艦隊、三周年！

ルート分岐法則

※装甲空母は羅針盤の条件から除外されている。

ドロップ
最新情報は出撃ドロップ2-2を参照。

マップ概要

• この海域から徐々に「elite」と云う中級レベルの敵艦が登場しはじめるので要注意。

• F（ボスマス）以外に航空戦力は出ないため、単純な火力押しでも攻略は可能。
  • Fでの敵空母の出現パターンは1/3である。そのため、はじめの海域突破時にはこのパターンを引かなければ、攻略も比較的易しくなる。
  • ただし出現時のヲ級は2隻ともeliteであるため、苦戦は免れない。
    • 対空が不十分だと爆撃の被害が馬鹿にならない。また空母がこちらにいる場合、制空が十分でなければボーキがかなり吹き飛ぶ可能性もある。
    • 空母パターンの敵艦隊は砲撃戦火力の高くない輪形陣を取っているが、かなり硬いヲ級eliteを2隻も相手するのは厄介。重巡リ級eliteも制空権次第で弾着観測射撃による連撃を放ってくるので、近代化改修が不十分な艦はこの辺りから苦しくなってくる。
  • 安定した周回を行うには、十分な対空装備、十分な対空値の艦載機などが必要となる。

• どのルートを通ってもボーキサイトのドロップマスを通過するため、安定してボーキを回収できる海域である。航空戦力無しで周回すればボーキの貯蓄を大きく増加させられる。

• すべてのポイントで戦艦「扶桑」「山城?」の姉妹艦のドロップが見込める。
• ボスドロップでは、空母「加賀」「蒼龍」が出るため、序盤での航空戦力の増強に利用できる。
  • 金剛型「金剛」「比叡」「霧島」、伊勢型「伊勢」などの戦艦も出る。
  • また、入手可能海域の少ない「弥生?」と「浜風?」のドロップが低確率だが見込める。
    （ただし特に能力の高い艦という訳ではないので、序盤にこの2人を意識して狙う必要はないだろう）

• 全1～2戦と、ボスマスが近く、比較的到達もしやすい。
  • 現存海域で唯一「1戦目でボス到達」も可能であり、南西諸島ボス撃破の任務「南西諸島海域の制海権を握れ！」や、「あ号作戦」のボス戦の消化などにも向く。
  • 一方、外れルート終着点のうちDマスとGマスには輸送ワ級が出現するため、補給艦撃破の任務「敵輸送船団を叩け！」「敵補給艦を3隻撃沈せよ！」「海上通商破壊作戦」「ろ号作戦」の消化に向く。
    • 正規空母・軽空母・水上機母艦0隻で構成すれば、現状では1出撃で狩れる補給艦の期待値が1.95隻と、(資材を度外視すれば)最も効率が良い。
    • DマスGマスには、護衛に戦艦を含むパターンもあるので、それなりに注意が必要。
  • 但しボスと補給艦ルートは完全に分かれており、一周で同時に攻略することはできない。また羅針盤の偏りがひどく、望む進路の逆に続けて行くことも多くままならない。
    • 自艦隊編成によって、ある程度羅針盤の制御が可能なはずなのだが、それでも羅針盤の荒ぶる海域である点は覚悟しておいた方が良い。
    • 補給艦とボス、どちらに向かっても良いように、両面待ちの状態でこの海域の周回を行うようにするのが理想的。(北東－東－北西のバーナールート連続になることもあるが)

• いわゆる潜水艦のみの編成によるクルーズ「バシークルーズ（バシクル）」も有効である。潜水艦のみ編成では、比較的ボスマス以外の終着点に行き易い（ハズの）ため、補給艦狩りに適している。
  • ただし、この海域での潜水艦クルーズの場合、潜水艦の錬度が高め（Lv60以上）で、なるべく4～5隻以上の編成としたい。Aマスで単横相手を引くとそこそこの被害が出やすいので注意。
• ボスルートも補給艦ルートも、駆逐艦（改造済み）3～4隻と、その他の艦種2～3隻の編成で周回が可能。

