怪文書置き場2ですってよ

Last-modified: 2018-01-12 (金) 21:53:44

スーちゃんの○クビこねくり回したい

ヴォルヴォ13

「お願いしますヴォルヴォ13…この依頼はあなたにしか頼めないのです…
かのラーメンチェーンスーガキヤは我々ラーメン火山の客をさまざまな方法…手段を選ばない方法で奪い取ったのです…
きっかけは些細なクレーム…店員のTシャツがださい…それの対応がまずかったのです…そこからはハニートラップ…脅迫…長時間の居座り…器の完食…
あいつらを許せない…許せないんだ…一国一城…私の夢をぶち壊したあいつらを…どうか…どうかイエスと言ってください、ヴォルヴォ13…」
「……わかった、引き受けヴォう。報酬はオーフェリア銀行の口座に頼む」
「おおっ、ありがとう…ありがとう、ヴォルヴォ13…!!」
「……狙撃(シュート)で望みが叶うとは限らないぞ、「」少年……」
「……それは、どういう……!?いない…」

かるにゃんこの導眠音声

「マスター君、どうかしたの?…そっか、眠れないのね…そうだ、あたしが気持ちよーく寝かせてあげる!
そうね、最初はいつも寝るときの体勢になって、目を閉じてみて?ふーん、君ってそんな風に寝るんだー…
そしたら、心臓の鼓動を意識してみて?胸の奥で、どく、どくって動いて、体のさきっぽまで血が巡ってる、って想像するの。
それで、さきっぽまで届いた血が、君の体のしんどい部分を持ってってくれるの。それがどこにいくかっていうと、肺。
リラックスしてるから、ゆっくり大きく呼吸してるよね。吸ってー、吐いてー、その時、しんどいのがいっしょに出ていっちゃうの。
そうそう、そんな感じ、上手だよ。しんどいのが体から抜けて、そしたら、力もさ抜けてっちゃう。
どんどん抜けて、下の方に、ずーんと沈んでいくの。すってー、はいてー、ずーん」

かるにゃんこのおむつプレイ

「ねえダチュラこれ見てー、おむつ!今日はねダチュラにおむつを穿いて一日をすごしてもらいます♪
そんな顔しないでよー、本当はスモックも用意したかったんだけど、ダチュラのサイズが見つからなかったから諦めたんだよ?
えっとそれで、今日一日、トイレにいっちゃダメ!です!催しちゃったその時は…その場でしてください♪
え?そうよー、その場で。ご飯食べてても、お話ししてても、マスター君の前でも、我慢しないで、全部だしちゃっていいからね♪
おむつが汚れたらあたしにいってね、きれいきれいしてあげるから。んー、不満?やっぱり?
…それじゃ、今日一日我慢できたら…明日は、あたしが、ダチュラにお世話される。それでいい?…よかった、ダチュラ大好き!
よし、じゃさっそく、オムツはこっか!下脱いで、横になって♪」

ジギちゃんとホワイトデイ

ジギタリスにはバレンタインデイでお世話になったからね、今日はお返しにクッキーを作ろうと思うんだ。
僕はチョコチップクッキーが好きなんだけど生憎とチョコチップが品切れ。だからプレーンのクッキーを作ろう。
まずは小麦粉とバターと玉子と砂糖を混ぜ合わせて生地を作るよ。
そしてよく練ったこれをジギタリスのアヌスに注入だ。
液状ではないからなかなか入れづらいけれど、浣腸器を力いっぱい押し込んでなんとか全部注入できた。
さあジギタリス!このクッキーの生地をおなかの中で燃焼させてクッキーを作っておくれよ!
……え?無理?そんなのできないって?
じゃあどうすんだよこれ

ジギタリスにはバレンタインデイでお世話になったからね、今日はお返しにクッキーを作ろうと思うんだ。
ちょうどよくチョコチップが手に入ったから僕の大好きなチョコチップのクッキーを作るね。
小麦粉とバターと玉子と砂糖を混ぜ合わせた生地はもう作ってあるし、チョコチップも混ざっている。あとはこれを平らに伸ばして、型抜きを使ってクッキーの型を抜いていくよ。
そしてこれをオーブンで焼いてできあがり。うわあ、きれいに焼きあがったよ。香ばしい良い匂いがする。
早速味見にひとつ口に放り込んでみる。
うん、クッキーの甘さにビターなチョコのほろ苦さが加わってとてもおいしいよ。ジギタリスも食べてごらん。
クッキーづくりに協力してくれてすっかり疲れ切って気絶しているジギタリスの口に僕はクッキーを放り込む。
美味しいかい?そう、よかった。ありがとうジギタリス。ハッピーホワイトデイ!

