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浜波 の変更点


 |CENTER:218|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
 |>|>|>|>|~No.284|
 |&attachref(./284.jpg,nolink,"あ、あたし…夕雲型駆逐艦…十三番艦…浜波…です。");|>|浜波(はまなみ)|>|夕雲型 13番艦 駆逐艦|
 |~|>|>|>|~艦船ステータス(初期値/最大値)|
 //下記にもある通り、左側の初期値は改造直後の値とは異なります。
 |~|~耐久|16|~火力|10 / 31|
 |~|~装甲|6 / 19|~雷装|24 / 68|
 |~|~回避|46 / 80|~対空|12 / 43|
 |~|~搭載|0|~対潜|26 / 52|
 |~|~速力|高速|~索敵|9 / 24|
 |~|~射程|短|~運|10 / --|
 |~|>|>|>|~最大消費量|
 |~|~燃料|15|~弾薬|20|
 |~|>|>|>|~装備|
 |~|>|>|>|[[12.7cm連装砲]]|
 |~|>|>|>|[[25mm連装機銃]]|
 |~|>|>|>|COLOR(gray):装備不可|
 |~|>|>|>|COLOR(gray):装備不可|
 |>|>|>|>|~改造チャート|
 |>|>|>|>|''浜波'' → [[浜波改]](Lv30)|
 |>|>|>|>|~図鑑説明|
 |>|>|>|>|LEFT:あ、あたし…夕雲型駆逐艦…十三番艦…浜波…です。夕雲型の四隻と…三二駆を編成しました……。&br;戦いの中で…一隻一隻いなくなって…最期はなっちゃん達の三一駆と一緒に…いきました。&br;あの海は…怖い…。敵の飛行機の群れも…こ…怖い。怖い…です…。|
 ※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、改造直後の値とは異なります。&br;最大値はLv99の時の最大値を指します。
 
 #region(CV:タニベユミ、イラストレーター:藤川 (クリックするとセリフ一覧が開きます))
 |セリフ|CV:タニベユミ、イラストレーター:藤川|
 |入手/ログイン|あ、あたし…夕雲型…駆逐艦…十三番艦……。&br;ちゃ、着任…しました……。は、浜波……です…。&br;あの…あの……あたしは……。|
 |母港/詳細閲覧|あたしっ…もしかして…いっ、いいけど…。|
 |~|なに?別にあたし、そういうのはいらない…。普通にやってるし…。へっ、平気…。|
 |母港/クリック時|ふーちゃん!?…ん?司令?なっ、なに…?あたしは別に…、でも…、平気。平気、だから…。|
 |母港/詳細閲覧(ホワイトデー)|あ……ありが……でも、あたし……今年、あげてない……。|
 |母港/詳細閲覧(春)|三十二駆の、あっ、ううん、夕雲型の、お花見、楽しい…。 …! ふーちゃん、調子悪いの?たっ、食べ過ぎ…?|
 |母港/詳細閲覧(春2)|あの、あーちゃん。あの……これを、どうぞ。お……おいしいから。あっ、あの……あ……ありがと、ね。|
 |母港/詳細閲覧(五周年)|艦隊が、五周年。……お、おめで……おめでとう……ございます。司令。……お、お祝い……です、ね。|
 |母港/詳細閲覧(梅雨)|あ、ふーちゃん。何作ってるの……え、てるてる……てるてる坊主? あ、あたしも……う、うん……うー……|
 |ケッコンカッコカリ(反転)|COLOR(#F0F8FF):|
 |ケッコン後母港(反転)|COLOR(#F0F8FF):|
 |編成/出撃|はっ、浜波、しゅっ、出撃する…。今、そう…。|
 |出撃|ふーちゃん、先に行かないで…。さっ、三十二駆、はっ、浜波、いきます…。で、出ます…。|
 |開戦/攻撃|て、敵!?そんな…。あっ…、はい、司令。うっ、撃ち方用意…!用意…!てっ、てー…!|
 |夜戦開始|夜なら、敵も来ないし…、夜なら…。|
 |攻撃/航空戦|て、て~っ。|
 |連撃/弾着観測射撃/夜戦攻撃|ど…どうだっ。|
 |小破|や…やめてよっ。|
 |小破/旗艦大破|痛いよ…ばか…。|
 |中破/大破|嫌だって言ってるのに…、こんなの嫌だから…!|
 |勝利MVP|やっ、やった…。浜波、すこし、活躍…。…やった!|
 |帰投|かっ、艦隊が無事に、そっ、そう、みたいです…。|
 |補給|あ……はい、ありが……っ|
 |改装/改修/改造|あっ…、よっ、よさそう、です…。|
 |~|いい、みたい。……ふぅ。|
 |改装/改修/改造(遠征選択/アイテム発見)|い、いいけど。|
 |入渠(小破以下)|お風呂、すぐ出るから…、すぐ。|
 |入渠(中破以上)|お風呂、のっ、覗いては、ダメ…。違う?あ、ぁ、ご、ごめんなさい!あたし…。|
 |建造完了|新しく、あのっ…あっ、そうです…。|
 |戦績表示|ん…、読みますか、あっ…司令…はい…。情報は…こちらです…。はい…。|
 |轟沈(反転)|COLOR(#F0F8FF):や、やだっ…嘘……ふーちゃん…た、助けて…|
 |時報||
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 |放置時|あ、ふーちゃん。ん、うん、平気。…ありがっ、とう。…(間)…ぅん、ふーちゃんもいるから…うん、安心して。|
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 *ゲームにおいて [#game]
 - 2018年冬イベント「[[捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)]]」後段作戦にて実装。
 --夕雲型としては11番目、第32駆逐隊としてはちょうど1年前に実装された[[藤波]]に続き2番めの実装。
 --彼女が戦没した「多号作戦」をモチーフとした第5海域「多号作戦改」の戦力ボスマスでドロップの可能性がある。
 -2018年6月13日に梅雨限定グラフィックが実装された。
 --藤波とお揃いの傘でお出かけなのか少し笑みを浮かべている。
 
