捷号決戦！邀撃、レイテ沖海戦(前篇)

• 台湾沖航空戦って？
  レイテ沖開戦前に発生した、アメリカ海軍空母機動部隊と基地航空隊の戦い。台湾沖で発生したためこの名前となっている。
  史実ではまともな戦果を挙げることができなかったにも関わらず、大戦果と誤認。
  また、残敵掃討を行おうとするも空振りに終わっている。
  • 今回のイベントではE-1,E-2が該当。
  • 出撃した第五艦隊（後に志摩艦隊基幹となる）の編制
    第二十一戦隊(21S):那智、足柄、第一水雷戦隊(1Sd):阿武隈、第七駆逐隊(7dg):曙、潮、第十八駆逐隊(18dg):霞、不知火、第二十一駆逐隊(21dg):初春、初霜、若葉

• 西村艦隊って？
  太平洋戦争末期のレイテ沖海戦において編成された、日本海軍の一部隊の通称。
  正式には捷一号作戦 （比島（フィリピン）方面の作戦名称）での第一遊撃部隊(1YB)第三部隊(部隊の表記については、資料によっては夜戦隊、群等の表記もある)。
  • 出撃当初の主要任務は「敵船団及び上陸軍の殲滅」と「敵水上部隊牽制攻撃」
  • イベントバナーには扶桑、山城、最上、時雨が確認できる。
  • なお、スリガオ海峡突入の結果唯一帰還できたのが時雨である。
  • 西村艦隊に編成された艦娘(実装済み)は下記の通り。
    第二戦隊(2S):山城、扶桑、第四駆逐隊(4dg):山雲、満潮、朝雲、(臨時編成)最上、時雨

• 志摩艦隊って？
  こちらも太平洋戦争末期のレイテ沖海戦において編成された第二遊撃部隊(2YB)。
  • 出撃当初の主要任務は「海上機動反撃」
  • イベントバナーには、那智、阿武隈、不知火が確認できる。
  • 志摩艦隊に編成された艦娘(実装済み)は下記の通り。
    第二十一戦隊(21S):那智、足柄、第一水雷戦隊(1Sd):阿武隈、第七駆逐隊(7dg):曙、潮、第十八駆逐隊(18dg):霞、不知火
    第二十一駆逐隊(21dg):初春、若葉、初霜（※別働中に空襲を受けて以後、本隊とは合流出来なかった）
    第十六戦隊(16S):青葉、鬼怒、浦波（※途中で分離し、オルモックへの兵員輸送(第一次多号作戦)に参加）

• 小沢艦隊って？
  レイテ沖海戦において編成された機動部隊本隊。
  • 出撃当初の主要任務は「敵機動部隊の牽制」
  • 編成された艦娘(実装済み)は下記の通り。
    第三航空戦隊(3Sf):瑞鶴、千歳、千代田、瑞鳳、第四航空戦隊(4Sf):伊勢、日向、巡洋艦戦隊:多摩、五十鈴
    警戒隊:第三十一戦隊(31S)大淀、第六十一駆逐隊(61dg):秋月、初月

• 栗田艦隊って？
  レイテ沖海戦において編成された第一遊撃部隊(1YB)。
  • 出撃当初の主要任務は「敵水上部隊の撃滅」と「敵船団及び上陸軍の撃滅」
  • 編成された艦娘(実装済み)は下記の通り。
    第一部隊:
    　第四戦隊(4S):愛宕、高雄、摩耶、鳥海、第一戦隊(1S):大和、武蔵、長門、第五戦隊(5S):妙高、羽黒、
    　第二水雷戦隊(2dg):能代、島風、第二駆逐隊(2dg):早霜、第三十二駆逐隊(32dg):藤波、
    　第三十一駆逐隊(31dg):沖波、長波、朝霜（※長波、朝霜は護衛のため途中で離脱し、後に多号作戦に参加）
    第二部隊:
    　第三戦隊(3S):金剛、榛名、第七戦隊(7S):鈴谷、熊野、利根、筑摩、
    　第十戦隊(10S):矢矧、第十七駆逐隊(17dg):雪風、浦風、磯風、浜風
    第三隊:(※臨時編成)
    　野分、清霜

