12.7cm連装砲

Last-modified: 2014-03-24 (月) 12:03:20
No.002
weapon002.png12.7cm连装炮小口径主炮
装备属性
火力+2雷装
爆装对空+2
对潜索敌
命中回避
射程
可装备舰种
驱逐舰轻巡洋舰重巡洋舰战舰
轻空母正规空母水上机母舰航空战舰
备注
艦隊型駆逐艦の主砲です。
防盾で全周を遮蔽、弾片や荒天対策を施しており、
また動力操法も採用した近代的な小型艦の主砲で、
多くの主力駆逐艦に採用されました。
あまり仰角はとれず、対空射撃は少し苦手です。

在游戏中

  • 睦月型以外の駆逐艦娘の初期装備。最初のほうの海域ではこれだけを載せて出撃させてもなんの問題もない。
  • 対空が+2されているが、対空機銃か高角砲を載せていないと対空射撃が実施されないので注意。
  • 数値上は10cm连装高角炮の下位互換だが、あちらは対空砲として使える代わりに砲撃の威力に若干の下方修正が入るようだ。

小捏他

  • 元ネタは「50口径三年式12.7cm砲」である。
  • この砲は本来「平射砲」(対地対艦用途)であり、その用途では優秀だったのだが、
    説明文にもある通り、この砲の初期型は仰角40度までしか上げることができず、対空戦闘は少しどころか著しく苦手であった。
    • その後、75度まで仰角が取れるように改良されたが、1発撃つごとに水平に戻して装填する必要があったことから、この砲での対空戦闘は至難の業である。
      日本海軍の駆逐艦は対艦攻撃に偏重し過ぎていて対空が弱いという批判の大体の原因はこれにある。
    • このため、仰角を55度まで下げた改良砲も存在する。
    • 実戦では対空戦闘でも活躍を見せ撃たれた側の評価は割合に高い。

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