 #region(限定イラスト:梅雨mode)
 &attachref(284_Tsuyu.jpg,nolink,あ、ふーちゃん。何作ってるの……え、てるてる……てるてる坊主? あ、あたしも……う、うん……うー……);
 #endregion
 
 ** キャラクター設定について [#character]
 -勇ましい水雷屋気質も多い駆逐艦の中では比較的珍しい怖がりな性格の持ち主。非常に早口でぼそぼそと喋るのが特徴。
 -前髪で顔がほぼ完全に隠れてしまっており、中破時も含めて素顔を見ることは非常に困難である。
 -クリックや出撃で名前の出る「ふーちゃん」は[[藤波]]、図鑑で名前の出る「なっちゃん」は[[長波]]のことだろう。春ボイスの「あーちゃん」は[[朝霜]]か。
 -中破した秘書艦時の所謂「当たり判定」の範囲が、何故かやたらと広い。提督に対しての警戒心は旺盛だが、戦闘時に秀でたところは特に無いのが悩ましい。
 *小ネタ [#neta]
 
 #region(艤装員長・艦長)
 |CENTER:BGCOLOR(#99ffff):55|CENTER:BGCOLOR(#99ffff):210|CENTER:BGCOLOR(#99ffff):570|c
 ||艦長氏名(期・本籍)&br;配属期間|他の経歴・小ネタ|
 |CENTER:BGCOLOR(#99ffff):55|CENTER:BGCOLOR(#ccffff):210|BGCOLOR(#ccffff):570|c
 |艤装員長&br;初代|本倉正義 中佐→大佐(51・岡山)&br;1943.9.17~43.10.15(艤装員長)&br;1943.10.15~44.11.22(艦長)|開戦時は夕霧艦長。あの''ビスマルク海海戦''で[[時津風]]の艦長だった他、''第3次多号作戦''に[[浜波]]艦長として参加。二つの「地獄」を経験し生き延びた。その他[[文月]]([[長月]]兼務)艦長・[[初霜]]艦長等を歴任。|
 //浜波唯一の艦長でもある。
 #endregion
 
 -マル急計画の仮称第341号艦として、舞鶴海軍工廠にて1942年(昭和17年)4月28日起工、翌年4月18日進水、同年10月15日竣工した。
 --同時期の舞鶴海軍工廠では、[[初月]]・[[島風]]の建造や、31駆の巻波(艦これ未実装)、一時解散した18駆の[[霞]]・[[不知火]]、21駆の[[初春]]らの修理が行われていた。
 
