|CENTER:218|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|>|>|>|>|~No.643|
|&attachref(./643.png,nolink,);|>|Vautour&br;(ヴァトール)|>|Aigle級 3番艦 駆逐艦|
|~|>|>|>|~艦船ステータス(初期値/最大値)|
//下記にもある通り、左側の初期値は改造直後の値とは異なります。
|~|~耐久|18|~火力|18 / 38|
|~|~装甲|11 / 28|~雷装|12 / 58|
|~|~回避|46 / 81|~対空|8 / 36|
|~|~搭載|0|~対潜|36 / 72|
|~|~速力|高速|~索敵|7 / 20|
|~|~射程|短|~運|5 / 37|
|~|>|>|>|~最大消費量|
|~|~燃料|20|~弾薬|25|
|~|>|>|>|~装備|
|~|>|>|>|[[13.8cm単装砲 Modèle 1927>13.8cm単装砲 Modele 1927]]|
|~|>|>|>|[[55cm三連装魚雷 Modèle 1924>55cm三連装魚雷 Modele 1924]]|
|~|>|>|>|COLOR(gray):装備不可|
|~|>|>|>|COLOR(gray):装備不可|
|>|>|>|>|~改造チャート|
|>|>|>|>|''Vautour'' → [[Vautour改]](Lv30)|
|>|>|>|>|~図鑑説明|
|>|>|>|>|LEFT:フランスの大型駆逐艦。コントル・トルピエール La Classe Aigle Vautourです。フランス地中海艦隊として他の主力艦と共にトゥーロンに展開、ヴァード作戦でイタリア本土への攻撃も敢行しました。最期は独軍の戦車が港に迫る中、燃える港と共に……。&br;私達の事も、覚えていて……。|
※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、改造直後の値とは異なります。&br;最大値はLv99の時の最大値を指します。
#fold(CV:未発表、イラストレーター:未発表 (クリックするとセリフ一覧が開きます)){{
CV:未発表、イラストレーター:未発表((CVやイラストレーター加筆時はそれぞれ[[CV・イラストレーター]]に出典を記載))
#shadowheader(2,[[定型ボイス一覧>Vautour/定型ボイス]])
#table_edit(Vautour/定型ボイス)
~
#shadowheader(2,[[時報ボイス一覧>Vautour/時報ボイス]])
#table_edit(Vautour/時報ボイス)
~
#shadowheader(2,[[季節ボイス一覧>Vautour/季節ボイス]])
#table_edit(Vautour/季節ボイス)
~
//セリフ一覧内における外国語の解説の記述方式について→https://wikiwiki.jp/kancolle/%E8%AD%B0%E8%AB%96%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF/%E8%89%A6%E5%A8%98%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%95%E4%B8%80%E8%A6%A7%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%A4%96%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E3%81%AE%E8%A1%A8%E8%A8%98%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
}}
*ゲームにおいて [#game]
-2026夏イベント後段作戦『[[L'Élan de la Flotte Française -フランス艦隊の躍動->反撃!第三十一戦隊の戦い/E4]]』E4にてドロップ艦として初登場。
-実装直後にカード画像が[[択捉改]] かき氷modeになるバグがあった((https://x.com/bon_gb/status/2078625689700536564))、似たようなバグは[[鹿島]]の時にも起きている。
