21号対空電探 の変更点


 |CENTER:218|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
 |>|>|>|>|~No.030|
 |&attachref(装備カード一覧/weapon030-b.png,nolink);|>|21号対空電探|>|大型電探|
 |~|>|>|>|~装備ステータス|
 |~|~火力||~雷装||
 |~|~爆装||~対空|+4|
 |~|~対潜||~索敵|+4|
 |~|~命中|+2|~回避||
 |~|~射程||>|BGCOLOR(#ccc):|
 |~|>|>|>|~装備可能艦種|
 |~|BGCOLOR(#ccc):COLOR(#ddd):駆逐艦|軽巡洋艦|重巡洋艦|戦艦|
 |~|軽空母|正規空母|水上機母艦|航空戦艦|
 |~|>|>|>|~備考|
 |~|>|>|>|[[開発可>開発レシピ]]、[[改修可>改修工廠#item]]&br;「うずしお」での被害を軽減&br;開発背景はホロ|
 |>|>|>|>|~[[改修更新>改修工廠#item]]|
 |>|>|>|>|''21号対空電探'' → [[21号対空電探改]]|
 |>|>|>|>|LEFT:初の実用艦載電探です。&br;対空用ですが、対水上電探としても使用可能です。&br;13号電探と混載することも可能で、基本的にこの21号は大型艦に搭載されました。|
 *ゲームにおいて [#pb044498]
 -これが初電探の提督も多いだろう。略称「21号」、通称「五十鈴電探」。(由来は後述)
 -電探は共通して命中と索敵を上昇させることができるが、対空電探はそれに加えて対空能力と優秀な全体防空ボーナスを持つ万能型の装備。
 --どんな場面でも役に立つが、対空の伸びは[[10cm連装高角砲]]などの[[高角砲>装備一覧(種類別)#Secondary]]に、全体防空ボーナスは[[三式弾]]に、命中と索敵は対水上電探(([[22号対水上電探]]・[[22号対水上電探改四]]・[[33号対水上電探]]・[[32号対水上電探]]))に劣り一長一短。
 --装備種別「その他」なので、連撃装備を行う場合の穴埋めに便利。
 重巡や航巡では主砲2つに残りを偵察機と電探で埋める構成は序盤からできて最後まで使いやすい。
 戦艦では電探より徹甲弾が有用な場面が多いが、装備の揃わない序盤などでは十分に有効。
 
 -駆逐艦・揚陸艦等小型艦には原則装備できないが、その他の艦にとっては[[13号対空電探]]の上位互換。
 --[[霞改二乙]]等コンバートにより搭載可能な例外もあるが、駆逐艦は原則装備できない。
 --見方を変えれば、未改修の場合、大型電探の中で最低性能と言える。「うずしお」の被害を抑える効果や対空カットイン目的等では健在なので、無いよりはずっと良い。
 ---ただこの電探の上位互換である[[42号対空電探]]は電探の中では一番のレア度を誇るので、対空電探は21号がメインの提督も多いだろう。
 --史実では装備していた[[秋月型姉妹>秋月]]も例外ではない。
 ---その代替としてか、[[秋月型改>秋月改]]は[[ほぼ同等性能の小型電探>13号対空電探改]]を装備している。
 -本装備の主な入手方法は[[五十鈴改]]の初期装備である。開発よりは容易かつ確実であるので、&br;かつては[[五十鈴]]をLv12まで上げ量産する提督も少なくなく、五十鈴電探という俗称すらついた。
 --地味に開発背景はホロ背景、&color(Silver){そりゃ出にくいわけだわ(違};
 --廃棄でボーキと鋼材を20ずつと多めの資源が得られる。上位電探が揃って不要になっても、上限を超えた資材のストック用として利用できる。
 --17年6月以降「電探の廃棄」を伴なう任務が出てきた為、任務用に2個以上常備しておくのも良い。
 --18年3月23日アプデにて、''クォータリーで電探廃棄を伴なう任務が実装''された。要求個数は4個。
 //長距離輸送と警備任務で得られた鋼材、弾薬、燃料を、五十鈴牧場で21号電探にする提督が少なくなかった理由のひとつだろうか。
 