 -竣工後は第十一水雷戦隊((当時の司令官は初代第十戦隊司令官だった木村進少将。後に第十戦隊司令官に復職している。))で2ヶ月ほど訓練を受けた後、1943年(昭和18年)12月15日、第二艦隊第二水雷戦隊(旗艦[[能代]])、第32駆逐隊((玉波、早波、[[藤波]]。11月のラバウル空襲にて涼波を喪失していた))((当時の32駆司令は時津風初代艦長の中原義一郎大佐))に編入。浜波((浜波艦長は時津風戦没時の艦長である))の編入により定数4隻を回復した。
 
 -1944年(昭和19年)1月~3月は、第二海上護衛隊の指揮下に入り、船団護衛任務に就いている。
 
 -6月のマリアナ沖海戦では丙部隊に属して行動。そのまま内地に戻らずマニラ、シンガポールに移動。8月には浜波を含む第一遊撃部隊はリンガ泊地に集結し、訓練に励んだ。
 
 -捷一号作戦(レイテ沖海戦)では第一遊撃部隊第一部隊に属し、主力部隊の護衛に当たる。
 --サマール沖海戦で7戦隊[[熊野]]・[[鈴谷]]・[[利根]]・[[筑摩]]の突撃を見て負けじと敵艦隊へ突撃している最中、[[大和]]から電話で「前路をあけよ」との指示を受けた。
 浜波幹部一同は「海戦で先頭に飛び出すのが駆逐艦だ、どけとは何だ。長官、おかしいんじゃないか」とムッとしつつも、渋々道をあけてやっている。
 ---その後ブルネイへ帰還した際、栗田長官にこのときのことを尋ねたところ、長官はニヤリと笑い「おかしいと思ったか?そうだろうな」と、当時の判断を語った。
 まだまだ敵輸送船団殲滅の大仕事が待ってるときに、被害を受けやすい駆逐艦を突っ込ませて消耗させたり、虎の子の酸素魚雷を消費させるのは得策ではない。
 大和ら戦艦や重巡の主砲で十分対処可能である、と考えてこんな指示を出したらしい。
 --最終的に浜波は敵艦隊へ約1万メートルの位置まで突撃し、魚雷8本すべてを発射。
 命中予想時間ジャストに敵艦への命中炸裂の水柱をを確認しているが、残念ながらこのときの戦果は明瞭ではない。
 --帰途のシブヤン海で撃沈された第二水雷戦隊旗艦[[能代]]の救助を2駆秋霜(艦これ未実装)と共にあたり、司令官(早川幹夫少将)らは浜波に移乗。二水戦臨時旗艦となる。
 --連日の戦闘で燃料も機銃弾も枯渇、浜波らは主隊から離れコロン島に直行し、[[那智]]から重油600トンと機銃弾を分けてもらった。
 その後ブルネイ湾に移動。被害を調査したところ、浜波の船体には273箇所も穴が開いていたというが、艦内工作で直してしまったとのこと。
 早川司令官は大和に移乗後さらに[[島風]]に移り、あらためて二水戦の将旗を掲げた。
 --最終的にレイテ沖海戦では参加艦の大半がなにかしらの大損害を受け、内地での修理を余儀なくされた。
 だが、損傷の軽い駆逐艦たちはマニラに呼び寄せられ、内地へ帰れず地獄の輸送作戦に投入されることになったのだから、幸か不幸かわからない。
 浜波も穴だらけとはいえ損傷としては至って軽微な部類だったため、動員される羽目となってしまった。
 -第二水雷戦隊旗艦島風をはじめとする&color(Gray){大惨事};第三次多号作戦の護衛部隊の一員としてレイテ島オルモック湾へ突入。
 この作戦が本艦の最期となった。
 --詳しくは[[島風]]・[[長波]]・[[朝霜]]記事を参照。
 浜波座乗だった第三十二駆逐隊司令の大島一太郎大佐は、直掩機すら付けない本作戦の無謀さ・杜撰さに憤激し、「直掩機が来るまで出撃しない」と司令部参謀に再三かけあった。
 しかし参謀は「飛行機は目下、内地から取り寄せているところだ」と蕎麦屋の出前のような言葉を繰り返し、出撃を強いるのみだった。
 ---進撃途上、大島司令は浜波の艦橋の防弾マントレットのうえをネズミ2匹が落ち着かない様子で走り回っているのを目撃。