ダム様の差し入れ

僕が部屋で休んでいるとウィンダムがスープを差し入れに来てくれた
スープにはなにやらぷるぷるしたものが入っていてウィンダムに聞いたら「市場で見かけたスタミナが付く食材」とのこと
確かに飲んでいると身体に染み渡るようにぽかぽかしてきて、日々の魔物退治で溜まった疲れも飛んでいくようだった
そうしてスープを完食してごちそうさまを言おうとした瞬間 僕は自分に起きた異常に気が付いた
熱病にかかったように頭がぼーっとして息も荒くなり 股間のニードルはズボンを突き破りそうなほどにギンギンに勃っていた
「うふふっ、私の特製スープが効いてきたみたいですね♥お兄様のマジカルレーザー、ズボン越しでも分かるぐらい逞しくなってます♥」
うっとりとした表情で言うウィンダムに一体どういうことなのか問うと「お兄様は将来スフレちゃんのお婿さんになるお方。いつかスフレちゃんと赤ちゃんを作る時にちゃんと気持ち良くさせてあげられるように、私が指導してあげます♥」と服を脱ぎだす
そして僕をベッドに突き倒してのしかかってきた
僕の服を剥ぎ取って柔らかな胸を肌に直接押し付けてくる
ウィンダムの胸はお互いの身体に挟まれてむにゅむにゅと形を変えながら温もりを伝えてきて 僕のブラスターはそれに反応してますます元気になってしまう
「お兄様のソード、すごく硬くて熱い…♥これをアソコに刺されたらスフレちゃんどうなっちゃうんでしょうね…♥」
太股をサイクロンにすりすりと擦りつけて昂奮を煽ってくるウィンダム
さっき飲んだスープでむらむらしていた僕は彼女の太股のすべすべした感触に溜まらず暴発させてしまう
「あんっ、太股ですりすりしただけでスプラッシュしちゃうなんて、いけないお兄様♥ショットはちゃんと中で出さないと駄目ですよ?」
人差し指を立ててめっ!しながらウィンダムは僕の上で脚を開き ゆっくりを腰を下ろしていく
彼女のセイレニウムは既に雫を滴らせるぐらい濡れており 僕のランサーを根元までねっとりと呑み込んだ
「んんぅぅうぅうぅぅっ…!!お兄様、のっ…メガレーザー…!太くて…熱くて、お腹の中火傷しちゃいそう…!」
ウィンダムは苦しさと心地良さの混じりあった声を漏らしながら 腰をくねらせ始める
互いの粘膜が擦れあってクチュクチュといやらしい水音が部屋に響き渡る
「お兄様…お兄様…!お兄様お兄様、お兄様ぁっ!お兄様のGODマグナム、私の奥まで貫いてますぅ!こんなの…こんなの挿入れられたらスフレちゃんのウィンドリア壊れちゃうぅぅ!」
僕のドラゴンバーンは僕自身でも制御不能になり ウィンダムのイシュタリアの中で暴れ狂う
エントレアを奥までグチュグチュと掻き回して彼女を強制的にラブマックスへと高めていく
「イ…イキますっ…!お兄様のドラゴンデーンでヘカトニスを滅茶苦茶にされてイッちゃいますぅぅ!」
二人同時にラブマックスに達して 僕は溶岩のように熱く蕩けたヴォルカニアにバレルロールを注ぎ込む
ウィンダムの中はあっという間に満たされて 入りきらなかった分が結合部からごぽっ…ごぽっ…と音を立てて溢れ出してくる
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…!お兄様のスプラッシュ改で…私の中、どろどろ…です…♥スフレちゃんも大人になったら…この気持ち良さを味わうんですね…♥」
中に出されたことを確かめるようにお腹を擦りながらウィンダムは僕を見下ろす
彼女の瞳は涙で潤みながらも爛々と淫らな輝きを宿していた
「さぁ…スフレちゃんのためにもっともっと頑張りましょうお兄様…ちゅっ♥」
ウィンダムは僕の唇をそっと塞ぐと再び腰を蠢かし始めた
彼女のオーフェリアは僕のDDPレーザーを締め付けたまま ずっと離してくれそうにはなかった

ミエンchangのお夜食は私

「失礼いたします、マスター」
ベッドの下に隠していた本でしこしことオナニーをしていると こんっこんっとドアをノックする音が聞こえてきた
僕は慌ててシーツで手を拭いて本をベッドの布団の奥に突っ込んで隠し どうぞと相手を迎え入れる
「今日は冷えるので、温かいお茶をお持ちしました」
ノックの相手はヴォルカニアで出会った料理好きの少女ミエンだった
彼女はほかほかと湯気を立てるカップとお茶菓子が乗ったお盆を手に部屋に入ってくる
「どうぞ、烏龍茶と胡麻団子です」
僕はミエンにありがとうと伝えてお茶を口にする
彼女が淹れてくれた烏龍茶はすっきりとした苦味で お茶請けの胡麻団子のしっとりとした甘さと良く合っていた
「うふふ、さすが男の子は良い食べっぷりですね。作った甲斐があります…ところで、この部屋何だか匂いませんか?」
烏龍茶と胡麻団子を平らげた僕を嬉しそうに眺めていたミエンは突然そんなことを言い出した。
僕はさっきまでオナニーしていたことを思い出し 咄嗟に本を隠したベッドの方をつい見てしまうが それが間違いだった
「どうしたんですかマスター?ベッドに何かあるんですか」
僕につられてベッドに視線を向けたミエン
必死に何もないよと誤魔化そうとするけど そんな僕の焦った様子が逆に怪しく感じたようで 彼女は布団の中を弄り始める
「ベッドに本…? ………っ! こ、これは…!」
布団に隠したエッチな本を見つけたミエンはページを開いてその内容を凝視する
僕はそれを止めることもできず縮こまりながら恐る恐る彼女の反応を待つことしかできない
「ふぅ…マスター、お話があります」
しばらくページを捲って内容を確認していたミエンは不意にこちらに視線を向けて話しかけてきた
思わず僕は正座して次の瞬間にくるであろう彼女のお説教に備える
「マスターはいつも大勢の女性に囲まれているから、欲求不満で色々溜まってしまうのは仕方ありません…。でも、それならどうして私に溜まったものを処理してほしいと言ってくれなかったんですか?」
当然お説教がくると思っていた僕はミエンの言っていることが一瞬理解できずに固まってしまう
その隙に彼女は僕のズボンに手を伸ばしてジーッとチャックを下ろしてきた
「あら、マスター。GODマグナムをこんなに大きくしているのですね?さぞ溜まっていたのでしょう…うふふ♥」
ズボンからぼろんっと飛び出したちんぽを愛おしそうに見つめながら ミエンは人差し指を裏筋につーっと這わせてくる
それだけで僕のちんぽはビクンッビクンッと脈動してギンギンに反り返ってしまう
「マスターのGODマグナム、とってもお元気…♥ あむっ」
ミエンは僕のちんぽを咥え込んで亀頭をキャンデーのようにレロレロと舐め回す
唇でカリ首を柔らかく絞めつけながら尿道に舌を這わせてちんぽを丁寧に刺激してくる
「ちゅるっ…れろ…私の家では、一緒にいてくれる人へは…んちゅ…常に感謝を。思いやりを持って相手を見て…ぴちゃ…ほっとしてもらうため動けと教えています。ザー汁が溜まっている時に…んっ…抜いてくれる娘がいれば男の人はほっとできますよね? ですから私…んぅっ、ちゅっ…本を読んだり飴で練習したりして、頑張って抜き方を学んだんです♥」
彼女のフェラは次第に激しくなっていき 僕のちんぽを喉奥まで呑み込んで竿全体を唇でねっとりと扱いてくる
さっきオナニーを中断してしまったということもあって射精感はどんどん高まっていく
「んふぅっ…射精そうなんですね? いいですよぉ…♥ れろ…いーっぱい射精してください♥ ……っ!! んむぅぅぅっ…じゅる…じゅる」
ミエンの温かな口の中に僕は白い魔力を思いきりぶちまけた
彼女はこくんっと喉を鳴らしながらそれを飲下し 尿道に残ったものもじゅるじゅると啜りあげる
「…ふぅ。御馳走様でした♥ これからも溜まったら私を呼んで処理させてくださいね、マスター♥」
白い魔力を一滴残らず飲み干して満足そうに笑みを浮かべるミエン
彼女とのこれからの性活を想像するだけで 一度射精して治まった僕のちんぽは再び硬く反り勃っていた

