|CENTER:218|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|>|>|>|>|~No.598|
|&attachref(./598.png,nolink,艦隊、我に続け!侵略者を叩き出せ!);|>|Norge(ノルゲ)|>|Norge級 1番艦 海防戦艦|
|~|>|>|>|~艦船ステータス(初期値/最大値)|
//下記にもある通り、左側の初期値は改造直後の値とは異なります。
|~|~耐久|22|~火力|18 / 30|
|~|~装甲|18 / 27|~雷装|10 / 28|
|~|~回避|4 / 17|~対空|6 / 12|
|~|~搭載|0|~対潜|0|
|~|~速力|低速|~索敵|3 / 6|
|~|~射程|短|~運|3 / 18|
|~|>|>|>|~最大消費量|
|~|~燃料|20|~弾薬|15|
|~|>|>|>|~装備|
|~|>|>|>|[[21cm単装主砲]]|
|~|>|>|>|[[15cm単装副砲]]|
|~|>|>|>|COLOR(gray):装備不可|
|~|>|>|>|COLOR(gray):装備不可|
|>|>|>|>|~改造チャート|
|>|>|>|>|''Norge'' → [[Norge改]](Lv43)|
|>|>|>|>|~図鑑説明|
|>|>|>|>|LEFT:英国で建造された、ノルウェーの海防戦艦Norgeだ。&br;沿岸防衛用戦闘艦としては十分な火力と装甲を有している。水面下の装甲などは問題だが……まぁ、何事も完璧は難しい。侵略者に対して戦闘を開始したが……ナルヴィクに没することとなった。守る気持ちは変わらん。よろしく頼むぞ!|
※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、改造直後の値とは異なります。&br;最大値はLv99の時の最大値を指します。
#fold(CV:桃井はるこ、イラストレーター:未発表 (クリックするとセリフ一覧が開きます)){{
CV:桃井はるこ、イラストレーター:未発表((CVやイラストレーター加筆時は、''必ず[[CV・イラストレーター/テーブル/出典_艦娘]]に出典を記載して下さい''))
#shadowheader(2,[[定型ボイス一覧>Norge/定型ボイス]])
#table_edit(Norge/定型ボイス)
~
#shadowheader(2,[[時報ボイス一覧>Norge/時報ボイス]])
#table_edit(Norge/時報ボイス)
~
#shadowheader(2,[[季節ボイス一覧>Norge/季節ボイス]])
#table_edit(Norge/季節ボイス)
~
//セリフ一覧内における外国語の解説の記述方式について→https://wikiwiki.jp/kancolle/%E8%AD%B0%E8%AB%96%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF/%E8%89%A6%E5%A8%98%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%95%E4%B8%80%E8%A6%A7%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%A4%96%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E3%81%AE%E8%A1%A8%E8%A8%98%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
}}
*ゲームにおいて [#game]
-2025秋イベント前段作戦『[[逆転!ナルヴィク攻防戦]]』E1にて報酬艦((運営公式Xの[[実装告知ポスト>https://x.com/KanColle_STAFF/status/1983629816814563514]]では「邂逅」と書かれていたが、後の[[ポスト>https://x.com/KanColle_STAFF/status/1983917903972811093]]で「合流」と訂正))として初登場。
