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Last-modified: 2019-04-22 (月) 22:52:02

戦闘について > 航空戦 > 対空砲火?




※練習ページのため、本実装時には埋込画像やページ内リンクについて修正する必要があります。


※検証中の内容も含むため、こちらのページで出ている数値やデータは参考程度にお願いします。


提案意見掲示板からのお知らせ
解析情報に関する編集ルールが更新されました。現行ルールを確認の上編集してください。(2018/10/20改定)





概要 Edit

制空状態による敵機撃墜の後、敵攻撃機・爆撃機の各スロットに対し、自艦隊の艦のうち1隻がランダムに割り当てられ、迎撃を行います。
艦上戦闘機は迎撃対象になりません。
このとき、迎撃を行う艦と実際攻撃を受ける艦は同じとは限らず、また水上艦であるとも限りません。
※対空カットイン射撃の詳細は、下記 を参照のこと。

通常艦隊の対空砲火(2018/03/24更新) Edit

※2014年11月14日のアップデートにより対空砲火システムは大きく変更されました。
※2015年6月26日のアップデートにてさらに修正が行われました。
※ここで記述しているのは艦娘側の対空砲火計算式です。敵側の計算式は異なっていることが強く示唆されています。

  • 迎撃艦は対象敵機スロットに対し「割合撃墜」「固定撃墜」の2種類の攻撃を行います。
  • 「割合撃墜」の判定と「固定撃墜」の判定は独立して行われます。両者とも成功率は50%と推定されています。
  • 「割合撃墜」は制空戦闘で減った後の残機数から割合で撃墜します。
  • 「固定撃墜」は割合撃墜で減った後の残機数から固定値で撃墜します。
  • 後述する「対空カットイン」も割合撃墜で減った後の残機数から固定値で撃墜します。
  • 味方側は「割合撃墜」「固定撃墜」の成功失敗にかかわらず、さらに加えて+1機の撃墜「最低保証」があります。敵側には+1機の保証はありません。
  • 「割合撃墜」は「加重対空値」という数値を参照して行われます。
  • 「固定撃墜」は「加重対空値」「艦隊防空値」という2つの数値を参照して行われます。
  • なお、現在「陣形補正」「対空カットイン以外の艦隊防空」は確認されていません。
    陣形補正と艦隊防空の消失はバグであったらしく2015/06/26アップデートで修正済み(参照)。
  • 2016/12/22アップデートで補強増設で増設したスロットに機銃を装備可能になったが、対空砲火における挙動は通常スロットと変わらない。


    割合撃墜 = (加重対空値/400)*相手スロット機数[機](端数切捨て)
    固定撃墜 = {(加重対空値 + 艦隊防空値)*対空カットイン変動ボーナス補正}/10[機](端数切捨て)


    「加重対空値」は個艦防空に相当し、迎撃艦それぞれが独立した値を持ちます。
    「艦隊防空値」は艦隊防空に相当し、艦隊全体に1つの値が適用されます。

加重対空値 = A × [X / A] []内は端数切捨て
X = 艦の素対空値 + 各装備の{装備倍率 × (装備対空値) + 改修係数(加重対空) × √(改修値)}の合計 (端数切捨て一切無し)
※Aは迎撃艦の装備数で変化、何にも装備していない場合は1、アイテムを1つ以上装備している場合は2*1
例1:X = 221.7、素手の場合(A=1)、加重対空値は221になる。
例2:X = 221.7、素手でない場合(A=2)、加重対空値は 2 ×[221.7 / 2] ≒ 2 × 110 = 220となる。

  • 装備倍率
    装備種類倍率
    対空機銃6
    高角砲*2、高射装置4
    電探(大型/小型)3
    主砲(赤)、三式弾、艦戦、水偵0
  • 改修係数(加重対空)
    装備種類倍率
    対空機銃4
    高角砲(素対空8以上)3
    高角砲(素対空7以下)、高射装置2
    電探(大型/小型)、副砲(黄)0
    艦戦の改修効果は未検証です。

艦隊防空値 = [陣形補正 × (各艦の艦隊対空ボーナス値の合計)] × (2 / 1.3) []内は端数切捨て 
各艦の艦隊対空ボーナス値 = [各装備の{装備倍率(艦隊防空) × 装備対空値 + 改修係数(艦隊防空) × √(改修値)}の合計] (全装備合計後に端数切捨て)  