任務関連

「第四戦隊」出撃せよ！

• 2013年5月29日に実装された任務
• 単純に「勝てば」いいので、勝利B以上で達成となります。
• 高雄型（高雄?・愛宕・摩耶・鳥海）の四隻以外に、他二隻を加えることが可能。
  • 羅針盤制御や、航空優勢以上の確保とそれによる弾着観測射撃の点から、自由枠二隻には空母系を組み込むことをオススメ。
    後述の任務に比べれば、火力も羅針盤の制御も楽なので、気楽に構えていきましょう。
• ボスで空母ヲ級*2の空母編成パターンが出ると厄介ですが、空母系艦娘に熟練度の高い艦戦を固めていれば、開幕大打撃は回避できます。

「水雷戦隊」バシー島沖緊急展開

• 2014年8月29日に実装された任務
• 軽巡2隻までと駆逐艦(それ以外は不可)の編成で、ボスに勝利Sで達成となります。
  旗艦は軽巡洋艦にしなければならない点に注意。
• 火力・装甲を改造で底上げし、夜戦連撃装備をしているなら、ボスマスで空母編成を引いて不運にも開幕大惨事にでもならない限り難しくはありません。
• 問題は、その空母編成パターンと遭遇した場合で、自動的に制空権を失う事になります。開幕爆撃をしのいでも、制空権喪失＆リ級eliteの連撃＆ヲ級eliteの硬さと攻撃力……と、
  相手の装甲を撃ち抜くのが難しい一方、駆逐や軽巡がワンパンされ得る悪い要素しかありません。
  • 更にT字不利を引いたらお察し。昼戦終了時点で敵が4隻以下ならば夜戦でのSも狙えるでしょうが、6隻とも残っていたりすると確実に仕留められるか、かなり怪しくなってきます。

• 任務挑戦時には、ボス編成とともに羅針盤とも戦わなければなりません。
  • 詳細は前項の「この海域について」を参照。運が良ければボス直行も可能ですが、空母系が入らないため、ボス直前で逸れ易いです。

「那智戦隊」抜錨せよ！

• 2015年1月23日に実装された任務
• 旗艦を那智及び駆逐艦の初霜?、霞?(かすみ)、潮?、曙の5隻+任意の一隻で勝利Sで達成となります。
• 残り1隻はボスに行けるようにするため空母系(装甲空母を除き)を入れるのがセオリー。
  • 空母編成を引いた時を考えて、紫電改二以上の艦戦の熟練度を最大にまで上げ、複数のスロットに配置し、航空優勢以上をもぎ取って行きたいところ。
• ボスでは、やはり空母編成を引いてしまうと駆逐が中大破しかねません。
  自由枠に空母系を採用する事で、ボスマスへの到達率は50%強とそこそこ高いので、空母編成以外のボスを引き当てるまで粘るのも一つの手です。

「第十六戦隊(第一次)」出撃せよ！

• 2015年9月25日に実装された任務
• 旗艦を足柄、随伴に球磨?、長良?を入れてボス勝利Sで達成。
• 自由枠が3隻もあるため、自由枠をケチったり、連続出撃等で疲労困憊等、余程のことがない限り大丈夫。
  ボスルートの確保＆制空権の確保に空母系を1～2隻入れ、最後に重巡や雷巡、戦艦系で火力を補強すれば磐石でしょう。
• 最大の敵はやっぱり羅針盤、もっとも空母系を入れられるため、それなりにボス到達率は高めですが。

