☆5/ロキア・ローゲル

Last-modified: 2020-12-10 (木) 11:56:01

ロキア・ローゲル

ロキア2.jpg

job7.png アサシン★5          ◆社員勧誘実績

HP物攻魔攻物防魔防
1832636
STRINTVITPIEAGILUKDEX
26632371724
作戦雑魚をけちらせ! / 部位を狙え!
自己紹介ボクはあっちで暮らしたりこっちで暮らしたり、気ままな吟遊詩人さ。
今日はたまたまここに居るだけ。明日の事は明日決めるよ。
目録長年にわたり世界で起こった様々な出来事を詩歌にして残してきた伝説の吟遊詩人。
名前自体は非常に有名であるが、実態の多くは謎である。
数百年前から現在に至るまで膨大な量の詩歌を残してる事から、ロキアは複数名からなる詩人の総称である、悪魔に魂を売った人間である等、様々な憶測が飛び交う。
真偽の程は定かではないが、その歌が人の心を打つ事だけは紛れも無い真実である。
引継君も少し休んだ方がいい。あくせくしてもダメな時はダメなものさ。
昇進ちょっと重いけど、君がそう言うなら…やってみてもいいかな。
※ネタバレ防止のため反転させてあります。
Illustよるしま
CV伊瀬茉莉也
ボイス一覧(+をクリックでオープン)
秘書時
入室キミ
帰社うん、やっと帰ったね
放置ねぇキミ、まだ落ち込んでいるの?話さなくてもいいからさ、ちょっとこっちに来て、ほら…ここからならいい具合に星も見える。キミの好きな詩、聴かせてもらえるかな?
社長室クリック1世界中旅しているからといって、なんでも知っているわけじゃ無いよ。例えばキミの好きな色、ボクはサッパリ分からない。良かったら教えてもらえるかな?
社長室クリック2うわっ…ちょ、ちょっとキミ。それがキミの自然体?うーん、じゃあ仕方ないか…。ボクもここは自然の流れに任せるよ。
社長室クリック3
(要ボイスストーン)
ある意味、大人は子供以上に子供になってしまう時があるんだ。こう見えて、ボクだって人に甘えたくなる時はある。
あの…そっちに行っても、いいかな?

※ネタバレ防止のため反転させてあります。
装備製作時
(+3製作成功)
うむ、いい物が出来たね
クエスト時
クエスト出撃
(リーダー時)
何時でも準備は出来てるよ
攻撃はっ!
クリティカル静まれ!
回避こっちだよ
瀕死くっ!
戦闘不能やるね…、ボクの負け。少し残念だな…
戦闘勝利キミには安息が必要なのさ
その他
入社時
(履歴書雇用)
ボクはロキア、ロキア・ローゲル。吟遊詩人さ、よろしくね。
自己紹介
(ドロップ/目録)
(※上記別欄『自己紹介』と内容は同じ)
レベルアップこれも自然の流れ
クラスアップ自然のままでいればいいのさ
編成/施設配置今日は、今日の仕事をするよ
解雇(戦闘不能と同様?)
用途不明(目録)
  • 2016年5月27日アップデートで実装。
  • 【専用武器】:トロイメライ
    「命」を持つと言われる吟遊詩人のリュート。その音色は様々な特殊効果を持つが、ロキア以外には弾きこなせない。
    (2017/3/17アップデート:キャラクターストーリー・Episode 1「七色の毛糸玉」初回クリア報酬)
    • +3固有スキル「アイロニックライム」は後衛で使用可能。横一列の物理攻撃(無属性)のあと味方全体に支援バフ(物攻UP・回避UP・クリティカルUP)を付与する連続行動スキル。
      後衛配置でも1ラウンドに2回攻撃が可能。
    • 支援バフは攻撃毎に一定確率で発動。味方に「物攻UP・回避UP・クリティカルUP」の効果を付与する。個別に成功判定がある。
    • ただし、後衛配置で2回行動できるとはいえ、攻撃面は(あくまで☆5の攻撃スキルとしては)それほどではない様子。詩人は特殊支援キャラというイメージなのだろうか?
  • 【専用防具】:クライスレリアーナ
    吟遊詩人のためのコート。旅をすることを前提に縫製されているため、非常に丈夫である。
    (2019/07/26アップデート:キャラクターストーリー・Episode 2「生まれてくる詩」初回クリア報酬)
  • キャラ備考
    • 何百年も前から世界を放浪し、世界で起こった様々な出来事を詩歌にして残してきた伝説の吟遊詩人。
    • 世間的には著作だけが知られる謎めいた人物で、数世代に渡って使われた共同ペンネームの詩人と解釈されることも。
      • 著作には、公国建国戦争について詠った『叙事詩レマルギア』などが知られている。
      • ジャンルは叙事詩から子供でも歌える数え歌まで多岐に渡り、それでいて作った詩に関しては「誰が歌ってもいい」というスタンス。
        放浪の旅先でいろいろな詩を作ったことから世界中で歌われることとなった様子。
    • 幼さを残す中性的な顔立ちながら、何百年も生きたかのような老成した風格を併せ持つ。
    • 一人称はボク。誰に対しても親しげでありながら手の届かないような不思議な雰囲気である。
    • 吟遊詩人としての性なのか、世の中の出来事を傍観者的な立ち位置から自然の営みの一つとして見ている様子。
    • 種族はおそらくエルドラドの魔郷に住まう魔神の1柱。魔郷の宰相たるヴェルグ相手にも遜った様子はなく親しげに話す。
    • 立ち絵から背中に羽、尖った耳、小さな角が確認できる。ちなみに羽は小さいが飾りではなく、移動時はちゃんと飛んで移動する。
    • おさわりに関しては、頭ごなしに拒否することは無い。社長の自然体の行動ならOKという事らしい。
    • 2周年記念イベントではヴェルグの提言によるある目的のために「月刊きらきら傭兵女子」の記者として接触してくる。
      同時にそのことから魔郷と深い関わりがある様子が窺える。