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三式爆雷投射機

Last-modified: 2018-10-14 (日) 01:20:09
No.045
weapon045-b.png三式爆雷投射機爆雷投射機
装備ステータス
火力雷装
爆装対空
対潜+8索敵
命中回避
射程
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発実装日:2013年5月8日,改修可
重雷装巡洋艦、海防艦、大鷹改/改二神鷹//改二にも装備可能
Commandant Teste/には装備不可
五十鈴改二,嵐改,龍田改二,黒潮改二の初期装備
改修更新
九四式爆雷投射機三式爆雷投射機★+3
対潜兵装です。
九四式にかわる新型の爆雷投射機です。
新鋭の海防艦などに装備されました。
大量装備すれば、発見さえできれば、敵潜水艦の面制圧も…きっと可能です。




ゲームにおいて Edit

  • 通常入手可能な物としては最強の爆雷投射機。開発か、五十鈴改二嵐改龍田改二黒潮改二の初期装備として入手可能。
    • は2015/11/18アップデートで新規に実装された。イベントドロップ艦ではあるが、初期装備として持参する艦が約2年ぶりに追加された珍しい例である。*1
  • 対潜値+8は対潜兵装として優秀。三式水中探信儀いわゆる三式ソナー(対潜+10,命中+2)と合わせれば+18と対潜鬼になる。
    • これでflagship潜水艦も怖くない、とはいかない。一発撃沈は難しく、カス当たりも多いので安定せず、上手く当たっても中破止まりも多い。
      flagship潜水艦の撃沈を視野に入れると、三式ソナーは2つ以上搭載が望ましい。
      • 三式ソナー2(3)+本装備1で反航戦以上であれば複縦陣でも撃沈可能。逆にT字不利を引けば単横陣でもお察しになる。
    • ソナーとのシナジーを狙う際、三式ソナーに比べ牧場が困難な本装備が不足しがち。5つは開発で入手し、残る1つは五十鈴改二で工面するのがベターか。
      • 本装備の開発レシピは初期値のうち弾薬を×30にするのみなので、デイリー任務ではぎりぎりプラスになる。詳しくは開発レシピにて。
      • 持参艦娘の五十鈴はソナーを持参する長波巻雲よりはドロップし易いが、改二改造Lv50が難点。
      • 2014/10/24アップデートで九四式爆雷投射機の更新で入手可能になったが、貴重な改修資材を消費するため従来どおり開発で狙うのがオススメ。
        ただし本装備の開発確率はそれなりに低いので、急ぎで工面したいときの選択肢にはなる。
    • 2014/2/26アップデートで、攻撃UPのシナジー効果が追加。同時に、それまでのシナジー効果が命中UPのみだったことが公表された。
  • 改修について三式ソナーと比べると、1回あたりの資源消費は多いが、★+6以降の改修資材と開発資材はそれぞれ1少ない。
    ★+6以降の改修は、同装備を消費するタイプ且つ持参艦娘が少ないため難しめ。
    • 2016/6/30アップデートで実装された対潜先制爆雷攻撃の条件に含まれるのはソナーなので、本装備の改修は後回しになるだろう。
  • 水上機母艦にも装備できるが、母艦そのものに対潜攻撃能力はない。瑞雲等の水上爆撃機とのセットで初めて効果が出る。


  • 2013/11/1アップデートで対潜値が+6→+8に引き上げられた。

性能比較表(装備最大値/ソナー・爆雷早見表/テーブルより転送) Edit

装備名対潜索敵命中回避装甲入手方法改修種別備考追加
四式水中聴音機1211改修、任務、イベント、ランキング編集
三式水中探信儀102開発、初期装備、改修、、イベント、ランキング編集
九三式水中聴音機61開発、初期装備、編集
HF/DF+Type144/147 ASDIC15232ランキング-編集
Type144/147 ASDIC1332ランキング-編集
Type124 ASDIC1121初期装備任務、ランキング-編集
零式水中聴音機11111ランキング-大型艦専用編集
試製15cm9連装対潜噴進砲151イベント-爆雷とのシナジー無し編集
三式爆雷投射機 集中配備12イベント-爆雷とのシナジー無し編集
三式爆雷投射機8開発、初期、改修編集
九四式爆雷投射機5開発、初期装備編集
二式爆雷7イベント、改修-編集
九五式爆雷4初期装備、イベント、任務編集
  • ソ:ソナー、 大:大型ソナー、 投:爆雷投射器、 爆:爆雷

