☆4/ルイ・コクトー

ルイ・コクトー

ゴケニン ★4　　　　　　　　　　　　◆社員勧誘実績

• 2015/6/12のアップデートで実装。
• 【専用武器】：黒刀

  儚い闇の残滓である黒刀。斬撃の軌跡、傷口をも一切の白なき漆黒に染める魔の装備。

  （2016/8/19アップデート：キャラクターストーリー・Episode 1「先立つものは」初回クリア報酬）
  • +3固有スキル「黒斬閃」は、高威力の単体物理攻撃(闇属性)。一定確率で物防ダウンの追加効果を付与する。
• キャラ備考
  • 高額な報酬と引き換えにどんな汚れ仕事でも引き受ける通称「幽霊街の賞金稼ぎ」。
  • 公国のスラム街「幽霊街オキュルト」をねぐらに活動している。流派は不明だが、かなりの刀の使い手。
  • 孤児生まれらしく、金次第では不本意なことも仕方なくこなしてきたようだ。
  • 敵としても味方としても飄々として掴み所の無い性格をしており、言動の端々でお金を要求してくる。
  • ものすごくケチで、ターゲットに偽手紙を送って自分のところまで来させたこともあるほど。
    • その理由も、ターゲットの居場所へ行くための交通費と食費が依頼料に含まれてなかったから。
  • 吝嗇家で守銭奴のようであり、高額報酬を得ているにもかかわらず生活はとても質素。
  • 仕事で得たお金を一切自分のために使用せず蓄えているらしい。その理由は不明だが……。
    • キャラストーリーにて、とある慈善事業が目的である事が判明。
      貧困の連鎖を断ち切る事を目的とした、かなり本気の計画であるらしい。
    • 資金を集め終わった後は、他のキャラストにも登場しては、協力者を募っているようだ。
      ココのように、いつか本格的にメインストーリーやイベントに関わってくるかもしれない……というのは言い過ぎだろうか。
  • こどもっぽい顔を気にしている。童顔という表現が出てこないのは孤児ゆえか。
  • 何がとは言わないが、飾り気のない白である。質素な生活らしいので、数枚いくらのセール品だったりするのだろうか？
  • 金さえ積めばおさわりOKらしい。これも「仕方ない」ことなのだろうか、それとも好意ゆえだろうか
  • 見ての通り、イラストの衣装が侍でも和風でも無い。
    • 全身図だと服はゴスロリ。ミニスカートとオーバーニーソックスの絶対領域である。
      しかし、日本刀は勿論、きちんと和風の手甲と脚絆を装備していたりする。
    • 羽織っているフロックコートのデザインは、新撰組で知られる土方歳三が函館戦争当時に身につけていた洋装を髣髴とさせる。
    • あえて洋風を前面に押し出したゴスロリと刀の組み合わせは、幕末の侍がモチーフなのかもしれない。
      ゲーム内のSDモデルに全く反映されて無いのは非常に残念である。
  • 実はクリスティンと同じ孤児院の出身。子供の頃、院を脱走してからの消息は不明だった。
    • 第二部4章にて、何者かの依頼で神出鬼没の暗殺者「グリムリーパー」を探している事が判明。社長も巻き込まれた以上、今後どう関わるのかは……。
  • 属する刀派の情報は無いが、コクトーという名の刀士から技を教わり、形見として「黒刀」と名を貰ったらしい。