任務系でのルート分岐確率

ルート分岐法則

※：マップにはEとIの間に航路が記されているが、実際にこのルートを進行したという検証可能な報告はない。

ドロップ
最新情報は出撃ドロップ2-3を参照。

この海域について

マップ概要

• 水上機母艦と空母系（航空母艦・軽空母）を編成に含めることで、ボスルートへの羅針盤制御がある程度可能。完全固定ではないが高確率でボスマスに到達が可能となっている。
  • ただし、羅針盤の機嫌次第では、連続して外れることもある事は云うまでもない。時には20回以上連続して外れることも在ることから後述のオリョクルと合わせて艦これの乱数の偏りを嫌というほど実感出来る。
• 燃料を獲得できるポイントが多く、どのルートを通っても、燃料を回収できる。
  • ポイントは少ないが、弾薬も回収可能となっている。
• ボスマス以外にもマップの端側のポイント(F、H、K)で空母系・戦艦などの強めの敵艦が出現するため、油断は禁物である。
  • 敵の空母系・戦艦の出現する海域では、対空対策・制空対策が重要である点は、これまでの海域と同様である。充分な対策をお勧めする。
• 多岐にわたる定期任務の消化に非常に効率が良いマップである。
  • 戦闘は全2～3戦と少なめなため、繰り返し周回しやすい。
  • 2マス目以降必ず空母系が出現するため、「敵空母を3隻撃沈せよ！」「い号作戦」の任務の消化に適している。
  • 2マス目以降ボス艦隊以外では必ず補給艦が含まれるため、「敵輸送船団を叩け！」「敵補給艦を3隻撃沈せよ！」「海上通商破壊作戦」「ろ号作戦」の消化に適している。
  • 上記に加え、ボス艦隊の撃破・ボスマスへの到達で、「南西諸島海域の制海権を握れ！」「あ号作戦」の任務を消化できる。
• ドロップする艦が比較的豊富である。
  • ボスマスでは、いくつかの正規空母や駆逐艦「巻雲?」、潜水艦「伊168」のドロップが勝利Sで狙える。
    • 以前は東部オリョール海（2-3）が最初の潜水艦ドロップ海域であったが、今は鎮守府近海（1-5）があるため「伊168」を狙うならそちらのほうが楽であると思われる。
  • 正規空母「赤城」「飛龍」のドロップ率は非常に低く、狙って周回を繰り返すよりはその資材を建造に回した方がまだ可能性が高いという説もある。
  • むしろ、重巡のドロップ率が高い点に着目したい。手っ取り早く火力や装甲を近代化改修で強化したい場合には、絶好の周回ポイントと言える。
• ボス戦の低コストな周回には、「駆逐x2,潜水x2,水母,空母系」などの編成が良いかも知れない。水母,空母以外の枠は、基本的に自由であるので、必要に合わせて空母系を追加したりより高火力な艦に差し替えると良い。充分な対空対策と制空対策は忘れずに。
• ちなみに、このオリョール海域の特定艦隊によるボス撃破出撃任務は全部で10ある。これは海域指定出撃任務系だとぶっちぎりのトップである。いったいいくつまで増えるのか。

「オリョールクルージング（オリョクル）」

• この海域の周回には、潜水艦のみで艦隊を組んで、燃料・弾薬の回収と任務を達成する、潜水艦クルージングが有効である。
  • この海域においては、通称「オリョールクルージング（オリョクル）」と呼ばれ、2013年8月のイベント以降、良く知られるようになる。
• この海域に出現する敵艦隊編成では、1戦目とボス戦以外は対潜攻撃艦が0～1隻になるため、自艦隊は潜水艦のみで比較的楽に周回することが出来る。
  • 開幕雷撃（Lv10以上、または甲標的を装備）で敵の対潜艦を潰すのに成功すれば、敵の反撃を封じることも可能である。
  • まるで観光の船旅の様であると「クルーズ、クルージング」と呼ばれるようになる。この海域以外でも潜水艦編成による周回は、同様に「海域名＋クルージング」と呼称されるが、難易度はずっと高いので注意されたい。
  • 潜水艦のみの編成であるため、燃料弾薬の回収や各種任務の消化を、低コスト（出撃コスト、修理コスト）で行うことが出来る。
• この海域においては、低レベルの潜水艦の少数編成の艦隊で、充分に実施することが出来る。
  • たとえ艦のレベルが高くても、複縦陣や輪形陣で大破させられることはあるので注意。
  • 修理時間などを考慮すると、むしろ低レベル艦が向いている。
  • 資材の回収にはより少ない艦数が向き、任務消化にはより多い艦数の編成が向く。
  • 改造すると「潜水艦→潜水空母」と艦種が変わる艦の場合、資材回収には未改造のままの運用のほうが燃費の面で有利であり、任務消化やボス戦消化には改造済みでの運用が有利である。
• ただし潜水艦編成では、水母や空母系（正規空母・軽空母）を含まないため、ボスマス到達率はやや低く、ボス戦のみの消化には向かない。「海上通商破壊」や「ろ号」のついでに南西諸島ボスを消化するのには良いが、南西諸島ボスの消化のみのためのオリョクルは効率が良くない。前述のボス向け編成などがよいだろう。また、潜水艦編成でボス戦の勝利Sはやや取り難いため、ドロップでボス勝利S限定の艦を狙うのも厳しくなっている。

