一式戦 隼III型甲(54戦隊)

Last-modified: 2020-04-18 (土) 21:51:51
No.223
weapon223.png一式戦 隼III型甲(54戦隊)陸軍戦闘機
装備ステータス
火力+2雷装
爆装対空+8
対潜索敵+1
対爆+1迎撃+3
戦闘行動半径7
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修不可
全ての艦娘に装備不可、基地航空隊にのみ装備可能
2017年3月作戦ランキング褒賞
2017年春イベE-3甲作戦突破報酬
2017年春イベE-5乙作戦突破報酬
陸軍主力戦闘機、一式戦「隼」を装備する飛行戦隊です。
折り鶴の部隊マークの同戦隊は、北海道や北方千島方面などにも展開しました。
北千島派遣隊の隼は、占守島の戦いでも奮戦します。

ゲームにおいて

  • 2017年4月29日に2017年3月ランカー褒賞として先行実装された装備で、同日実装された一式戦 隼II型と同じ「陸軍戦闘機」に属する。
  • 2017年5月に開催された2017年春イベントにおいては、E-3甲作戦、E-5乙作戦のクリア報酬となった。
    • 同イベで一式戦 隼II型(64戦隊)(E-5甲報酬)獲得を目指す場合、E-3を乙作戦以下でクリアしてしまうと本装備との入手が両立出来なくなり図鑑に穴があく為、気になる提督は注意が必要。
  • 出撃時の制空値は対空+12.5相当(熟練度MAXで78)と烈風 一一型を越えて高い。
    防空時は対空+13相当と三式戦 飛燕と同等。
  • 戦闘行動半径7零戦21型一式戦 隼II型(64戦隊)と並んで戦闘機の中で最長なので、陸攻のエスコートにピッタリ。
  • 後で下位装備だった一式戦 隼III型甲が改修可能となり★maxと比べると出撃/防空性能が負けてしまう。
    • ただあちらは半径6なので依然半径7を要求する場合はこちらにアドバンテージがある。
  • 図鑑で確認すると分かるが、妖精さんの頬が少し赤くなっている。北方の部隊なのですごく寒そう。
    これは、30.5cm三連装砲の妖精さんも同様。照れているみたいでかわいい

性能比較表(装備最大値/局戦・陸戦早見表/テーブルより転送)

No名称火力対空索敵対爆迎撃装甲対空値
(出撃時)
対空値
(防空時)
戦闘行動半径配置コストボーキ
消費*1
入手方法改修備考追加
175雷電65291826108任務、イベント、ランキング-編集
201紫電一一型81119.51136108、ランキング編集
202紫電二一型 紫電改913213.51446108改修、ランキング-編集
263紫電改(三四三空) 戦闘30111242171946108イベント-編集
333烈風改10621132449162イベント-編集
334烈風改(三五二空/熟練)1173115.52849162イベント-編集
350Me163B292201472ランキング、イベント-高高度局戦編集
351試製 秋水282181472ランキング、イベント-高高度局戦編集
352秋水393211472ランキング、イベント-高高度局戦編集
354Fw190 D-92123316.52138144イベント-編集
176三式戦 飛燕81312.51337126任務、イベント編集
177三式戦 飛燕(飛行第244戦隊)934151947126イベント、ランキング編集
185三式戦 飛燕一型丁92313.51647126改修、イベント、ランキング編集
218四式戦 疾風101111.51357126イベント-編集
221一式戦 隼II型62986472、イベント、ランキング編集
222一式戦 隼III型甲171311.5126472改修、イベント、ランキング編集
223一式戦 隼III型甲(54戦隊)2811312.5137472イベント、ランキング-編集
225一式戦 隼II型(64戦隊)11111518.5187472イベント、ランキング-編集
250Spitfire Mk.I17218.5124590任務、イベント編集
251Spitfire Mk.V193212175590改修、イベント-編集
253Spitfire Mk.IX(熟練)11024161846108イベント-編集
  • 濃緑色は局戦薄緑色は陸戦
  • 火力および装甲の効果は不明
  • 艦載機との制空値比較はこちらの表を参考のこと
  • ウグイス色は出撃時対空値空色は防空に関連する数値

