戦闘神のメモシリーズ

Last-modified: 2011-03-16 (水) 00:55:23

~~ 対人講座 ~~

まずここでは合戦、部曲戦、闘技場等の対人に関する基礎的な考え方を身につけてもらうために作りました。
※ここに表記されている事は、あくまで戦闘神の考えであって100%正しいとは限りません。

1.移動速度を最速にする。
自動技能では俊足と俊足改、装備では装飾に速度増加玉、技能では疾駆壱、弐、参、アイテムでは徒党疾駆札、陣形では飛散陣形の祝福・壱
上記の技能とアイテムがすべて揃っていれば現在では最速です。

理由:最速であると言う事は、どんな敵からも逃げることができ、不利な状況や瀕死の状態でも敵から逃げる事が出来るのです。
逆に相手を取り逃がす可能性も減り倒す数も増えるはずです。

2.敵を良く見る。(敵の位置を知る)

3.操作性

孔明の罠 戦闘の心得
──部曲戦のススメ──

1.職それぞれの長所を理解する。
2.第一段階 味方(自分を含む)を死なせない動きを考える
3.第二段階 味方の動きを生かす動きを考える
4.負け戦の重要性
5.ひたすら場数
6.場数を踏む中で新しい発見があれば常に実験、取り入れる


1.職それぞれの長所を理解する。
対人においてまず大事なのは職の特性の理解です。

それが基本的な動きに繋がります。

例えば、戦術の特性はデバフ(弱体化)系の技に長けています。

盾は防御に優れています。

という風なことはスキルを見たり、少し考えればすぐに出てくると思います。

その職の長所を生かして戦うことが、部曲戦での基本的な動きだと考えて下さい。

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2.第一段階 味方(自分を含む)を死なせない動きを考える
職の特性を理解したところで、今度はその職の動きを考えます。

基本的な概念として押さえておいて欲しいこと。

タイトルにもあるように、味方を死なせない動きを考えることです。もちろん自分自身も死なない。

そういう動きを自分なりに考えてみて下さい。

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3.第二段階 味方の動きを生かす動きを考える
第一段階で、基本的な動きが理解できたと思います。

理解ができたところで今度は第二段階です。

第二段階として、味方の動きを生かす動きを考えること。

ということは、当然の如く、自分の職以外の5つの職についても第一段階の工程を踏むことになります。

他職の特性、やりたい事、やられて困ること。これは職によって違います。

6つの職の動きを理解したところで初めて味方の動きを生かす動きを考えることができるわけです。

この第二段階、私自身にも明確な答えはないです。

部曲戦のスタイルもだんだんと変わってきていますからね。

部曲の方針、状況、スタイルによって様々に変わるものと言えるでしょう。

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4.負け戦の重要性
対人において、ほとんどの人は負けることを嫌います。対人好きは負けず嫌いが多いので当たり前のことだとは思いますが。

ですが、負け戦と言うのは自分の動きを見つめなおすことに関して、とても有意義なことです。

・大差or接戦で負けた。

・何故負けたのか

ここで重要なのは、指揮のせいだとか、動きがばらばらだったからだ。などではなく

自分自身のことを考えることが大事だと私は考えます。

私自身、いつも指揮を取る身なので痛感していることですが、

部曲戦において一番プレッシャーがかかっているのは指揮官です。

個人的な考えでは、部曲戦の勝敗における「個人の腕:指揮」の比率は「8:2」くらいだと考えています。

その2割+α(個人の腕)を指揮官がに担うことになるので、そのプレッシャーは大きい。

そんな大役を対人好きでないものがするとは考えにくいので、指揮については放置しておいても指揮官自身が考えてるでしょう。

それよりも大事なのはやはり自分自身の動きです。

自分の仕事はできていたか、自分のどの動きが悪かったのか、どのタイミングで殺されたのか、回復はきっちり回せていたか、孤立はしていなかったか・・・等。

しっかりと見つめなおすようにお願いします。

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5.ひたすら場数
さて、ここまでで読んでいただいたところである程度の知識がついていると思います。

知識を持った段階で重要になるのはやはり場数です。

何事も慣れ。ひたすら実戦をして、イメージ通りに動けるよう頑張って下さい。

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6.場数を踏む中で新しい発見があれば常に実験、取り入れる
最後の工程になりますが、ここはもうタイトル通りです。

イメージが固まった状態だとしても、ある時に「ここはこうした方がいいんじゃないだろうか」と思う瞬間が多々あります。

その度に試してみる。実戦でもいいですが、部曲内模擬戦でやると、相手に感想を聞けて、なおいいと思います。

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合戦の心得(四季)

大前提:TSに参加しよう!