スーちゃんのあざらし4P

「ふわああ~…アザラシの赤ちゃん、とってもかわいいね!」
ウィンドリアの草原でスフレはアザラシの子供と楽しそうに戯れていた
アザラシ達もスフレのことを警戒しないでリラックスした様子で彼女に寄り添っている
「赤ちゃんってなにが好きなのかなぁ?お魚かな?まだミルクなのかなぁ。お兄ちゃんのおちんちんだったらロザリーお姉ちゃんとおそろい、だね!」
スフレの言葉が気になって僕は試しにちんぽをアザラシの前に差し出してみる
アザラシはきゅー?と首を傾げながら僕のちんぽをしばらく見つめた後 おずおずと口を近付けてぺろんっと亀頭を舐めてきた
「……わぁ、いっぱい舐めてる~!それにすごく上手だよ~!」
最初はおそるおそる舐めていたアザラシも慣れてきたのかぴちゃぴちゃとフェラを激しくしてきた
勢い余ってちんぽに噛み付かないように気を付けながら僕はアザラシの生温かい舌の感触を堪能する
「なでなで…いーこ、いーこ。うふふ!本当にかわいいね~」
僕のちんぽを夢中で舐めるアザラシを優しく撫でるスフレ
アザラシのフェラで限界に達していた僕はそんな彼女の顔に熱く粘ついた精液をぶっかけた

VOUSHIROUさんとサーバー

「「「「ケイブリニンサンおでかけ石くだち!詫び石くだち!ついでにクンリケンくだち!!!」」」」
549匹のけおさんが列をなしてサーバー管理室に押し寄せている、どうやら今回のアップデートが大層ご不満らしい
しかしそんな事はしがないサーバー管理者ことこの私九代目松本ヴォう四郎には全くもって知ったことではない
全くなにが不満なんだちょっとバーナーの火力とヒット数と発射本数を661倍しただけなのに…これがいま話題のジンジャークッキーモンスターならぬモンスタークレーマーというやつか
イヨォーと飛び上がりけおさん(手作りのザーリニンアイコンお面装備してる、似合ってない)の前にスイと降り立つ
やあやあ我こそは半神一のバーナーの使い手にしてゴシックは魔法少女一の魔物ヴォルクレスである、粛々と裁きを受けいこの魔物ども!
火山ラーメンを食べながら考えた口上にワッと歓声が上がり…上がらない。何故だ。
見ると549931匹ほどいたはずのけおリニンサンは一人残らず消しマテリアルになっていた。これで祈りがはかどる。
1000個すべて集めた私はばらばらになったサーバーを尻目にIKD像へと向かうのだった

VOUSHIROUさんと獣人の世界

「どうして獣が服を着ているのじゃ?」
バーン!(名前)テリン!(突っ込み)
危ないところだった…同胞イシュトバーンが人獣差別主義者として特効(特別に効く飯)に連れていかれるすんでの所で止められてよかった
現代のジルバラードにおいては獣と人は平等の権利を有する。数年前の大改革でこの法が交付されたのだ。
もともと迫害されていた彼らはいまではすっかり社会に馴染みあちらこちらで人獣のふれあいが見られるようになった。ロロイは別。
しかし未だに差別は根強く残っている、どこで誰が聞いているかわからない。スパイはそこここにいるのだ。
深くため息をついた私は、四肢用ウィッグを外しつけ耳をとる。
昔は人が支配する側だった気がするのにいつからこうなってしまったのだろうか。

VOUSHIROUさんと覗き

ローランド君が泣いている。ラン子が泣かしたらしい。一体全体どうしたというのだ
「ラナン殿が焼いてくるですぞ!尻尾が焦げたですぞ!」
「ロロイが…ロロイが…お風呂とか…着替えとか…覗いてて…カメラ持ってて…それで…」
ヴォシャア恥を知れこの万年発情期の畜生が!どういう了見でラヌ子の肢体を見た!言え!誰の差し金だ!!!いまならレアで許してやる!!!!
デンとロザン君をつまみ上げて耳の穴をかっぽじる。これどこまで入ってくんだろう試していいかな
「濡れ衣ですぞ冤罪ですぞ撮ってないですぞ!私はただ弱味を握ろうとしただけですぞ!未遂ですぞ!ヴォルクレス殿に言われたですぞ!」
なんだ未遂か。じゃあ仕方ないな。「ですぞー」だから将来こういうことがないようにこのカメラは没収しておくね「ぞっ!?」
ロッチ君の脳みそを押さえながらマジカル一眼レフ略してマジイチを確認する。よく撮れてるじゃないかこれからもよろしく頼むよ
「ぞっ、おっ♥ぞおおっ♥おぁ♥おぉ、おぁ♥あああぁぁあぁっ♥」
手首までしか入ってないのに汚い声をあげるロロロ&ラララ君の体をられ子に投げつけてその場をあとにした