小ネタ

  • 陸軍第1飛行師団飛行第54戦隊(略称:54F、鏑第19272部隊)の一式戦 隼III型甲である。
    • 同戦隊は昭和16年7月、飛行第5戦隊の要員を抽出し、柏飛行場(千葉)で編成された。当初、樺太方面に展開する予定であったが、中国戦線へ転用されることとなり、開戦時には漢口に進出していた。
  • 昭和18年5月、アッツ島が陥落し北東方面の情勢が急変、阪神地区の防空強化にあたっていた54戦隊は急遽北海道に帰還、7月20日には北千島の幌筵島に進出した。
    • 8月と9月に北千島に敵機の侵入があり、迎撃戦闘を行う。9月の二回目の空襲以降は攻撃は絶えたが、悪天候による機材の消耗が続出し、自然との戦いに苦労したという。
  • 19年10月には、北千島派遣隊と、札幌の残留隊を残して戦隊主力はフィリピンに進出した。この際に機種が改変され、一式戦III型が配備された。
  • 昭和19年11月4日、マニラ近郊のサブラン飛行場に到着、翌11月5日マニラに200機以上の米海軍機が数度にわたり来襲、他戦隊と共同で迎撃にあたる。この日の米海軍の損失は25機、54戦隊の損害は喪失10機、戦死者は3名であった。
  • 11月10日、ネグロス島ファブリカ飛行場へ進出、以後撤退まで同地で作戦を行う。
  • 11月11日、オルモック湾にて第3次多号作戦の船団を上空援護、グラマンF6F約60機と戦闘を行い、黒川戦隊長以下5名が戦死、榎田正一曹長はオルモックに不時着した。
  • 11月16日の時点で、ネグロス島の一式戦の機数は31戦隊、54戦隊あわせて12機のみになっており、31戦隊と共同でレイテ島タクロバン飛行場の攻撃、レイテ湾の上陸船団への特攻隊の援護、ネグロス島上空での迎撃戦闘、船団護衛を行う。
  • アメリカ軍2位のトップエース、トーマス・マクガイア(Thomas McGuire)少佐(38機撃墜)を共同撃墜、戦死させたのが本隊の本機である

    撃墜状況の詳細

    • 昭和20年1月7日、フィリピン中部ネグロス島ファブリカ飛行場上空にて飛行第54戦隊の杉本明准尉(下士82期)の一式戦 隼III型甲はマクガイア少佐の指揮する4機のP-38L(第475戦闘航空群第431戦闘飛行隊所属機)と交戦
      • 杉本准尉はファブリカ飛行場への着陸態勢に入ったところを4機に奇襲されるという圧倒的不利に立たされてしまう。
      • しかしマクガイア少佐は増槽を落下させずに戦闘するように指示。どのような理由によるものかは定かではない。
      • 杉本准尉は1機を撃墜したが、敵僚機の反撃で被弾し不時着、ゲリラにより殺害されてしまった
      • 杉本機と入れ違いで飛行第71戦隊の福田瑞則軍曹(少飛10期)の四式戦 疾風一型甲が残りの3機と交戦、1機を撃墜、1機を撃破し撃退に成功、生還した
      • このとき墜落した2機のP-38Lのうち片方がマクガイア少佐の搭乗機、もう片方がジャック・リットマイヤー(Jack Rittmayer)少佐*2の搭乗機であった
      • 生還した3名の証言が食い違っているためどちらが撃墜したのかは不明となっている
        • 部隊配属1年未満の福田軍曹は経験が浅く、この日は攻撃のため出撃したものの機位を失い僚機とはぐれ攻撃に失敗
        • 偶然別任務から帰投中だった杉本准尉の先導で戻り、ファブリカ飛行場の西にあるマナプラ飛行場へ着陸しようとしていたところであった
        • さらに福田軍曹はマラリアによる高熱を患っており、意識レベルの低い状態で戦闘を行っていた。爆装したまま投棄もできず、体当たり覚悟であったという
        • 米陸軍の僚機2名、エドウィン・ウィーバー(Edwin Weaver)大尉とダグラス・スロップ(Douglas Thropp)中尉は飛行隊に着任したばかりであり、任地の地形確認と慣熟訓練のための偵察飛行であった。上官2名が相次いで撃墜されてしまい混乱、証言がはっきりしていない
  • 昭和20年1月15日、内地帰還命令が出る。フィリピンに進出した空中勤務者は28名であったが生存していたのは新戦隊長の竹田戦隊長をふくめてわずか8名であった。
  • フィリピンで消耗した本隊が沼の端に帰還したのは昭和20年3月、その後札幌に移り7月には定数を回復した。
  • 一方の北千島派遣隊は、昭和19年10月に占守島に移動し、連日のように襲来するB-24やB-25を迎撃、半年で38機を撃墜したという。
    • 20年7月には3機を残して札幌の本隊に合流した。
  • 7月14日、TF38が北海道と東北地方を空襲。これに対し戦隊長竹田勇少佐は翌日も攻撃があると考え、独断で迎撃を決断。室蘭分遣隊に15日早朝羊蹄山上空4000mで待機を命じたが、戦力温存を最優先とする第5方面軍により取り消された
  • 8月9日ソ連参戦、南樺太進出を命ぜられるが悪天候により実行されなかった。
  • 占守島に残留した3機は、8月18日のソ連軍上陸の際、上陸地点を攻撃した。これが隼最後の戦闘となった。
  • 尾翼の塗装は、折り鶴を図案化したものだという

