「邑」の長官は「邑長」、「面」の長官は「面長」
満洲・台湾・蒙古
法令
法令にはいくつか種類があり、それぞれ区別される。
恒久法・特別法
恒久法は一般的な法律を、特別法は一時的なものを指す。
全ての事柄は法律で定める事が出来るが、勅令で施行できるものは勅令で施行される事が多い。(議会の審議を省けるため)
詔勅
勅令(政令)は内閣又は枢密院の輔弼により天皇から発令される。勅令と緊急勅令に分けられ、緊急勅令は「国家の緊急事態」に発令され、最大で憲法の機能を停止まで行うことが出来る。緊急勅令には衆議院、貴族院の事後承認が必要で、否決された場合は緊急勅令は法的拘束力を持たなくなる。(機能を停止するのみで、憲法の改廃、新制は行えない。)
国会が停止された場合は枢密院が立法行政機関となることが多い。
司法
終審 | 大審院 | 全国に一つ |
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教育
初等、中等国民学校は義務教育。
等科 | 名称 | 何年 | 国定教科書 | 制服 | 説明 |
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初等科 | 国民学校初等科 | 6年 | 使用義務 | 自由 | 小学校。義務教育。教育勅語の教育が義務付けられている。 |
中等科 | 国民学校中等科 | 3年 | 使用義務 | 制服 | 中学校。義務教育。教育勅語の教育が義務付けられている。 |
高等科 | 国民学校高等科 | 3年 | 使用義務 | 制服 | 国立高等学校。教育勅語の教育が義務付けられている。 |
高等科 | 高等学校 | 3年 | 自由 | 自由 | 私立、市立高等学校。 |
大学科 | 帝国大学 | 4年 | 自由 | 自由 | 最上位国立大学。 |
大学科 | 官立大学 | 4年 | 自由 | 自由 | 国立大学。 |
大学科 | 私立大学 | 4年 | 自由 | 自由 | 私立大学。 |
大学科 | 大学校 | 自由 | 自由 | 軍服・師範制服等 | 国立の陸軍大学校、海軍大学校、空軍大学校、師範学校など。 |
大学科 | 大学院 | 自由 | 自由 | 自由 | 大学に付属する。 |
外政
大日本東亜帝国は、自国領土から離れた土地を直轄することを嫌がり、附庸国(ある程度の自治権はあるが、宗主国の法律により縛られている国)を持っている。
基本的に附庸国は「公国」と名付けられ、国家元首は天皇からの任命を受けた「大公」である。
また、附庸国は軍隊を持たず、防衛隊を保持している。
完全な主権国家ではないため、国際機関にはオブザーバーとして参加する。
嘗ては「泰平公国」「武天共和国」のふたつの附庸国があったが、現在は附庸国を持たない。
外交
国交樹立国
※国交樹立国の略呼称は、以前発表したものと異なる場合がある。
正式国名 | 政府呼称 | 略呼称 | 使館 | 補足 |
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オセロア連邦共和国 | オセロア聯邦共和国*1 | 欧聯 | 大使館 | 欧西魯亜聯邦共和国とも表記 |
プラデンス社会主義連邦 | プラデンス社会主義聯邦 | 風聯 | 大使館 | 風羅伝朱社会主義聯邦とも表記 |
日本民国 | 日本民国 | 日民 | 公使館 | |
福信国 | 福信帝国 | 福国 | 大使館 | |
日本民主主義人民共和国 | 日本民主主義人民共和国 | 右日本 | 大使館 | |
旭日技術皇国 | 旭日技術皇国 | 旭国 | 大使館 | |
大和共和国 | 大和共和国 | 和共 | 大使館 | |
空日本国 | 空日本国 | 空国 | 公使館 | |
革南人民共和 | 革南人民共和国 | 革国 | 遣使館 | |
