おさわがせなケイトリン

Last-modified: 2021-01-21 (木) 17:44:08

「おはよう!!ソドー島の皆さ~ん!!」
おさわがせなケイトリン

日本版タイトルおさわがせなケイトリン
英語版タイトルCalm Down, Caitlin
脚本デイビー・ムーア
放送日・2013年6月7日(英国)
・2013年10月11日(米国)
・2013年10月15日(オーストラリア)
・2013年10月23日(ニュージーランド)
・2013年10月27日(日本)
・2014年3月20日(ハンガリー)
・2014年11月11日(ドイツ)
・2016年8月10日(韓国)
日本話数第395話
第7話(シーズン内)
英国話数第393話
第5話(シーズン内)
この話の主役ケイトリン
シーズン第17シーズン
登場キャラクターAトーマスヘンリーゴードンパーシーコナーケイトリン
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCエドワードジェームスエミリー
登場人物Aトップハム・ハット卿乗客
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人ケイトリンの機関士ケイトリンの整備士ケルスソープ駅長ヴィカーズタウン橋の作業員
登場人物Cトップハム・ハット卿のお母さんの友人双眼鏡の男性ケイトリンの車掌先生
登場スポットウルフステッド・キャッスル駅
ヘンリーのトンネル
ヴィカーズタウン橋
ケルスソープ駅
ティッドマス機関庫
ソドー動物園
ウェルズワーズ駅
メインランド(言及のみ)
あらすじヴィカーズタウン橋が通行止めでメインランドへ戻れないケイトリンソドー島で一夜を過ごす事になった。
トップハム・ハット卿に静かにするように言われたケイトリンだが、ソドー島で過ごせる嬉しさのあまりついつい騒いでしまう。
メモケイトリン、初主役回。
・この話のトーマス第12シーズンエミリーはゆうとうせい』以来、ジェームスは『ケビンとクランキー』、エドワード前々回に続いて、それぞれ終始笑わなかった。
ヘンリーゴードンジェームスサー・ハンデルデニスエミリートーマススクラフ続いて、他人に仕事を押し付けるパーシー
ヘンリーが他人に仕事を押し付けるのは3回となる。
ケイトリンフライング・キッパー郵便貨車を初めて牽引する。
ケイトリンが汽笛を鳴らした事で住民が起きてしまい、家々電気が点く。
ケイトリン、初めてトップハム・ハット卿から説教を受ける*1
・この話のジェームス前回トーマスエドワードヘンリーは『スクラフのだいへんしん』、エミリーは『きえたシュッシュッ』、ゴードン第16シーズンおしゃべりゆきだるま』に続いて終始走行していない回でもある。
CGミス一覧ヴィカーズタウン橋が通行止めになった事をトップハム・ハット卿が説明する場面でケイトリンの客車が1台コナーの客車になっている。
台詞ナレーターソドー島は丁度忙しい一日が終わろうとしている所だった。キャッスル駅では、ケイトリンメインランドに戻る最後の乗客を乗せていた。そこで問題が起きた。」
ケイトリン「あっ!何?どうしたの!?」(短編初台詞)
ナレーター「突然、ケイトリン炭水車が動かなくなったのだ。彼女は待つのが嫌いだったが、どうする事も出来ない。長い間…待ち続け…」
ケイトリン「はぁ…」
ナレーター「そしてなんとか修理が終わった。漸く又、走れるようになった。」
ケイトリン「はっ!ウフフ。」
ナレーター「その頃には、辺りはもうすっかり真っ暗だった。ケイトリンヘンリーのトンネルを抜け、急いで走り続けた。しかし…」
ケイトリン「はぁっ!!」
ナレーター「すぐにまた問題が起きた。」