--同日には[[姉妹艦>Eidsvold]]も実装されている。
-艦種は艦これ初となる「海防戦艦」。
--内部的には''海防艦''と同じ扱いらしく、艦種ソートは海防艦と同じ場所に入る。
---[[遠征]]や編成条件で海防艦と同様に編成可能。
---海防艦同様に近代化改修の素材として消費することで[[耐久・対潜・運の強化>近代化改修#UsingEscort]]も可能((https://x.com/shigune1/status/1983750788272026041 2025/10/30確認))。
---海防艦であって戦艦ではないためか、昼砲撃戦の二巡化能力は持たない。
--分類は海防艦であるものの、対潜値が0のため''対潜攻撃を行わない''、雷装値があるため雷撃戦に参加できるといった大きな違いがある。
--装備可能なものは小口径主砲・''魚雷''・''照明弾''・''探照灯''・対空機銃・対地装備・水上艦要員・''簡易輸送部材''・艦載発煙装置・防空気球・''機関部強化''
(''太字''は通常の海防艦が装備不可)。
---上記以外にも中口径主砲が[[21cm単装主砲]]のみ、副砲が[[15cm単装副砲]]、[[15.2cm単装砲]]、[[12cm単装高角砲+25mm機銃増備]]の3種のみ特例で装備可能。
---海防艦でありながらタービンと缶を装備することで速力を向上させることが可能。照明弾や探照灯も搭載可能である。
---対潜装備系は一切装備できない。小型電探も装備不可。
--海防艦同様、昼砲撃時に命中-13のマイナス補正があるとみられる((https://x.com/yukicacoon/status/1992986116757307889))。
-よってこれまでの対潜主体の海防艦とは全く違う運用をしていくことになるだろう。
--と言っても実装時点のゲームシステムでは活躍の場はほぼ無い、今後のアップデートで化ける可能性もあるのでとりあえず演習にでも放り込んでレベルを上げておくと良いかもしれない。
--数少ない使いどころは対潜が一切不要な2-2海防艦ルートくらいだろうか。
また、出撃任務だと対潜不要の海域で海防艦が必須になる事があるので、その際に起用するのもいいだおる。
&color(silver){海防艦が使える/必須という事は海防艦がいてもこなせる難易度である事も多く、無理して使う必要なくね?と言われるとその通りではある。};
--現状一番の使いどころは演習任務で海防艦指定がある場合。
装備ボーナスがいいのと雷装がある事から、水上艦に対して海防艦より火力が出る上に、特に夜戦だと馬鹿にならないダメージを叩きだすなど使い勝手がいい。
無論潜水艦相手なら普通の海防艦の方が良いので、対戦面子を見て使い分けよう。
-なお、運営公式Xによると、別のタイミングで「あの!日本で作られた海外の海防戦艦」も実装予定とされていたが、大方の予想通り2025年末にタイ王国から[[Thonburi]]が実装された。
//**装備ボーナスについて [#bonus]
**海防艦・海防戦艦、最大ステータス簡易比較表 [#comparison]
海防艦として最初に実装された[[占守]]と、海防戦艦として最初に実装された[[Norge]]で比較。
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~ステータス|~海防艦&br;[[占守]]|~海防戦艦&br;[[Norge]]|~備考|
|耐久|9|''22''||
|火力|18|''30''||
|装甲|16|''27''||
|雷装|0|''28''|[[Thonburi]]は0|
|回避|''83''|17||
|対空|''24''|12||
|搭載|0|0|搭載不可|
|対潜|''72''|0||
|速力|低速|低速||
|索敵|''13''|6||
|射程|短|=|[[Thonburi]]は中|
|運|>|>|個体差が大きいため省略|
**アップデート履歴 [#update]
-2025/10/30:[[イベント報酬艦>逆転!ナルヴィク攻防戦/E1]]として実装。
**キャラクター設定について [#character]
**期間限定グラフィック [#graphic]
-2026年01月01日のオンメンテで、[[Eidsvold]]共々【巫女】modeが実装された。
