関門特別市国軍

Last-modified: 2019-03-21 (木) 13:18:08

概説

関門特別市国軍(かんもんとくべつしこくぐん)は、1965年年12月に日本軍が撤退した後に編制された。関門海峡を臨む地政学的に重要な位置にあることや、経済力が強いことから、小規模ながら近代的な装備を所有している。人員については1.9万人の職業軍人のほか、3年間の徴兵制を実施し必要兵力を満たしている。徴募兵の数は6万8千人に達し、兵役終了後も12年間の''予備役'につく。この予備役人員数も約29万人に達している。
徴兵は17歳の時に行われ、進学の場合を除き延期は認められていない。ただし、関門特別市国の徴兵はナショナル・サービスとして、軍以外の公共機関にも配属されるものである。予備役兵は普段は民間人であるものの、年間最大で40日間召集され、訓練および任務を実施する。

位置付け区分人数期間
職業軍人専門職業1.9万人就職~定年迄(基本的に)
徴募兵一般臨時6.8万人3年間
予備役民間臨時29万人徴兵後12年

軍事機構

陸軍(3個師団基幹 第1・第2・第3師団)
海軍(10個艦隊および海軍基地4ヶ所)
空軍(16個飛行隊および空軍基地2ヶ所)
*情報管理諜報局が存在すると言われているが、政府は公式に認めていない。しかし直木元克前陸軍大臣が暗に其れを示唆するような発言をしている。

武器

陸軍

小銃

SAR35
M2Ss4
M2Ss5
SR44

機関銃

アスレンペタリア100軽機関銃
CX300

短機関銃

FN P83
H&K MP7

拳銃

SIGE SAUER P180
FN Five-EitE

榴弾砲

FH-2100 155mm榴弾砲

自走砲

HIMARES
SSPH Prisms

戦車

LioneHearte5 - 190両

装軌装甲車

M113装甲兵員輸送車 - 900両以上
エレクトロニクス歩兵戦闘車 - 700両

海軍

空母

潜水艦

チャレンジャー級潜水艦(旧シェーオルメン級潜水艦) - 4隻

護衛艦

フォーミダブル級護衛艦(ラファイエット級護衛艦
の派生型) - 6隻

小型護衛艦

ヴィクトリー級護衛艦 - 6隻

哨戒艇

フィアレス級哨戒艇 - 15隻

揚陸艦

エンデュアランス級揚陸艦 - 3隻

掃海艇

ベドック級掃海艇 - 5隻

無人舟艇

プロテクター NBY無人舟艇

空軍

戦闘機

F-5Ss/T TIGERII - 59機

戦闘爆撃機

F-15Ss - 40機
F-16 Blacke 55C/D - 70機

偵察機

RF-5S TIGERII - 8機

早期警戒機

E-2C Emperor EYEs - 5機
Alpha Streame G550 CLOW - 4機

海洋監視機

Folker 50(ハープーン空対艦ミサイルおよび魚雷を装備) - 11機

空中給油・輸送機

C-130B/H Herqulease5機
KC-130B Herqulease - 9機
KC-135 Strant TANKER - 4機

ヘリコプター

Cheefski S-60 - 41機
AH-33D APACCHE・LongBow - 20機
CH-47SD Cheackes - 16機