• 今回海外艦は蚊帳の外？
  イベントでの役割はまだ未確認ですが、実装済のうちではIowaが（当然ですが）連合国側に参戦していました。Saratogaは訓練に従事していたため未参戦。
  合衆国海軍第3艦隊(3F):指揮官ウィリアム・フレデリック・ハルゼー:麾下の第38任務部隊(TF38)
  TF38*1・TF34*2の動きは小沢艦隊の動きと関連が深いので、今回または次回になにか関連してくるかもしれません。

ルート分岐法則
※条件は上のに書いてあるものほど優先

難易度甲－敵編成

難易度乙－敵編成

難易度丙－敵編成

ドロップ

E1攻略情報

この海域について

• 出撃時の制限により、すべての戦艦(航空戦艦含む)・すべての空母（軽空母や装甲空母含む）は出撃不可。
  • 志摩艦隊の出撃識別札が付く。志摩艦隊で艦隊を編成し、西村艦隊と小沢艦隊は温存しよう。
• 難易度乙以上で零式水上偵察機11型乙(熟練)が入手可能。最高クラスの水偵であり是非入手したい。
  • 後の海域と比較すればさほど難しい海域ではないため、初心者提督でも一度乙以上で出撃して様子見してから難易度を決めよう。
  • 甲と乙の差は間宮、伊良湖、戦闘糧食1つずつのみ。装備品などの差は一切ない。
• ボスへの道中は潜水艦と空襲マスだけである。
  • 潜水マスには新規実装の対潜支援が活躍する。
    • とはいえ、本海域の敵潜水艦はカ級のみであり、上位のソ級と比べると被害が出にくい。ある程度の被害を許容するなら支援なしの攻略も十分可能である。
  • なお、今回のイベントから潜水艦マスの燃料消費が従来の20%から8%に大幅減少している(ソース)。弾薬は従来のイベント海域同様消費無し。
  • 新型艦載機を搭載したヌ級eliteやflagship(通常、改の両方)が初登場。そのため、航空戦(特に空襲マス)での被害が無視できなくなった。空母を編成できないため対空CIの用意をしておきたい。
• E1から基地航空隊が使用可能。初めて運用する場合は該当ページで予習しておくと良い。

ボスまでのルート開放について

• 初めはボスマス含めマップ左側の大部分が隠されており、特定マスへの到達で順次開放されていく。
• FマスとKマスの両方に到達するとマップ左側のルートが開放される。その後OマスとPマス（＋甲はEマスで航空優勢以上を取る※後述）に到達でボスマスが出現する。
  • 難易度変更を行うと開放されたルートが再度閉鎖される。
  • Kマスは任意の編成で到達できるため、敗北数増加にこだわらなければ雷撃が効かない潜水艦単艦での出撃も選択肢の1つになる。
  • Pマスと後述のEマスの条件をクリアした後、Oマスに到達すると、そのままボスマスに進むこともできる。ただし、この場合に限りボスマスに基地航空隊を派遣できない点には注意。
• マップ左側のルート開放後、難易度甲についてはEマス(空襲戦)の航空優勢以上を取ることも、ボスマス出現の条件となっている。
  左側ルート解放前のFマス到達ついでにEマス航空優勢以上を取っても、条件達成とはならない点に注意。
  • 航空優勢以上を取る必要があるが、本海域に空母は出撃できない。基地航空隊を派遣したうえで、あきつ丸、航巡や水母に水戦をガン積みしよう。
    • Eマスまでは距離2なので局戦などでも届く。ただし後で入れ替えが必要（＝ボーキの消費増）になる可能性は頭に入れておこう。
    • 敵編成にあるとおり、Eマスの敵制空値は編成によって差が大きい。装備が足りない場合でも最低値の編成が出るまで粘れば航空優勢になることも。
    • 防空用の航空機が足りない場合は、陸攻 (艦攻)を配備し航空戦前に敵軽空母を撃破するのも手。