 -''対空電探''と称されているが、水上艦艇に対する命中率も上がる。
 -「対空電探は艦隊防空に効く」との運営公式発言あり。「艦砲の対空値」と「電探の対空値」とでは内部処理が違う模様。
 --提督たちの検証によれば、一般的な対空補正の装備倍率は+20%、高角砲は+35%、対空電探は+40% (三式弾は+60%)であるとされている。
 --詳細は[[ココ>航空戦#AntiAircraft]]
 --詳細は[[ココ>航空戦#AntiAircraft]]の艦隊防空値の項目
 -16年末現在、手軽な艦隊防空能力の補強手段として、注目を浴びている。
 --対空電探の改修による防空能力の飛躍的上昇の効果が再評価され、''「量産手段の容易さ」「改修の為のコストの軽さ」''の両面から、本装備も再評価されることとなった。摩耶改二等の電探として1つは用意しておくことを推奨したい。
 -2015/6/12のアップデート以降、より強力かつ改修可能な[[同改>21号対空電探改]]へ更新可能だが、改修資材の節約と両立させたい場合、こちらの装備を★MAXにする事でも、未改修とは大きな差異が生じる。&br;イベント等での空襲・航空戦に悩んでいるようなら、優先的に改修してみよう。
 -尚、アイコン自体の背景は銀色だが、装備選択画面で分かるように内部的には「ホロ」として分類されているので、開発の際は背景はホロで表示される(([[逆のパターンとして、アイコンがホロ、内部的にはレアという装備>九一式徹甲弾]]も存在する。))
 
 //#region(おすすめの組み合わせ方)
 
 //-&color(white,green){10cm高角砲};(2.45)+&color(white,green){10cm高角砲};(2.45)+21号電探(1.6) 6.5(防空ボーナス6)
 //--軽巡を防空巡洋艦化する際におすすめの組み合わせ
 //---[[10cm連装高角砲(砲架)]]でも対空値は同一性能なので、重巡以上には適用可能だが、装備の入手性はお察し。
 //&br;
 //-&color(white,Red){20.3cm砲};(0.6)+&color(black,Lime){12.7cm高角砲};(1.4)+&color(black,Lime){12.7cm高角砲};(1.4)+21号電探(1.6) 5.0(防空ボーナス5)
 //--やや火力が物足りないがバランスが良い重巡向けの組み合わせ。装備の入手も容易である
 //&br;
 //-&color(white,Red){20.3cm3号砲};(0.8)+&color(black,Yellow){15.5cm副砲};(0.6)+&color(black,Lime){三式弾};(3.0)+21号電探(1.6) 6.0(防空ボーナス6)
 //--バランス型の重巡向けの組み合わせ。3号砲が要るため敷居は高め
 //&br;
 //-&color(black,Lime){12.7cm高角砲};(1.4)+&color(black,Lime){12.7cm高角砲};(1.4)+&color(black,Lime){三式弾};(3.0)+21号電探(1.6) 7.4(防空ボーナス7)
 //--火力を犠牲になかなかの防空力を発揮できる組み合わせ
 //--8cm高角砲x2があれば防空ボーナス8も可能。阿賀野型を持て余している場合は検討の余地あり
 //&br;
 //-&color(white,Red){46cm砲};(1.25)+&color(white,Red){46cm砲};(1.25)+&color(black,Lime){三式弾};(3.0)+21号電探(1.6) 7.1(防空ボーナス7)
 //--対空重視の戦艦定番の組み合わせ。42号電探搭載時に比べ無駄が少ない。
 //--三式弾を外しても+4はあるので、22号電探なりを積んで命中確保、水上機で弾着観測射撃でも。
 //&br;
 //-&color(white,Red){46cm砲};(1.25)+&color(white,Red){46cm砲};(1.25)&color(white,Red){46cm砲};(1.25)+21号電探(1.6) 5.35(防空ボーナス5)
 //--戦艦向けの超火力とそこそこの防空力を実現する組み合わせ。カットイン構成なので長門・伊勢型向け
 //--とはいえこの構成であれば防空よりも命中を重視した電探を積んだ方が無難だろう。
 //--艦隊防空ボーナスは4になるが、21号を水観にしても。伊勢型航戦は瑞雲でも弾着観測カットイン/連撃可能。
 
