泥棒男爵(追い剥ぎ貴族) / Robber Baron
馬子にも衣裳(馬子より衣装) / Clothes Make the Man
注意:このクエスト終了後のデータがロードできない現象が発生することがある。
- 回避策はハヌシュ卿に報告前にセーブし、ロードできなくなったら報告前までもどり「待機」で少し時間を飛ばすことで解消する場合あり。
または、是が非でも説得して戦闘を回避するルートであれば起きない場合もある模様。
最終報告の内容によって得られる報酬が変化するため、そこも気になる方はクリア前にセーブ推奨。
クエストの開始条件について
- サイドクエスト「信心の傍らに(清潔は敬神に次ぐ) / Next to Godliness」とメインクエスト「疑念と報答(質問と回答) / Questions and Answers」を完了した後、ハンス・カポン卿との会話でクエストが開始されます。(v1.9.6)
- 「馬子にも衣裳(馬子より衣装) / Clothes Make the Man」は場合によってはスキップされるので予め確認することをお勧めします。
- ※本来は「信心の傍らに(清潔は敬神に次ぐ) / Next to Godliness」と連続したクエストなのだが、ver1.7のトーナメントの実装以降「この栄光を貴方に(カポンの戦士) / Capon's Champion」のクエストが間に割り込むようになっている。一度トーナメントに参加するまで「泥棒男爵(追い剥ぎ貴族) / Robber Baron」を開始できない。
- ※更に後のバージョンver1.9以降? ではプリビスラヴィツ戦「戦火の洗礼(初陣) / Baptism of Fire」より前には開始できなくなっている模様。
- ※さらに現在では「戦火の洗礼(初陣) / Baptism of Fire」の後の「疑念と報答(質問と回答) / Questions and Answers」のクリア後に開始できるようになっている。
サイドクエスト「馬子にも衣裳(馬子より衣装) / Clothes Make the Man」
カポン卿と会話をすると、ハヌシュ卿がハンスとヘンリーの2人を呼んでいることが聞ける。あまりよい理由ではなさそうだ。
そしてヘンリーにこの機会に貴族の従者としてふさわしい身なりに着飾るように勧める。
- 夜間に会話すると夜が明けてから来るように言われる。朝7時以降から会話できる模様。
「着飾る」と答えれば、魅力を上げる装備についてのチュートリアルとなるサイドクエスト「馬子にも衣裳(馬子より衣装) / Clothes Make the Man」が始まり、
ラッタイ下城・ピルクシュタイン3Fのカポン卿がメインクエスト「狩るか、狩られるか(獲物) / The Prey」後に寝ていた部屋に移動する。
移動先の部屋の、下の画像のチェストの中にあるハンス卿のおさがりの服を取る。
このチェスト内には恐らくカポン卿の私物である珍しい「トーナメント用の矢」や「超軽量弓(弓の引き絞り最速)」が入っているので欲しい人はもらっておこう。
- 「今のままで問題ない」と答え、実際にある程度高いカリスマを持つ装備を着ている場合はハンス卿は「確かに廷臣のようないで立ちだ」と納得し、「馬子にも衣裳(馬子より衣装) / Clothes Make the Man」はスキップされ、本段であるクエスト「泥棒男爵(追い剥ぎ貴族) / Robber Baron」が開始される。
- こちらの場合でも「チェスト内の服は後で持っていけ」と言われるが、Ver.1.9.6以降「問題ない」と答えた場合このチェストはアクセス不可(「開く」インタラクトコマンドが出ない)になる模様。
服を取って着替えるか、自前の魅力装備に着替えてからカポン卿のもとへ戻る。
アクセサリーも魅力を上げるのに役立つため、「指輪」「ネックレス」「拍車」なども一緒に装備しよう。
その時点での魅力の数値に合わせたカポン卿のコメントがある。あまりうまくいってない場合もそのままクエストは次の段階へ進行する。
その後カットシーンとなり、2人でハヌシュ卿の待つ上の城の広間へ行く。