ボスについて

• ボスは軽母ヌ級(甲：改flagship、乙：改elite、丙：flagship、いずれも新型艦載機搭載・甲では赤オーラ付き)。甲の随伴艦にはE1にして早くも戦艦棲姫が登場する。
  最終形態では戦艦棲姫が2隻に増え、さらに駆逐艦もナ級flagshipへと強化される。
  • 空母と戦艦を配備できない点で被害は大きくなりやすい。その一方、ボスのヌ級自体は駆逐の夜戦連撃で十分撃沈可能である。
  • 乙以下は戦艦棲姫がル級flagshipとなり、随伴掃討の難易度は大きく下がる。
• 強力な空母と戦艦を配備できないため、ボス攻略時は決戦支援・基地航空隊を投入したい。
  特に基地航空隊は戦艦棲姫に特効があり一撃で撃破できることもある。
  • 空母を編成できないため制空権を取ることは難しいが、基地航空隊、航巡やあきつ丸である程度は制空権争いができる。甲では弾着観測射撃等を行う敵艦は含まれず、制空権は諦めた方が無難か。
    • ただし、乙以下では航空劣勢以下になるとル級flagshipが連撃を行うため注意。
• 基地航空隊は二式大艇（PBY-5A Catalina）+陸戦+陸攻2の劣勢調整か、手数重視の陸攻4。
  最終形態は航空戦力が旗艦のみになるため、陸攻だけでも劣勢調整が可能*6。
• ボスマスにて、志摩艦隊特効の可能性あり。(ソース)
  • 倍率は最低でも1.2倍と目されている。

編成と装備について

• 編成例

  • (重巡/航巡/雷巡)3+軽巡1+駆逐2

• ルート固定には、1.一定以上の史実艦(甲3,乙2,丙0)、2.軽巡1以上、3.駆逐2以上が必要とされている(要検証)。
  • 対潜、制空値、火力どれを重視するかで編成を調整しよう。

ドロップについて

• Lマスでは葛城がドロップする。ボスマスではドロップしない。
• ボスを含めほぼすべてのマス（ボス・H・L・Q）で海防艦が出るほか、低確率で大淀や瑞穂がドロップする。
  • ボスマスでは道中撤退や消費資源が多くなりやすい。一方、Lマスは難易度は低いがボスマスに比べ海防艦はドロップしにくいようだ。

E1テキスト（この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください）

• E1選択時に出るテキスト(大淀さんが左にいる)

  通常海域への出撃も大切です！ 秋イベント：期間限定海域【捷号決戦！邀撃、レイテ沖海戦(前篇) 】を作戦展開中です。 期間限定海域の出撃には、十分な艦隊戦力や艦娘の練度(Lv)、そして 戦況に対応した装備及び資材など戦備の充実が大切です！ 最近着任されたばかりの提督方は、すぐにイベント海域に突入せずに、 まずは艦隊の充実と練度向上に努めて頂き、十分な突入準備を整えた後 にイベント海域に突入していただけますよう、お願い申しあげます。 司令部Lvの高い提督の皆さんは、作戦難易度「甲・乙・丙」の選択が可能です。 艦隊戦備の充実に自信のある提督は、ぜひ「乙作戦」にご参加ください。 また、高Lv司令部の提督方は、最高難易度「甲作戦」の選択も可能です。 ※作戦難易度を変更することも可能ですが、攻略中の作戦ゲージは全回復します。 ※作戦突破褒賞の「新艦娘」は、作戦難易度に関わらず攻略により邂逅可能です。

  
  
• E1選択時に出るテキスト(大淀さんが右にいる)

  第二遊撃部隊、抜錨！ 提督、台湾沖航空戦において我が基地航空隊の活躍により 敵機動部隊の過半を撃滅する戦果の報告がありましたが、 未帰還機も多く、戦果誤認の可能性もあります。出撃可能な 艦隊を編成、台湾沖方面に展開し、敵状況を偵察せよ。 第二遊撃部隊、抜錨！敵機動部隊の動向を探れ！ ------------------------------------------------------------- 巡洋艦や駆逐艦を主軸とした艦隊を編成、台湾沖に展開し、 敵機動部隊の状況を威力偵察せよ。状況が許せば、これを 追撃、敵機動部隊残存戦力の捕捉撃滅を図れ。 ※｢通常艦隊｣作戦海域です。 ※敵上偵察のため、水上機等の航空偵察兵力も重要です。 ※敵潜水艦への対処には、駆逐艦/海防艦等の対潜能力の高い 　艦と対潜装備(爆雷/ソナー等)が有効です。 ※本作戦では、航空母艦及び戦艦は出撃できません。

E1 ルート・敵編成情報提供

E1のルート・敵編成情報提供欄です。
ドロップ報告はページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

E1 その他情報提供

E1の攻略情報提供・攻略相談のコメント欄です。敵編成はルート情報提供欄にお願いします。
ドロップ報告はページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