任務関連

「西村艦隊」出撃せよ！、「第六戦隊」出撃せよ！、「第八駆逐隊」出撃せよ！、「第十一駆逐隊」出撃せよ！、「第二七駆逐隊」出撃せよ！

第六戦隊と第二七駆逐隊がボスに勝利Sで達成、その他は勝利B以上で達成となります。
それぞれ、4隻の艦が指定された任務です。
「西村艦隊」…「扶桑」「山城?」「最上?」「時雨」
「第六戦隊」…「古鷹」「加古?」「青葉?」「衣笠?」
「第八駆逐隊」…「朝潮?」「満潮?」「大潮」「荒潮?」
「第十一駆逐隊」…「吹雪」「白雪」「初雪?」「叢雲?」
「第二七駆逐隊」…「白露改?」旗艦、「時雨」「春雨」「五月雨」

• それぞれ、2013年5月29日、2013年11月13日(2任務)、2015年1月09日、2016年4月01日に実装された任務
• 自由枠2隻には、空母系を1隻入れてボスへと行き易くし、もう1隻は空母系にするか戦艦系による火力強化を図ると良いでしょう。
  • ボス戦では必ず、ルート逸れの行き止まりでも高い確率で戦艦+空母系の組み合わせなので、自由枠の空母系を一隻にする場合でも、航空優勢以上は確保したいところです。
• 「第六戦隊」任務はS勝利必須ですが、指定枠が全員重巡という高火力組。自由枠を空母二隻にして、弾着観測射撃と夜戦連撃を意識すれば押し切れる編成です。
• 逆に「第八駆逐隊」「第十一駆逐隊」「第二七駆逐隊」は、指定枠が全て駆逐艦であるため、中・大破が起こりやすい。
  特に二七駆はS勝利が条件で、旗艦指定もある点に注意。もっとも、春雨を入手できる鎮守府であれば戦闘面は特に問題ないかも。
  • 自由枠は高火力の戦艦と空母で編成するバランス型がいいでしょう。駆逐艦の大破を回避し、ボス戦で夜戦に持ち込めば、B勝利以上は十分に狙えます。
    （「西村艦隊」には戦艦である扶桑、山城が含まれるため、自由枠は重巡や雷巡などでもいいですが、あえて満潮?と山雲、朝雲?の2隻を加えて本当に西村艦隊にして挑むのもいいかと。
    ただし、山雲、朝雲?はドロップ場所が御察し。）
• 現在(16/3/11時点)、指定艦で入手が特に困難なのは春雨である。6-3ェ…

「改装防空重巡」出撃せよ！

• 2015年3月13日に実装された任務
• ボスに勝利Sで達成となります。
• 指定されているのは摩耶改?または摩耶改二?、ほか軽巡1・駆逐2を含む艦隊。自由枠は上記任務と同じ2隻しかありません。
  • しかし、摩耶以外の3隻は艦種指定のみであるため、そこは自由に選ぶことができます。
• 運用方法に関しては上記とほぼ同様。軽巡も主砲×2+偵察機で、昼戦・夜戦連撃が可能な艦をチョイスした方が間違いは無いかと。