例) 10cm連装高角砲(対空+7)を2つ装備した場合、7 × 0.35 × 2 = 4.9 となり、端数切り捨てでその艦の艦隊対空ボーナス値は+4となります。
例) 艦隊全員の艦隊対空ボーナス値合計が+18、陣形が輪形陣の場合、18 × 1.6 = 28(端数切捨て)により、28 ×(2 / 1.3) = 43.0769で、艦隊防空値は+43.0769(端数切捨て無し)となります。

  • 装備倍率(艦隊防空)
    装備種類倍率
    三式弾0.6
    電探(大型/小型)0.4
    高角砲*3、高射装置0.35
    46cm三連装砲0.25
    主砲(赤)、副砲(黄)、対空機銃、
    艦戦、艦爆、水偵
    0.2
    この表に載っていない装備種類の倍率は未検証です。
  • 改修係数(艦隊防空)
    装備種類倍率
    高角砲(素対空8以上)3
    高角砲(素対空7以下)、高射装置2
    電探(大型/小型)1.5
    対空機銃、副砲(黄)0
    艦戦の改修効果は未検証です。
  • 陣形補正
    陣形倍率
    単縦陣、梯形陣、単横陣1.0
    警戒陣1.1
    複縦陣1.2
    輪形陣1.6

対空砲火における迎撃艦の選出例 Edit

味方艦隊が秋月改(対空値140)、初春改二(対空値77)、伊58(対空値0)の3隻のみで、敵艦隊に空母ヲ級flagship(艦攻1スロ、艦爆1スロ)が1隻いて、他に航空兵力が無いと仮定します。
この場合、ヲ級の艦攻、艦爆各スロットに対して対空砲火を担当する迎撃艦の組み合わせは次の3^2=9通り存在します。


(艦攻スロット担当,艦爆スロット担当) = (秋月,秋月)、(秋月,初春)、(秋月,伊58)、(初春,秋月)、(初春,初春)、(初春,伊58)、(伊58,秋月)、(伊58,初春)、(伊58,伊58)
※組み合わせの総数は(味方艦の数)^(敵空母の艦攻、艦爆スロットの総数)


この組み合わせは各スロットの攻撃対象とは無関係に決定されます。例えばヲ級の航空攻撃を秋月や初春が受けていても、
艦攻、艦爆の迎撃艦が両方とも伊58になることが上の場合1/9の確率であり得ます。
また、航空戦では対空装備をしている味方艦に迎撃エフェクトが出ます*4が、迎撃エフェクトの有無と実際の迎撃担当艦は無関係です。迎撃エフェクトは撃墜数とも無関係です。

対空砲火による撃墜数の例1 Edit

秋月(素対空値116、10cm連装高角砲+高射装置★6×2、13号対空電探改)が港湾棲姫(4-5最終形態)の艦攻スロット(180機)に対空射撃を行うとします。
陣形は単縦陣、対空カットインは発動しなかったものとし(対空カットイン変動ボーナス補正=1.0)、秋月以外の装備と艦載機の影響は無視します。

X=116+(4×10+3×√6)×2+3×4≒222.69(端数切捨て無し)、素手ではないためA=2。
秋月の加重対空値=2×[222.69/2]=222 ([]内は端数切捨て)
秋月の艦隊対空ボーナス値=(10×0.35+3×√6)×2+4×0.4=23(端数切捨て)
艦隊防空値= [1.0×23]×(2/1.3)≒ 35.38 ([]内は端数切捨て)


ここから、割合撃墜、固定撃墜は以下のようになります。
割合撃墜=(222/400)*180=99[機](端数切捨て)
固定撃墜={(222+35.38)*1.0}/10=25[機](端数切捨て)


今回、割合、固定双方とも成功したとすると、攻撃は割合撃墜→固定撃墜→最低保証の順に行われるので
割合撃墜:99機撃墜、残り81機
固定撃墜:25機撃墜、残り56機
最低保証:1機撃墜、残り55機
となり、55機の艦攻による攻撃が行われます。