-
#fold(限定グラフィック:巫女mode){{
限定グラフィック:巫女mode
&attachref(./598_Nenshi_2026.png,nolink,新年を艦隊、そして提督と共にできて光栄に思う。今年も我ら海防戦艦をよろしく頼む。);
//中破絵は無しで
}}
*小ネタ [#neta]
#fold(略歴){{
}}
-元ネタは、ノルウェー海軍が第一次世界大戦前に就役させたノルゲ級海防戦艦((本国では艦種を装甲艦(panserskip)としている))のネームシップ「ノルゲ」(HNoMS Norge)。
--1899年起工、1900年3月進水、1901年2月就役。艦これでは[[朝日]]に次ぐ古参艦である。
--艦名はノルウェー語で所属国ノルウェーを意味するNorge((ただしノルウェー語の標準語は2種類あり、かつて同君連合を組んでいたデンマークの公用語デンマーク語にノルウェー独自の語彙語法が加わった「ブークモール(書籍語)」と、各地の方言をベースに人工的に構築された「ニーノシュク(新ノルウェー語)」がそれである。&ruby(ノルゲ){Norge};という綴りと発音はこのうちブークモールのものであり、ニーノシュクでは&ruby(ノーレク){Noreg};と綴りも発音も異なったものとなっている。))に由来する。
--日本の文献ではノルゲ級とされる事もあるが、本国および海外文献では先に就役した2番艦にちなんでアイツヴォル級とされることが多い。
---艦これにおいては実装時に「[[今回は日本で戦前から紹介されている文献等にならって「Norge級」と便宜的にご案内させていただきます。>https://x.com/KanColle_STAFF/status/1983629816814563514]]」とアナウンスされており、[[アイツヴォル>Eidsvold]]の母港ボイスでも今回はノルゲ級として扱う事に触れている。
-1890年代、ノルウェー海軍は従来の砲艦・装甲艦の後継として6隻程度の海防戦艦の建造を計画し、第一弾としてハーラル・ホールファグレ級2隻を1898年に竣工させた。それに続く第二弾として計画されたのがノルゲ級である。建造は前級と同じくイギリスのアームストロング・ホイットワース社に発注された。
--同級建造当時のノルウェーは隣国スウェーデンとの同君連合政体だったが、スウェーデンと連携した国防を意識する一方で、国内で高まる独立の機運からスウェーデンとの戦争も意識するという複雑な背景の下で生まれた艦であった。なお、本級就役後の1905年にノルウェーはスウェーデンとの同君連合を解消し独立を果たしている。
--なお、第三弾として1912年にニダロス級海防戦艦2隻をイギリスに発注したが、第一次大戦の勃発により建造途中でイギリス海軍に接収されてしまい、改装の上でゴーゴン級モニター艦として就役することになった。大戦後に改めてノルウェーに購入が打診されたものの、船体へのバルジ追加で大型化してノルウェー海軍では運用できなくなったため拒否されるという憂き目に遭っている。
&br;
-前級のハーラル・ホールファグレ級より少し大型の常備排水量4,233tで、平甲板型の船体の艦首には当時の主流だった衝角が付いている。
主砲は前級を踏襲して44口径20.8cm単装砲2基とする一方、副砲は前級の46口径12cm単装砲に替えて44口径15cm単装砲とし、両舷3門ずつ計6門を装備。また、対水雷艇用として40口径7.62cm単装砲6門と43口径47mm単装砲4門、各種対空機銃、45.6cm単装魚雷発射管2基を備え、当時としては非常に強力な兵装を有していた。
防御面では船体に6インチ、主砲塔に9インチのクルップ製浸炭装甲を施している。速力は公試において最大17.2ノットを記録した。
&br;
***海防戦艦とは [#pb493a4f]
-[[占守]]の小ネタでも少し触れているが、ヨーロッパの中小国の海軍が沿岸防衛を目的に保有した「海防艦」(Coast Defence Ship)のうち、戦艦に準ずる主砲と装甲を備えたものが「海防戦艦」と呼ばれる。
あくまで日本国内の造語であるが、アメリカ海軍初の近代戦艦とされるインディアナ級が議会での説明時に「coast-defense battleship」と称された例がある。