抜錨！「第十八戦隊」

• 2015年3月27日に実装された任務
• 天龍と龍田の2隻を含んだ艦隊でボスに勝利Sで達成。他の指定はありません。
  • 天龍型のステータスは低めですが、編成条件も緩いため、重めの編成でごり押しできます。天龍型もキッチリ改造してあれば道中事故はほぼ無いでしょう。
• 余裕がある場合、旗艦に育成をした水母を置いておけば任務達成に支障はなく、羅針盤も誘導出来ます。
• 難易度は低く、報酬も家具職人なのでやっておいて損はありません。

「第十六戦隊(第二次)」出撃せよ！

• 2015年12月08日に実装された任務
• ボスに勝利Sで達成となる。
• 名取?が旗艦に指定されている点に注意。他は鬼怒?と五十鈴?が指定、自由枠は3。
• 自由枠は羅針盤のために水母・空母を組み込んでも良し、火力重視で戦艦・雷巡を組み込んでも良し、指定3人が改造済みならまず大丈夫。
• 任務達成より、任務挑戦に必要な「鬼怒」を艦隊にお迎えする事の方が時間がかかるかも。
• 報酬では割とレアな「間宮」が貰えます。

オリョール海の制海権を確保せよ！

• 2016年4月1日に実装された任務。
• ボスに6回勝利Sで達成となる。
• 大潮が旗艦に指定されている点に注意。他5隻は自由です。
  • 大潮を旗艦にすること以外は非常に編成条件が緩いため、重めの編成でごり押し可。大潮も改二になっていなくても改造して近代化改修もきっちりしていれば特に問題ないでしょう。
• それよりも6回もボスに行かなければならない事の方が大変。羅針盤のために水母・空母に来てもらった方がある程度は快適になるでしょう。
• 6回ボスに行く関係上、あ号や南西諸島ボスと同時進行するといいでしょう。
• 回数的に面倒くさい任務ではありますが、報酬で「勲章」がもらえるのでぜひやっておきたいところです。
  ある程度ルート固定できる分、前提条件の1-3任務の方が面倒くさく感じる提督も多いでしょうが。

新「三川艦隊」出撃せよ！

• 2013年7月24日に実装された任務
• ボスに勝利B以上で達成となります。
• 「鳥海」「青葉」「衣笠」「加古」「古鷹」「天龍」と、重巡・軽巡の全6隻固定であり、自由枠がないため、空母系などの航空戦力を編成に追加することが不可能。
• そのため、弾着観測射撃を行うことが出来ず、逆に敵から弾着観測射撃を受けてしまいます。
  ボスのル級eliteだけは偵察機を搭載していませんが、ハズレルートやボスのル級やボスのリ級eliteには要注意。
  • またルート固定ができないのも地味に嫌らしく、ハズレルートばかりを引いて予想以上に資材消費が大きくなる場合も。
• 単発火力による力押ししかできないため、充分に艦の錬度を上げて挑むことが必要になります。
  • 重巡の中ではステータスが低めの衣笠、加古、古鷹を改二まで改造してから挑戦すれば、だいぶ事故を減らせるはず。

「潜水艦隊」出撃せよ！

• 2013年9月25日に実装された任務
• ボスに勝利B以上で達成となります。
• 2隻の潜水艦と自由枠4隻による任務です。
  • ……が、潜水艦の数がそろい、オリョクルでウィークリー任務の「い号」「ろ号」を狙っていく段階になれば、
    嫌でもボスに到達し、勝利を得ることになるでしょう。
    そのため、無理して低レベルのうちに任務達成を急ぐ必要はまったくありません。
• それでも、自由枠を駆使して早めに任務を達成しておきたいときは、充分な錬度の大型艦（戦艦系、空母系）を入れておけば、
  潜水艦の開幕雷撃と併せて任務達成は容易になります。

式の準備！(最終)

• Lv.90~99の艦娘を第一艦隊旗艦にして、ボスに勝利Sで達成となる。
• 自由枠が多いため充分な錬度の艦を多く含めて、後は羅針盤次第でボスに到達できれば、達成は難しくありません。
  • ケッコンカッコカリ関連の任務ですが、旗艦は錬度さえ条件に合っていればケッコンしたい艦でなくても構いません（潜水艦隊で任務達成して入手した書類で戦艦とケッコン等）。