割合、固定撃墜とも成功率は50%なので、実際の撃墜数は以下の4パターンを全て等確率(25%ずつ)で取ります。

  • 両者成功  :99+25+1=125機
  • 割合のみ成功:99+1=100機
  • 固定のみ成功:25+1=26機
  • 両者失敗  :1機

対空砲火による撃墜数の例2(対空カットイン発動時) Edit

例1と同じ条件で、秋月の対空カットイン(固定ボーナス+7、対空カットイン変動ボーナス=1.7)が発動した場合どうなるのかを考えてみましょう。
加重対空値、艦隊防空値の計算は同じなので省略します。


対空カットインが発動した場合、割合撃墜、固定撃墜は以下のようになります(割合撃墜は例1と同じ)。
割合撃墜=(222/400)*180=99[機](端数切捨て)
固定撃墜={(222+35.38)*1.7}/10=43[機](端数切捨て)


割合、固定双方とも成功したとすると、攻撃は割合撃墜→固定撃墜→最低保証の順に行われるので
割合撃墜:99機撃墜、残り81機
固定撃墜:43機撃墜、残り38機
最低保証:1+7機撃墜、残り30機
となり、30機の艦攻による攻撃が行われます。
対空カットインの発動によって、撃墜数は18(変動ボーナス)+7(固定ボーナス)=25機増加しました。

防空ボーナス早見表 Edit

対空ボーナス値一覧
ボーナス値が特に強力な装備
間に合わせで使われる装備


防空装備例 Edit

  • 参考:対空カットインを意識した装備例
    • 秋月砲(加重対空値40)+13号改(12)+α
      駆逐艦の対空カットイン装備。砲雷混合カットイン並立装備でも52もの加重対空値を得られる。連撃装備
    • 秋月砲+大型対空電探+空き枠(秋月砲+42号電探+2号砲、大淀改:秋月砲+三隈砲+水偵+42号等)
      航空優勢が取れない場合または弾着観測射撃が不可能な軽巡洋艦向けだが、大淀に限り水偵を追加装備可能。
      高角属性の主砲と電探の追加で加重対空値を上げてもよし、三隈砲等で夜戦連撃火力を上げて良しの為
      潜水艦が現れないことが既知のマップでの夕張改は勿論、大淀改の昼夜火力を補いたいときにも有用。
    • 大口径主砲×2+三式弾+高射装置
      主砲以外の装備が固定となる為、主に航空優勢不可の場合や、対陸上敵要員の戦艦を追加する場合向け。
    • 高角砲+高射装置+α(例:8cm高角砲+高射装置+三隈砲+8cm高角砲)
      艦種を問わず可能な対空カットイン装備。航空優勢が取れない場合の巡洋艦、特に重巡・航巡に。主砲/副砲を1枠以上追加で夜戦特殊砲撃可能。
  • 参考2:秋月砲等の差分値
    軽巡は秋月砲と主砲を組合わせた方が良い場合もあると解る。
    • 10cm連高→秋月砲:火力,回避,命中…各+1,対空+3(加重対空値+12)(小口径主砲搭載可能艦のみ)
    • 10cm砲架→秋月砲:火力+2,回避+1,対空+3(加重対空値+12)(軽巡等のみ)
    • 8cm連高→秋月砲:火力+2,命中-1,対空+4(加重対空値+16),回避+1(軽巡等のみ)
    • 12.7cm連装高角砲→秋月砲:火力,回避…各+1,対空+6(加重対空値+24)(軽巡等のみ)
  • 参考3:FUMO25レーダーへ取替えた場合の防空ボーナス等の差分
    • 42号電探→FUMO25レーダー:火力+3,対空+1(加重対空値+3),命中+4,索敵+5
    • 32号電探→FUMO25レーダー:火力+3,対空+7(加重対空値+21),命中+2,索敵-1

連合艦隊の対空砲火(2018/4/6更新) Edit

  • 連合艦隊の対空砲火に関する式は次の通りになる。
    割合撃墜 = (加重対空値 * 連合艦隊補正/400)*相手スロット機数[機](端数切捨て)
    固定撃墜 = {(加重対空値 + 艦隊防空値)*連合艦隊補正*対空カットイン変動ボーナス補正}/10[機](端数切捨て)


