|CENTER:218|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|>|>|>|>|~No.565|
|&attachref(./565.png,nolink);|>|Gloire(グロワール)|>|La Galissonnière級&br;5番艦 軽巡洋艦|
|~|>|>|>|~艦船ステータス(初期値/最大値)|
//下記にもある通り、左側の初期値は改造直後の値とは異なります。
|~|~耐久|33|~火力|23 / 56|
|~|~装甲|16 / 37|~雷装|12 / 48|
|~|~回避|32 / 74|~対空|32 / 68|
|~|~搭載|6|~対潜|0 / 36|
|~|~速力|高速|~索敵|20 / 64|
|~|~射程|中|~運|22 / 82|
|~|>|>|>|~最大消費量|
|~|~燃料|30|~弾薬|40|
|~|~搭載|>|>|~装備|
|~|1|>|>|[[15.2cm三連装主砲]]|
|~|1|>|>|[[15.2cm三連装主砲]]|
|~|4|>|>|未装備|
|~|>|>|>|COLOR(gray):装備不可|
|>|>|>|>|~改造チャート|
|>|>|>|>|''Gloire'' → [[Gloire改]](Lv52)|
|>|>|>|>|~図鑑説明|
|>|>|>|>|LEFT:フランス生まれのLa Galissonnière級軽巡洋艦Gloireです。&br;艦隊は色々あったけど、私はダカールで連合国側に。そして、ニューヨークで改装されたの。&br;栄光の名を持つ軽巡洋艦。私の事も覚えておいてね!|
※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、改造直後の値とは異なります。&br;最大値はLv99の時の最大値を指します。
#fold(CV:タニベユミ、イラストレーター:星灯り (クリックするとセリフ一覧が開きます)){{
CV:タニベユミ、イラストレーター:星灯り
#shadowheader(2,[[定型ボイス一覧>Gloire/定型ボイス]])
#table_edit(Gloire/定型ボイス)
~
#shadowheader(2,[[時報ボイス一覧>Gloire/時報ボイス]])
#table_edit(Gloire/時報ボイス)
~
#shadowheader(2,[[季節ボイス一覧>Gloire/季節ボイス]])
#table_edit(Gloire/季節ボイス)
~
//セリフ一覧内における外国語の解説の記述方式について→https://wikiwiki.jp/kancolle/%E8%AD%B0%E8%AB%96%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF/%E8%89%A6%E5%A8%98%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%95%E4%B8%80%E8%A6%A7%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%A4%96%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E3%81%AE%E8%A1%A8%E8%A8%98%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
}}
*ゲームにおいて [#game]
-2024/7/27より開催された、2024夏イベントの前段作戦『[[Operation Menace]]』E3にて報酬艦として初登場。
--同イベント後段作戦E5でのドロップも確認されている。
-未改装の時点で[[5inch連装両用砲(集中配備)]]の装備ペナルティーを持たない。
そのため演習や序盤海域での防空艦としても練度向上が可能。
//**装備ボーナスについて [#bonus]
//**性能比較表(?より転送) [#comparison]
**アップデート履歴 [#update]
-2024/07/27:[[イベント報酬艦>Operation Menace/E3]]として実装。
**キャラクター設定について [#character]
-イベント海域開始に先駆け、ローソンコラボに登場し、コラボアイテムで私服姿がお披露目された((「リシュリュー」と共にミスターイトウの『''パリ''ッツェル』に登場…”パリ”?まさかね…))
--ゲームでの本実装より先に別の媒体で公開という例は、同じくローソンの[[薄雲]]やファミ通の[[岸波]]、カレンダーの[[早波]]や[[秋霜]]、いつ海の[[夕暮]]や[[桐]]が挙げられる。
**[[限定グラフィック>艦娘カード一覧(期間限定グラフィック)]] [#graphic]
-2024年11月08日のアップデートにて、【秋刀魚mode】が[[改>Gloire改]]共々実装された。
-
#fold(限定グラフィック:秋刀魚mode){{
限定グラフィック:秋刀魚mode
&attachref(./565_Autumn.png,nolink,);
