国際安全保障会議

会旗
設立	1955年
議長	中元博正(華平連邦出身)
副議長	ヴィクトル・エルチェミコフ(シュプロムミア社会主義共和国連邦出身)

概要

国際安全保障会議(以下安保会議)とは、R.N.W.線において発生した第三次世界大戦で、地球規模で人類が大きな被害を受けたことで、その反省を生かし、架空国家連合における国際的かつ恒久的な平和を達成するために設立された、常任理事4カ国と非常任理事各国で成り立つ組織である。現在この組織にはR.N.W.線のみならず、他の世界線の国家も参加している。安保会議には特設の軍隊が存在し(事実上は参加国の有志軍連合)、戦争が泥沼化した際に介入する用意を常に整えている。年に3回行われる会議では、主に軍事についての国際的な取り決めを行うことや、軍事的対立を行う国家に対する制裁措置を採択する。

現在はあまり効力を持っていない。

加盟国

参加受付

国際安全保障会議の参加受付はこちらで行います。