    加重対空値の計算は通常艦隊と同じ。加重対空値や艦隊対空ボーナス値の装備倍率も通常艦隊と同じ。
    艦隊防空値 = [陣形補正 × (第1、第2艦隊全ての艦の艦隊対空ボーナス値の合計)] × (2 / 1.3) []内は端数切捨て
  • 連合艦隊補正
    連合艦隊補正は通常戦闘と空襲戦とで異なる。
    陣形通常戦闘空襲戦
    第1艦隊第2艦隊第1艦隊第2艦隊
    自軍0.80.480.720.48
    敵軍0.80.48--
  • 陣形補正
    陣形補正は第1艦隊・第2艦隊で共通。
    陣形倍率
    第2警戒・第4警戒1.0
    第1警戒1.1
    第3警戒1.5
  • 通常艦隊との相違点まとめ
    • 陣形補正の違いや連合艦隊補正の存在。
    • 護衛退避した艦の艦隊防空値は加算されない

対空カットイン射撃 Edit

  • 2014/11/14アップデートにより実装された、艦対空迎撃システムの一部。発動に成功すると、対空砲火による敵攻撃機/爆撃機の撃墜数を増加させる効果を持つ。
  • 下記の対応艦ごとに、必要装備の組み合わせ*19を満たしている場合に一定確率で発動するが、個別の発動確率については分かっていない。
    • 2016/12/22のアップデートにて補強増設に機銃が装備可能となった。こちらも組み合わせに含むことが可能
      ※「特殊高角砲」および「特殊機銃」は通常の対空装備と扱いが異なる場合がある。当該装備は表下の記述を参照のこと。
  • カットイン発動艦と、敵航空機を実際に対空砲火で迎撃している艦が同じとは限らない。
    • カットインで表示された艦が、対空砲火で迎撃している艦を援護しているというのがイメージ的に近いが、カットイン艦自身が迎撃する場合もある。
  • 連合艦隊の場合、第一艦隊、第二艦隊どちらの艦でも発動できる。
  • 発動のタイミングは、航空戦開始から航空攻撃の間(味方・敵の空母カットインから航空機が少し飛んだ後)。
  • カットインの種別毎に以下の2種類のボーナスがあり、どちらの効果も艦隊全艦に与えられる。種別値についての詳細は、「発動判定・発動率・優先度について」節を参照のこと
  1. 固定ボーナス最低保証撃墜数が種別に応じた固定値によって増加する(固定ボーナスが2なら、最低保証撃墜数は1+23機)。
  2. 変動ボーナス:迎撃艦が固定撃墜に成功したときのみ、種別に応じて艦隊防空値と迎撃艦の加重対空値に補正(対空カットイン変動ボーナス補正)がかかり、固定撃墜数が増加する。

対空カットインが発動しない場合や不発になった場合、変動ボーナス補正は1.0。*20
例:秋月型が種別1の対空カットイン(固定ボーナス7、変動ボーナス補正1.7)を発動した場合、全ての艦の固定撃墜計算時に「加重対空値+艦隊防空値」が変動ボーナス補正によって1.7倍になる。