小ネタ Edit

  • 元ネタは、日本海軍の「三式爆雷投射機」である。片舷用爆雷投射機(いわゆるK砲)であり、艦の両舷に配置していた。
    • K砲の「K」とは投射機の形のことである。見た目がKだからK砲。結構単純。
    • 説明文にある通り、この投射機は海防艦に載せるために開発したものである。
  • 重量は1基あたり570kg、砲身の仰角は50度で射程はだいたい100mほどと、それなりに優秀だった。
  • 使用していた爆雷は主に「二式爆雷」及び「三式爆雷」である。
    • 二式爆雷は従来の爆雷と同じくドラム缶のような形をしていた。性能面では重量160kg、炸薬量100kg、最大調定深度150m、沈降速度2m/s。
    • 三式爆雷は従来の爆雷とは違い、航空爆弾の形に近い。そのため沈降速度が従来型爆雷より速く、早期に敵潜水艦を攻撃できた。*2
      性能は重量180kg、炸薬量100kg、最大調定深度200m、沈降速度はなんと5m/sである。
      • なお三式爆雷は海防艦専用の装備で駆逐艦には装備されていなかった。*3駆逐艦が持ってこないのはそのためか。
      • 投射機の話題から逸れるが、爆雷の信管はイロイロ種類がある。一般的なのは時限信管と水圧信管。
      • 使い方は簡単。まずソナー類で敵潜水艦の深度と位置を測定する。次に爆雷の信管を設定する。
        時限信管の場合は「敵が今○○mにいて、俺らの爆雷の沈降速度は毎秒×mだから△△秒で爆発するようにすれば大丈夫だな!」
        という感じで設定して爆雷を投射するのである。水圧信管なら、何メートルで起爆するかを設定するだけ(設定できる深度は爆雷によってまちまち)。
      • すぐに逃げられない様に広範囲に多数爆雷を投射するのが普通。ただ、投射範囲は限定される。
      • 潜水艦に当たっても外れても爆雷は爆発するので、ソナーを爆裂音から保護するため、一度これを停止させる必要がある。爆雷を発射する前に敵潜水艦の位置を煙幕などでマーキングして水中聴音機を切り爆雷を投射する。また構造上、艦首側に投射することが出来ない。*4
        つまり、爆雷は艦首方向は攻撃できない、水中探信儀はともかく、水中聴音機はスクリュー雑音のせいで後ろの音が聞こえない*5と制限が多かった。
        これら旧来の爆雷の欠点を克服したのがヘッジホッグ等の対潜迫撃砲である。ただし、サイズの問題から戦時中フレッチャー級では搭載が見送られており、依然として片舷爆雷投射器×6個といったところだった。これら対潜迫撃砲を搭載したのは護衛駆逐艦のみである。
      • 日本海軍でも「噴進爆雷砲」という対潜兵器を研究していたらしい。詳細は不明だが、名称などから「爆雷にロケット推進器を装着して遠くに飛ばす兵器」だったことが窺える。米倉? 知らない人ですね…
  • 潜水艦に悩まされてるイメージのある日本だが、爆雷投射機・爆雷の性能はともにそこそこ。ただし全体的に沈降速度が遅く、最大深度もガトー級の最大潜行深度に劣っている*6
    • でも肝心の敵潜水艦を探知する技術が英米と比べ劣っていたので、潜水艦の接近を許してしまうことが多かった。
      • それもあって日本海軍は対潜掃討作戦中の駆逐艦や海防艦が潜水艦に沈められている…とよく言われているのだが、これは日本軍の探知能力というよりどちらかと言えば末期にアメリカ海軍の群狼作戦によるものが大きい。数隻でチームを組み、分散して目標を完全包囲して攻撃するので、包囲された状況で駆逐艦や海防艦の護衛が多少居たところで焼け石に水なのだ。実際ドイツがアメリカやイギリスに対して使っていたが、こちらもなかなかイギリスとアメリカを苦戦させている。さらに日本海軍は潜水艦の探知にワリと成功しており、少なくとも潜水艦を発見出来ず一方的にやられていたわけではない。
      • それでもアメリカ、イギリス、ソ連、オランダの連合軍は太平洋戦争で64隻もの潜水艦を失っている。米海軍潜水艦の損害率が低いのは、戦争中盤~終盤にかけて大量生産された艦によって総数が水増しされているからという面もある。
        戦況が不利になる戦争中盤頃までは、貧弱な装備にもかかわらず日本海軍も善戦していたと言って良い。
      • ちなみに日本は127隻喪失で、その内戦闘による喪失は78隻となる
      • 駄目だ!
  • 妖精さんが座っている場所は爆雷本体であるため、イラストのまま攻撃を行った場合、妖精さんは水底へ沈んでいくことになる。
  • 日本ニュース第253号『敵潜水艦撃沈』(YouTube)」
    • 1945年6月公開、鵜来型海防艦(未実装艦)が実際にこの三式爆雷投射機を用いている。
  • 大戦時の主要対潜兵器であったK砲、Y砲及び爆雷投下軌条は戦後の海上自衛隊護衛艦艇にも54式爆雷投射機(K砲)、55式爆雷投射機(Y砲)、54式爆雷投下軌条の名称でそれぞれ継承されていて、新たに採用された前方投射対潜兵器の54式対潜弾発射機(ヘッジホッグ)やMk.108対潜ロケット砲共々初期の海上自衛隊の対潜作戦の根幹を担っている。