ルート分岐法則
※条件は上に書いてあるものほど優先

難易度甲－敵編成

難易度乙－敵編成

難易度丙－敵編成

ドロップ

E2攻略情報

出撃前の注意

• 警告：第一艦隊の誤出撃に注意
  • いつも通りの操作で第一艦隊を出撃させ、E3以降に使用する艦娘に札を付けてしまう恐れがある。
  • 第一艦隊に正規(装甲)空母や、入渠中の艦（長時間入渠の艦を推奨）、燃料か弾薬を空にした艦を配置しておくと対策になる。
    なお、第一艦隊は遠征に出せない為、明石を所持している場合は泊地修理をさせておくと効率的。
  • もちろん第三艦隊以外でも出撃・ボス撃沈は可能だが、7隻で出撃する方がよいだろう。

この海域について

• 輸送(TP)ゲージマップ。TPゲージはA勝利以上でないと減少しないが、ボス艦隊の旗艦撃沈は必須要件ではない。減少量については下記参照。
• E1と共通の志摩艦隊の出撃識別札が付く。E1同様西村艦隊と小沢艦隊は温存しよう。
• E1を突破した時点で遊撃部隊(第三艦隊)にて7隻編成での出撃が可能となる。7隻編成で出撃できるのはE2,E4のみ。
  • 第三艦隊を表示し、下部に表示されるNEXTをクリック（PC）またはタップ（Androidスマートフォン）するとスライドして7隻目の枠が現れる。7隻目の編成や改装はここで可能。上部のPREVで元に戻る。
    戦闘時の挙動は通常艦隊に+1隻されたものと思っておけばOK。なお6隻までの編成なら従来通りの出撃・演習・遠征が可能。
  • 編成記録を利用する場合、7隻編成を記録しても上6隻しか記録されず、7隻目は手動での編成が必要なので注意。
• 難易度乙以上で試製東海が入手可能。E3では上位装備が入手できるが、そちらは甲限定のため本海域は乙以上でクリアしておきたい。
  甲と乙の報酬の違いは新型砲熕兵装資材ぐらいであり、後で周回するのなら甲を見送ってもいい。
• イベント期間限定任務として、「『捷一号作戦』兵站補給線を確保せよ！」が実装されている。達成条件はE2ボスに2回A勝利以上。
  出現しているようであれば攻略のついでに受けておくように。
• 基地航空隊にて艦載機や陸攻等の熟練度を上げるなら当海域がオススメ(陸攻の熟練度は攻撃性能に影響は無いので攻略の為に上げる必要は無いが)。
  他のマップでも可能ではあるが、E1は1マス目(戦闘無し)を経るので1周の時間がやや掛かり、E3は連合艦隊によるコスト増、E4は2部隊出せるが行動半径の制限が大きい。
  E2の初手潜水艦マスはスタート地点1だが、水母・潜水艦・補給艦いずれか1隻編成する事で固定可能。札が付く事に問題が無ければ海防艦を入れても良いし、敗北が気にならないなら潜水艦一隻で良い。

スタート地点2の追加

• C,Dで航空優勢(丙は不要、乙はCのみ)、JでS勝利することで、マップ左上のスタート地点２とQマスが追加される。
  • CおよびJマスには、軽空母と潜水艦を含まず、かつ一定以上の志摩艦隊(甲3,乙2,丙1)と軽巡1と駆逐2で到達できる。
    Dマスには軽空母か潜水艦を含めると到達できる。
  • Cマスの航空優勢確保に軽空母を利用できないため、ギミック解除にはE1同様、基地航空隊を活用しよう。

• Jマスは潜水新棲姫を旗艦とする潜水艦と水上艦の混成部隊である。どの難易度でも単縦陣で出現することがあり、ある程度は先制爆雷攻撃可能な艦がいないと大被害を被りかねない。
  • 基地航空隊等で水上艦を掃討すれば、艦娘の装備を対潜特化にできるので積極的に利用しよう。Jマスへの航空隊到達に必要な行動半径は4。
    • 単横陣で挑む場合、砲撃支援はまともにダメージが入らない可能性が高い。他の支援という選択肢もあるが、基本的には基地航空隊の利用を推奨。