 //#endregion
 **電探性能比較表([[装備最大値/電探早見表/テーブル]]より転送) [#x0a69061]
 #table_edit(装備最大値/電探早見表/テーブル)
 *小ネタ [#bd1e1219]
 -元ネタは、日本海軍の「二式二号電波探信儀一型」で、略して「21号電探(陸上型は12号)」と呼ばれていた。
 --ちなみに「X号」の番号で何用の電探かがわかる。「二号」の場合は艦載見張用電探である。
 -史実での性能は、単機の航空機なら70~80km、編隊を組んだ航空機なら100km先まで探知可能で、水上艦艇も20km先まで探知可能。出力5kW。
 -そしてみんなが想像するように、21号電探は艦橋上に搭載されレーダーみたくグルグル回る。いやまぁレーダーなんだけど。
 --但し、自動で旋回し続けるわけではなく、モーターなどを介して''手動で見たい方向に向ける''。
 こいつの画面は“Aスコープ”方式と言って、レーダー波の強弱がギザギザ線で表示される(オシロスコープみたいな感じ)というものだったので、手動で見たい方向に向けて、その都度ギザギザ線の強弱を読むという迂遠で素人に優しくない方式だった。
 --前述の読み取り方式だった為、プロ以外が反応を読むことは難しかったそうな。その代わり、プロが読むと単なるギザギザ線から機種や機数まで読み取ったというから、脱帽である。
 --なお、アメリカさんは戦争の途中から“PPIスコープ”方式という、画面内で針が回転して二次元的に状況が把握できる画面(レーダーと言われて想像するアレ)を採用していた。&color(Gray){リアルチート};
 -公試中の武蔵に搭載されたときは従来の[[倒分像立体視式十五米二重測距儀>15m二重測距儀+21号電探改二]](日本光学工業=ニコン製)の方が精度が高く、あげくに46cm砲発砲の衝撃で壊れてしまったそうな。
 --因みにプラモデルになった場合、マストとともに破損パーツの筆頭株…と、思いきやスケールによってはこの網目構造の再現に限界があり、埋まってる場合もある。
 -本格的な運用開始は1942年6月頃、つまりミッドウェー海戦の直後である。ミッドウェー海戦のとき、[[伊勢]]で試験的に搭載されて有効に働いたために制式採用されるに至った。
 その後最初にこれを載せたのは[[翔鶴]]や[[飛鷹]]、[[隼鷹]]と言われている。翌年には[[改良され性能が向上>21号対空電探改]]したとされる。
 -欠点は、非常に重いことである。重量840kgの電子機器を搭載するのって割と大変。まぁ[[トン>42号対空電探]][[単位で>33号対水上電探]][[重い>32号対水上電探]]わけではない分マシではあるが…。
 [[大和]]艦橋トップの両脇に鎮座しているのが印象深い。巡洋艦以上の大型艦や、駆逐艦としては大柄な[[秋月]]型駆逐艦に搭載された。
 艦娘の大和にも、頭の両サイドに搭載されている。
 --その後、小さくて軽量でなおかつ優秀な性能を持つ[[13号対空電探]]に主力対空電探の座を明け渡した。秋月型でも後に撤去され、13号電探に置き換えられている。
 --どうでもいい?欠点として、「カッコ悪い」と思われていたことがある。その見た目から「花魁のかんざし」と揶揄され、兵たちからは不評だったそうな。
 -改良型として実用された改一・改二(主にアンテナの改良)の後にも、改三~改五(通称213号電探~215号電探)が存在した。
 --改三以降では出力が30kWまで強化され、さらに射撃用電探として使うためにアンテナや受信装置、指示器が改良された。
 しかしながら試験運用には漕ぎ着けたものの故障も多く、終戦までには実用化が間に合わなかった。
 
 -他の電探にしてもそうだが、もしカードイラストの状態が稼働中ならもれなく妖精さんは''レンジで&color(Red){チン};''状態になる。
 &color(Silver){そもそも電子レンジ自体がレーダーの開発中のある偶然から生まれたものだったりする。};
 *この装備についてのコメント [#l715ff71]
 #pcomment(./コメント,reply,15)