この装備についてのコメント Edit

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 三式ソナーの方はやたらと泥してくれる巻雲のおかげで困らないんだが、これは意外と足りなくなるな -- 2017-06-24 (土) 13:18:25
    • 五十鈴にお任せ♪(おまけで22号電探はいるし) -- 2017-07-29 (土) 21:02:08
      • 21号電探も備蓄しておくとボーキサイトのインゴットとして地味に重宝(在庫125) -- 2018-01-18 (木) 01:11:18
      • 倉庫がそんなに空いていてうらやましいな。 -- 2018-01-20 (土) 11:35:21
  • ★max,★9,★6×2,★1×5・・・嗚呼、遂に共食い素材が枯渇した。 開発で調達可能とは言えど、★1×5の無駄が悔やまれる。 -- 2017-06-29 (木) 06:29:27
  • こっちも四式くるのかなそのうち -- 2017-07-04 (火) 00:00:12
  • これ94を改装すると☆3がついちゃうから改修素材にできないんだよね。 -- 2017-07-05 (水) 14:54:41
    • 94から更新して造った☆3は、改修土台にするんだよ。 -- 2017-07-11 (火) 21:57:21
  • ある時期(2月末のアップデート?)を境に弾薬30では全く出てこなくなって困ってる -- 2017-09-26 (火) 09:40:07
    • 弾薬30で開発できる仕様に変化がないのは、複数回用開発ログを見れば判るんだよね。 -- 2017-09-29 (金) 03:02:41
  • 漁場が荒れるってんなら1-5では外したほうが……いや、この場合、爆雷本体か? -- 2017-09-29 (金) 20:14:43
    • 海防艦「爆雷で根流しすっぺ」(ソ爆よりソソの方が釣れる気がしますわゾ。) -- 2017-10-01 (日) 21:29:09
      • 「やめ・・・なくていいか、敵だし」 -- 2018-03-26 (月) 23:51:27
      • 秋刀魚「わしは、お前さんたちが食べる分や、殺される深海棲艦をとやかく言っとるんじゃない。じゃがのう…じゃが!漁場に爆雷を投げ入れれば小魚まで死んでしまう。人間の子供が殺されると思ってみい。惨いことじゃろうが!? 」 -- 2018-03-27 (火) 02:30:40
  • 小ネタ内の「潜水艦に悩まされてるイメージのある日本だが」以下の「だが」が連続した箇所を「ただし」書きに調整しました。 -- 2018-02-02 (金) 16:45:23
  • 海防艦に1個ずつ持たせてたら、残りが少なくなってきた -- 2018-03-11 (日) 07:46:40
    • お、同じ問題を抱えた方が…改にしたら固定装備でソ爆爆にしてるんだが増えすぎたせいで通常分が微妙に足りない…五十鈴改二牧場か…? -- 2018-04-20 (金) 19:23:59
  • 「爆雷」が実装され結構経つにも関わらず投ではなく爆と略され続ける「爆雷投射機」君の運命やいかに -- 2018-05-08 (火) 11:39:08
    • 「投」だとピッチャーと混同しそうだしな(※海戦ゲームです) -- 2018-06-13 (水) 22:48:32