-排水量2,000~9,000t級の船体に口径8~11インチ級の主砲少数と比較的有力な装甲防御を備えたものが多いが、自国沿岸での活動が主目的のため、速力は低く航続距離も短い。
-第一次大戦後、列強各国の海軍が各種軍縮条約により主力艦の建造を制限される中、本格的な戦艦の建造・保有が難しいヨーロッパや中南米の中小国がこの種の「海防戦艦」を保有したほか、大国海軍でも主力艦を使うまでもない平時の任務向けに建造した例がある。なお、各国での呼称は「海防艦」「装甲艦」「装甲海防艦」等々で、中には「戦艦」と称されたものもあった。
--日本においては、日露戦争の日本海海戦にて鹵獲したロシアのアドミラル・ウシャコフ級海防戦艦(海防装甲艦)2隻を海防艦「見島」「沖島」として編入している。また、日本海軍向けではないが、川崎造船所(現:川崎重工業)が1938年にタイ海軍向けにトンブリ級海防戦艦を建造している。
**戦歴 [#e3491f29]
-ノルゲは就役直後の1902年、早速ノルゲはデンマークで行われた式典に参加。翌1903年にはイギリス王エドワード7世戴冠の記念観艦式に参列する。
***連合解消 [#c2e2e874]
-ノルウェーは1814年以来、スウェーデン王を共通の王とする同君連合体制にあった。しかしナショナリズムや実際上の不満の蓄積からノルウェーではその解消の機運が高まっていた。
-1905年、ノルウェー議会は連合解消を可決。スウェーデンとの緊張が一気に高まった。このため海軍も動員体制に入り、ノルゲら装甲艦4隻はオスロ・フィヨルドの西側で推移を見守った。
--かねてより対スウェーデン戦における海軍の戦略は議論の対象となっていた。端的に言えば地の利を生かす消極策を取るか、決戦を志向する積極策の論争である。結局は消極策が選択されるが、積極策の論拠の一つが本級がスウェーデンの類似艦級より個艦性能に於いて優越しているという判断であった。
--ところが解消決議の直前、ロシアは対馬沖でバルチック艦隊を喪失。スウェーデン海軍はその掣肘から解き放たれることとなる。このためスウェーデン側は装甲艦8隻をノルウェー側に展開。その半数で対峙したノルウェー側は不利な状態であった。
---結局、局面は外交交渉によって打開され、スウェーデン王オスカル2世((ノルウェーのオイルサーディン缶詰「キングオスカー」に肖像が描かれている人))が議会と国民を説得し、双方ともに動員を解除。海戦は回避された。デンマークから迎えられたカール王子がノルウェー王ホーコン7世として即位。
---この翌年、トロンヘイムでホーコン7世戴冠を祝う観艦式が開かれ、ノルゲが参列している。
***第一次世界大戦、そして戦間期 [#hcbb71e5]
-第一次世界大戦中、若き独立国であったノルウェーは中立を宣言。このため装甲艦は海軍の中核となった。定期的な訓練と小型艦艇の保護がその任務とであった。
--戦中、食糧事情の厳しかったのノルウェーでは、配給制が引かれた。しかし、装甲艦は最大艦ということもあり、市民からしばしば追加の食糧の寄贈を受け、食卓をにぎわせたという。
-戦後、欧州は平和に対する楽観主義に覆われ、軍事費は大幅に削減、大規模改修は行われなかった。しかし戦前から累次に渡り以下の改修を受けている。
--戦前の改修:無線機、ジャイロコンパス、音波探信儀の搭載。煙突の延伸
--戦後の改修:魚雷発射管の撤去。47mm砲、76mm砲の一部を高角砲に転換
-また、変わらず訓練や国王のお召艦として外交に用いられ、ノルウェー海軍の"顔"であることに変わりはなかった。
--1928年にはデンマーク、フィンランドを歴訪するホーコン7世の乗艦となっている。
---この他、1910年にパリで客死した国家的詩人ビョルンスティエルネ・ビョルンソン((ノルウェーにおける「偉大な4人の作家」の一人に数えられ、ノルウェー国歌『我らこの国を愛す』の作詞を手掛けている。1903年にノーベル文学賞を受賞))の棺を運ぶという任務に就いたことがある。
***最初で最後の戦い [#t1665043]
-第二次大戦開戦後、対空兵装の増備が手配された。しかし実際にノルゲらが受け取ったのは各機銃2門だけだった。この機銃も弾薬とマニュアルが欠如しており、実際に使える状態ではなかった。
