扶桑型 - 後艦橋(1915)
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| 対応艦種 | 戦、巡、駆 | 重量 | 30.69t |
|---|---|---|---|
| 観測高 | - | 通信距離 | 4295.35m |
| 水上/対空電探 | ×/× | 装甲(換算装甲厚) | 非装甲 |
| 射撃管制 | +5 | 耐久値 | 125 |
| その他兵装 | |||
| 購入ダイヤ | 228 | 購入ゴールド | 4,550,000 |
| グリッド | 2×4 | 開発技術 | 鋼36兵36機36 |
| 扶桑型戦艦の後艦橋。 三脚式のマストを持ち、シンプルな露天式の艦橋構造になっている。 | |||
解説
- 扶桑型の後艦橋。やけに小さく感じるかもしれないが、後艦橋の基部が船体側にあるため小さくなっている。
別に後艦橋の基部に煙突を置いてもいいのだが、その場合すごい見た目になる。- 船体側の後艦橋の基部は、改装後の大型化した姿でモデリングされているため、余計にこのパーツが小さく見えてしまう。
- 河内型戦艦の後艦橋と同様に軽巡洋艦のカスタムアイテムとして使用できるが、設置グリッドに対してマストが大きいので、周辺に装備品があると干渉して設置出来ない時があるので要注意。最大縦7マス、横4マス分面積をとるかもしれないことに留意しておこう。
- ずんぐりとしているが、これでもあのテント?より軽い。