艦名・艦種装備1装備2装備3装備4種別値*21固定ボーナス変動ボーナス夜(※)備考
全ての水上艦特殊高角砲特殊高角砲対空電探541.5(○○専用カットイン(CI)を除いた)
汎用CIの中で最も発動率が高い?
特殊高角砲対空電探841.4
高角砲高射装置対空電探731.35
高角砲高射装置921.3
特殊機銃素対空3以上の対空機銃対空電探1231.25*22
戦艦
航空戦艦
大口径主砲三式弾高射装置対空電探461.54スロ以下は弾着観測射撃との両立は不可
大口径主砲三式弾高射装置641.45
秋月型/改高角砲高角砲電探171.7CI可能艦が複数いる場合、発動判定の順番が最遅
電探は対水上電探でも可
高角砲電探261.7
高角砲高角砲341.6
摩耶改二高角砲特殊機銃対空電探1081.65
高角砲特殊機銃1161.5弾着観測射撃の主副CIと両立可
昼連撃との両立は不可*23
五十鈴改二高角砲対空機銃対空電探1441.45特殊高角砲でもこの組み合わせになる
高角砲対空機銃1531.3上の専用CIに比べ発動率低め
由良改二高角砲対空電探2151.45補強増設に8cm高角系が装備可能*24
鬼怒改二素対空7以下の高角砲特殊機銃1951.45下の専用CIが発動する場合もある*25
特殊高角砲では下の専用CIが発動する*26
特殊機銃2031.25
天龍改二高角砲高角砲高角砲3031.3
高角砲高角砲3121.25
高角砲素対空3~8の対空機銃2431.25
龍田改二高角砲素対空3~8の対空機銃2431.25
Gotland改高角砲高角砲高角砲3031.3出典*27
高角砲素対空3~8の対空機銃3331.35
皐月改二
文月改二
特殊機銃21.2種別値が異なる*28
霞改二乙高角砲対空機銃対空電探1641.4
高角砲対空機銃1721.25上の専用CIに比べ発動率低め
磯風乙改
浜風乙改
高角砲対空電探2951.55特殊高角砲では汎用CIも発動*29
UIT-25
伊504
素対空3~8の対空機銃2311.05
伊勢型改12cm30連装噴進砲改二対空電探三式弾2571.55
伊勢型改
武蔵改/改二
12cm30連装噴進砲改二対空電探2841.4
武蔵改二10cm連装高角砲改+増設機銃対空電探2661.4同じ装備で「特殊高角砲、対空電探」の汎用カットインも発動*30
*31
金剛
16inch Mk.I三連装砲改+FCR type284QF 2ポンド8連装ポンポン砲3231.2
/
*32
機銃x2の場合、弾着観測射撃との両立は不可*33
20連装7inch UP Rocket Launchers同左
or
QF 2ポンド8連装ポンポン砲
Johnston/5inch単装砲 Mk.30改+GFCS Mk.375inch単装砲 Mk.30改+GFCS Mk.373471.6出典*34
5inch単装砲 Mk.30改+GFCS Mk.375inch単装砲 Mk.30改3561.55
5inch単装砲 Mk.30改5inch単装砲 Mk.30改GFCS Mk.373661.55
5inch単装砲 Mk.30改5inch単装砲 Mk.30改3741.45

(※)夜間特殊攻撃との両立について:

  • ◎:夜連撃、主魚/魚雷カットインと両立可能
  • ◯:夜連撃と両立可能
  • △:補強増設に機銃を装備する場合、夜連撃と両立可能
種別値13の対空カットインについて(注意:艦これ改の解析情報含む)

その他仕様 Edit

  • 1人の艦娘が複数の組合せを満たしている場合、撃墜効果が一番高い組合せのみ発動判定され、撃墜効果が劣る組合せは発動判定も行われないと思われていたが、新たな仮説が提唱されている。詳細については当該節を参照されたし。


  • 特殊高角砲に該当するのは
    10cm高角砲+高射装置
    12.7cm高角砲+高射装置
    90mm単装高角砲
    5inch連装砲 Mk.28 mod.2
    5inch単装砲 Mk.30改+GFCS Mk.37
    10cm連装高角砲改+増設機銃
    12.7cm連装砲A型改三(戦時改修)+高射装置
    12.7cm連装砲B型改四(戦時改修)+高射装置
    以上8種でこれらの高角砲は、対空電探を使ったある特定の組合せでは高射装置を装備せずに対空カットインを発動することが可能。その組合せ以外ではあくまで素の高角砲扱いである。
    なお、単体で対空カットインはできない。
    • 素対空8以上が特殊高角砲で、7以下は特殊高角砲ときれいに分かれている。
    • 当初「○○+高射装置」という名前の装備がこのカテゴリに該当していたため、高角砲+高射装置という呼称も使われる*35
  • 特殊機銃に該当するのは
    25mm三連装機銃 集中配備
    Bofors 40mm四連装機関砲
    QF 2ポンド8連装ポンポン砲の3種。
    特殊高角砲同様に、特定の対空装備との組み合わせや特殊機銃専用の組み合わせが用意されている艦娘の場合、高射装置を装備せずに対空カットインを発動することが可能で、それ以外は通常の機銃として扱われる。*36
    • 12cm30連装噴進砲改二実装時点で、素対空9以上が特殊機銃、8以下は特殊機銃ときれいに分かれている。
  • 対空電探に該当するのは、対空値を持つ電探すべて。名前に対空電探と付いてないものは対空値を見て判断するとよい。
    • 索敵値が+5以上のものは水上電探も兼ねている。詳しくは電探早見表を参照。