VOUSHIROUさんと3分クッキング

ヴォルクレス3分クッキング!(例のBGM)
今日は半神特製兎カレーを作ります。ララ子材料を持って来たまえ。ありがとう下がっていいよ
「楽しみですぞー!カレーですぞー!」
まずこの汚い兎を汚い肉塊にします。ラーサ子が2秒でやってくれたものがこちら。炭だこれ
汚い肉をあらかじめバーナーで熱しておいた鍋で軽く炒めます。油しき忘れて焦げ付いた…まあいいか
「いい匂いですぞー!おなかがすきますぞー!」
食べやすい大きさに切った玉ねぎニンジンじゃがいもレタスジギタリスキースネリスを順番に入れ、火が通ったら水を入れてひと煮立ち。カレールーをいれて半日煮込んだものがこちら。
「おいしそうですぞーたべたいですぞー」
細かいレシピはホームページと今日のヴォルカニア料理5月号で確認できます。それではまた来週。
(はいオッケーですぞー)ちょっとーこんだけじゃ使い魔分に全然足りないよー兎もっと持ってきてー

ナースなウィンダムのお仕事

こんばんは お兄様
お加減はいかがですか?
…うん 大分熱は下がったようですね
これなら安静にしていれば明日には治りそうです
あら?どうしたんですかお兄様?
お布団の中でそんなにもぞもぞして?
「な、なんでもないよ!」って言われても そんな焦った様子だと余計に気になります
ちょっとお布団を剥がして確認させていただきますね
………………お兄様
股間のランサーが随分とラブマックスしてるようですが一体どういうことなんですか?
え?「ウィンダムのナース姿を見たらどきどきして…」?
ふぅん♥看病しに来た使い魔のナース姿でニードルを2進化させるなんてお兄様は本当にエッチな患者様です
そんなお兄様にはしっかりと治療をしてあげないといけませんね
じゃあ早速ズボンと下着を脱ぎ脱ぎさせていただきます
脱ぎ脱ぎ♥脱ぎ脱ぎ♥
うふふっ♥お兄様の元気なヴァイパーがこんにちわ♪ですね♥
それでは私の自慢の真神・暴嵐旋風弾でお兄様のXプロージョンを挟んであげます♥
よいしょっ…と♥
ぁんっ♥お兄様のグラビトンすっごくガチガチで熱いです♥
それに…今にも爆発しそうなぐらい びくんっびくんって脈打ってる♥
どうですかぁお兄様♥
私の谷間にバーストをむにゅむにゅって包み込まれるのは♥
白い魔力…どぴゅどぴゅって撃っちゃいそうですか♥
我慢なんてしなくて良いですよ♥
年上の妹の真神・獄嵐旋風弾にGODマグナムを挟まれながらぁ…思いっきりびゅーってしてくださいね♥
ほぅら、びゅーってしてお兄様♥びゅーって♥

びゅくっ どぴゅどぴゅっ!

ぁんっ♥いっぱい撃ちましたねお兄様♥
私の真神・滅嵐旋風弾 お兄様の白い魔力でべとべと…♥
でも…お兄様のDRIドリルはまだまだラブマックス状態ですね♥
これはもっと…治療が必要ですね♥お兄様♥♥♥

ねとられみどり

みどりが少年を取られる妄想をしてたよ
風の力で相手を押さえつけようとしたところを逆に熱風で大ダメージ食らって
ふぇぇ!?とか言ってる間に少年の唇は奪われ舌は奪われ抵抗する意志すら奪われて
力の入らない体と力と憎しみしか入っていない瞳で少年と少女を見つめる
しかし少女にとってはスパイスにしかならない
少年にとっては助けを求める相手からそんな目を向けられるなんて思ってもなくて
むしろみどりに対して恐怖を感じる
さらにみどりが悪魔の力を使ったことで緑に対する恐怖は赤い髪の少女への愛情や信頼にも似た感情へと変換されていく
悪魔の力を使っても赤い髪の少女には敵わなくてふらふらと倒れてしまう
赤い髪の少女は見せつけるように少年の体を弄りいたる処に唇を落とし舌で舐め噛みあとをつける
みどりはただその光景を見ていることすらできず少しずつ意識が遠のいていく
気が付いた時には周りには誰もいなくなっていた

おひるねみどり

暖かく晴れた日に日向でスコアタやってるとみどりがやってきた
隣いいですかと聞いてくると答えを聞かずに座り込んでエロ本みたいなレディコミを読み始めた
気にせずにスコアタやってると肩に寄りかかって眠りだしたみどり
被弾すると同時にみどりがずり落ちて股に顔をうずめてしまう
しかもよだれをたらし始めたのでこれはヤバいと仰向けにする
するとみどりはアホみたいな顔をしてンガッガグゴッみたいないびきをかき始めた
流石に集中できなくてスコアタを中止してみどりを観察していると
頭からまるでみどりの乳首のように2つの角がムククッと勃起してくる
角が生えてくるところを初めて間近で見るのでついつい気になってしまう
少し触ってみると一瞬みどりのいびきが止んだ
コスってみるといびきの中にふぇぇの声が混じり始めた
面白くなって角にいろいろとしてみて面白いいびきをかかせていると角の先端がポキっと変な音を出した
それと同時にフェガッみたいな声を出してみどりが起きて顔を赤くして逃げて行った
手の中に残った角のかけらからを耳に当てるとンガッガグゴッみたいなみどりのいびきが聞こえてきた

