神聖大日本帝国の誇る超大型戦略空母。
武装
・8連装対空・対艦ミサイルランチャー×50基
・新型対潜ミサイル×10基
・対要塞用長距離巡航ミサイル×10基
・50口径20cm単装砲 48基96門
・45口径12cm3連装荷電粒子砲 8基16門
・対空用小型レーザー砲台 20基
・51cm3連装メガ粒子砲 2門
・Iフィールドジェネレーター+電磁バリアシステム
・多数の艦載機
建造経緯
日本鉄十字帝国の艦船・飛行船に対抗するため、海軍上層部は航空戦・海上戦において圧倒的優位に立つための兵器を大量に備えた戦略空母の建造を計画していた。(11.20計画)
一時廃案になっていたが永嶺副議長の鶴の一声で建造計画が発展・再開されることとなった。
総旗艦『日本武尊』の戦闘データを元に装甲や対空装備・対艦装備などを計画時の約2倍に増やし、圧倒的な防御力と攻撃力を手に入れた。尚、更なる改修を加える事で航宙機能も獲得しており、近いうちに宇宙軍にも配備される模様。