これで「馬子にも衣裳(馬子より衣装) / Clothes Make the Man」は完了。
続いて「泥棒男爵(追い剥ぎ貴族) / Robber Baron」が開始される。
ハヌシュ卿のお説教を聞く。
ハヌシュ卿は、やってきたヘンリーとカポン卿に貴族として、領主としてあるまじき振る舞いであることを懇々とお説教。全くの正論である。
怒られているのは、前段となるサイドクエスト「信心の傍らに(清潔は敬神に次ぐ) / Next to Godliness」で、ヘンリーとハンスが浴場でハメを外しすぎて“アーチちゃん”ことアーチボルドを殴ってしまったこと。
アーチボルドはラッタイの見張り兵だったらしく、2人に痛めつけられて見張りの仕事を果たせなかったとのことで、ハヌシュ卿はラッタイの民衆の代表である執行官から正式に苦情の申し立てを受け面目が丸つぶれになったとのこと。返す言葉もございません…。
ハヌシュ卿は、このままではハンスがライパの領主の座を継承することを領民が感情として納得できないところまできていることを告げる。
次になにか粗相を起こしたら、ハンスをライパ領から放逐し、ハンスの母親のところへ送るという。文字通りの最終通告だ。
その一方で、名誉挽回のチャンスとして現在ライパ領地に持ち上がっている「泥棒男爵」に関する問題を解決する任務をハンスとヘンリーに与えるのだった。
バーナード隊長と一緒に野営地に移動する
この「泥棒男爵」ことカンバークのヴォルフリン卿は、オレシュナ(オレシュニッツ)出身であるバーナード隊長のいとこである。
彼は遺産相続で揉めた結果財産を失い、盗賊に身をやつしているのが現状。
領地の外でバーナード隊長のもう一人のいとこであるオレシュナのミロタ卿と戦闘になり、ミロタ卿はライパ領までヴォルフリン卿を追撃したものの最終的に返り討ちに遭い、敗走してラッタイに避難してきたのをハヌシュ卿が保護したのが現状。
- ハヌシュ卿はヘンリーに、バーナード隊長とラッタイ守備隊とともにカポン卿を送り、可能ならば流血なしで問題を解決するように命令する。
話が終わったら、ラッタイの上の城の中庭・厩舎前のバーナード隊長と会話した後、馬で一緒に移動。
ここで合流が遅れると例によって置き去りにされてしまい、後からバーナード隊長を追いかける展開になる。
- 道中、馬で走りながらバーナード隊長はヴォルフリン卿についての話を聞かせてくれる。
要約すると、ヴォルフリンの父・ウィルヘルムは5つ子で生まれ唯一生き残った赤ん坊で見た目が生まれつき非常に醜く、家の者皆が彼を恐れていたこと、死の間際にすべてを呪い遺体から悪魔が飛び出してくるのではないかとまで言われていた。
ヴォルフリンは父の生前にポーランドに行き、そこで死んだと思われていたが、父の死の数年後に戻り泥棒男爵となった。 - ちゃんと聞きたい場合は目的地である野営地でバーナード隊長との会話内選択肢で同じ内容が聞けるので問題はない。
過去のメインクエスト「狩るか、狩られるか(獲物) / The Prey」で滞在した野営地に到着する。
カンバークのヴォルフリン卿のキャンプを探索する。
野営地に到着後、バーナード隊長はヘンリーにヴォルフリン卿の野営地の捜索を命令する。
ライパ領内で既に被害が出ている。地図上にマーカーが付いた北か南の農場へ移動し、農民たちに聞き込みを行う。
どちらからでもよい。
- 北は一発で野営地の場所を教えてくれるが、説得の成功が必要。
- 南は特に必要なスキルはないが「包帯3本」を彼らの傷に巻いてあげた上で「お礼を断る」選択肢を選ぶことで彼らが去って行った方向を教えてもらえる。さらに300グロッシェン程貰えるが、家の裏から血痕を追う為少し手間。
北の農場で話を聞く
目的地は、野営地の側の道を真っすぐ北上したところにある農場。
農家の夫の方は、ヴォルフリン卿達盗賊の一団には一切会わなかったと証言する。
妻の方にも話を聞くと様子がおかしい。
証言の矛盾点を追求すると、会話選択肢のスキルチェック。
- 説得に成功すると、彼女がヴォルフリン卿の野営地が見える場所まで案内してくれる。自動でファストトラベル後、彼女が指さす方向に向かうと野営地が見えてくる。