前世ジギを脅迫したいですよ私は

前世ジギが服を盗んできたあと泥棒が来たぞって叫ばないルートを考えましたよ私は
よくやったと言いながら祭りで人がいなくなった村外れの納屋に引っ張り込んでおうおうよう盗んだなこのガキよくやったぞ
だがなあお前が盗んだってことがお前の友達にバレたらどうなるだろうなみんな悲しむだろうなあ?ええ?黙っててほしかったらちょっと俺らのいうこと聞いてくれやげっへっへ
とか言いながら性の知識がほとんどなさそうな前世ジギの服を剥ぎ取って「僕は祭りに大事な服を盗んだ罪人です…どうか黙っていてください…お願いします…僕の体を好きにしてください…」とか言わせたあと全身ぬたぬたのどろどろの白い魔力まみれにしますよ
当然一回限りで終わることもなく何回も呼び出して始めの頃は泣きわめくばっかりだったジギもこなれてほぐれてきた頃には自分から腰を振るようになってははっこの淫乱が盗人よりも娼婦になったほうがよかったんじゃねえのかとか言いますよ私は
ジギの友達たちにはいっぱい美味しいもの食べさせますけどジギには特性ドレッシングを添えたものですよ当然ですよね
こんな薄い本ください

RANUNちゃんとラ・ナン茶

おはイヨォー真少年君いい朝だね。ラ・ナン茶を持ってきたから飲んでくれるかい魔少年君。全部飲んだかいありがとう真少女君さて私も一口…、まずい!1!11!
ヴォルフスブルク君!11!ちょっと来て!1これはどういうことだねヴォルカニックヴァイパー君!1!私は私特性ラナン茶を淹れろと言ったでしょ!!どうしてヴォルヴォ特性コーヒーを淹れているのかねヴォヴォヴォーヴォ・ヴォーヴォヴォ君!!549!
まったく…マスターカード君をマラン茶中毒にしてラナ茶依存にしたらきっと私だけを見てくれると思ったのにヴォラーレ君のせいで台無しになっちゃったどうしよっかマスターソード君。あっいけね本人の前で言っちゃった
こうなっては致し方ない、恋するあまり顔真っ赤乙女のほんとーのーごしーっくみーせてーあげるーしかないな
バーン!(ドラゴンバーンの出る音)テリン!(服の脱げる音)きゃあ!ごめん撤退する!
恥ずかしさのあまり手元がくるって私の服が燃えてしまった。どれもこれもヴォーパル君のせいだ。おのれヴォランタリー君

ジギちゃんの料理よりもいいもの

マスターはいつもボクにごちそうしてくれるから今日はボクがマスターにごちそうをあげたいな…
と思ったんだけどボク料理なんか出来ないからラナン姉ちゃんに「街で友達になった男の子にごちそうしてあげたいから料理教えて」って聞いたんだ
マスターにごちそうしてあげたいなんて言ったらうるさいし…
それでラナン姉ちゃんは料理よりもっといいものがあるって教えてくれてさ…
ほら…マスター…こういうのはどうかな…?
女の子のセイレニウムを見せたら男の子なんてすぐに限界突破しちゃうってラナン姉ちゃんが言ってたんだ…
ん?マスターのおち…いやイシュタリアが大きくなってるよ…限界突破ってそういう事なんだ…
その先はラナン姉ちゃんはよくわからないわって教えてくれなかったんだ…
教えてくれよマスター…

ルチカの愛情たっぷりお夜食

最近はマスターさんの為に夜食を作る事が私の楽しみです。
私が食べさせてあげるとマスターさんは美味しそうに食べてくれます。
朝食も昼食も食べてないからお腹が空いているのでしょう、美味しそうに食べてくれます。
でもマスターさんはどういうわけかひどい事ばかり私に言います。
ふえぇ…何も悪い事なんてしてないのに…。
マスターさんだけじゃないです。
ラナンさんやロザリーさん、プルメリアさんまで私を責めます。
マスターはどこにいるの、最後に一緒にいたのはルチカでしょって怖い顔で私を問い詰めます。
あなたたちにマスターさんとの2人の時間を邪魔されたくないです。だから言いません。
マスターさんは私の事おかしいって言うけど何がおかしいんですか?また動けなくなるほどバシィってされたいんですか?
他の女なんて諦めて私だけに愛を誓って下さい。ほら、ルチカだけを愛してるって。
できない?ふえぇ…貴方はまだ私の気持ちがわからないんですね。
いいですよ、わかるまで繰り返してあげます。
あなたは私の獲物なんですから…

