|CENTER:218|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|>|>|>|>|~No.037|
|&attachref(./037_2nd.jpg,nolink,あなたが司令官ですね。三日月です。どうぞお手柔らかにお願いします。);|>|三日月(みかづき)|>|睦月型 10番艦 駆逐艦|
|~|>|>|>|~艦船ステータス(初期値/最大値)|
|~|~耐久|13|~火力|6 / 29|
|~|~装甲|5 / 18|~雷装|18 / 49|
|~|~回避|37 / 69|~対空|7 / 29|
|~|~搭載|0|~対潜|16 / 39|
|~|~速力|高速|~索敵|4 / 17|
|~|~射程|短|~運|10 / 49|
|~|>|>|>|~最大消費量|
|~|~燃料|15|~弾薬|15|
|~|>|>|>|~装備|
|~|>|>|>|[[12cm単装砲]]|
|~|>|>|>|未装備|
|~|>|>|>|COLOR(gray):装備不可|
|~|>|>|>|COLOR(gray):装備不可|
|>|>|>|>|~改造チャート|
|>|>|>|>|''三日月'' → [[三日月改]](Lv20)|
|>|>|>|>|~図鑑説明|
|>|>|>|>|LEFT:軽空母のエスコートや船団護衛に従事した睦月型駆逐艦三日月です。&br;激戦のソロモン海域にも出撃しました。&br;旧式だけど速力を生かして強行輸送任務も奮闘しました。|
※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

#fold(CV:日高里菜、イラストレーター:やどかり (クリックするとセリフ一覧が開きます)){{
CV:日高里菜、イラストレーター:やどかり
#shadowheader(2,[[定型ボイス一覧>三日月/定型ボイス]])
#table_edit(三日月/定型ボイス)
~
#shadowheader(2,[[時報ボイス一覧>三日月/時報ボイス]])
#table_edit(三日月/時報ボイス)
~
#shadowheader(2,[[季節ボイス一覧>三日月/季節ボイス]])
#table_edit(三日月/季節ボイス)
~
}}


*ゲームにおいて [#about]
''ステータス''
-睦月型として性能は平均的。ステータスや運用方法についてはほぼ同値の[[睦月]]を参照。
-ただし、''Lv20にして[[三日月改]]に改造すると全駆逐艦中最速で「[[大発動艇]]」に代表される「上陸用舟艇」カテゴリの装備が搭載可能になる''。
次点は設計図有ならLv63の[[霰改二]]、設計図なしならLv65の[[睦月改二]]or[[如月改二]]なので((期間限定海域で入手できる艦娘まで含めると次点はLv30の[[玉波改]]、Lv37の[[早潮改]]、続いてLv48の[[有明改]]、Lv49の[[夕暮改]]、Lv52の[[梅改]]。[[三日月改]]の記事を参照。))新人提督は遠征用に三日月改を3隻揃えるのも手。%%そんなに大発を持っているかは別として%%→開発できるようになりました。
#br

''出撃や任務関連''
-三日月が必要となる任務は、現時点ではない。
-だが、2017年冬イベE-2,2015年秋イベE-2ではルート固定要員に含まれたことがある&color(Silver){ので、しっかり育てておけば今後もイベントで出番があるかもしれない。};
#br

''その他''
-見た目で言えば[[初霜]]に似ているが、あちらは瞳が赤茶でブレザーにネクタイである。
-性格は生真面目でしっかり者。礼儀正しくありながらも、負けん気の強さがセリフの端々からうかがえる。
--個性派ぞろいの睦月型を姉に持つ分、生真面目な彼女の胃が心配されるところ。

