架空国家平和防衛協定

Last-modified: 2019-03-21 (木) 12:56:37

基本情報

かくうこっかへいわぼうえいきょうてい
架空国家平和防衛協定
各国語表記英語:Imaginary Countries' Peaceful Defense Agreement
独語:Friedliche Verteidigungsvereinbarung der imaginären Länder
仏語:Accord de défense pacifique des pays imaginaires
捷語:Dohoda o mírové obraně imaginárních zemí
関門英語:Imaginary Contries' Peacefule Defense Agreemente
中国語(簡体字):虚构的国家和平与防务协定
中国語(繁体字):虛構的國家和平與防務協定
協定旗8C889823-920D-4A04-BADE-EE7A2128E6D8.jpeg
略称IC-PDA
常任代表国金沢公国
関門特別市国
三郷人民国
非常任代表国(暫定)金沢公国
(暫定)関門特別市国
(暫定)三郷人民国
活動開始西暦2019年3月20日18時00分
協定参加国10ヶ国(2019年3月21日13時現在)
初期参加国3ヶ国

協定本文

  1. 架空国家平和防衛協定
    Imaginary Countries' Peaceful Defense Agreement
    (IC-PDA)
    1. 前文
      本協定はあくまで架空国家が平和的に共存することを目的としたものであり、架空国家の戦争の発生を意図したものではありません。
      また本協定は普遍的国家同盟ではなく、既存の普遍的国家同盟ないし今後新たに組織される普遍的国家同盟を否定、非難する意図は全くありません。
      同様に、あらゆる普遍的国家同盟と競合する意図もありません。
    2. 基本条項
      1. 第一条
        協定参加国は平和的結束、平和的交渉を第一とし、互いに宣戦布告を行わない。また協定参加国には互いに対等な地位を保証することを絶対条件とする。
      2. 第二条
        協定参加国のうち一国ないし複数の国に平和的な解決が絶望的な軍事的脅威が迫っている場合には全参加国が結束して軍備を最大限に、かつ無償で供給する。
      3. 第三条
        協定参加国は有事の際における結束の為、定期的に合同軍事演習を行い互いの連携能力の強化を図る。
      4. 第四条
        本協定に自ら参加を申請した国家、ないし協定参加国の推薦によって参加を申請する国家の本協定への加入は、全参加国の三分の二の賛成を以って始めて同盟に加入することができるとする。
      5. 第五条
        従って新しい協定参加国の円滑な本協定への参加を進めるために、一ヶ月以上更新の音沙汰がない国家および一週間以上新参加国の参加賛成ないし反対の意思を表示しない国家は元参加国として位置づけられ、当該国からの申請があるまで新参加国の参加申請に際し賛否の意思表示をする権利および義務を失う。
      6. 第六条
        協定参加国が本協定の条項を違反した場合、もしくは本協定の条項には違反しないが倫理的、モラル的に問題のある行動をとった場合は全参加国の全会一致を以って当該国を本協定から除籍ないし追放する。
      7. 第七条
        第二条に定義される軍事的脅威が協定参加国と国交を樹立している国家であった場合は、樹立国の両者の直接協議のもと軍事的対立と友好的国交の捻れの分離化、正当化を行うこととする。なお協議の際に相手の国家の同意が得られなかった場合は一時的に当該国との国交を断絶してよいものとする。
      8. 第八条
        本条項は協定参加国の全会一致を以ってその一部の修正、ないし条文の追加を行うことができるものとし、それ以外の方法による本協定の条項の修正は基本的に行えないものとする

代表国の権限

  1. 常任および非常任の代表国は第四条記載の「参加国による推薦(協定参加を他国に直接打診すること)」を行うことができます。
    非代表国にはこの権限が与えられないのでご注意ください。また、いずれにせよ濫用は他国の迷惑になるのでお控えください。
  2. 常任、非常任ともに、代表国に拒否権は認めません。ただし否決してほしい理由等がある場合はその理由を述べて他代表国の投票を集めて構いません。ただし投票を対価に取引を行うことは一切禁止し、判明した場合には基本条項第六条に基づく処分を行うことがあります。

非常任理事国について

定数:3カ国
任期:3ヶ月
選出方法:贈収賄等の防止のため抽選
※三選は禁止とし、抽選で三選が起こった場合は該当する国の枠のみ該当国以外から再抽選を行う。

参加国

参加国

(五十音順/敬称略)
金沢公国
関門特別市国
三郷人民国
七城共和国
アジア民主共和国
白海国
file新海国猿島
英東国
桃源主権共和国連邦
大清汉民国

(現在、新しい協定参加国を募集しています。詳しくはTwitter(@IC_PDA_)まで)

各国派遣可能兵

(50音順)

加盟国合同軍事演習時有事の際15日以内有事の際3ヶ月以内
金沢公国国際防衛省混成普通科部隊第1~第5隊国際防衛省混成普通科部隊第6~第15隊
国際防衛省混成特殊科部隊第1~3隊
ヘリコプター搭載護衛艦かが及びその艦載機
輸送艦のと
海軍庁普通科部隊第1~10隊
陸軍庁普通科部隊第1~10隊
空軍庁普通科部隊第1~5隊
関門特別市国陸軍第3師団
海軍第8艦隊
空軍11,12,13飛行隊
陸軍第3師団
海軍第8,9艦隊
空軍11,12,13飛行隊
陸軍第3師団
海軍第8,9,10艦隊
空軍11,12,13,14,15飛行隊
三郷人民国首都警備隊2中隊
海軍首都警備艦隊5隻編成を2艦隊
防空大隊戦闘機5機
1小隊若しくは中隊(大使館警備隊及び増援隊)
首都警備艦隊1隻(先遣偵察)
防空大隊ヘリコプター5機及び哨戒機2機
陸軍首都警備隊2師団
海軍首都警備艦隊5隻編成を2艦隊
防空大隊戦闘機5機
桃源連邦陸軍第7歩兵師団
第2護衛艦隊
戦闘機4機
陸軍第7歩兵師団
第2、3護衛艦隊、第1潜水艦隊
戦闘機4機、対地ヘリ6機
陸軍第7~12歩兵師団、第2、9機構師団
第1空母打撃艦隊、第2、3護衛艦隊
戦闘機7機、対地ヘリ6機

Twitter

file@IC_PDA(協約周知用アカウント)


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