ダム様のマジカルクッキー

こんばんは、お兄様
夜遅くまでご苦労様です
クッキーとハーブティーを用意したので一休みしてください
どうですか、私特製のクッキーは?
秘密の隠し味を入れてみたんですけど…
美味しい?ふふっ、良かったです
さぁ、たくさん作ったからどんどん食べてくださいね
全部食べてくれましたね、お兄様
……そろそろ、クッキーの効果が出てくる時間ですね
3・2・1…はいっ、小さくなった♪
うふふふっ♥小っちゃいお兄様かーわいい♥
この前のお茶会で使い魔の皆さんが小さくされたという話を聞いて、私でもできないか試してみたんですよ
あっ!?逃げたら駄目ですよ、お兄様!
ほら捕まえた♪
じたばたしても無駄です、お兄様
小さくなった今のお兄様じゃどれだけ暴れても私の手を振り払うなんてできないんですから
それじゃあ、さっそくお楽しみを始めましょうか♥
今からお兄様を私のラブプリンの谷間に挟んじゃいますからね♥
よいしょっと♥うふふ、全身すっぽり入っちゃいましたね、お兄様♥
では、ラブプリンで身体中こねこねしてあげますよ♥
えいっ♥えいっ♥
堪らないでしょう、お兄様♥柔らかいラブプリンで全身をむにゅむにゅってされる感触は♥
小さくなって爪楊枝みたいになったお兄様のニードル、ギンギンに勃起してるのが伝わってきます♥
ほぅら♥このまま全身コキされて白い魔力出しちゃってください♥
ほらっ♥ほらっ♥ほらっ♥
きゃんっ♥谷間の中でびゅるびゅる白い魔力出てる♥
私のラブプリン、お兄様の白い魔力でべとべとになっちゃいました♥
あら、谷間でびゅーびゅーお漏らししちゃったせいでお兄様もべとべとになっちゃいましたね♥
せっかくだから私がお口でキレイにしてあげます♥
お兄様をパクッと…いただきます♥
あーん…♥はむっ…じゅる…ちゅるちゅる…♥
んふっ…下半身丸ごとフェラされるの…じゅるじゅるっ…気持ち良いですかぁ…♥
爪先から股間まで…れろ…私の舌で…ちゅぷっ…舐め回されちゃってますよぉ…♥
じゅっじゅるじゅる…じょぽっ…♥
ぴちゃ…じゅぷっ…れろれろ…ちゅぽんっ…♥
御馳走様でした♥
お兄様の身体、白い魔力は舐め取ったけど、代わりに私の唾液でべとべとになっちゃいましたね♥
身体のサイズが元に戻るのもまだまだ時間がかかりますし、これからお風呂でお兄様を洗ってあげますからね♥
もちろん、石鹸の泡をたっぷりつけてぬるぬるになったラブプリンをスポンジ代わりにして、ね♥
ラブプリンのスポンジでにゅるにゅるされるのが気持ち良くってまた白い魔力をお漏らししても大丈夫ですよ♥
お兄様の白い魔力を搾り尽くすまで洗ってあげますから♥
さぁ、お風呂場に行きましょう、お・に・い・さ・ま♥

KABUKIとゴシックパーティ

ヴォルクレス君なんだねそのショットは。バーナーというのかね。なかなかいいショットだねヴォルケイン君ちょっと貸してみたまえ。
呼ばれて飛び出て仔牛朗!ゴシックパーティ、ファイッ!
真少年が飛ぶというならこの子羊郎にもやってやれないことはあるまい、松本家に代々伝わりし飛び六方でスイとジルバラードの空を舞う
むっ!あれは薄い本の竿役に選ばれそうで選ばれない目玉君ことイビルアイ君ではないか。ちょっと試し撃ちの的になってくれない?いや?あっそう(バーン
途中で拾ったイシュトバーン君に協力してもらったら目玉君が穴だらけになって死んだ。兎も死んだ。バーナーは捨てた。

ラナンちゃんと台風

おはようマスター!
台風で雨すごいわね!なんかヴォルクレスがセイレニウム水ヴォツ!ってテンション上がってたわ!
ところで風がすごくて怖いから今晩はマスターの部屋で一緒に寝ていいかな…?えっちょっと片付けてくるから自分の部屋で待っといて?わかったわ!でもなんでそんな焦ってるの?男の子だからちょっとやらしい本とかあっても問題ないわよ!え?そういうのじゃなくてとにかく呼びに行く?ふーん…ラナンテレパシー!(解説しますぞ!少年の心を読む能力をラナンも身につけていたのですぞ!これぞ愛の力ですぞ!)へー…部屋にロザリーが…しかも雷怖いとかいうガキみたいな理由で…なんで隠してたの?なんで?正直に言えば怒らないのに…なんで?なんで?嘘つきは燃やすって最初に会った時約束したから燃やすね…

ラナンちゃんと選挙

おはよう!おはよう!はい!おはよう!
使い魔の将来を明るくします自由火山党のラナンです!お集まりの使い魔の皆様!職場に不満はありませんか!?使い魔はコスプレだけしてればいいなんて時代は終わります!終わらせます!その為に使い魔の最低賃金を底上げします!1日の最低賃金を火山ラーメン5杯にします!マスターはラナンだけを愛する事にします!マスターは私だけを見てくれています!マスターと私の愛を是非!是非とも応援してください!自由火山党のラナンです!えっ!?私だけが得をする!?うるさい!!1このハゲー!!!11!党首のヴォルクレスがこれでいいって言ってたもん!!1私に逆らうなら公約通り燃やすわよ!!11!!

ラナンちゃんと隣の部屋から紅が聞こえる

クレナイナァァァァァン!!!ドコドコドコドコプルプルプルプル
あっおはようマスター!夜中にうるさい?ごめんなさい歌いたかったの…あっ!良かったらマスターも一緒に歌ってくれないかしら?一曲だけだから!わーいありがとう!じゃあさっきの続きからいくわよ!
アラシフク-コノマチガ-オ-マエ-ヲダク-はいちょっとストップ!歌詞間違えてたかって?違う違う!ちょっと聞きたい事ができただけ!お前を抱くって所なんだけどお前って誰?男がお前呼びするって彼女とかじゃないの?誰?誰?そう…答えられないなら…ラナンディテクト!(IQ549の頭脳が答を導き出しますぞ!)
嵐吹く…この街で…ハッ!ウィンドリア…スフレ…ハッ!あの子はまだ幼いのに…マスターの変態!ジギタリス!起きて!バシィ!おはよう!ウィンドリアに出撃よ!