野営地にある程度近くづとクエスト目標が更新。
南の農場で話を聞く
南の方の農場は、サイドクエスト裏切られた女(蔑まれる女) / A Woman Scornedでも訪れる家。
家の前に座っている妻と話すと襲撃について話が聞ける。
どうやら略奪された後、夫がそれを追いかけて一矢報いたが、返り討ちに遭ってしまった模様。
- 包帯が3本あればそれを渡すことができる。選択肢によっては325グロッシェン貰える。
- 聞いた話に従い民家の横に続く道から血痕を辿り、森の中に入り血の跡を追跡することでヴォルフリン卿の野営地の位置が判明する。
野営地にある程度近くづとクエスト目標が更新される。
バーナード隊長に報告する
ヴォルフリンの野営地を発見したら、ひとまずバーナード隊長のもとへ戻り、場所や人数等を報告する。
- 敵の数はだいたい15人ほど。報告は正確にした方がよい。
「10人くらい」と報告すると、こちらと同程度の人数と踏んだバーナード隊長は突撃しようとする。
ここでバーナード隊長に、ヴォルフリン卿と交渉するように説得することが可能。ハヌシュ卿の意思は「血を流さず解決すること」なのでそれを前面に押し出そう。
説得に成功すると、バーナード隊長から使者の証として、紋章入りの「エルスニッツ式タバード*1」(別翻訳名「オレシュナの軍衣」)が与えらえれる。
- エルスニッツ式タバードを装備した後、カポン卿とそれについて会話あり。
ここでバーナード隊長の説得に失敗した場合は戦闘準備となる。
カンバークのヴォルフリン卿と交渉をする
バーナード隊長を説得できた場合は、使者としてヴォルフリンの野営地へ向かうことになる。
- 隊長から与えられた「エルスニッツ式タバード」を装備し、武器の装備をあらかじめ解除しておくこと。外すだけでよく、置いていく必要はない。
準備ができたら再びヴォルフリン卿のキャンプに移動する。
- キャンプの入口にポールアームを持った見張りがいるので近付いて話しかけ、非武装・敵意がないことを確認させることで、野営地の囲いの中に案内される。
囲いの中で座っているヴォルフリン卿の前に通され、交渉が始まる。
- この時に武器を手にしていた場合は普通に敵襲とみなされ戦闘開始。平場で圧倒的多数との戦いになってしまうので、戦わない場合は武器はちゃんと外しているか確認しておこう。
ヴォルフリン卿にライパ領から去るよう説得する。ヴォルフリン卿のステータスは高いのでかなりの難易度となる。(話術14、カリスマ16、武力17)
交渉内容はまず下記から条件を選択し、その後に説得となる。1<2<3の順で説得難易度が上がっていく。
- 何もいらないし、奪ったものもあげるから帰ってくれ
- 奪ったものを置いて帰れ
- 奪ったものと略奪の補償金(60グロッシェン)を置いて帰れ
- 決闘で決着をつけよう(ヴォルフリン卿と1対1で戦う。負けた方は死亡する)
逆にヘンリーが追い銭を払って出て行かせる方法もあるが、かなりの金額になる。
今回の交渉のポイントは、
- ハヌシュ卿は、可能ならば流血せず(人的被害を出さず)解決することを望んでいること
- ただしハヌシュ卿にも領主としての面子があること
- 領地を侵犯しているのはヴォルフリン卿で、すでに被害も出ていること
- 魅力の会話選択肢でハヌシュ卿とラジク卿が同盟を結んでいる事に言及し、信じさせることが出来た場合、ヴォルフリンがラジク卿の友人であることが判明し、クエスト終了後にラジク卿に話しかけることで、過去にヴォルフリンと一緒に戦った時の話を聞くことができる。
- 上記の内容をどうしても聞きたい場合は、ヘンリーの装備が整うまでクエスト進行そのものを先延ばしにすることも選択に入ってくる。
- 逆に話を聞く必要がなければ話術で説得できる。
話術で「盗んだものと保証金60グロッシェンを置いていく」よう説得した場合は、ヴォルフリンの父、ウィルヘルムの出生についての事実と、オレシュナのミロタ卿の弱みを知ることが出来る。それを元にヴォルフリンなりの正義を示すよう訴え、領地を去らせることが出来る。
説得に成功した場合、ヴォルフリン卿はヘンリーが選んだ選択肢に応じた代償を払い、撤退に応じる。