  • つまりー・・・三式爆雷投射機 集中配備からヘッジホッグになる・・・のか? -- 2018-05-16 (水) 00:42:17
    • この集中配備は従来の投射機系列の上位装備じゃないかな。たぶん今後鵜来型が持ってくるんじゃないかと。で、対潜噴進砲は新しい前方投射カテゴリで、今後ヘッジホッグやスキッドといった上位装備が出てくるのではないかしら。 -- 2018-05-16 (水) 00:59:21
    • 鵜来型がK砲を集中配備してますね。上位である前投型が対潜噴進砲ということでしょう。 -- 2018-05-16 (水) 01:25:01
  • 思えばずっとこれが最強の爆雷投射機だったんだな・・・というかそもそも爆雷投射機自体2種類しかなかったわけなんだが -- 2018-05-27 (日) 14:26:59
  • 33号電探と併記されてるから一瞬勘違いしたが、改修担当艦が増えただけか? -- 2018-06-13 (水) 22:01:13
    • 昔から改修出来ましたよね。多分担当艦が増えたのかな?誰だろ? -- 2018-06-14 (木) 00:43:25
      • 日振改と黒潮改二っぽい -- 2018-06-14 (木) 00:51:09
    • 昔から改修できたよなあ・・・?と思って見に来たらそういうことなのね -- 2018-06-18 (月) 11:15:26
  • 共食いするのがなぁ… 開発できるから地道に行くしかないな… -- 2018-06-16 (土) 18:18:21
  • 地味に黒潮改二がこれの★5持参は嬉しいと思うのは自分だけだろうか -- 2018-06-16 (土) 20:08:34
    • とにかく一週間で改修できる回数が少なすぎたから、★5の状態で持ってきてくれたり改修担当艦が増えたのはありがたいと自分も思ってる -- 2018-06-16 (土) 20:31:04
      • 改修できない日をおにぎりで補完しつつ出来る日に一気にやるかなぁ・・・ -- 2018-07-06 (金) 21:54:51
    • 改修できる日が増えて、わいニッコリや。 -- 2018-06-17 (日) 12:34:37
  • 2期みんな大好きブルネイで嵐が落ちるので量産が容易になった -- 2018-08-20 (月) 13:11:10
    • レベリングが辛くなって量産しづらくなりました・・・ -- 2018-08-20 (月) 13:21:30
      • ブルネイで拾った嵐をブルネイで育てれば・・・ちょっときついか 5-2初戦空襲とかかねえ -- 2018-08-27 (月) 20:43:30
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 同様の装備としては照明弾がある。
*2 航空爆弾類似の形(後部には航空爆弾と同様の安定翼まである)のままでは爆雷投下軌条上をゴロゴロ転がせないため、前後に転動用リングを設けてドラム缶型爆雷と同様に投下軌条から落とせるようにしてあった。
*3 出典元 光人社NF文庫 駆逐艦入門 P282
*4 ただし、雷撃時は潜水艦も浮上する必要があるので、そこを主砲を撃って撃沈したり、体当たりして撃沈することはできた。
*5 ただし真後ろは潜水艦からすれば投下軌条から落とされる爆雷に直面する位置ではある
*6 しかし当時の潜水艦は可潜艦の域を出ないので、あくまで常な最大潜行深度に、行けたわけではない。