  • 特殊な組合せ
    • 秋月型専用カットインでは「高角砲」と「特殊高角砲」どちらも、通常の高角砲として扱われるので、混在しても構わない
      つまり下記組み合わせはいずれも秋月型専用カットインとなる。
      特殊高角砲」+「特殊高角砲」+「対空電探」
      特殊高角砲」+「特殊高角砲
      特殊高角砲」+「高角砲」
      特殊高角砲」+「高角砲」+「対空電探」
      特殊高角砲」+「対空電探」
    • 五十鈴改二に「特殊高角砲」&「対空電探」&「機銃」の組合せを装備させた場合、固定ボーナス+4の汎用対空カットイン*37ではなく、五十鈴改二専用カットインになる
      • 2016/01/19アップデートにて五十鈴改二専用カットイン*38の撃墜効果が上昇した。
        夜戦連撃が不可となる五十鈴改二専用カットインだが、あえて採用するなら、1-6最短コースのように対空カットイン艦を多数入れると有利なマップで「高射装置」や「特殊高角砲」の数が不足している場合だろうか。
        また、「高射装置」や「特殊高角砲」を全く所持していない場合もお世話になる。
      • 補強増設を使用し、「特殊高角砲」&「特殊高角砲」&「対空電探」&「機銃」と装備した場合も、五十鈴改二専用カットインが発生する。
        この場合、変動ボーナス補正が汎用*39よりも劣る形になる。

  • 「必要装備」以外の残りの装備スロットは自由な組み合わせが可能。
  • 装備の組み合わせにはそれぞれ内部的にIDが割り振られていて、撃墜数は同じでもそれぞれカットイン種別が異なる。
    • カットインの判定方法については下記(発動判定・発動率・優先度について)を参照。
    • 効果の低い種別で上書きされないよう、効果の高い組み合わせを載せた艦だけに抑えることも必要かもしれない。
      そうは言うものの対空カットインが発動しなければ元も子もないが。
  • 演習相手の対空カットイン判定は行われているようだが、発動しても味方側のような表示はない。
  • 対空カットイン射撃は制空権判定後に実行されるため、制空状態に影響を与えません。 
    Q:せやかて自軍に制空可能艦載機がおらんのに対空カットインで制空権確保になることあるで? A:→敵の制空値が0の場合は対空砲火に関係なく制空権確保になります。

発動判定・発動率・優先度について Edit

  • 対空カットインの発動判定は、検証などから以下のように推測されている*41
  • 対空カットインの優先度を考える上で、「同一の艦娘が複数種の対空カットインを出せる」「艦隊の中に複数の対空カットイン艦がいる」は分けて考える必要がある。
対空カットインの発動判定に関する仮説のまとめ。長いので閉じています。

艦種別対空カットイン装備サンプル Edit

...

対空噴進弾幕 Edit

2018/1/27アップデートにより実装された新たな艦対空迎撃システム。
「航空戦艦」「航空母艦」「水上機母艦」「航空巡洋艦」に12cm30連装噴進砲改二を装備すると対空砲火時に一定確率で発動し、装備艦に対する航空攻撃を完全に無効化する。

被撃墜数 Edit

自軍の艦載機も敵軍同様に撃墜されますが、被撃墜数はかなり抑えめになっています。
最終的な損害は、制空戦対空砲火それぞれでの被撃墜数の合計となります(艦戦・水戦に関しては対空砲火での被撃墜は発生しません)。
演出上はほとんど同じ(撃墜エフェクトのタイミングが少し違う程度)で区別がつきにくいため注意。
艦載機1機を補充するごとにボーキサイト5消費するため、ご利用は計画的に。
なお、対潜哨戒機回転翼機は航空戦に参加しないため、被撃墜は発生しません。
また、水偵、艦偵、大型飛行艇は触接を行いますが、航空戦において撃墜されることはありません(索敵時、「索敵機未帰還」となり撃墜される場合はあります)。