隊長とハヌシュ卿に報告。
- 失敗した場合は交渉決裂となり、バーナード隊長のところに戻って戦闘準備となる。
決闘する場合(ネタバレ)
決闘が始まった瞬間のヘンリーは武器スロットに何も装備しておらず素手で構えているため、急いでインベントリを開いて武器を装備して構えないと一方的に攻撃される。
- なお、勝利しても怒った盗賊たち10人以上に集団でボコボコにされるので、戦うか逃げるか選ぼう。
- 逃げ切ったら場合、盗賊たちはキャンプへ戻るので、全滅させるまでちょっかいをかけ続けてもいいし、バーナード隊長の元へ戻ってもよい。
- 残った盗賊たちを全滅させてもさせなくても、ストーリー上はヴォルフリン卿が決闘で死んだので散り散りになって逃げたことになる。
カンバークのヴォルフリン卿と戦う
隊長やヴォルフリン卿を説得できなかった場合は、戦いの道を選ぶことになる。
比較的序盤から受注できるクエストなので、ヘンリーのステータスが成長しきっていない序盤で受けた場合は大半がこのルートになると思われる。
敵味方合わせて20人以上の規模の戦いとなる。
- なかなか勝てない場合、まず討伐隊が突撃し敵と戦闘状態に入ったら、野営地に向かって左側面の弓兵から倒していくとよい。
- 偵察時や交渉決裂前に、野営地のポールアームを持っている見張りを暗殺などして奪っておくと楽になる。
- ヴォルフリン卿は無視して他の敵から倒して、最後に倒す。
- 戦闘後、敵から奪える戦利品は高価な装備が多い。特にヴォルフリン卿の装備は中々高性能。
(オプション)ヘンリー一人でヴォルフリン達と戦う。
野営地を発見した時点で、ヘンリー一人で戦闘を仕掛けることが可能。
一人で戦うなら、交渉前、交渉後どちらのタイミングでも構わない。
- ヴォルフリンの一味は食事をしないので、毒で数を減らせない。睡眠もとらないので暗殺でも一人しか減らせない。
- 敵は寝ないが、夜に戦う場合盗賊たちは片手にたいまつを持ち盾の防御は出来なくなる。視界が開けている昼か、個々の敵が倒しやすくなる夜か、好きな方を選ぼう。
交渉する時に話しかける見張りの盗賊は一人だけ野営地から少し離れた位置におり、またポールアームを装備しているので、こいつを暗殺してポールアームを確保してから戦闘を開始するとかなり有利になる。
盗賊はヴォルフリンはじめ、みんなそこそこの重武装なのでポールアーム、ロングソード、メイス等鎧を突破できる武器を用意しよう。必要なら戦闘開始前に武器に毒を塗っておこう。
平場の草地で戦うとあっという間に取り囲まれて袋叩きになり削り殺されてしまうので、あえて野営地に突っ込んで柵やテントや荷車を利用して敵の動きを制限しよう。
全滅させることが出来たらバーナード隊長に報告すると仰天され、あくまで交渉に行かせたんだぞと命令違反を咎められるが、盗賊は全滅、人的被害なしで結果オーライとなりそれ以上の追及はない。
ハヌシュ卿は戦闘になったと聞かされて真っ先にハンスの安否を尋ねるが、無事であることとヴォルフリンの死を報告すると、ようやくの良い報せに上機嫌になり、褒賞として「マクデブルク式キュイラス」をご下賜される。
隊長とハヌシュ卿に報告する
バーナード隊長に結果を報告する。
一人で戦って壊滅させた場合、バーナード隊長は仰天する。
その他の結果によっても喜ばれたり、怒られたりする。
- 説得成功後に隊長に報告し、その後ヘンリー単独でヴォルフリン卿とその周囲の盗賊を殺しても、ハヌシュ卿との会話は説得成功扱いになる。
ラッタイへ戻ってハヌシュ卿に報告する。
注意:このクエスト終了時の画面暗転後、無限ロードが発生することがある。報告前にセーブ推奨。
- ハヌシュ卿が望む成果を出せた場合、褒賞として「マクデブルク式キュイラス」を貰える。ラッタイ衛兵の評判も上昇する。
説得時にハヌシュ卿の面子を潰す選択をしてしまった場合は、怒られてしまい報酬もナシ。
クエスト完了と同時に、実績「泥棒男爵 / Robber Baron」解除。
以上でサイドクエスト「泥棒男爵(追い剥ぎ貴族) / Robber Baron」は完了となる。