1.必要なアイテムを【自分】で【事前】に用意する事

【医食系】 [神丹]or[伏丹] [煮込み鍋] [月餅]or[桃饅頭] [胡麻団子] [五霊丹] [杏仁豆腐] [麻婆豆腐]など

【霊符系】 [祿存星の霊符] 徒党疾駆・壱 [蛇形の霊符] 呪詛散布・壱 ※この2つは全職必須

理由:奇襲や徒党疾駆からもれた時などに生存率や機動力を上げるため

    範囲攻撃を利用して効率よくキル数を増やすため

・露店で購入出来ない物などがあれば、医食生産者や霊符生産者に頼んで作ってもらう事

※当日ではなくもちろん事前にb

2.神丹or(最低でも)伏丹は使用する 前衛は煮込み鍋もあると尚良し (本音は必ず喰え)

理由:【火炎柱】が攻撃の主戦力である以上【気防御UP】は必須だと思われ、【死亡率低下】を考慮

※[布]>[皮]>[鉄] 防具の順番に【気防御力】は低い

使用個数 合戦1回で神丹&煮込み鍋 20個未満 効果時間 各5分

3.合戦場に【入場する前】に装備の確認をしっかりとする 耐久値や移動アクセなど

理由:合戦場に入場して【再度入場出来ない】トラブルが考えられる

合戦中に武器やアクセなどは【決まった場所】でしか変更できない

※最悪の場合 戦闘不可能

他の職へのスイッチも考えると◎ [鉄・皮・布 防具や 各武器]など

4.合戦場は開始と同時に入場

理由:定員500人はすぐ埋まります

特に1陣は開場と同時に入場しないとまず参加できません

時間の余裕が無い人はあらかじめ成都の管理官前に準備させたキャラを置いてログアウトしておくこと

5.【盟主】や【党首】は勝手な行動は控える 【党員】は【党首追尾】 【党首】は【盟主追尾】

※例 単独で戦闘 連合集合場所の未確認など

理由:連合突撃や【一斉陣形】など時に【欠ける陣形】が生まれる

    【突撃のタイミング】を逃し攻撃できないときがある

※TSマイク有無より、死亡率が低い人に向いてるのカモ?

6.【バフの上限数は10個】 それ以上は何かが必ず【消滅】するので数を確認するようにしましょう!

 [アイコン表示の→側から消えていくと思われる]

  突撃時の【祝福】&【神の護り】+各徒党の【陣形戦法】で3つバフが増えるので

 【自己バフ必ずを7つ以内】に抑える事

理由:能力UPのバフは何が消えても正直困るし、それが【陣形】などの【戦法効果】ならさらに痛い

※例 [双剣] 【激昂陣形党首】
 
1.[捨て身・参] 2.[痛覚麻痺・弐] 3.[気流飛散・弐] 4.[剛力] 5.[疾駆・弐]

6.[徒党疾駆・弐] 7.【祝福】 8.【神の護り】 9.【血の渇望】

【1つ数が足りない】のですが、善意でもらうバフを考えての保険です!

※例 効能強化 活性化 体力上昇など

7.【陣形の戦法効果時間】に注目して【効果切れ】になる前に退却しよう

職によって攻めのパターンがある程度決ってきてると思いますが、

たまに【スカった場合などに深追いしてしまう】事があります

自分もミスしてしまいますがそこで無駄なキルをされると【連合自体の待機時間が長く】なり

【練丹さんに無理な蘇生を強いる事】にもなりかねません

退却集合が完了したら【陣形再使用可能時間】までに【各自素早くバフ更新】して、

【陣形戦法発動】の時に【バフ使用】で【陣形もれ】をすることが無いように気を付けましょう

常に戦いたいのは誰でも同じですが素早く引いて再突撃の事も考えれる様になると部曲1位もすぐ目の前かも知れません(笑)

合戦時オススメ装備等

http://www26.atwiki.jp/sikidb/pages/52.html

アイテム情報
激辛串焼き肉(ゲキカラクシヤキニク) 防御上昇・壱 料理中級・弐   自身の防御力を上昇させる
持続時間:5分間 発動までの時間:0.0 上昇値:+50

漿水麺(ショウスイメン) 適中・命中上昇・壱 料理上級・壱   自身の適中率、命中値を上昇させる
持続時間:5分間 発動までの時間:0.0 上昇値:命中率+50・的中率+3.0

120増加
胡麻団子

300 110 15分 時間0
羊肉饅頭

炒飯
3分

陰陽転化
2個消える
最後に使用したバフが二つ消える。

浄化壱 2個以上消える

槍には頭震波そして双剣には陰陽札

破心撃の使い道を考える。
最初に破心撃を使えば絶対いいとはいえない。
頭震波を打つ奴以外に陰陽転化符→頭震波の奴に破心撃
敵のバフの状態を把握する。
たとえば疾駆が切れた後に入れれば渇望は必ず消える。

どれだけ重要なバフを残すかが大事
囮バフ
鼓舞1分
剛力 30秒
高速化30秒
疾駆
徒党疾駆
回避の構え

陣形スキル(渇望)が消えた奴は怖くない。