愛知社会主義共和国連邦 | 愛知社会主義共和国聯邦 | 知国 | 遣使館 | |
香葉国 | 香葉国 | 香国 | 遣使館 | |
成平共和国 | 成平共和国 | 成国 | 遣使館 | |
海田市帝国 | 海田市帝国 | 海田市 | 大使館 | |
紅日社会主義国 | 紅日社会主義国 | 南旭日 | 遣使館 | |
相模西湘国 | 相模帝国 | 相模 | 遣使館 | |
タビート連合公国 | タビート聯合公国 | 旅国 | 遣使館 | 旅糸聯合公国とも表記 |
進明国 | 進明国 | 明国 | 遣使館 | |
平帝国 | 高平帝国 | 高平 | 遣使館 | 政府呼称は、「」ではなく「高」と表記 |
埼玉社会主義人民共和国 | 埼玉社会主義人民共和国 | 埼国 | 遣使館 | |
王制日本国 | 関西王国 | 関国(カンコク) | 遣使館 | |
よっぴょこどり人民連邦 | 四雛鳥人民聯邦 | 雛鳥(ピョコドリ)) | 公使館 | |
蘭檎民主主義人民共和国 | 蘭檎民主主義人民共和国 | 蘭国 | 公使館 | |
江戸幕府国 | 関東殿国 | 殿国 | 遣使館 | |
オーストリア・イタリア連合王国 | トリコロール国 | 三色国 | 公使館 | 三色旗国とも表記 |
フレスチア王国 | フレスチヤ王国 | 夫国 | 遣使館 | 夫玲茶共和国とも表記 |
大稲鶴帝国 | 大稲鶴帝国 | 鶴国 | 遣使館 | |
ロシア社会主義共和国 | ロシア社会主義共和国 | 露国 | 公使館 | 露西亜社会主義共和国とも表記 |
ソーシャル諸島社会主義共和国 | ソーシャル諸島社会主義共和国 | 蒼国 | 遣使館 | 蒼紗諸島社会主義共和国とも表記 |
諏名公国 | 諏名公国 | 諏国 | 遣使館 | |
フランセーズ・北アメリカ連合国 | 仏米聯合国 | 仏米 | 遣使館 | 仏蘭西・北亜米利加聯合国とも表記 |
パーシー王国 | パーシー王国 | 把国 | 遣使館 | 把市王国とも表記 |
レーツィ連合共和国 | レーツイ聯合共和国 | 嶺国 | 遣使館 | 嶺槌聯合共和国とも表記 |
大ドイツ共和国 | 大ドイツ共和国 | 独共 | 遣使館 | 大独逸共和国とも表記 |
ポーランド=リトアニア同君連合王国 | ポーランド王国又は蘭陶王国 | 波国 | 遣使館 | 波蘭土=立陶宛同君聯合王国とも表記 |
ドナウ連邦 | ドナウ聯邦 | 多聯 | 公使館 | 多能聯邦とも表記 |
大アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国 | 大アラブ社会主義人民共和国 | 阿国 | 公使館 | 大阿拉伯社会主義人民共和国とも表記 |
フライタン連邦共和国 | フライタン聯邦共和国 | 峰国 | 遣使館 | 峰玲壇聯邦共和国とも表記 |
満洲共和国 | 満洲共和国 | 満共 | 遣使館 | |
おっそうだな人民共和国 | 淫夢人民共和国 | 淫夢 | 遣使館 | |
OM共和国 | 翁絵夢共和国 | 翁国 | 遣使館 | |
ユーラシア民主連邦共和国 | 欧亜大陸民主聯邦共和国 | 欧亜 | 遣使館 | |
シェルカイア連邦王国 | シェルカイア聯邦王国 | 貝安 | 遣使館 | 貝安聯邦王国とも表記 |
音浜諸島共和国 | 音浜諸島共和国 | 音浜 | 遣使館 | |
大韓帝国 | 大韓帝国 | 韓国 | 公使館 |
国交断絶国
正式国名 | 政府呼称 | 略呼称 | 補足 |
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大世界帝国 | ロイスメニアン国 | 呂国 | 呂永州明南国とも表記。永栄元年(2017年)7月22日、正式に国交断絶。 |
新橋本帝都国 | 橋本国 | 橋国 | 橋本国の合意違反とそれに対する説明が支離滅裂だったため国交断絶 |