ケイトリン「もう!今度は何?」
トップハム・ハット卿「すまないなあ、ケイトリンヴィカーズタウン橋が点検の為、通行止めだ。明日の朝までここは通れないんだよ。お客さん達と一緒にまで戻ってくれ。残念だが、今夜はそこで一晩過ごして貰う。」
ナレーター「それを聞いた乗客は全員がっかりしていた。でも、ケイトリンソドー島で一晩過ごせる事になってとても嬉しかった。」
ケイトリン「それ本当ですか?ソドー島で一晩過ごすのは楽しみなんです。機関庫で休めますか?」
トップハム・ハット卿「それは、特に問題無いと思うが…」
ケイトリン「やった~!!」
トップハム・ハット卿「静かにしなさい、ケイトリンメインランドではまだこの時間も起きてるかも知れないが、ソドー島ではもうすっかり寝ている時間なんだ。」
ケイトリン「すみません。」
トップハム・ハット卿お客さん達を、ケルスソープ駅まで連れて行ってくれ。静かに走るんだぞ。皆を起こさないようにな。」
ナレーター乗客を降ろしている間、ケイトリンは言われた通りに静かにしていた。ところが、ケルスソープ駅を出る頃には、あまりにも嬉しくて、トップハム・ハット卿に言われた事が全て吹き飛んでしまった。静かに走る事をすっかり忘れていたのだ。その頃、ティッドマス機関庫では、機関車達が火照った火室を冷やし、ピストンを休ませていた。ところが…」
ケイトリン「こんばんは!皆!!わあ、転車台だわ。何だか楽しそう!!ウッフー!!」
ゴードン「うわっ!!」
ケイトリン「これ面白い!!あらゴードン。起きてる?」
ゴードン「たった今、目が覚めちまった。ここで何してるんだ、ケイトリン?」
ケイトリンヴィカーズタウン橋が通行止めだから、ここで泊まってもいいって言われたの。」
ゴードン「はぁ…ここに泊まるんだったら、煩くしないで静かにしていないとダメだぞ。ほら、もう少し落ち着くんだ。目を閉じて寝りゃいい。」
ケイトリン「ねえ、でも、ゴードン!ものすごくワクワクしない?線路は空っぽで、誰も走ってないのよ。今なら自由に走り回れるわ!!」
ゴードン「うわっ!」
ケイトリン「起きてよ、ゴードン!!」
パーシー「やあ、ケイトリン。ここで何してるの?」
トーマス「ふああ…ケイトリンはここに泊まるんだってさ。」
パーシー「そうなの?それじゃあ僕の場所を使ってもいいよ、ケイトリンゴードントーマスの間でゆっくりして。」
ケイトリン「あら、本当?なんだか悪いわねえ。」
パーシー「無理しなくていいよ。お休み。」
ケイトリンパーシーは優しいのね。自分の場所なのに、『使ってもいいよ』だって。待って。パーシーはどこに行ったのかしら?」
トーマス「はぁ…郵便配達に出かけたんだ。みんなが朝早く郵便を受け取れるようにね。」
ケイトリン「そうなの?なんだかそれ面白そうだわ!!」
ゴードンパーシーに頼んだら手伝わせてくれるんじゃないか?」
ケイトリン「わあ、それはいいアイデアね。ねえパーシー。私にも郵便配達させて。いいでしょ?お願い。」
ナレーターパーシーは自分の仕事を任せたくなかった。でも、仲間が静かに眠れるように言うことを聞いた。」
パーシー「うん、分かったよ、ケイトリン。」
ケイトリン「やったー!」
パーシー「だけどね、ソドー島の仲間はもう寝てるんだよ。音を立てないで。皆を起こさないように。静かに…」
ケイトリン「任せといて!ウフフ。分かってるわ。パーシー。」
ナレーターケイトリンは郵便配達をしながらソドー島を走った。でも嬉しすぎて、パーシーに言われた事を忘れてしまった。」
ケイトリン「わ~!!楽しい~!!パーシー!!ねえパーシー!!」
パーシー「静かにしてってば、ケイトリン!」
ケイトリン「ごめんなさい。たった今、郵便配達が終わったとこ。物凄~く楽しかった!!」