}}
-2025年01月28日のアップデートにて、【節分mode】が[[改>Gloire改]]共々実装された。
--女子高生の制服っぽい紺のセーターの上から、虎縞のパーカーを着て金棒を携えており、頭には[[軽巡仏棲姫]]のお面をつけている。
--中破では髪が一部焦げたことに怒っているようで、上半分に影の入った笑顔で金棒を左手に携えた姿が怖い。
-
#fold(限定グラフィック:節分mode){{
限定グラフィック:節分mode
&attachref(./565_Setsubun.png,nolink,);
}}
*小ネタ [#neta]
フランス海軍が戦間期に建造した「ラ・ガリソニエール」級軽巡洋艦の4番艦。
-艦名の「グロワール(gloire)」は、フランス語で「栄光、名誉」の意。フランス海軍においては、1691年建造の初代ガレー船から始まって実に15代もの長い歴史を持つ艦名である。
--のちに実装された英艦[[Glorious]]とは直接の関係はないものの、英語とフランス語の違いはあるが艦名が同義。
**ラ・ガリソニエール級軽巡洋艦について [#be79be69]
-ラ・ガリソニエール級軽巡は同時期各国が計画した中でも屈指の名艦として知られる。
--基準排水量7600トンは、[[Perth]](7000トン)よりやや重いが、満載排水量9100トンは逆に同9300トンを下回る。この差は海外展開を旨とする英連邦らしい事情といえるだろう。
--船体形状は「エミール・ベルタン」より引き継ぐ短船首楼型船体であるが艦尾形状はトランサム型艦尾を採用しており全長の抑制に貢献している。
--巡洋艦としての戦闘力は15.2cm砲三連装3基9門、9cm高角砲連装4基8門、魚雷発射管連装2基4門と強力で、防御についても舷側105mmは弾薬庫側面から機関区全体を覆う広範囲のもの、甲板38mmの他煙路は断片防御26mmが貼られた。主砲塔についても前盾100mm 天蓋40~50mm 側盾50mm、バーベット70~95mmと重厚な装甲を施している。また水面下は1層式の衝撃吸収層を持つインナーバルジを採用しており艦内側に20mmの装甲が施されており設計面では同世代の列強より先じていた。
--機関は計画馬力84000馬力で要求速力が31ノットと低く見積もられたためタービン数が抑えられてアンドレ式水管缶4基とパーソンズ式ギヤード・タービン(グロアールとジャン・ド・ヴィエンヌとマルセイエーズはラトー・ブルターニュ式)2基2軸推進をシフト配置の構成となっていた。公試で過負荷運転で速力36.9ノットを発揮し戦時満載排水量で速力31ノットで巡行できるだけの余力があった。
--航空施設は水上偵察機4機の当サイト運用が要求されており2番煙突後方に専用の格納庫が設けられ艦尾側に向けて2枚のシャッターが2枚並列に配置されていた。3番主砲塔天蓋に伸縮型の圧縮空気式カタパルトが設置されて射出方向は艦首側を0度として右舷側艦首35度から艦尾側55度の範囲である。艦載機は格納庫に2機、カタパルト上に1機、格納庫上に1機の計4基を搭載。水上機の運用は大型クレーン2基と折りたたみ式クレーン1基の計3基で運用された。特筆すべきはトランサム型艦尾に内蔵されたハイン式マットを用いることで外洋でも10~15ノットで航行しながら水上機を揚収可能であった。
--以上の通り、8千トン弱の中型巡洋艦としては非常に強力かつバランスの取れた能力を備えており、完成時は流麗な外観もあって各国の注目を集めることとなった。
[[最上]]や[[Brooklyn]]、[[Sheffield]]らの1万トン級大型軽巡洋艦の影に隠れがちな存在ではあるが、汎用型巡洋艦としては世界でも一、二を争うほどの傑作と評価されている。
--ラ・ガリソニエール級は最終的に6隻が建造され、フランス海軍巡洋艦陣の中核として高い汎用性を活かして様々な任務に投入され活躍した。
--フランス停戦後、全隻がペタン元帥が率いるヴィシー政権に所属した。((イギリスは、ド・ゴール将軍以下の自由フランスを国家として承認した。しかしアメリカ合衆国、大日本帝国、ソビエト連邦など、世界中のあらゆる国家がヴィシー政権を正統なフランスとして承認した。))1942年後半の連合軍の反攻と((トーチ作戦。ここでアメリカとヴィシーフランスが国交を断絶した。))、ドイツのフランス占領政策「アントン作戦」にともなうトゥーロン自沈により3隻が破壊され、3隻は連合国に降伏。((グロワール、モンカルム、ジョルジュ・レイグ。))自由フランス海軍に所属して枢軸軍と矛を交えている。
-無条約時代に入ると、改良型の8000トン型軽巡洋艦「ド・グラース」級巡洋艦3隻が計画された。
--ベースの「ラ・ガリソニエール」と船体サイズ・武装等の表面的なスペックはあまり変わらないが、排水量制限が緩和された事により全長は約12m延長されて長船首労型船体となり耐荒天性が向上したほかハイン式マットの廃止。三脚檣であった前檣は塔型艦橋となり、前級の運用実績を踏まえて使い勝手を向上させた設計にまとめられた。
--前級で生存性能を優先して缶機缶機のシフト配置を採用した機関部については更なる防御重量をねん出するため「アルジェリー」と同様の全缶全機で1本煙突となり背面に水上機格納庫が移動された。後檣の前方に射出用カタパルトが片舷1基ずつ計2基が配置された。