--そのような状態でも中立を守るために、ノルゲとアイツヴォルは1939年11月、冬戦争の勃発によりソ連・フィンランド国境に近いトロムソに派遣された。ノルゲ艦長が装甲艦戦隊司令を兼務した。
--その後情勢の緊迫と共に1940年4月1日、ナルヴィクに移動する。ナルヴィクには他に潜水艦2隻などが在泊していた。
-1940年4月8日夜、ドイツ軍の攻撃可能性があるとの連絡を受け、ノルゲは[[アイツヴォル>Eidsvold]]に前進し警戒を行うよう指示。自らはナルヴィク港に留まった。これは地上との電話連絡を保つためである。潜水艦にはフィヨルド北方への退避が命じられた。
-4月9日未明、港外で監視を行っていたアイツヴォルより、ドイツ艦隊より降伏勧告を受けたことが打電される((交渉中に休憩を口実として中座したアイツヴォル艦長が打電させたとも、無線室が機転を利かせて打電したともいわれる))。このためノルゲ艦長は戦闘準備を下令し出航した。この時点で、霧と降雪によって視界は限られていた。ノルゲは港内において、不審な駆逐艦を発見するも見失う。
--再び駆逐艦を発見した時には2隻のドイツ駆逐艦((Z2ゲオルク・ティーレとZ11ベルント・フォン・アルニム))は埠頭に着岸しつつあった。直ちに射撃が命じられ、距離約800mから主砲4発、右舷副砲が8発((7発とも))を放ったが、これは全て外れた。
--ドイツ駆逐艦はこの間は桟橋に接岸、陸軍兵を揚陸しつつ発砲を開始したが、こちらも命中はなかった。最終的にドイツ駆逐艦は魚雷6本を発射、うち2本がノルゲに命中する。
---機関室に直撃を受けたノルゲはわずか1分のうちに転覆し海中に姿を消した。191人の乗組員((定員は238人で、大幅に割り込んでいる))のうち、艦長を含む90人が救助され101人が艦と運命を共にした。
-艦長は後、イギリスに亡命し自由ノルウェー海軍に参加。1945年5月、リレハンメルで行われたドイツ軍との降伏交渉に立ち会った唯一のノルウェー軍人となった。
--2隻の潜水艦はナルヴィク攻防戦を生き延びたが、1隻は脱出時に爆発事故を起こし自沈。しかし残る1隻は無事英国へ脱出に成功する。そのまま英国で活動を続け一時退役状態になるが、終戦後に本国へ帰還した。
-ドイツ軍の侵攻時、ノルウェー海軍には63隻の艦艇が在籍していたが、44隻は1918年までに進水した老朽艦艇であった。このうちノルウェー戦役終了時、英国に亡命するホーコン7世に付き従うことが出来たのは、わずか13隻((ただし近代的な艦艇は1936年進水の小型駆逐艦1隻だけであった))と将兵約500人、犬少なくとも1匹((後にこのセントバーナードは自由ノルウェー海軍全体のマスコットとなった))に過ぎなかった。彼らを基盤とした自由ノルウェー海軍は、この後亡命者や供与・徴用艦艇を加え、解放の日まで戦い続けることとなる。
***その名を継ぐもの [#v231368f]
-1905年にノルウェーはスウェーデンとの同君連合を解消。国民投票の結果王政が支持され、デンマークのカール王子に即位を要請した。この際、将来の国王に対し、王室専用ヨットを贈ることが約束されていた。ところがこの約束は世界恐慌と2回の世界大戦によって実現しなかった。
-戦後、対独抵抗のシンボルとなり尊敬を集めたホーコン7世にヨットを贈るため、国民的な献金運動が起こされた。この資金でイギリスの実業家の所有するヨット((1626t、全長80m))が購入され、国王に贈呈。この際にヨットは「ノルゲ」と命名された。現在でもノルゲは代々の国王が所有し、運行管理を海軍が行っている。
*この艦娘についてのコメント [#comment]
//#fold(過去ログ){{
//#ls
//}}
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//新規作成時は下のコメントアウトを解除
#pcomment(./コメント1,reply,30)
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#include(艦船/管理掲示板からのお知らせ,notitle)
#include(艦船/提案意見掲示板からのお知らせ,notitle)