ゴードン「全く、しょうが無いな。元気過ぎるにも程がある。」
ヘンリー「そんなに元気があるならさ、ケイトリン。僕のフライング・キッパーを牽けばいい。船から上がった新鮮なを運んでよ。」
ゴードン「おお、そりゃいい考えだな、ヘンリー。」
ヘンリー「でも、忘れないで。皆眠ってるから、起こさないようにするんだ。絶対に大きな音を出しちゃ…駄目だよ~!」
ナレーターケイトリンは嬉しくて仕方無かった。夜中に寝ないで走るのは初めてだったのだ。魚の貨車フライング・キッパーを牽いて走り出すとすぐ、ケイトリンヘンリーに言われた事をすっかり忘れてしまった。そして水平線から太陽が昇るのを見て、感動のあまり、つい叫んでしまった。」
ケイトリン「おはよう!!ソドー島の皆さ~ん!!」
ナレーターティッドマス機関庫に戻ってきたケイトリンはとても疲れていた。」
トーマス「おはよう。ケイトリン。」
ケイトリン「ふああ…おはよう、トーマス。おはよう、皆。」
ナレーターケイトリンが休もうとしていた所へ、トップハム・ハット卿がやって来た。そこで問題が起きた。」
トップハム・ハット卿パーシー。いったいどうしたんだね?を猛スピードで走ったり、煩く汽笛を鳴らしただろう!それにヘンリー!夜中に動物園の前を喧しく走ったな!その所為で、中の皆が眠れなかったんだぞ!」
ヘンリー「でも、実は、僕はフライング・キッパーを牽いて走っていません。」
パーシー「僕も郵便配達をしてないんです。」
トップハム・ハット卿「じゃあ、一体誰が?」
ケイトリン「それ私です…。」
トップハム・ハット卿「君だったのか!静かに走るよう言ったはずだぞ!!皆を起こさないようにな!」
ケイトリン「そうです。でも、ソドー島で過ごせるのが嬉しくて、忘れてしまったんです。私は只、皆の役に立ちたくて。ごめんなさい。」
トップハム・ハット卿「そうだったのか。だがな、一晩中働いていたのは君だけじゃないんだ。さっき、の点検が終了した。お客さん達が待ってるぞ。今こそ、役に立つ機関車の出番じゃないかね?」
ケイトリン「感謝します。」
ナレーター「こうしてケイトリンは静かに音を立てないよう走り、乗客を迎えに行った。しかし、全く寝ていなかったので、彼女はとても疲れていた。そしてついうっかり、の所で寝てしまった。」
コナー「起きろよ!ケイトリン!僕みたいにちゃんと働けよ!」(短編初台詞)
ケイトリン「えっ?あっ!大丈夫。起きてるわ。」
ナレーター「夜は煩くしないでしっかりと眠る。ケイトリンはその大事な事に気づいたのだった。」
英国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマスベン・スモール
ヘンリー/ゴードン/パーシー/トップハム・ハット卿キース・ウィッカム
ケイトリンレベッカ・オマラ
コナージョナサン・フォーブス
乗客ケリー・シェイル
米国版CVナレーターマーク・モラガン
トーマス/パーシーマーティン・シャーマン
ヘンリー/ゴードン/トップハム・ハット卿/乗客ケリー・シェイル
ケイトリンレベッカ・オマラ
コナージョナサン・フォーブス
日本版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ヘンリー金丸淳一
ゴードン三宅健太
パーシー神代知衣
ケイトリン吉岡さくら
コナー/乗客*2河本邦弘
トップハム・ハット卿納谷六朗
シリーズ前回
(英語)
ゴードンのこわれたボイラーシリーズ前回
(日本)
ソドーとうをまもるしょうぼうしゃ
シリーズ次回
(英語)
しずかなスタフォードシリーズ次回
(日本)
とまらないウィンストン

*1 ヘンリーパーシーも巻き添えを受けた。
*2 ノンクレジット。