--武装レイアウトでは主砲塔配置は変わりないが対空兵装は装備位置が低くて荒天候時には波をかぶる舷側の高角砲の配置も改め、後檣の後方に10cm連装高角砲を高所に1基、その左右に片舷1基ずつの計3基を配置した。
--同級は「ド・グラース」「ギシャン」「シャトールノー」。1番艦ド・グラースは1939年8月に起工されたが大戦の結果2隻が中止となり、1番艦はロリアン造船所を占領したドイツ軍が鹵獲して軽空母に改造した。&color(Silver){艦名未定、通称「空母II」。やったね、[[Graf Zeppelin]]に後輩ができるよ!};だが空母としても未完成のまま第二次世界大戦終結を迎え、戦後、あらためてフランス海軍が防空巡洋艦として再建造、1956年9月3日に就役した。
**艦歴 [#e2db0c45]
-1933年11月13日、ロルモン(ボルドー)のジロンド造船所で起工。
-1935年9月28日、進水。
-1937年11月15日、就役。
--11月18日、ブレストへ到着。
--12月1日、フランス領インドシナへ向け出発。
-1938年4月16日にブレストに帰還。
-1939年1月、フランス海軍第4巡洋艦隊に編入。イギリスとアメリカを訪問した。
--9月1日、第二次世界大戦が勃発。
--10月、改装を受ける。
--12月、カナダへ金塊を輸送する戦艦ダンケルクを護衛。
--カナダ陸軍部隊を輸送する船団を護衛してイギリスへ向かう。帰国後はマルセル・ブルーノ・ジャンスール中将率いる襲撃部隊に配属され、大西洋での哨戒任務に就いた。襲撃部隊の実装艦では[[Mogador]]がいる。
-1940年5月10日、ドイツ陸軍がベネルクス三国の中立を無視してフランスへ向け侵攻を開始。
--6月22日、フランスはドイツに降伏し、コンピエーニュの森で独仏休戦協定が調印された。
--7月4日、グロワールはアルジェリアからトゥーロンへ帰還し、ヴィシー政権のフランス独立海軍所属となった。
--チャドとカメルーンが自由フランス軍を支持し、枢軸国海軍委員会はフランス独立海軍に討伐のための部隊派遣を許可。
---9月9日、フランス第4巡洋艦隊はトゥーロンを出港。妨害を受けずにジブラルタル海峡を通過し((この失態によりジブラルタルのイギリス軍司令官は解任))、9月12日にカサブランカに到着。
---9月18日、僚艦ジョルジュ・レイグ、モンカルムと共に赤道アフリカへ向けて出航したが、途中でイギリス海軍に迎撃された。グロワールは機関故障のため逃げる事ができず、イギリス海軍の重巡洋艦カンバーランド、オーストラリア海軍の重巡洋艦オーストラリアに護衛されながら引き返し、カサブランカへ入港。
--9月23日、ダカール港でフランス独立海軍と連合国軍との海戦が行われたが(ダカール沖海戦)、ジョルジュ・レイグとモンカルムは無事であった。
-1941年4月~7月ごろ、カサブランカで改装を受ける。
-1942年9月17日、12日に発生した[[ラコニア号事件>C.Cappellini#v5e5aa90]]の救援活動に参加。
-1942年11月12日、ドイツ、イタリアが休戦協定を破ってヴィシー・フランスを占領(アントン作戦)。
--11月27日、フランス海軍はドイツによるトゥーロン港の艦艇の接収を防ぐため、[[Commandant Teste]]や[[Mogador]]など在泊フランス艦隊を一斉に自沈させた。([[トゥーロン港でのフランス艦隊の自沈>主な海戦・作戦#Toulon]])((ラ・ガリソニエール級軽巡ではラ・ガリソニエール、ジャン・ド・ヴィエンヌ、マルセイエーズが再起不能になった。))
---これを機にグロワールは自由フランス海軍所属となる。
-1943年、ブルックリン海軍工廠(ニューヨーク)で近代化改修を受け、対空兵装を強化。ジョルジュ・レイグ、モンカルムと共にダカール港を拠点とし、大西洋で枢軸国軍の封鎖突破船の捜索にあたる。
-1944年1月16日、地中海へ移動。
--1月22日、連合国軍のアンツィオ上陸作戦が始まる。
---グロワールも2月より作戦支援に参加。艦砲射撃や兵員輸送にあたる((この時点でダズル迷彩が施されていた))。
--アルジェ港(アルジェリア)で改修を受ける。
--8月15日、連合国軍のプロヴァンスへの上陸作戦が始まる。グロワールも作戦支援に参加。艦砲射撃にあたる。
---8月28日までにトゥーロン港とマルセイユ港が解放された。
-1945年5月8日、ドイツが連合国に降伏。
--10月、フランス領インドシナに派遣された。
-1946年2月、フランス領インドシナに派遣された。
--4月、フランス領インドシナに派遣された。
--6月、改装を受ける。
-1954年6月、モンカルムとともにフランス領インドシナに派遣された。
--10月、フランスに戻り退役。
-1958年1月2日、廃棄が決定。トゥーロン港で解体され、スクラップとして売却された。
*この艦娘についてのコメント [#comment]
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