この装備についてのコメント

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 双発機は航続距離長く出来る代わりに格闘戦に弱いということで、半径9、出撃対空6みたいな尖った性能の双発戦闘機とか実装されないかな。使いものになるかは知らないけど。 -- 2018-03-22 (木) 00:38:27
    • Bf110「航続距離だけなら自信があるで」Me210「せやせや」ホワールウインド「双発機こそ至高よぉ」 -- 2018-03-24 (土) 01:54:50
      • 見事に駄作機ばかり上げたように見せかけても俺の目はごまかせん。Bf110は夜間戦闘機としてはすごく優秀だったのだぞ 将来的に基地や艦隊に対する敵航空機の夜間攻撃が実装されたらシュナウファーを筆頭とする夜間戦闘機部隊は最強の迎撃機として君臨するはずだ。 -- 2018-03-24 (土) 02:22:09
    • 双発機かあ…対空値低そうだけど対爆とかすごく高そうだよね 史実通り基地防空専用になったりするかもしれないけど… ニ式複戦やp-38が来るといいな -- 2018-03-24 (土) 02:05:26
  • リンク先の戦闘詳細かっこいいね。参考文献無いから話半分くらいに読むのがいいんだろうけど17春イベのときに読みたかった -- 2018-03-25 (日) 10:51:56
  • 64型とはいわないから、せめてこちらをまたイベントで手に入れられたら... (どちらも未所持) -- 2018-03-31 (土) 18:29:36
    • それなあ・・・今回E-5で痛感したわ。零戦21型熟練だとフル改修でもあと一歩が足りない印象 -- 2018-10-03 (水) 11:47:22
  • 史実小ネタのとこで参照がなろう小説になってるがソースはこれで合ってるのか…?自分もその小説読んだことあるけど微妙にどっか間違ってる部分があるんだよな…米軍は五式戦に最優秀だなんて評価与えたことないし、隼三型はかなり性能が高い機体だがだからと言って枢軸最高加速性能ってほどじゃないし馬力重量比などでいえば鍾馗2型のが上だし、La-7は一撃離脱機だからと言って運動性が低いだなんて話は一切ないしむしろBf109Gよりも上だったりするし その話をそのまま鵜呑みにするには少々信ぴょう性が微妙なんだと思うんだよな。まるっきり嘘だとは言わんが美化というか誇張が入って気がしてなぁ… 確認できるソースがあればいいんだけど… -- 2018-04-10 (火) 20:18:05
    • 歴史や事実に基づいていても小説の内容は全てが事実じゃないから小説を史実のソースにするのはまずいですよね。でも小説に間違ってるとか信憑性がって言うのは変でしょう。元からノンフィクションじゃないんだし。 -- 2018-04-10 (火) 21:38:11
      • このリンクこのままでいいんかな?クリックした先が素人が書いた(って言うと失礼かもしれないけど)小説でびっくりした -- 2018-04-11 (水) 01:00:28
      • いや、ソ連侵攻の時の55戦隊の話は部分部分があってるんだけど木で言ったようにちょくちょく違うこと言ってるからどこまでが本当でどこまでが誇張なのか気になったんよ -- 2018-04-11 (水) 19:50:57
      • 現にソースとして挙げられているものの信憑性が疑われるなら、それを指摘するのは何も間違ってはいないよね -- 2018-04-14 (土) 00:48:45