ラナンちゃんとスチムー

おはようマスター!すちーむぱんくよ!すちーむ!えっ?歯車がよく似合うって?ありがとう!歯車が似合うってよくわからんけどありがとう!ところでマスターもスチーム持ってたわね!えっ持ってない?ウソをつくナン!スチームってやつでゲームしてるじゃない!どんなゲームしてるか見せて見せて!見せろ
可愛い女の子が出てるわね…えっそこで脱ぐの…?マスター…裸が見たかったら私に言えば時と場所次第で脱ぐのになんでこんな二次元の女の子に欲情するの?なんで?なんで?もうしない?アンインストールする?わかってくれたらそれでいいの!でもそれはそれとしてお尻にスチームアイロン三分間耐久ね!

ラナンちゃんとパイロちゃんとラブレター

おはようパイロちゃん!スチームパンクよ!歯車可愛いでしょ!とても似合ってます?うふふおだてたって火しか出ないわよ!パイロちゃんもマスターからお洋服買ってもらったらいいのよ!え?お洋服より大切なものを貰ってます?ふーん…ところで持ってるそのお手紙は誰から?ラブレターね!誰から誰から?誰にも言わないから教えて教えて!言えない?むぅ…怪盗ラナンアビリティ!ぶんどる!(腹パン
ったく手間かけさせやがって…なになに?「君に夢中で僕の恋の歯車が止まらないので今度デートに行きましょうねん」?ほう彼ですか…やりますよ私は

タキシード兎面様とKABUKI

「このオルゴール音…タキシード兎面様!」
「自らの体から放つ熱いベーゼで乙女を鳴かす魔物たちよ聞くがいい
 imgと言えばKOUSHIROU、KOUSHIROUと言えば歌舞伎だ。歌舞伎の歴史を知っているか何知らない?恥を知れキシャア!
 歌舞伎の開祖は安土桃山時代の歩き巫女こと出雲阿国と言われており(諸説あり)、遊女や若衆に演じられた後に現在の野郎歌舞伎の形になったとされている、元禄時代は1700年前後でフレイエル様が900歳くらいのころの話ですな
 さて問題です、回答者はそこの小説妄想空想大好きみどり!遊女や若衆によって演じられていたけど禁止されました!なーぜだ!
「ふぇ、えっと、子供だったから、ですか…?」ハイ残念外れ!ペナルティとして今日のお夜食は私が食べますぞ!「ふぇぇ!?」
 正解は「色っぽすぎて風紀が乱れた」から!お気に入りの役者にあいつは俺が育てたいいや俺だね何だァ?てめぇ…みたいなことが日常茶飯事だったらしいですな
そもそも遊女も若衆も歩き巫女もああそういう…だからファンも過激になりますな!ああシャンルー殿ってそういう…興奮してきましたぞ…
 今ですぞ、真少年!」
「さあ、行こう!」

タキシードカレン様とヅカ

「このメロディは…タキシードカレン様!」
「学園の平和を乱す不埒な悪魔よ聞きなさい、
 歌舞伎が男だらけになったとはいうけど女だけの歌舞伎、すなわち娘歌舞伎が実在することはあまり知られていないわ
 日本文化において女性だけの劇場と言えば…そう宝塚ね!よくわかったわねエリオ、あとでデコピタしましょう
 宝塚歌劇団は104年前の1913年からの歴史があるわ、具体的に言うとエルファリーデさんが10歳のころに組織されたわ
 基本的にメンバーは女性だけだと思われているけれども、過去には男子部と呼ばれる男性団員が所属していたこともあったわ、だけどある理由で出演することなく解散することになってしまったのだけれど…エリオはわかるかしら?
 そうね、言うまでもなく宝塚は女の園、その中に男が入るなんて許せない!ってなったファンの反対がきっかけだわ。まるでどこかの学園みたいだわ…ふふ、エリオってば…
 ちなみに宝塚の創設は阪急の創設者こと小林一三よ。いい趣味してたに違いないわ、ぜひとも学園編を遊んでもらいたかったわ、ねえエリオ…
 今よ、エリオ!」
「くぅ~悔しい、次は絶対負けないんだから!」

小悪魔みどり

「」スターが最近エッチな目でおっぱいとか脚を見てくるふぇぇ
おっぱいは正直言うとちくびさえ見られなければ特に恥ずかしくないし谷間程度で喜ぶならいくらでも見せてあげるふぇぇ
脚だってちゃんと計算して下着が見えないようにしているし見えても透けてるわけじゃないから正直恥ずかしくないふぇぇ
なのに下着が見えた程度で喜んじゃう「」スターはちょろいふぇぇ
近づいてちょっと胸元が見えるような姿勢をとったり下着が見えるようなポーズをして視線が集まるのもまた楽しいふぇぇ
そんなことをして遊んでいたけど最近なんだか反応が鈍くなってきたふぇぇ
気になってちょっと調べてみたら最近カトレアさんに似たAV女優が出てきてそれに夢中らしいふぇぇ
ちょっとムカムカしたから調べてみたら人気投票なんてやってたふぇぇ
1番取ってて驚いたふぇぇ
それはともかく「」スターの反応がつまらないからもっときわどいことやっちゃうふぇぇ
いつもより短いスカートをはいたり胸元レースでちょいカワコーデだったり下着の色が透けちゃうような服を着たりノーパンノーブラやったりしたふぇぇ
でもモロだし無修正のカトレアさんには敵わなくて「」スターの反応はちんちんにちょっとだけ血が集まってふっくらする程度で終わったふぇぇ
悔しいふぇぇ
もっとキワどいことをやってやろうと考えてたら「」スターに押し倒されてムリヤリ唇を奪われたふぇぇ
「」スターのちんちんがカッチカチのカッチンコになってズボン越しにおなかのあたりにあたってるふぇぇ
やめてって言ってもやめることはせずに服の下から手を押し込んでムネを揉んできたふぇぇ
今日はノーブラノーブラでからかおうとしていたからブラしてないことに「」スターは驚いていたけど余計興奮したみたいでダメだったふぇぇ
舌を絡ませてきて下にも手を突っ込んできて大事なところに指突っ込んできたふぇぇ
正直痛いだけで爪を切っていないから引っかかれて結構痛いふぇぇ
やめてって言ってもお前から誘ってきたんだろとか言われてやめてくれないふぇぇ
しょうがないから泣きまねしながら痛いことはしないでって言ってみたらいきなり冷静になったみたいで離れてくれたふぇぇ
正直拍子抜けなので泣きまねしながら四つん這いでお尻を「」スターに向けてスカートをたくし上げながら痛いことしないでくだいって何度も言っていると「」スターはごめんって言ってどこかへ行ってしまったふぇぇ
たぶん「」スターはこれからも童貞か素人童貞かわたしだけ童貞で決まりふぇぇ
しばらく目を殺して口を半開きにしてぼーっとしていたら「」スターが戻ってきてなんか話し始めたけど全然聞いていなかったからもう一回お尻向けてみたら泣き出しちゃったふぇぇ
かわいいしおもしろいからしばらくこれで遊んでみるふぇぇ