 「ネズミは危険を察知して沈む船から逃げ出す」と巷間で言われていることを思い出し、不吉な思いに駆られたという。
 --荒れ狂う大空襲のさなか、先頭艦をつとめていた浜波にも敵機の猛攻撃が集中した。
 悪いことに浜波は突然原因不明の舵故障を起こし、人力操舵も利かず、その後は回避も何も出来ない状態に陥り袋叩きにされた。
 さらには直撃弾で艦首が右にひん曲がり、ぐるぐる右旋回するだけの格好の的になってしまった。
 ---最終的な命中弾3発。うち1発は臨時治療室となっていた士官室を直撃し、軍医や負傷兵全員が粉々に吹っ飛んでしまったという。
 しかも爆発の衝撃が艦橋を下から突き上げたため、大島司令、本倉艦長以下幹部たち全員が頭を強打して失神、指揮系統も麻痺してしまった。
 --朝霜の決死の接舷救援により、浜波の生存者は約200名が救助された。
 失神していた幹部たちも、浜波の艦橋へ朝霜の艦橋を直接横付けするという離れ業で無事運び出された。((浜波艦長は前任艦時津風戦没時に雪風に助けられている。かつて艦長として指揮を執った初霜の(後日)僚艦となる2隻に助けられたことになる。))
 しかし、このとき救助されたうち、大半の153名は他の沈没艦乗員たちと同様、丸腰同然のまま特別陸戦隊に編入のうえ地獄の地上戦に投入され、殆どが戦死、戦病死、餓死していった。
 ---前述の三十二駆司令大島大佐も朝霜に救助され辛くも生還。
 南西方面艦隊司令長官の大河内伝七中将は帰還した大島大佐に「あいすまん、悪かった。やはり飛行機が来るまで待つべきだった」と謝罪したが、何もかもが後の祭りであった。
 もっとも、日本の飛行機生産能力も搭乗員数もすでに限界を超えており、待ってみたところで増援は来なかったので、結局同じことではあったが……
 --放棄され漂流していた浜波には戦闘終了後、艦長飛田清少佐以下長波の生存者数十名が泳ぎ着き、乗り込んだ。
 同型艦なので手慣れたもの、彼らはすぐさま各配置につき、さらに機関の再起動にも成功。
 だがマニラに戻るためには真水が足りなかった。海水を焚けば、機関が二度と使い物にならなくなる代わり数時間は動けるが、浜波の損傷ではその奥の手も使えなかった。
 そこで擱座して陸上砲台になることを決心したが、やはり舵が壊れ艦首も曲がった艦を動かすのは容易ではなく、次第に潮流に流され失敗した。
 やむなく長波生存者は浜波艦内に残された食糧で食いつなぎ、後に陸から救援に来た大発動艇に移乗。浜波の船体は改めて放棄された。(詳しくは[[長波]]の記事を参照。)
 その後、無人となった浜波の船体がいつ海底へ消えたか、定かではない。
 -浜波の名は現在、海上保安庁の巡視艇はやなみ型にて「はまなみ」が用いられている。
 --2016年の映画「シン・ゴジラ」においては冒頭第1シーンに登場。漂流するボートに接近しつつセリフにて艦名も読み上げられるが、直後に謎の水蒸気爆発が起き、出番は終了してしまう。
 僅かな出番で本作の最初のゴジラ被害を被るが、基本的に漂流船に移乗する隊員目線で船体は映らず、後のセリフでも「爆発に隊員が巻き込まれ」とのみある。漂流ボート内に残されていた書類等が特に損傷することなく持ち帰られていることからしても、沈没などはしていないと思われる。
 --ゴジラは初代の出自から[[長門]]達数名の艦艇と浅からぬ縁があり、(名前を継いだ別人とはいえ)出演し被害を受けた縁はある意味で後輩の類と言えるかもしれない。
 
 -2018年1月26日、ポール・アレン氏らの調査グループが、[[レイテ島オルモック湾に沈む浜波を発見した>https://www.facebook.com/rvpetrel/posts/1595228157179326]]。
 *この艦娘についてのコメント [#comment]
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