  1. 敵艦載機の防空迎撃による損害
  • 偵察機と大型飛行艇を除く、航空戦に参加した艦載機(艦戦、艦爆、艦攻、水爆、水戦、噴式)が対象となります。
  • 敵艦隊同様、制空状態が不利になるほど、割合で撃墜される量が増加します
    搭載数が多いほどボーキの消費が激しいという傾向はこの仕様によるものです。
    • 制空権確保で各スロット2.7%(7/256)~5.8%(15/256)程度(端数切り捨て。よって17機以下は損耗がなく、18機から損耗の可能性あり。)
      制空権喪失で最大57~58%程度まで確認されています。
    • なお、制空権確保時でも敵艦隊の艦載機の有無関係なく上記の損耗が発生します
      何もない海原で勝手に落ちるシュールな光景が見られる
      不時着等で母艦に着艦できず失われた分を再現したものか?
  • 2016年冬のイベント海域から新たに実装された空襲戦マスでも航空戦の撃墜・被撃墜が発生します。
  1. 敵艦からの対空砲火による損害
  • 対艦・対地攻撃に参加した艦載機(艦攻、艦爆、水爆、噴式)が対象です。
  • 対空砲火(敵側)の推定式(赤字は味方側の式との違い)
    加重対空値 =[2× √(艦の素対空値) 端数切捨て]+ 各装備の(装備倍率 × 装備対空値)の合計 
    艦隊防空値 = [陣形補正 × (各艦の艦隊対空ボーナス値の合計)] × 2(端数切捨て)、陣形補正は単縦1.0、複縦1.2、輪形1.6。 
    割合撃墜 = (加重対空値/400)*相手スロット機数[機](端数切捨て)
    固定撃墜 = (加重対空値 + 艦隊防空値)/10.6[機](端数切捨て)
    ※装備倍率や艦隊対空ボーナス値の式は味方と同一。最低保証撃墜数は0機

    • ※2014年11月14日のアップデート後、味方と同様に「割合撃墜」「固定撃墜」の二種類の攻撃が行われるようになりました。
      • 味方の撃墜式に比べ素の対空値の影響が非常に小さく艦隊防空値が味方側の1.3倍というのが特徴です。
        そのため対空装備をした敵艦(防空艦。いわゆるツ級など)が居ない場合はほとんど被撃墜が発生せず、
        対空装備の性能・数(=敵防空艦の数)と陣形の種類で撃墜数が決まるといえます。
      • 防空艦の数が多くなると艦隊防空値が高くなるため、対空装備をしていない敵駆逐なども固定撃墜で多くの艦載機を撃墜するようになります。
    • 予め基地航空隊で敵を何隻が撃沈した場合でも、本隊航空戦の対空砲火では撃沈された敵艦の艦隊対空ボーナス値を加味して計算する模様。
      例:基地航空隊でツ級を撃沈した場合でも、本隊航空戦ではツ級の高角砲分の艦隊対空ボーナスがあるものと見なして被撃墜数が計算される。
      • この仕様は本隊航空戦後の航空支援についても同様と見られる(航空戦で撃沈した艦の艦隊対空ボーナスが加味される)。
  • 3-5、6-X以降、軽巡ツ級など防空能力の高い敵艦が登場してきています(ツ級eliteで最大撃墜数は固定撃墜9~10機+割合撃墜21%程度)。
    また演習においても対空兵装の装備補正(特に機銃、高角砲、対空電探の補正値が高いです)により多数の被害を受ける可能性が出てきました。
  • 演習相手の対空カットインは発動しているようですが、味方側のような表示はありません。
  • 深海棲艦の対空カットイン(に相当する特殊な対空迎撃)は、一部タイプの砲台小鬼や*42防空棲姫*43が使用してくる。
  • 2016年冬のイベント海域から新たに実装された空襲戦マスでは敵の対空砲火はありません。味方は攻撃する相手がいないので航空攻撃しない

  • 敵連合艦隊の対空砲火式は以下の通り。
    加重対空値・艦隊防空値は通常艦隊時と同じ(艦隊対空ボーナスは12隻の合計)。艦隊防空値の陣形補正は第三警戒1.5、第二警戒1.1。
    割合撃墜 = (加重対空値*連合艦隊補正/400)*相手スロット機数[機](端数切捨て)
    固定撃墜 = (加重対空値 + 艦隊防空値)*連合艦隊補正/10.6[機](端数切捨て)
    ※連合艦隊補正:第1 = 0.8、第2 = 0.48
    • 味方に比べ、第1艦隊の連合艦隊補正が若干大きい(味方側は敵側の0.9倍)。