とぼとぼみどり

真夜中の雪道を俯いてとぼとぼと歩くみどりをみかけた
手元にはコンビニのビニール袋をぶら下げてある恐らくみどりのことだから小腹が空いたから何かおやつでも買ったんだろうそんなことばかりしてるとみどり牛乳の牛になるぞ
こちらには気づいていないようなので雪を踏みしめる音を出さないように細心の注意を払いつつみどりに近寄り背後からほっぺたをあてがうように触ってやる
ふぇぇぇ…!?なんですかぁぁ…びっくりしましたマスターさんですかやめてください冷たいですぅ……
みどりはとてもあったかい…お前便女が1人こんなとこ歩いてたら危ないだろ!って言ってやったよ
うるさいですぅ…ならマスターさんが家まで送ってって下さい……
暗くて寒い雪道をみどりと歩いてくみどりの乳を揉みながら
みたいな怪文書誰か書いて下さいお願いします

こくはくみどり

みどりとクリスマスにデートに出かけた
向かうは街の中心、イルミネーションも豪華な大きなクリスマスツリーだ
「わぁ…きれいですね…」
みどりがツリーを見上げながらうっとりしている
「あの、マスターさん」
「うん?」
「えっと…その………ふぇぇ…わたし、だめですね…勇気がなくって…」
何か言いかけたが、目が合った瞬間におろおろし始めてしまった
そんなみどりの不安そうにそわそわしている手を握ってやる
「あ…」
少しだけ、顔が緩んだ
「マスターさん…もう少しだけ…私に勇気をください…」
握った手をみどりの胸のところまで引き寄せられたかと思うと、そのまま大切なものをしまいこむかのように抱きしめた
「大好きです、マスターさん」
返事の代わりに、優しくみどりの乳を揉んだ

魔法少女みどり

みどりの魔法少女コスがまだゲットできてないが試しにどんな感じか見たくなって
ルーチェちゃんの魔法少女衣装を渡してちょっと着て見て?とカーテンの奥へ
ふぇっ…ふぇぇ…って格闘するみどりに破っちゃダメだよーと励ましを送り
そろそろ時間だねとスイッチを押したら紅白のカーテンがストンと落ちて半裸のみどりが登場
顔真っ赤にして今にも泣き出しそうなみどりにかわいいよ…と微笑む俺の後ろには熱湯風呂
そんな昼下がりを過ごしたい

つんけんゴシックちゃんとみどり

つんけんゴシックちゃんに催眠をかけて素直になっていっぱいいちゃいちゃしたくなるようにしたのをみどりに見せつけたらどうなるか実験したい
いつもの「なによこのばか!」みたいなゴシックちゃんからは想像できないでれでれっぷりで抱きついて頭すりすりしてしっぽがあったらさぞぶんぶんしてるんだろうなあって
そんな光景を目の当たりにしたみどりにやあみどりゴシックちゃんが素直になっちゃったんだけどどうする?って聞いたら
ふぇ、わ、私もやりますっってここ一番の勇気をだしたみどりも反対側から抱きついてきておおよしよしかわいいなあ二人ともって
ひとしきり遊んで満足したらゴシックちゃんの催眠を解いてあげるんだもちろん記憶は残したままで
たぶんひどいことになるなあって思いながらみどりの乳を揉んでたらゴシックちゃんが私のも揉んでって言いたげに胸をすりつけてきたから撫でてあげた

初詣みどり

すやすや寝息を立ててるみどりを初詣にでかけるよって揺り起こしたら
「ふぇぇ…あ、明日にします…」って頭を布団に潜り込ませて抵抗する
じゃあ仕方ないプルメリアさんと行こうかなって言ったら
「い、行きます…」ってむくりと起きたけど
長くてふわふわな髪が寝ぐせだらけだから支度しようねって
あんまり開いてない目をごしごしさせてるみどりを洗面所に連れてってドライヤー当てながら櫛で髪を梳いてやってたら
「温かくて気持ちいいです…」ってこっくりこっくり舟をこぎ始めてそのうち寝てしまった
また起こすのもかわいそうだしベッドまで運んでやろうと抱きかかえた瞬間腰に鈍痛
その場にみどりを抱えたまま動けなくなってしまった
最近重くなったかなあと何も知らずに呑気に寝てるみどりの顔を見てたらゆっくり目を覚ました
最初は何が起こってるのかきょとんとしてたけど抱きかかえられてるのが分かるとなんか嬉しそうな顔になって
「初詣…行かなくていいんですか?」ってみどりのくせにいじらしく言うから
「しばらくこうしてようかな」って強がったらえへへってみどりが笑って
そんな幸せな気持ちのまま脂汗を流しながら新年を迎えたい