--後段に実装された5隻全て同様のバグがあった。
//**装備ボーナスについて [#bonus]
//**性能比較表(?より転送) [#comparison]
**アップデート履歴 [#update]
-2026/07/19:[[イベントドロップ艦>反撃!第三十一戦隊の戦い/E4]]として実装。
**キャラクター設定について [#character]
//**期間限定グラフィック [#graphic]
*小ネタ [#neta]
#fold(略歴){{
}}
-フランス海軍のエーグル級大型駆逐艦の1隻。この級は「鳥の名」に関する命名がされていて、ヴァトゥール(Vautour)は「ハゲタカ」を意味している。
--図鑑では「ヴァトール」と表記されているが、日本国内での慣例訳は「ヴォートゥール」や「ボートゥール」。
フランス語の母音au, ouはそれぞれ日本語の「オ」「ウ」と同じ発音とするのが一般的なので「ヴォトゥール」の方がより適切だろう。
---&color(silver){実際の発音とは[[Gloire]]同様どの訳とも掠りすらしない。};
---なお、艦これのVautourも''本人の名乗りでは「ヴォートゥール」と発音している''。&color(silver){少なくとも「ヴァトール」とは発音していない。};
**エーグル級大型駆逐艦 [#ma2e7857]
-列強の駆逐艦整備競争に後れを取っていたフランス海軍が第一次世界大戦後に建造をしだした「大型駆逐艦」の1隻
--元々フランス海軍では1880年代から「青年学派」と称する「強力な武装を有する小型艦による攻撃力」を重視した思想が海軍整備に大きく影響しており、これは明治維新後の軍備で当初はフランス海軍の影響を受けていた日本海軍にも影響を与えていた((清国海軍の保有する定遠級装甲艦に対抗するため、同規模の艦艇を保有できなかった日本海軍に「定遠級と同規模の砲を一門ずつ小型艦艇に搭載して連携してこれに対抗する」ことを提言して松島型海防艦(後に防護巡洋艦)を建造したり、水雷艇の整備を提言してのちの日本海軍水雷戦戦術の礎になったりしている))。
--このためフランス海軍は19世紀末には「世界一の水雷艇保有数」を誇る海軍となっていた。これを脅威と感じたイギリス海軍がこれに対抗すべく大量建造したのが「水雷艇駆逐艦」のちの「駆逐艦」となるわけだが、駆逐艦がその後小艦艇の主流となり各国海軍が開発・建造に力を入れていく中で、フランス海軍は水雷艇の方にリソースを割いてしまった結果、相対的に駆逐艦の整備に後れを取ってしまっていた。
-この反省から、大戦後には水雷戦力の再構築が計画され、その一環として''大型駆逐艦''((但しフランスでの艦種表記「Contre-torpilleur」は直訳だと「水雷艇駆逐艦」で駆逐艦全般の当初の艦種名と一緒になってしまう。なのでここでは「大型駆逐艦」として表記する。因みに一般的な駆逐艦をフランス海軍では「艦隊水雷艇(Torpilleur d'escadre)」としている))の開発が行われた訳だが、エーグル級はその3代目であり、初代「シャカル級」2代目「ゲパール級」の発展型となる。
--この「大型駆逐艦」という新艦種は主力より先行して各種任務をこなしたり、艦隊や船団の護衛を務める事を想定したもので「軽巡洋艦」に近い役割を期待したものだった。
***諸性能 [#z2d59b91]
-基準 2,441トン、満載で3,140トンという巨体は当時としては破格の大きさであり、後に建造された日本海軍の[[吹雪型駆逐艦>吹雪]](基準1,680トン、満載2,260トン)を優に凌いでいる。
--これは前級のゲパール級と同規模であり、実はエーグル級はゲパール級より機関出力が向上して最大速力や航続性能が上がった事以外は差はない((機関出力が4000hp向上して68,000hpとなり、最大速力は0.5ノット上がって36ノットとこちらはあまり向上しなかったが、巡航速力が14.5ノットから18ノットに上がって進出距離も200海里増えて3650海里となっていて、戦闘性能よりも運用性で目覚ましい向上を見せている))。
---なお姉妹艦の1隻ジェルフォー(Gerfaut)は1931年4月30日の海上試験で1時間にわたり41.46ノットを記録しており、情況如何では40ノット越えも可能なポテンシャルをもっていた。