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*1 素手の場合は小数点切捨て、そうでない場合は偶数になるよう切り捨てる処理になる。
*2 素対空の大小は問わない
*3 素対空の大小は問わない
*4 艦隊全員が1つも対空装備をしていない場合は旗艦にのみ迎撃エフェクトが発生
*5 具体的には固定撃墜が7.3機増える(単縦陣/この装備構成の対空カットイン発動時。最低保証分は含まない)
*6 更新前の★Maxも比較的平易に量産可能な大型対空電探として立場が向上している。詳細は当該ページへ
*7 2017年7月31日現在。尚、Bofors 40mm四連装機関砲QF 2ポンド8連装ポンポン砲も同様の効果あり
*8 戦艦以外では最強の対空電探であり、駆逐艦をはじめ小型電探のみしか装備できない艦種を除き装備可能。また、命中補正も無改修の32号改等より優れる
*9 32号改は索敵+2の他、32号更新による入手可、改修可能という優位がある。こちらのメリットは命中+1,火力+3,対空CI可
*10 改修可能である点を加味すればアイオワ副砲とも相互互換であり、端数も他の装備と組合わせ易い
*11 入手方法は改修工廠での更新。明石と大量のネジ以外に摩耶改二、12.7cm連装高角砲を要する為、秋月砲量産後に94式高射装置☆MAXが余ってたら程度で良い。
*12 千歳型、五十鈴改等の初期装備
*13 確実化しなければ、常にネジ消費1。さらに★6までは装備消費なし
*14 42号は開発可能な対空電探では素の性能が最高で、21号は元ランキング報酬の21号改への改修更新も一応可。尚、いずれも対空CI目的以外では水観や徹甲弾への積み替えを推奨したい。
*15 一般に開発困難かつ駆逐改二乙など特例を除き小型艦に装備不可
*16 これより上はBofors、ポンポン砲、集中配備
*17 秋月砲および一部の高角副砲、機銃。高射装置への積み替えのソースが不明だったので、(高射装置と)代用可能な装備へ記述を変更しました。
*18 改修抜きのステータスで火力と命中が上がる機銃は、これとBoforsのみ
*19 組合せ毎に「種別値」を持つ
*20 対空砲火の割合撃墜は、固定撃墜の前に計算される
*21 出典元:https://twitter.com/Nishisonic/status/1100199154561609729 2019/02/27確認
*22 7.7mm機銃(素対空2)では発動しない
*23 補強増設に特殊機銃を装備する場合はこの限りではない。但し夜は主主副のCIになる
*24 弾着観測射撃の主副CIとの両立も可能
*25 優先度は「高角砲&特殊機銃」>「特殊機銃」
*26 このCIの発動条件を満たさず、下のCIの発動条件のみが満たされる
*27 https://twitter.com/galpokopii/status/1043975830785863680 、2019/2/24
*28 皐月改二:18、文月改二:22
*29 優先度は汎用カットイン>専用カットインで発動率は汎用<専用
*30 優先度は要検証
*31 改も含む
*32 Jervis
*33 補強増設に機銃を装備すれば可能
*34 https://twitter.com/galpokopii/status/1081132059576299520、2019/01/04確認
*35 後に高射装置搭載の史実が無い90mm単装高角砲が登場
*36 ただしUIT-25伊504は特殊機銃では不可
*37 特殊高角砲」&「対空電探」
*38 「高角砲」&「対空電探」&「機銃」の場合、新たに実装された「高角砲」&「機銃」の組み合わせは撃墜効果が低い。
*39 特殊高角砲」&「特殊高角砲」&「対空電探」
*40 補強増設が必要
*41 https://docs.google.com/document/d/1XBrQgQsA_pM3fXsDDC7e1N5Xpr2p59kmvQbnY2UH0Ko/edit
*42 6-4ボス戦にて、一定確率で味方機が全スロット漏れなく迎撃されることが確認されており(ソース)、敵側の対空カットインの存在が強く疑われる。装備構成的にAタイプが「高角砲+高射装置、対空電探」の汎用カットインを、Bタイプが「特殊機銃、対空機銃、対空電探」の汎用カットインをそれぞれ使用? 固定ボーナス等は要検証。
*43 https://twitter.com/noratako5/status/932255615195344904