#br
*小ネタ [#trivia]
-この艦名は読んで字のごとくあの三日月のことなのだが、ここまで綺麗に旧暦月を並べてきた(何故か旧8月の葉月はハブられたが((その後「葉月」は秋月型として建造が予定されたものの、戦局の悪化により中止されている)))睦月型が、いきなり天文由来の言葉に鞍替えしてしまった。
--陰暦9月を意味する艦名が[[長月]]・[[菊月]]と2艦続いてこれである。次に来るはずの「神無月」をよほど付けたくなかったと見える。
神が無いとは縁起が悪い!とでも思ったのだろうか。&color(Silver){だったら「神在月」にすればいいだろ。((出雲や諏訪では10月を「神在月」と呼ぶが、「艦名命名則」にて、地方名等で方言が混ざるのは良くない旨の記載がある。一部地域のみで呼ばれる言葉もこの「方言」の範疇に入る。))};
--なお、11月の「霜月」はずっと後に秋月型駆逐艦に採用されている。
--睦月型最後の12番艦の「夕月」(艦これ未実装)は、そのまま「夕方の月」の意味であるが、三日月の別名でもある(日没の直後にやっと見えたと思ったらすぐに沈んでしまうことから)。
また、秋月型4番艦の「[[初月]]」も三日月とほぼ同じ意味である。
-佐世保海軍工廠で1926年7月12日進水、1927年5月5日竣工。当初は「第三十二号駆逐艦」という艦名で、1928年8月1日に「三日月」と改名された。
佐世保鎮守府籍の[[菊月]]・三日月・[[望月]]・夕月で第二十三駆逐隊を編成した。
-開戦直前の1941年(昭和16年)4月10日に、三日月のみ二十三駆から転出し、峯風型の夕風とともに第三航空戦隊([[鳳翔]]・[[瑞鳳]])の直衛艦となった。
緒戦は内海で待機していたが、1942年のミッドウェー海戦には睦月型では唯一参戦した。
-その後、第一海上護衛隊直属となり、本土と台湾の間の船団護衛に従事した。
1943年3月に[[睦月]]姉たちのいた第三十駆逐隊に加わるが、その時三十駆はすでに[[睦月]]・[[如月]]・[[弥生]]らも戦没し、[[卯月]]・[[望月]]らしか残っていなかった。
-3月から6月まで佐世保海軍工廠で大修理兼改装工事を受けているが、機銃が増設され対空戦闘力は大幅に向上したものの、代償として主砲2門と魚雷発射管1基が取り外され、さらに輸送能力向上のため四番缶1基も撤去、速力が30ノットを下回るようになってしまった。((高速力が生命の駆逐艦は船体の約6割が機関部で占められる。効率的な輸送をしようとすると、どうしても一部を取り外さなければスペースが確保できず、その点そろそろ缶が老朽化してきていた睦月型はうってつけだったのである。同様の改造は弥生や卯月も受けている。))
ついでに大発も搭載し高速輸送艦仕様となった三日月はラバウル方面へ進出。
第三十駆逐隊司令艦として、仲間や[[雪風]]、[[谷風]]たちとともに数々の強行輸送作戦やコロンバンガラ島沖海戦などに参加している。
-三十駆加入から4ヶ月足らずの7月27日、ビスマルク海での輸送作戦中にグロセスター岬沖で僚艦[[有明]]と揃って26ノットもの速力で座礁。
有明はどうにか離礁できたものの、三日月は左スクリュー軸が折れ曲がり、右スクリューも取れてしまって身動きできなくなった。
--翌日、荷降ろしを終えた有明が戻ってきて三日月の救援を試みるが失敗。
そしてそこへ米陸軍[[B-25]]爆撃機20機の空襲を受け、有明は爆弾3発が命中し轟沈。
三日月もB-25の機首に装着された7.5センチ榴弾砲に撃たれ、被害続出の末再起不能となったため放棄され、沈没した。
--[[長月]]、[[菊月]]、[[三日月]]と、状況や場所こそ違えど直近の姉妹3人が揃って座礁ののち放棄という同じ運命を辿っており、妙な因縁を残す結果となった。
-彼女のいう「強行輸送任務」こそが鼠輸送である。
睦月型駆逐艦は旧式(他の駆逐艦より10年ほど年長で、軍縮条約の影響を受けていない)でもあり、諸外国の駆逐艦同様、直衛任務や哨戒任務の多い駆逐艦らしい駆逐艦であった。
-コロンバンガラ島沖海戦にも参加。先頭に位置し、航路案内と前方警戒を担当する立場にあった。
--艦これ界隈では[[神通]]が先頭を切って突入したかのように描かれる場合が多いが、それは間違い。この時の二水戦は三日月を先頭に神通、[[雪風]]、[[浜風]]、清波、[[夕暮]]の順に単縦陣で突入している。
神通が探照灯を照らして敵の攻撃を一手に引き受けたのは事実だが、先頭に立って突入した訳ではなく、先陣を切っていたのは一番の旧式艦である三日月であった事を忘れないでいただきたい。

-さて次発装填装置により戦果を拡大した当海戦であったが、三日月は搭載していなかったため一度目の雷撃の後離脱している。
--余談だが、同海戦の例で言うと、旗艦であった[[神通]]か警戒担当の三日月が(敵を発見していれば)探照灯照射をするのがセオリーであった。((ただしその際の意味合いは若干異なる。旗艦であった神通の場合は攻撃目標指示であるが、三日月が照射していた場合は発見した敵を示すという意味合いがある。三日月と同じ立場で実際に照射した艦には、暁や高波などが居る。))
もしかしたら三日月がああなっていたかも知れない。&color(Silver){幸か不幸か、三日月が敵を発見する前に友軍水上機隊と雪風の逆探で発見したが。};
-瑞鳳ヒロインのノベライズ「瑞の海、鳳の空」2巻にも登場。瑞鳳と鳳翔に可愛がられている三日月が見られる。明言はされていないがミッドウェー前後の三航戦を意識した交流である事は間違いないだろう。''挿絵もある。''
-名前つながりで「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」の主人公、三日月・オーガスにちなんだパロディネタが色々な所でよく用いられるが、''全ての提督がガンダム作品やこの手のネタが好きとは限らないのでTPOはわきまえて楽しもう''。
-2020年4月7日に墨田川造船で進水、2021年2月16日に第三管区海上保安部の小笠原海上保安署に配備されたしもじ型巡視船の十番船「みかづき(PS-40)」が二代目…と言いたいところだが、海保の船艇の命名基準では200トン以下の小型巡視船には山岳名を用いることになっており、名前は同じだがあの[[音響測定艦>響]]や[[潜水艦救難艦>千代田]]、[[訓練支援艦>天龍]]のように由来が違う。
「三日月山」という名前の山は配備先である小笠原の父島に存在するが、福岡にも同名の三日月山がある。
余談だが、しもじ型PSはネームシップの「しもじ」から九番船の「まえはま」まで第十一管区の宮古島に集中的に配備されているが、「みかづき」だけが元々手薄だった三管の小笠原に振り向けられた。
*この艦娘についてのコメント [#comment]
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