深海地中海棲姫

Last-modified: 2023-08-19 (土) 06:38:20

(No.1877) 深海地中海棲姫 (A)

No.1877
深海地中海棲姫.png深海地中海棲姫軽巡洋艦
艦船ステータス(素/装備込み)
耐久700火力150 / 178
装甲88雷装95 / 110
搭載0対空70 / 101
速力低速射程中
加重対空値35艦隊対空
ボーナス		7
装備
深海6inch三連装新型速射砲
深海6inch三連装新型速射砲
深海水上レーダー
高速深海魚雷 mod.3
進化チャート
深海地中海棲姫 → 深海地中海棲姫-壊
深海地中海棲姫 バカンスmode → 深海地中海棲姫 バカンスmode-壊
(No.1878) 深海地中海棲姫 (B)

(No.1878) 深海地中海棲姫 (B)

No.1878
深海地中海棲姫.png深海地中海棲姫軽巡洋艦
艦船ステータス(素/装備込み)
耐久740火力180 / 208
装甲188雷装105 /120
搭載0対空80 / 111
速力低速射程中
加重対空値35艦隊対空
ボーナス		7
装備
深海6inch三連装新型速射砲
深海6inch三連装新型速射砲
深海水上レーダー
高速深海魚雷 mod.3
進化チャート
深海地中海棲姫 → 深海地中海棲姫-壊
深海地中海棲姫 バカンスmode → 深海地中海棲姫 バカンスmode-壊
(No.1879) 深海地中海棲姫 (C)

(No.1879) 深海地中海棲姫 (C)

No.1879
深海地中海棲姫.png深海地中海棲姫軽巡洋艦
艦船ステータス(素/装備込み)
耐久790火力200 / 228
装甲248雷装125 / 140
搭載0対空95 / 126
速力低速射程中
加重対空値37艦隊対空
ボーナス		7
装備
深海6inch三連装新型速射砲
深海6inch三連装新型速射砲
深海水上レーダー
高速深海魚雷 mod.3
進化チャート
深海地中海棲姫 → 深海地中海棲姫-壊
深海地中海棲姫 バカンスmode → 深海地中海棲姫 バカンスmode-壊


CV：○○○○、イラストレーター：○○○ (クリックするとセリフ一覧が開きます)
セリフCV：○○○○、イラストレーター：○○○
欧州方面反撃作戦 発動！「シングル作戦」
開幕前ステキ…ヨクキタワァ…。アナタモ…ソノサキノ…ハテガ……
……ミタイノォ？…………ゼイタクネェ！
砲撃バカナコタチ…。ソノサキニ ナニガアルノッ！？
被弾ユウキ…キボウ？ ……ハハッ！
撃沈イタイジャナイ…！ スコシダケ…スコシダケ、サガッテアゲルワ……。
…マダ……オワラナイノッ……！

ゲームにおいて

  • 2019年夏イベント『欧州方面反撃作戦 発動！「シングル作戦」』の前段ボス。
  • レオタードのような服を着ているようにも、体の節々が罅割れているようにも見える。
    • 両側の艤装に挟まれた軽巡洋艦という点で軽巡ト級を思わせるデザイン。
  • 装甲値が丁丙88、乙188、甲248（壊では148、228、288）と、難易度によって差が非常に激しいのが特徴。
    • 難易度によって極端なステータス差があるボスは他にも集積地棲姫II系統などが存在する。
    • また軽巡洋艦であるが対潜攻撃を行わない挙動が見られる（防空棲姫などと同様に対潜値が0？）。

  • 2020年秋イベント『護衛せよ！船団輸送作戦』にて再登場と相成ったが、まさかのE-1第一ボスという立ち位置に。前にもこんなことあったような
    • 初見のインパクトは絶大だが、甲作戦でもステータスは乙・丙相当のものだったりと、あくまで序盤相応の強さに収められている。


登場海域一覧
イベント・海域登場箇所詳細
19夏イベントE-2第二ゲージ
ボス(V)旗艦		甲：No.1879/1882 乙：No.1878/1881 丙・丁：No.1877/1880

19夏イベント第二海域・最終ゲージのボスとして初登場。
最終編成では深海地中海棲姫-壊となる。
20秋イベントE-1第一ゲージ
ボス(J)旗艦
E-1第二ゲージ
ボス(O)随伴


