冬月/時報ボイス

Last-modified: 2022-03-22 (火) 00:36:25
時刻セリフ改装段階備考


 
 



 
00午前0時、日付が変わったな。今日はこの冬月が、副官を務めよう。問題ない。×
01マルヒトマルマル。書類事務はもう片付けてある。ああ、涼月が手伝ってくれたからな。涼は、意外とこの手の仕事も速い。助かるな。×
02マルフタマルマル。涼が差し入れてくれた、カボチャ羊羹、切ろうか? お茶も淹れよう。ほうじ茶でいいか? ……よし。×
03マルサンマルマル。提督、お茶だ、ほうじ茶。そして……これが、涼自慢のカボチャ羊羹。……甘くて、沁みるな! ……はぁ、茶が美味い。×
04マルヨンマルマル。少し休むか? 提督、少しだけ寝よう? ああ……私は、ここでいい。×
05マルゴーマルマル。……ん、朝か。……よし、……提督、おはよう。起きて? 朝の準備に入ろう。×
06マルロクマルマル! 艦隊、総員起こし! 朝だ、起床! よしっ、今日も頑張っていこう。×
07マルナナマルマル。朝食、用意は終わっているぞ。麦飯、涼のカボチャの味噌汁、大根に煮付け、そして沢庵だ! さあ、食べてくれ。……いただきます。×
08マルハチマルマル。ああ、涼、おはよう。朝食の、洗い物の手伝い? あぁ……すまん。ありがとう、助かる。×
09マルキュウマルマル。提督、涼月のおかげで、朝の片付けも早く終わった。ありがたいな。さあ……四十一駆、海に出よう!×
10ヒトマルマルマル。提督、出撃の前に、演習から始めよう。練度向上は全ての基本だ。侮るな。×
11ヒトヒトマルマル。よし、演習は問題ないな。提督、涼、出撃開始だ! 四十一駆、出撃っ!×
12ヒトフタマルマル。お昼だ。握り飯を持ってきた。塩味だが、海の上ではこれが最高だ。あぁ、涼、カボチャの漬物か、ありがとう! ……んっ、美味いな。×
13ヒトサンマルマル。食後は、体を動かさないと。余計なバルジがついて、速力を落とすわけにはいかん。×
14ヒトヨンマルマ……おぉ、大淀か。お疲れ。艦首? ああ、問題ない。この方がすっきりしてる。×
15ヒトゴーマルマル。提督、なんだ? あぁ……涼と……いや、涼月と、こうして洋上をまた共に走っているのが……何か、感慨深くてな……。また……こうして……。×
16ヒトロクマルマル。おお、矢矧か! うん。また貴方の二水戦で戦えるとは……な。ああ、問題は……ない! やろう!×
17ヒトナナマルマル。提督、日が……沈むな。若松港も洋上も、夕暮れは、どこか……寂しいな。×
18ヒトハチマルマル。……さて、夕食の支度をしないとな。提督、今日は何にしようか?×
19ヒトキュウマ……おお、雪風! どうした? ……その鍋は? 差し入れの、カレー? 土曜カレー? まぁ、土曜でなくてもいいか。頂こうか!×
20フタマルマルマル。いつ食べてもカレーはやっぱり美味いな! 野菜もしっかり取れるし。提督、おかわりはどうだ? まだまだあるぞ。ああっ、雪風、零すな! なんて食べ方だ……まったく。×
21フタヒトマルマル。ん? 誰だ、こんな時間に。ああ、涼。どうした? 差し入れの、カボチャ羊羹? ありがとう、入ってくれ。提督、いいだろう?×
22フタフタマルマル。提督、涼月が淹れてくれたお茶だ。うん……香りがいいなぁ。涼、やるなぁ!×
23フタサンマルマル。涼、ありがとう。手伝ってくれて助かった。お疲れ。……また、明日。×