清華民国 | 南支政府 | 南支 | 領土譲渡に関する条約違反により国交断絶 |
外国訪問歴
訪問国(帝国が訪問した国) | 訪問者 | 訪問日付 | 目的 | 捕捉 |
---|---|---|---|---|
相模帝国 | 満洲王殿下・満州総督府外務局長官 | FNMFサミット | 禁衛隊隊員も同行 | |
福信帝国 | 天皇皇后両陛下・高句麗総督府総督王殿下・外務大臣閣下・宮内省職員 | 77年10月15日 | 福信帝国建国記念式典 | 剣璽携帯、近衛兵同行 |
外国要人来訪歴
来訪国(帝国に来た国) | 来訪者 | 来訪日付 | 目的 | 補足 |
---|---|---|---|---|
稲鶴帝国 | 稲鶴帝国皇帝陛下・稲鶴国民2人 | 77年8月16日~18日 | 親善 |
国際機関
国際機関 | 役職 |
---|---|
普遍国家共同体(COU) | 亜州委員会委員長 |
架空国家軍事連盟(FNMF) | 議長 |
協和会 | 広報部長 |
守矢神社条約機構(MSTO) | 常任理事国 |
企業
大日本東亜帝国の企業を参照
新聞
- 全国紙
- 帝国報知(官営)
国内唯一の官営新聞社。発行部数は1500万部で東亜一。
地方自治体や図書館での購入が多いため発行部数が多くなっていると言われている。
論調は(もちろん)政府寄り。 - 国民新聞
民営新聞で一番の発行部数を誇る。政府寄り。 - 読売新聞
新聞社の中では割と反体制的な報道をする。 - 朝日新聞
政府寄り。日本での購読が多い。 - 東亜日報
反体制的。朝鮮での購読が多い。 - 大和新聞
政府寄り。 - 毎日新聞
反体制的。
- 帝国報知(官営)
- 地方紙
- 北海道新聞
- 帝都毎日新聞
- 東京新聞
- 関西日報
- 東北タイムス
- 沖縄日報
- 京城日報
- 満洲日日新聞
- 呂宋新報
- 台湾新報
- 支那日報
- 機関紙
- 赤旗
東亜共産党の機関紙。
共産主義革命を訴える内容で危険視されることもある。
一部では発禁が唱えられている。時事問題を扱っている。 - 愛国新聞
大東亜愛国党の機関紙。極右新聞。与党になってから発行部数が増加。時事問題を扱う。 - 東亜社会新報
東亜社会党の機関紙。 - 政友
立憲政友会の機関紙。政党機関紙の中では最も発行部数が多い。時事問題を扱うことはあまり無い。 - 民族
東亜国民党の機関紙。 - 進歩保守
進歩保守党の機関紙。 - 民主プレス
民主党の機関紙。時事問題を扱うことはあまり無い。 - 立志
立志会の機関紙。 - 独立のこえ
呂宋独立党の機関紙。呂宋における問題についてよく扱う。 - 新教日報
新興宗教「明光教」の機関紙。やばい。
- 赤旗
放送局
- 東亜放送協会
略称はTHK。1947年に日本放送協会から改名した。
半官半民で、政府よりの報道をする。 - 日本放送
主に日本で放送する放送局。 - 満洲電視放送
満洲、支那、蒙古で主に放送。 - 呂宋テレビ
主に呂宋で放送。 - 東亜テレビ
主に朝鮮や全国で放送。
大学
宗教
大東亜帝国憲法では「信教の自由」が謳われており、危険な活動等しない限りはどの宗教を信仰しようとも自由である。
政府は皇室行事、政府行事は例外を除いて全て神道式(神式)で行われる。
天皇は神道の祭主として勅祭社での勅祭などを行う。満洲王は「建国神廟」とよばれる廟での祭祀、高句麗王は祭天の祭主として「圜丘壇(えんきゅうだん)」にて祭祀を行う。また、天皇の勅使は例え自分が神道の信仰がなくても勅使として神社にて祭祀を執り行うことがある。
地域ごとには、日本では神道と仏教を主として一部キリスト教行事(クリスマス、ハロウィン)を取り入れる人間が大半を占める。満洲では建国神廟、仏教、儒教、道教などが、高句麗では祭天、仏教、儒教、道教などが、台湾では仏教、神道などが、呂宋では仏教、キリスト教などが主に信仰される。