      • もし仮にあらゆる資料に照らして極めて妥当な記述を見事にまとめてあったとしても、小説として発表されたものを但し書きなしで資料であるかのように引くわけにはいかないでしょ。リンクは削除するなり何か但し書きを付けるなりして、小説の内容がどの程度資料に合致しているかについてはまた別に議論したらいいと思うけど。 -- 2018-04-14 (土) 06:25:28
      • これ読んだけど歴史小説であって、wikiに事実ですという形で載せておくものじゃないな。 -- 2018-12-07 (金) 16:58:23
      • というわけでリンクを削除 -- 2018-12-07 (金) 16:59:36
  • ヒストリチャンネルで、隼の特集番組をしていたが、その中で復元されたのは、この部隊の機体だった。なんでも、占守島で発見した残骸をベースに数年がかりで復元したらしい。尾翼のマークも再現されていました。 -- 2018-08-09 (木) 20:47:17
  • 改修した隼三に制空値は負けてしまうか、しかし半径も大事 -- 2019-01-09 (水) 10:25:00
    • 熟練陸偵と組み合わせると両方8になっちゃうけどな! -- 2019-05-08 (水) 02:31:55
  • 強力な陸上機が続々投入されるも、結局半径7が効いて第二航空隊の直掩役は安泰。でもそろそろ第10戦隊あたり来てもいいのよ? -- 2019-05-25 (土) 01:08:57
  • 半径7のボスマスとかゴロゴロしてるから別に使い分けりゃいいのよな -- 2019-05-31 (金) 00:58:24
  • 現状で距離7まで単体で飛べるのは5464と21熟練しか居ないのに、17春以降一回も配られてないのね。瑞雲や烈風を持ち上げるのもいいけど、もう少し他のにも気を配ってもいいんじゃないかな -- 2019-06-05 (水) 19:34:35
  • 行動半径7の戦闘機配ってくれー -- 2019-06-11 (火) 21:34:18
    • P-47d-28とかP-47Nはどうだろうか -- 2019-06-26 (水) 02:36:36
      • 爆装一式戦枠も出せるな -- 2019-09-04 (水) 17:37:20
    • P-51「えっアリソンじゃなくていきなりマーリンエンジン積んでいいんですか?」 -- 2020-01-10 (金) 23:08:20
    • ゼロと隼以外ではP-38位しか無いんじゃ… -- 2020-01-20 (月) 19:18:50
  • 54戦隊機(準復元機)が現存していた!?こちらをご覧あれ -- かぼちゃ大王? 2019-08-23 (金) 21:08:51
  • 64戦隊は無理にしても、せめてこっちは配って欲しい。 -- 2019-09-28 (土) 12:06:16
    • すごく分かる -- 2020-04-18 (土) 21:51:50
  • アブ姉見ていて54妖精を思い出した俺はやっぱりピンクのロング髪が好きなんだと実感したんだが、この妖精さんの合掌している手は何故か逆になっている不思議 -- 2019-10-05 (土) 18:55:28
    • 手の甲を合わせてるか小指が立ってる? -- 2019-10-05 (土) 23:54:47
  • 64戦隊くれとか贅沢言わんから、せめてこっちだけでも入手機会が欲しい・・・ -- 2020-01-10 (金) 22:58:58
  • 64戦隊のは一式戦Ⅱ型だったのか。となると改良されたぶんⅢ型のほうが強くていいんじゃないかなって気がする -- 2020-02-03 (月) 17:19:07
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 1スロ当たり
*2 撃墜数4機のベテラン