小ネタ

  • 肩書きの「深海新型軽巡洋艦」や、長く末広がりになった髪型から、モチーフは報酬艦でもある「L.d.S.D.d.Abruzzi」であると思われる。
    • ……ではあるのだが、Abruzzi自身は、彼女の項目の略歴を見るとわかるように、妹ともども戦中は役割を務めながら生存艦として終戦を迎え、
      戦後もイタリア海軍旗艦という大役を担いながら、平穏無事のまま退役・除籍の日を迎えるという名誉（しかも映画撮影にも客演するという数奇な出来事まで）を勝ち得ている。
      • 台詞では「この先には何もない」という絶望感がにじみ出た意味のことを繰り返しているが、史実の経歴と深海落ちの関連性を見出し辛い＆双方のギャップが激しい、珍しい事例である。
    • 台詞にある「希望」はAbruzziのモットーである「Ardisci e spera*1」にちなんだものか。
    • 新鋭軽巡には妹の「G.Garibaldi」も存在するが、彼女のほうは北方棲妹に一部要素が見られる程度で、こちらほど明確なモチーフは重ねられていない。流石に陸上基地型深海艦と軽巡を同一視させるのは無理があるようだ。
      • 余談だが、同じくイタリア艦がモチーフの重巡棲姫（青）と同じ海域に出現する点も北方棲妹と同じ。
  • 「壊」では艤装全体が類を見ないほど真っ赤に染まる*2。「地中海棲姫、TRANS-AMは使うなよ？」「了解！」
    • 上記の「Ardisci e spera」の訳の一つ「燃え上がる希望」を意識して物理的に燃えているのかもしれない。
    • 尻尾の形状も合わせるとさながら茹でた海老のよう。地中海風シーフード

深海地中海棲姫 共通コメント

過去ログ
  • 丁でもHP740は新米提督には辛い -- 2020-12-11 (金) 10:56:51
  • 攻略は軽く流し程度に見てやってたらエビがめちゃめちゃ固くて突破出来ないわ -- 2020-12-12 (土) 14:52:45
  • E1いま挑戦してみたんだけど最初の台詞しゃべる演出カットされてる？ -- 2020-12-16 (水) 08:47:51
    • E-1は戦力→輸送の順でクリアを想定してるみたい。輸送ボスのほうがしゃべる -- 2020-12-18 (金) 10:44:27
  • カス当たりが多すぎるんじゃー、戦艦の連撃で1桁ダメってorz -- 2020-12-20 (日) 23:39:43
  • 被弾時のセリフの「希望？」が「キモッ……」にしか聞こえない -- 2020-12-27 (日) 20:07:23
    • 某最上型重巡と気が合いそうねｗ -- 2021-01-03 (日) 16:14:23
  • そういう体型だったのか…そこ融合してるとなると異形も異形だな -- 2021-09-03 (金) 09:17:01
  • 男っぽい体形の艤装？が浮き輪付けてんのマジでキモい…ｗｗ -- 2021-09-04 (土) 10:36:04
    • 冷静にみると頭がバグってきそうなデザインだよな -- 2021-09-05 (日) 21:33:21
    • 流石兄弟を思い出す -- 2021-09-11 (土) 16:50:51
    • 実は泳げないのかもしれない。 -- 2021-09-18 (土) 12:28:23
  • バカンスmodeは素対潜0なのか対潜を行いません。 -- 2021-09-04 (土) 23:17:54
    • そうみたいですね。夜戦で潜水艦を狙ってこなかったときは目が皿になりましたよ -- 2021-09-15 (水) 18:29:30
    • 通常個体も対潜しなかったっぽいですがバカンスもそうなんですね -- 2021-09-16 (木) 00:51:48
  • 色味のせいか水着？がボディペイントにしか見えない -- 2021-09-05 (日) 20:09:45
  • なんかすごいハイレグな水着きてるのな -- 2021-09-09 (木) 22:32:36
  • 砲撃に特殊耐性とかあるの？耐久700くらいタッチで吹っ飛ばせると思ったけど、クリティカル出てもカスダメしかでない -- 2021-09-13 (月) 23:08:17
    • クリティカル表示の小ダメはギリギリ装甲を抜いているやつじゃありませんか？ -- 2021-09-15 (水) 23:04:29
    • 40dmg以上はカスダメでもクリティカル表示じゃなかったけ？CL2見てるなら知らん -- 2021-09-17 (金) 14:56:11
  • E3-1ラスダンで撃沈したら「アハハハッ…そういうこと？」（どういうこと？かもしれない）って言ったけどこの台詞前からあったっけ -- 2021-09-16 (木) 02:56:57
    • 壊の被弾セリフは結構長いかつ前半静かなので、直前の被弾分が残ってたのでは？ -- 2021-09-21 (火) 01:53:03
  • 深海棲艦もスイカ食べるんだ… -- 2021-09-25 (土) 04:25:22
  • 命中38の昼cap超え火力の軽巡洋艦なぁ… -- 2021-09-26 (日) 15:44:19
  • うきうきポーズなのに口がへの字なのかわいい　へ（゜へ゜）へ -- 2022-09-19 (月) 14:31:07
*1 「燃え上がる希望」、「挑戦と希望」などと訳される
*2 これまでの艦は多少赤みが差したりオーラを纏うくらいが大半で、これほど真っ赤なのは浮輪さんくらいである。