☆4/ペルリタ・バディア

Last-modified: 2020-07-22 (水) 15:26:57

ペルリタ・バディア

ビショップ ★4　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

HP	物攻	魔攻	物防	魔防
64	6	32	19	27
STR	INT	VIT	PIE	AGI	LUK	DEX
7	9	16	24	6	9	6

作戦	リーダーをねらえ！ / 部位を狙え！
自己紹介	精霊郷枢密院で議長補佐をやっています。ノマドアさんからは「立派な補佐官」って言われてるんですが、自分ではいまいちピンときてなくて…。会社とともに私も成長できるよう努めます。
目録	精霊郷枢密院議長補佐と書くと肩書きが重苦しいが、実際は人当たりの優しい女の子である。ノマドア議長を枢密院に招いた張本人でもあり、それ以来、何かと一緒に行動することが多い。ペルリタ本人に全く自覚はないが人を補佐する能力が非常に高く、ノマドアやその他の議員をあたふたしながらも的確に支援している。自分のことを普通の人としており、ノマドアのような天才達と行動していると自分の普通さを主張したがる。
引継	皆さんの支援、決して無駄にはしません。
昇進	承知いたしました。こう見えても、こういう仕事は慣れてるんですよ。 ※ネタバレ防止のため反転させてあります。
Illust	小鳥遊啓
CV	逢田梨香子

ボイス一覧（＋をクリックでオープン）

秘書時
入室	社長さん！
帰社	社長さん、お疲れ様でした。お飲み物を用意しました。よろしければ、どうぞ。
放置	ここは精霊郷とはまったく違う環境で、日々さまざまな出来事が起こり、興味が尽きません。うふふ…
社長室クリック1	わ、私みたいな普通の人間にちょっかいかけるより、ほ、他の魅力的な社員さんの方が……って、だめです！それじゃ他の社員さんがターゲットに…ど、どうしよう…
社長室クリック2	っ！社長さん！な、何をするんですか。い、いい加減手をどけてください…もぉ～
社長室クリック3 (要ボイスストーン)	社長さん、今日スケジュールが空きそうですが、もしこんな私でも良かったら…い、い、一緒にお買い物でも！どう、ですか…？ ※ネタバレ防止のため反転させてあります。
装備製作時（+3製作成功）	枢密院の資料室にもない逸品のようです
クエスト時
クエスト出撃（リーダー時）	はい！普通なりに頑張ります
攻撃	えいっ！
回復	サポートします
回避	あっ、あぶない！
瀕死	まだ…頑張れます！
戦闘不能	ぅぅ…やっぱり…私じゃ…ダメみたいです…
戦闘勝利	か、仮にも私、枢密院議長補佐なんですから…！
その他
入社時（履歴書雇用）	ペルリタ・バディアと申します。よろしくお願いします。
自己紹介（ドロップ/目録）	（※上記別欄『自己紹介』と内容は同じ）
レベルアップ	またひとつ学ぶことが出来ました
クラスアップ	これで少しは目標の副議長に近づけた…かな？
編成/施設配置	やってみます
解雇	（戦闘不能と同様？）
用途不明（目録）

2017年8月31日アップデートで実装。
【専用武器】：神杖ミーミル
（2017/12/22アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「業務引継」初回クリア報酬）
- +3専用スキル「ミーミルの泉」は、味方全体への回復魔法。状態異常の治癒が可能。さらに味方全体に一定確率で「魔防アップ」の効果を付与する。
【専用防具】：神衣ミーミル
（2020/07/22アップデート：キャラクターストーリー・Episode 2「魂の安息」初回クリア報酬）
キャラ備考
- 精霊郷の政庁である枢密院で議長補佐を務める、ようには見えない柔和で生真面目な人物。
- かなりの仕事人間で、かつ、本人の自己評価も低い(曰く「私は凡人」)が、
  ケモミン族の英雄でヴァルキュリア騎士となったノマドアを枢密院議長に招いたあたり、人を見抜き支える才能を持つ重要人物なのは間違いない。