-主砲はゲパール級と同様13cm(45口径)速射砲を単装砲架で5基と対空火器として7.5cm高角砲を2基と55cm三連装魚雷発射管2基と強武装であった。
--但し主砲の装填機構が改良されて半自動砲となり発射速度が前級のゲパール級の1門あたり5~6発から12~15発と倍となっている。
--またフランス海軍では、駆逐艦では珍しい「水上砲と対空砲を別個で装備」するという形をとっていた((たいていは水上砲と対空砲のどちらかを搭載するか、双方の性能を持たせた両用砲を搭載するかであり、別々に搭載するのはスペースの関係から巡洋艦以上の規模の艦艇で採用するのが殆ど))。これは手ごろな大型機関砲がなかっためで、オチキス 3.7cm(50口径)機関砲が採用されるとゲパール級では単装砲架で4基配置、近接火器として13.2mm(76口径)連装機銃2基が配置された。
-船体形状はシャカル級から続く船首楼型で外洋での航洋性を重視して乾舷を高くし艦首形状は前方に強く傾斜したクリッパー型を採用。また艦尾は水線に向かって傾斜する独自の形状をとっており高速を発揮しやすい船体形状でまとめられていた。
--構造の特徴として海外の駆逐艦では珍しい煙突が4本ある駆逐艦、これはフランス駆逐艦の特徴ともいえる。
--フランス駆逐艦は煙突が3~4本ある艦級が多く国籍を見分ける際の特徴にもなっている。他国で見ても日本海軍では日露戦争期の「駆逐艦黎明期」に建造された艦に例があるぐらいで、国産駆逐艦で初の1,000t越えとなった「海風型」([[こちら>海風]])の先代)以降は採用例がない。アメリカ海軍でも第一次世界大戦期に大量建造された「クレムソン級」以降は例はなく、第一次世界大戦後の建造で4本煙突を採用していたのはフランス海軍ぐらいである。
---これは煙突形状を誘導煙突にすると重心の低下など利点は多い一方で、排煙効率が落ちる問題があったためフランス海軍ではボイラーの直上に1本ずつ煙突を配置していて、大型駆逐艦もシャカル以来これを踏襲していた。これは1930年代後半に強制排気が開発され煙突の本数を減らせれるようになるまで続いている。
**艦歴 [#h61aec10]
-1932年5月2日に竣役したヴァトゥールは主に地中海で活動していた。第二次世界大戦が始まったときはトゥ―ロンを拠点としていて、イタリア参戦に伴い実施されたヴァ―ド作戦に参加、重巡洋艦「デュプレクス」、「コルベール」、第7駆逐隊(駆逐艦アルバトロス、ヴォートゥール)はジェノヴァ西の工業地帯を砲撃した。その中でイタリア駆逐艦「カタラフィミ」が迎撃のため接近してきたが、ヴォトゥールらが迎撃してこれを退けている。
-フランス降伏後はヴィシー政権の指揮下に入るが、燃料不足等もあって活発的な活動はせずにトゥ―ロンにとどまり続けていた。
1942年11月27日、ドイツ軍がトゥーロンに侵攻、ヴィシー政権海軍艦艇の接収に乗りだしてくると、[[アルジェリー>Algerie]]等在泊艦艇と共に自沈を決行する。
--その後ナチスドイツによって浮揚されるも想像以上に損傷が激しくて修理の見込みが立たずに放置、1944年2月4日、連合軍によるトゥーロン空爆で破壊されその生涯を終えている。
*この艦娘についてのコメント [#comment]
//#fold(過去ログ){{
//#ls
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#pcomment(./コメント1,reply,30)
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''&size(16){[[&color(white,orange){提案意見掲示板};>提案意見掲示板]]からのお知らせ};''
-ドロップ祈願や海域攻略祈願のために、''[[wiki内神社]]というページが設置''されました!ぜひご利用ください。
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-&size(13){''&color(Red){建造成果の報告は[[建造レシピ]]内にあるコメント欄に、&br;ドロップ報告に関しては[[出撃ドロップ]]内にあるコメント欄にて行なっていただけると幸いです。};''};