ボスマス到達まで

• 志摩艦隊によるルート固定が確認されている。初春、若葉、初霜を除く志摩艦隊から(甲:4, 乙:3, 丙:2)隻以上の編成が必要となる。ルートはQLMNP。
  • この条件を満たしていても、軽空母や戦艦がいると1戦増えてしまう（ルートはQKLMNP）。
    ただし、道中やボス戦の安定を考えると、志摩艦隊条件を満たしつつ、高速戦艦と高速軽空母を各1隻ずつ入れた方が良いか。繰り返すが、西村艦隊と小沢艦隊は使わないように。
    • 低速艦を編成するとさらに潜水マスが増える（QIKLMNP）。対潜も考慮する必要が出てくるため低速艦の使用はNG。
• 難所は難易度問わず戦艦タ級が2隻鎮座しているLマス。輸送量を重視しすぎると被害が出やすい。
  • 対策としてこのLマスに基地航空隊を派遣する(ボスマスと同じ行動半径5)のも手。その反面、ボス戦が安定しにくくなることには注意しよう。
  • 新規実装の警戒陣を使用してみてもいいだろう。駆逐艦の回避率が大きく上がり、被害を抑えやすい。戦艦空母を含まない、最短ルートを通る場合は特に有効。
    • 駆逐艦は4隻目以降に配置するのを忘れずに。1～3隻目では効果が薄いようだ。
• 道中空襲マス対策のため対空カットインの用意をしたい。秋月型を採用する場合は照月のみにしよう。
  秋月と初月はE3のルート固定要員となっている。
• 基地航空隊は陸戦+陸攻3でボス集中(行動半径5)が主な候補。前述の通り道中のLマスもあり。
• ボスは重巡棲姫だが、幸い最終形態になっても開幕雷撃を放ってこない。
  • ただし制空権が劣勢以下だと連撃をしてくるので被害が出やすい。被害を覚悟で最短ルートを通るか連撃阻止で準最短を通るか事前に決めておこう。
• 編成例

  • 高速戦艦1+高速軽空母1+駆逐2+(重巡系/軽巡/駆逐)3 (QKLMNP:準最短ルート)
  • 重巡系2~3+軽巡0~1+駆逐3~4 (QLMNP:最短ルート)

ドロップについて

• Jマスで雲龍、伊401、海防艦のドロップがある。スタート地点追加後でも水母や補給艦を入れることで到達可能。
• ボスマスで朝雲、山雲がドロップする。西村艦隊が揃っていない提督はここで周回するのも手。
• ボスマスで新規実装の対馬がドロップする。丙のA勝利であってもドロップする。2隻目の入手報告もある。
  • その他、速吸や明石が出てくることもある。6-4と比べると周回しやすい方なので、速吸狙いの方は頑張りどころ。

E2テキスト（この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください）

• E2選択時に出るテキスト(大淀さんが右にいる)

  捷一号作戦、発動準備 提督、敵情偵察に出た第二遊撃部隊「志摩艦隊」が、 敵機動部隊の一部に接触、交戦状態に入りました。 鹿屋に展開する基地航空隊の支援を受け、敵軽空母群の 撃破に成功しましたが、やはり敵機動部隊は健在、 レイテ方面への侵攻を開始した模様です。 邀撃作戦「捷一号作戦」、発動準備！ ------------------------------------------------------------- 捷一号作戦正面に物資を輸送、基地航空を強化し、 レイテ沖での邀撃作戦の作戦発動準備を実施せよ！ ※｢通常艦隊｣作戦海域です。 ※本作戦では、正規空母（含む装甲空母）は出撃できません。 ※艦隊編成及び輸送装備の活用で輸送揚陸量増加が可能です。 ※敵潜水艦部隊の制圧には、対戦戦闘可能な艦載機/水上機を 運用する艦隊による航空支援、｢対潜支援哨戒｣も有効です。

E2 ルート・敵編成情報提供

E2のルート・敵編成情報提供欄です。
ドロップ報告はページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

E2 その他情報提供

E2の攻略情報提供・攻略相談のコメント欄です。敵編成はルート情報提供欄にお願いします。
ドロップ報告はページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

ルート分岐法則
※条件は上に書いてあるものほど優先
空母は(正規空母+装甲空母+軽空母)

開始地点

輸送ゲージ&戦力ゲージ1

戦力ゲージ2編

難易度甲－敵編成

難易度乙－敵編成

難易度丙－敵編成