☆4/フィーネ・アイメルト

フィーネ・アイメルト

ブラックナイト★4　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2015年11月13日アップデートで実装。
• 【専用武器】：テールオブコック
  （2017/6/23アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「プレイバック」初回クリア報酬）
  • +3固有スキルは「スクリュードライバー」。2x2の範囲攻撃で、確率で魅了の追加効果を持つ。
  • 何とも強そうな名前だが、スクリュードライバーとはカクテルの名称で、バーを経営するフィーネに因んだ技名。
  • ちなみに、武器名の「テールオブコック」はカクテルの語源と言われる雄鶏の尻尾という意味。テールオブコック→コックオブテール→カクテル
• キャラ備考
  • 冷静沈着で落ち着いた性格の元傭兵。現在は小さいながら酒場「バーンホーフ」を経営している。
    • ユーリア、シグネなどが利用している。
    • 酔って喧嘩をした アザミノとオティーリエは3ヶ月の出禁にされた。
  • 左腕が義手であり、腕を失ったことで傭兵業を引退した。
  • 義手はかなり高性能らしく、暗殺者で発明家のプルムが開発、整備や調整を請け負っている。
    • 私生活用の義手と、傭兵業用の義手｢ストライダー･エディション｣がある。
  • 現役時代は非情無情の戦闘傭兵として、多くの人から憧れと恐れを抱かれていた事がアンナやマリカによって語られる。
  • 傭兵免許のランクはプラチナ中のプラチナ、伝説の「ダイヤモンド」。
    • 「ダイヤモンド」「ブラック」「レッド」の永世の呼び名が許されたプラチナ傭兵の一人。
    • 同じプラチナランクのマリカ曰く、現役の頃のフィーネと比べれば自分のは銀メッキらしい。
  • 傭兵時代に記憶喪失の少女アレクシアを保護し、店でウェイトレスとして雇用している。
    • 片腕を失ったのは保護した時らしく、結果として傭兵引退のきっかけになったが、アレクシアには責任を感じる必要はないと言っている。
  • キャラクターストーリーにて当時の詳細が語られた。
    • アレクシアを保護する際に、左腕に致死毒による攻撃を受け絶体絶命に陥る。徐々に毒が回り身動きの取れないフィーネの腕を鮮やかな剣が切断した。「アレクシア」の手によって。
    • 結果、傭兵引退を余儀なくされたがアレクシアはフィーネの命を救ったのである。
  • 中央国で商売をしている関係から、同国で活動している傭兵とは知見がある。
  • ☆4にも関らず、☆5と同じHP補正を持つ特殊なキャラ。現時点でその特性を持つのは彼女のみ
    • 酔って暴れる☆4を押さえ込めることを表現している…のかもしれない。
  • 勝利ボイスは、レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説『長いお別れ』の有名なセリフが元ネタだと思われる。